JPS6137709B2 - - Google Patents
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- JPS6137709B2 JPS6137709B2 JP55162889A JP16288980A JPS6137709B2 JP S6137709 B2 JPS6137709 B2 JP S6137709B2 JP 55162889 A JP55162889 A JP 55162889A JP 16288980 A JP16288980 A JP 16288980A JP S6137709 B2 JPS6137709 B2 JP S6137709B2
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- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
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- G11C11/417—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the field-effect type
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01728—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals
- H03K19/01735—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals by bootstrapping, i.e. by positive feed-back
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- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
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- Computing Systems (AREA)
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- Logic Circuits (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばダイナミツクメモリのクロツ
ク増幅に用いる電源変動補償機能を持つ半導体回
路に関する。
ク増幅に用いる電源変動補償機能を持つ半導体回
路に関する。
入力クロツクφ0を増幅(インピーダンス変
換)して出力クロツクφ1を得るバツフア回路に
は、従来第1図に示す如きMOSトランジスタQ1
〜Q12(Q9はMOSキヤパシタ)で構成されたもの
がある。この回路の入力段はトランジスタQ1〜
Q4からなる遅延回路で、入力クロツクφ0とそ
の逆相のクロツク0を用いてN2点の電位をス
タンバイ時にH(ハイ)レベルに保つ。クロツク
φ0はアクテイブ期間にH、スタンバイ期間には
L(ロー)となり、クロツクφ0はその逆なの
で、スタンバイ期間にはトランジスタQ1がオ
フ、Q2,QCがオン、N1点はL、Q4はオフで、N2
はトランジスタQ3を通して(Vcc―Vth)まで充
電される。ここでVccは高電位電源電圧で、通常
5Vを標準値として±10%の誤差が許容される。
Vthはトランジスタのしきい値である。トランジ
スタQ5はそのゲートがVccに接続されているの
で、N2点が(Vcc―Vth)に充電されればN3点も
同電位に充電される。N3点は、トランジスタ
Q6,Q7を含むブートストラツプ回路の該Q6のゲ
ート端子であり、これがスタンバイ時にHレベル
にチヤージされることにより、次のアクテイブ時
にトランジスタQ8〜Q12を含む出力段を高速駆動
する。スタンバイ期間では0=Hであるからト
ランジスタQ7がオン、N4点はL、トランジスタ
Q8,Q11はオフ、トランジスタQ10,Q12はオンで
あり、出力クロツクφ1は低電位電源電圧Vss
(通常アース)に近いLレベルである。
換)して出力クロツクφ1を得るバツフア回路に
は、従来第1図に示す如きMOSトランジスタQ1
〜Q12(Q9はMOSキヤパシタ)で構成されたもの
がある。この回路の入力段はトランジスタQ1〜
Q4からなる遅延回路で、入力クロツクφ0とそ
の逆相のクロツク0を用いてN2点の電位をス
タンバイ時にH(ハイ)レベルに保つ。クロツク
φ0はアクテイブ期間にH、スタンバイ期間には
L(ロー)となり、クロツクφ0はその逆なの
で、スタンバイ期間にはトランジスタQ1がオ
フ、Q2,QCがオン、N1点はL、Q4はオフで、N2
はトランジスタQ3を通して(Vcc―Vth)まで充
電される。ここでVccは高電位電源電圧で、通常
5Vを標準値として±10%の誤差が許容される。
Vthはトランジスタのしきい値である。トランジ
スタQ5はそのゲートがVccに接続されているの
で、N2点が(Vcc―Vth)に充電されればN3点も
同電位に充電される。N3点は、トランジスタ
Q6,Q7を含むブートストラツプ回路の該Q6のゲ
ート端子であり、これがスタンバイ時にHレベル
にチヤージされることにより、次のアクテイブ時
にトランジスタQ8〜Q12を含む出力段を高速駆動
する。スタンバイ期間では0=Hであるからト
ランジスタQ7がオン、N4点はL、トランジスタ
Q8,Q11はオフ、トランジスタQ10,Q12はオンで
あり、出力クロツクφ1は低電位電源電圧Vss
(通常アース)に近いLレベルである。
アクテイブ期間に入ると入力クロツクφ0,
0は反転される。第2図はアクテイブ期間の動作
波形を示すもので、電源変動のない(Vcc=4.5V
一定)場合を例としたものである。本例ではスタ
ンバイ期間の終期ではN2=N3=4.5V―Vthである
が、この状態でクロツク0をVccからVssに、
逆にクロツクφ0をVssからVccに上昇させる
と、トランジスタQ6のゲート、ドレイン間及び
ゲートソース間の容量によるブートストラツプ効
果で、N3点の電位がVcc+Vth以上に上昇し、N4
点はφ0=Vccにチヤージアツプされる。この結
果トランジスタQ8,Q11はオンとなる。同時にQ1
オン、Q2オフでN1点がVccよりチヤージアツプさ
れるのでトランジスタQ4はオンとなり、N2点の
電位が低下し始める。このためトランジスタQ5
を通してN3点の電荷が引抜かれ、N3点の電位は
N2点と共にVssへ低下する。N2点が一定値まで低
下するとトランジスタQ10,Q12はオフとなり、
N5点の電位がVccまで上昇する。このとN4点の電
位はキヤパシタQ9を介して突き上げられてVcc+
Vth以上になるので、出力クロツクφ1は最高レ
ベルのVccになる。
0は反転される。第2図はアクテイブ期間の動作
波形を示すもので、電源変動のない(Vcc=4.5V
一定)場合を例としたものである。本例ではスタ
ンバイ期間の終期ではN2=N3=4.5V―Vthである
が、この状態でクロツク0をVccからVssに、
逆にクロツクφ0をVssからVccに上昇させる
と、トランジスタQ6のゲート、ドレイン間及び
ゲートソース間の容量によるブートストラツプ効
果で、N3点の電位がVcc+Vth以上に上昇し、N4
点はφ0=Vccにチヤージアツプされる。この結
果トランジスタQ8,Q11はオンとなる。同時にQ1
オン、Q2オフでN1点がVccよりチヤージアツプさ
れるのでトランジスタQ4はオンとなり、N2点の
電位が低下し始める。このためトランジスタQ5
を通してN3点の電荷が引抜かれ、N3点の電位は
N2点と共にVssへ低下する。N2点が一定値まで低
下するとトランジスタQ10,Q12はオフとなり、
N5点の電位がVccまで上昇する。このとN4点の電
位はキヤパシタQ9を介して突き上げられてVcc+
Vth以上になるので、出力クロツクφ1は最高レ
ベルのVccになる。
以上が通常の、つまり電源変動のない場合の動
作であるが、第3図の様にスタンバイ期間に電源
変動が生ずると、出力クロツクφ1の立上りが遅
れる欠点がある。つまり、同図に示す例は電源V
ccがスタンバイ期間に5.5Vから4.5Vへ低下した場
合である。この様なケースは、コスト低減を図つ
て定電圧電源装置の構成を簡略化したり、或いは
ダイナミツクメモリの動作状況は常に変動する、
というような背景から発生するものである。スタ
ンバイ期間、つまりφ0=L,0=HでVcc=
5.5Vであると、N2,N3点はいずれも(5.5V―Vt
h)まで充電される。そして、同スタンバイ期間
中にVcc=4.5Vに低下したとすると、そのように
低下してもトランジスタQ4はオフ、Q3Cのゲート
電圧はφ0=Vcc=4.5Vと低いため放電路がな
く、N2,N3点の電位(5.5V―Vth)は変化しな
い。これがクロツクφ1の立上りを遅らせる原因
となる。即ち、クロツクφ1が立上がるために
は、トランジスタQ10,Q12がオフとなる必要が
あるが、N2点がQ10,Q12オフのLレベルへ低下
するまでには、その初期値が第2図の(4.5V―
Vth)より1V高いので、その分クロツクφ1の立
上りが遅れる。第3図に破線で示す波形N′2,
N′3,N′5,φ′1はそれぞれ第2図の、従つて電
源変動のない場合のN2,N3,N5点の電位変化お
よびクロツクφ1の変化を対比して示すものであ
る。メモリの動作は一般に電源電圧が低い程遅
い。従つてVcc=4.5Vでは動作速度は最低になる
が、スタンバイ中に5.5Vから4.5Vへの電圧低下
があつてアクテイブ期間はこの4.5Vで行なわれ
ると上記最低より更に遅くなつてしまう。
作であるが、第3図の様にスタンバイ期間に電源
変動が生ずると、出力クロツクφ1の立上りが遅
れる欠点がある。つまり、同図に示す例は電源V
ccがスタンバイ期間に5.5Vから4.5Vへ低下した場
合である。この様なケースは、コスト低減を図つ
て定電圧電源装置の構成を簡略化したり、或いは
ダイナミツクメモリの動作状況は常に変動する、
というような背景から発生するものである。スタ
ンバイ期間、つまりφ0=L,0=HでVcc=
5.5Vであると、N2,N3点はいずれも(5.5V―Vt
h)まで充電される。そして、同スタンバイ期間
中にVcc=4.5Vに低下したとすると、そのように
低下してもトランジスタQ4はオフ、Q3Cのゲート
電圧はφ0=Vcc=4.5Vと低いため放電路がな
く、N2,N3点の電位(5.5V―Vth)は変化しな
い。これがクロツクφ1の立上りを遅らせる原因
となる。即ち、クロツクφ1が立上がるために
は、トランジスタQ10,Q12がオフとなる必要が
あるが、N2点がQ10,Q12オフのLレベルへ低下
するまでには、その初期値が第2図の(4.5V―
Vth)より1V高いので、その分クロツクφ1の立
上りが遅れる。第3図に破線で示す波形N′2,
N′3,N′5,φ′1はそれぞれ第2図の、従つて電
源変動のない場合のN2,N3,N5点の電位変化お
よびクロツクφ1の変化を対比して示すものであ
る。メモリの動作は一般に電源電圧が低い程遅
い。従つてVcc=4.5Vでは動作速度は最低になる
が、スタンバイ中に5.5Vから4.5Vへの電圧低下
があつてアクテイブ期間はこの4.5Vで行なわれ
ると上記最低より更に遅くなつてしまう。
本発明はこの点を改善するもので、その特徴と
するところは、出力段回路(Q8〜Q12)と、スタ
ンバイ時からアクテイブ時に移行した直後に該出
力段回路の一部にブートストラツプ動作によりハ
イレベルを与えるブートストラツプトランジスタ
Q6とを具備し、該ブートストラツプトランジス
タは、スタンバイ時にそのゲートがハイレベルに
充電され、且つ前記ブートストラツプ動作の後は
そのゲートが前記出力段回路の駆動端と共通の回
路節点N2を介して放電されるように構成された
半導体回路において、該ブートストラツプトラン
ジスタのゲートの電位をスタンバイ時に常にその
時の電源電圧に対応した値に保持するリーク電流
回路Xを設けた点にある。以下図示の実施例を参
照しながら本発明を詳細に説明する。
するところは、出力段回路(Q8〜Q12)と、スタ
ンバイ時からアクテイブ時に移行した直後に該出
力段回路の一部にブートストラツプ動作によりハ
イレベルを与えるブートストラツプトランジスタ
Q6とを具備し、該ブートストラツプトランジス
タは、スタンバイ時にそのゲートがハイレベルに
充電され、且つ前記ブートストラツプ動作の後は
そのゲートが前記出力段回路の駆動端と共通の回
路節点N2を介して放電されるように構成された
半導体回路において、該ブートストラツプトラン
ジスタのゲートの電位をスタンバイ時に常にその
時の電源電圧に対応した値に保持するリーク電流
回路Xを設けた点にある。以下図示の実施例を参
照しながら本発明を詳細に説明する。
第4図は本発明の第1の実施例を示す回路図
で、破線で囲む電源変動補償回路(リーク電流回
路)Xを折けた点が第1図と異なる。該回路X
は、スタンバイ期間にオンとなる充電用トランジ
スタQ3とアクテイブ期間にオンとなる放電用ト
ランジスタQ4を直列に接続した充放電回路の直
列接続点N2と、低電位電源Vssとの間に接続され
たもので、スタンバイ期間にオンとなるリーク用
のエンハンスメント型MOSトランジスタQ13と電
流制限用のデプレツシヨン型MOSトランジスタ
Q14とを直列接続したものである。本例ではトラ
ンジスタQ13をクロツク0でオン、オフ制御す
る様にしているが、これはメモリIC内のクロツ
ク0相当の他の信号でもよい。またトランジス
タQ14は他の電流制御素子、例えば抵抗でもよ
く、さらにはトランジスタQ13のW/Lを調整し
てオン抵抗を高くできれば省略しても構わない。
即ち、回路Xに要求される機能は、アクテイブ期
間に絶縁状態で、スタンバイ期間に微少な電流を
リークさせてN2,N3の電位をその時のVccのVth
1段落ちにするものであればよい。
で、破線で囲む電源変動補償回路(リーク電流回
路)Xを折けた点が第1図と異なる。該回路X
は、スタンバイ期間にオンとなる充電用トランジ
スタQ3とアクテイブ期間にオンとなる放電用ト
ランジスタQ4を直列に接続した充放電回路の直
列接続点N2と、低電位電源Vssとの間に接続され
たもので、スタンバイ期間にオンとなるリーク用
のエンハンスメント型MOSトランジスタQ13と電
流制限用のデプレツシヨン型MOSトランジスタ
Q14とを直列接続したものである。本例ではトラ
ンジスタQ13をクロツク0でオン、オフ制御す
る様にしているが、これはメモリIC内のクロツ
ク0相当の他の信号でもよい。またトランジス
タQ14は他の電流制御素子、例えば抵抗でもよ
く、さらにはトランジスタQ13のW/Lを調整し
てオン抵抗を高くできれば省略しても構わない。
即ち、回路Xに要求される機能は、アクテイブ期
間に絶縁状態で、スタンバイ期間に微少な電流を
リークさせてN2,N3の電位をその時のVccのVth
1段落ちにするものであればよい。
かかる電源変動補償回路Xを付加すると、第5
図に示すようにスタンバイ期間初期にVcc=5.5V
でN2,N3点が(5.5V―Vth)に充電され、その後
Vcc=4.5Vに低下した場合でも、N2点の電荷は回
路Xを通して(4.5V―Vth)になるまで(厳密に
は回路Xに流れる電流による電圧降下で4.5V―
Vth―ΔVになるが、電圧降下ΔVは無視でき
る)放電される。またN2が4.5V―Vth―ΔVまで
降下するとトランジスタQ5がONとなり、N3点の
電荷はN2点に流れ、N3点もN2点と同電位の4.5V
―Vth―ΔVとなる。よつて、アクテイブ期間で
はVcc=4.5Vでもそれ迄にVcc=5.5VからVcc=
4.5Vに低下した影響(クロツクφ1の立上り遅
延)は生じない。尚、回路Xに流れる電流は微少
であるから、N2点の充電に支障をきたすことは
ない。また、アクテイブ期間にトランジスタQ13
はオフになるので、回路Xを設けたことによるト
ランジスタQ6のブートストラツプ効果に影響は
ない。クロツク2とφ0とが同期していて0
が立下ると共にφ0が立上る回路では、トランジ
スタQ13は必要ではない。。即ち回路Xはリーク
抵抗のみで構成してもトランジスタQ3を通して
の充電があるからN2,N3は現時点のVcc―Vthに
保持できる。しかし一般には0とφ0とは同期
しておらず、0が落ちてしばらくしてからφ0
が立上るものである。このような場合はリーク抵
抗のみであると0がLとなり、φ0が立ち上が
るまでにN2,N3の電位が過度に落ちてしまうの
で、トランジスタQ13が必要である。
図に示すようにスタンバイ期間初期にVcc=5.5V
でN2,N3点が(5.5V―Vth)に充電され、その後
Vcc=4.5Vに低下した場合でも、N2点の電荷は回
路Xを通して(4.5V―Vth)になるまで(厳密に
は回路Xに流れる電流による電圧降下で4.5V―
Vth―ΔVになるが、電圧降下ΔVは無視でき
る)放電される。またN2が4.5V―Vth―ΔVまで
降下するとトランジスタQ5がONとなり、N3点の
電荷はN2点に流れ、N3点もN2点と同電位の4.5V
―Vth―ΔVとなる。よつて、アクテイブ期間で
はVcc=4.5Vでもそれ迄にVcc=5.5VからVcc=
4.5Vに低下した影響(クロツクφ1の立上り遅
延)は生じない。尚、回路Xに流れる電流は微少
であるから、N2点の充電に支障をきたすことは
ない。また、アクテイブ期間にトランジスタQ13
はオフになるので、回路Xを設けたことによるト
ランジスタQ6のブートストラツプ効果に影響は
ない。クロツク2とφ0とが同期していて0
が立下ると共にφ0が立上る回路では、トランジ
スタQ13は必要ではない。。即ち回路Xはリーク
抵抗のみで構成してもトランジスタQ3を通して
の充電があるからN2,N3は現時点のVcc―Vthに
保持できる。しかし一般には0とφ0とは同期
しておらず、0が落ちてしばらくしてからφ0
が立上るものである。このような場合はリーク抵
抗のみであると0がLとなり、φ0が立ち上が
るまでにN2,N3の電位が過度に落ちてしまうの
で、トランジスタQ13が必要である。
上記ではトランジスタQ3とQ5のVthは等しいと
したが、もし製造工程でのバラつきその他により
Q5のVthが高いと、該Q5はオフになつてしまい、
N2点の電位は上述のようにして下るがN3点の電
位は下らなくなつてしまう。この状態を第6図に
示す。このようにN3点の電位が高いとアクテイ
ブ期間でN3点電位は図の如く大きく振れ、やは
り出力φ1の立上りが遅れる。この第6図で点線
N′2,N′3はN3点電位も4.5V―Vthに下つた場合の
特性を示す。第7図はかゝる問題に対処し得る回
路であり、本回路では電源電圧補償回路を接続し
た。このようにすればN3点の電位を現時点のVcc
―Vthにすることができる。第8図に動作波形を
示す。N2点の電位はQ5,Xの経路で放電し、N3
と同じくVcc―Vthへ落ち付く。但し、本例の様
にN3点側に回路Xを接続すると、N3点の容量を
増してしまうためクロツクφ0が立上がるときの
ブートストラツプ効果を阻害し、N3,N4点の電
位上昇を妨げる難がある。
したが、もし製造工程でのバラつきその他により
Q5のVthが高いと、該Q5はオフになつてしまい、
N2点の電位は上述のようにして下るがN3点の電
位は下らなくなつてしまう。この状態を第6図に
示す。このようにN3点の電位が高いとアクテイ
ブ期間でN3点電位は図の如く大きく振れ、やは
り出力φ1の立上りが遅れる。この第6図で点線
N′2,N′3はN3点電位も4.5V―Vthに下つた場合の
特性を示す。第7図はかゝる問題に対処し得る回
路であり、本回路では電源電圧補償回路を接続し
た。このようにすればN3点の電位を現時点のVcc
―Vthにすることができる。第8図に動作波形を
示す。N2点の電位はQ5,Xの経路で放電し、N3
と同じくVcc―Vthへ落ち付く。但し、本例の様
にN3点側に回路Xを接続すると、N3点の容量を
増してしまうためクロツクφ0が立上がるときの
ブートストラツプ効果を阻害し、N3,N4点の電
位上昇を妨げる難がある。
第9図は第1図のトランジスタQ5を、2個の
トランジスタQ51,Q52に置き換えたクロツク増
幅回路の他の例である。この回路ではスタンバイ
時は0=HであるからトランジスタQ3はオ
ン、N2点はVcc−Vth、またトランジスタQ51が
オン、N3点はVcc―Vthになるが、φ0=Lであ
るからトランジスタQ52はオフで、点N2とN3は切
離されている。アクテイブ期間ではφ0=Hで
Q52がオンとなり、第1図と同様な動作が行なわ
れる。またアクテイブ期間に入る迄にVccが変動
した場合も同様で、N2,N3点の電位は高過ぎる
状態に取残される。この回路構成では、N2点も
しくはN3点のいずれか一方に電源変動補償回路
を設けても、スタンバイ期間にトランジスタQ52
がオフであるため、電源変動があれば該回路を設
けない方は高電位のまゝとなる。そこで、この場
合には第10図に示す第3の実施例の様に、
N2,N3点にそれぞれ電源変動補償回路X,Yを
接続するとよい。
トランジスタQ51,Q52に置き換えたクロツク増
幅回路の他の例である。この回路ではスタンバイ
時は0=HであるからトランジスタQ3はオ
ン、N2点はVcc−Vth、またトランジスタQ51が
オン、N3点はVcc―Vthになるが、φ0=Lであ
るからトランジスタQ52はオフで、点N2とN3は切
離されている。アクテイブ期間ではφ0=Hで
Q52がオンとなり、第1図と同様な動作が行なわ
れる。またアクテイブ期間に入る迄にVccが変動
した場合も同様で、N2,N3点の電位は高過ぎる
状態に取残される。この回路構成では、N2点も
しくはN3点のいずれか一方に電源変動補償回路
を設けても、スタンバイ期間にトランジスタQ52
がオフであるため、電源変動があれば該回路を設
けない方は高電位のまゝとなる。そこで、この場
合には第10図に示す第3の実施例の様に、
N2,N3点にそれぞれ電源変動補償回路X,Yを
接続するとよい。
なお電源電圧Vccが5.5V一定、または4.5Vから
5.5Vに上昇した場合は、次の通りである。
5.5Vに上昇した場合は、次の通りである。
Vcc=5.5Vの場合:一般に電源電圧が高いとト
ランジスタのgmが増加する為に動作速度は早く
なり、問題はない。第1図で説明すると、Vccが
高いとN2,N3点の電位が高いがφ0の“H”レ
ベルも当然高くなり、その結果N1点の電位も高
くなり、トランジスタQ4のgmがVccが低い時よ
り大きい。Q4のgmが大きい為N2,N3点の放電ス
ピードも速い。
ランジスタのgmが増加する為に動作速度は早く
なり、問題はない。第1図で説明すると、Vccが
高いとN2,N3点の電位が高いがφ0の“H”レ
ベルも当然高くなり、その結果N1点の電位も高
くなり、トランジスタQ4のgmがVccが低い時よ
り大きい。Q4のgmが大きい為N2,N3点の放電ス
ピードも速い。
Vcc=4.5V→5.5に変動した場合:Vccが4.5V→
5.5Vに変動すると、それに伴い0も4.5V→
5.5V変化に変化する。Vccの変動に伴い0も
4.5V→5.5Vに変る理由は、0もやはり第1図
に示すような回路で発生され、ここでVcc=4.5
でφ1が“H”(=4.5V)の時、N4点はVcc+Vt
h以上(4.5V+Vth以上)である。又N5点はVccで
ある。この時、Vcc=4.5→5.5Vになると、トラ
ンジスタQ8を通してN5点が4.5→5.5Vになり、ト
ランジスタQ9を通してN5点がN4点を押し上げる
ので、Vcc=5.5VとなつてもN4点の電位はVcc+
Vth(5.5V+Vth)以上となり、φ1に5.5Vとな
る、に依る。Vcc=4.5→5.5Vになつた後にN2,
N3点の電位はVc=5.5Vで一定の場合と同じくな
るので、動作速度の遅れという問題はない。
5.5Vに変動すると、それに伴い0も4.5V→
5.5V変化に変化する。Vccの変動に伴い0も
4.5V→5.5Vに変る理由は、0もやはり第1図
に示すような回路で発生され、ここでVcc=4.5
でφ1が“H”(=4.5V)の時、N4点はVcc+Vt
h以上(4.5V+Vth以上)である。又N5点はVccで
ある。この時、Vcc=4.5→5.5Vになると、トラ
ンジスタQ8を通してN5点が4.5→5.5Vになり、ト
ランジスタQ9を通してN5点がN4点を押し上げる
ので、Vcc=5.5VとなつてもN4点の電位はVcc+
Vth(5.5V+Vth)以上となり、φ1に5.5Vとな
る、に依る。Vcc=4.5→5.5Vになつた後にN2,
N3点の電位はVc=5.5Vで一定の場合と同じくな
るので、動作速度の遅れという問題はない。
以上述べたように本発明によれば、例えばダイ
ナミツクメモリのクロツク増幅回路で、電源変動
に起因する出力クロツクの遅れを改善できるの
で、アクセススピードの高速化が図れる等の利点
を有する。
ナミツクメモリのクロツク増幅回路で、電源変動
に起因する出力クロツクの遅れを改善できるの
で、アクセススピードの高速化が図れる等の利点
を有する。
第1図は従来のクロツク増幅回路の一例を示す
回路図、第2図おつび第3図はその動作波形図、
第4図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第
5図および第6図はその動作波形図、第7図およ
び第8図は本発明の第2の実施例を示す回路図お
よび動作波形図、第9図は従来のクロツク増幅回
路の他の例を示す回路図、第10図は本発明の第
3の実施例を示す回路図である。 図中、Q6,Q7はブートストラツプ回路、Q1〜
Q5は入力段回路、Q8〜Q12は出力回路のトランジ
スタ、Xはリーク電流回路である。
回路図、第2図おつび第3図はその動作波形図、
第4図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第
5図および第6図はその動作波形図、第7図およ
び第8図は本発明の第2の実施例を示す回路図お
よび動作波形図、第9図は従来のクロツク増幅回
路の他の例を示す回路図、第10図は本発明の第
3の実施例を示す回路図である。 図中、Q6,Q7はブートストラツプ回路、Q1〜
Q5は入力段回路、Q8〜Q12は出力回路のトランジ
スタ、Xはリーク電流回路である。
Claims (1)
- 1 出力段回路(Q8〜Q12)とスタンバイ時から
アクテイブ時に移行した直後に該出力段回路の一
部にブートストラツプ動作によりハイレベルを与
えるブートストラツプトランジスタQ6とを具備
し、該ブートストラツプトランジスタは、スタン
バイ時にそのゲートがハイレベルに充電され、且
つ前記ブートストラツプ動作の後はそのゲートが
前記出力段回路の駆動端と共通の回路節点N2を
介して放電されるように構成された半導体回路に
おいて、該ブートストラツプトランジスタのゲー
トの電位をスタンバイ時に常にその時の電源電圧
に対応した値に保持するリーク電流回路Xを設け
たことを特徴とする半導体回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55162889A JPS5788594A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Semiconductor circuit |
| EP81305415A EP0052504B1 (en) | 1980-11-19 | 1981-11-16 | Semiconductor buffer circuit |
| DE8181305415T DE3170954D1 (en) | 1980-11-19 | 1981-11-16 | Semiconductor buffer circuit |
| IE2705/81A IE52354B1 (en) | 1980-11-19 | 1981-11-18 | Semiconductor buffer circuit |
| US06/322,719 US4447745A (en) | 1980-11-19 | 1981-11-18 | Buffer circuit including a current leak circuit for maintaining the charged voltages |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55162889A JPS5788594A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Semiconductor circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5788594A JPS5788594A (en) | 1982-06-02 |
| JPS6137709B2 true JPS6137709B2 (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=15763173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55162889A Granted JPS5788594A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Semiconductor circuit |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4447745A (ja) |
| EP (1) | EP0052504B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5788594A (ja) |
| DE (1) | DE3170954D1 (ja) |
| IE (1) | IE52354B1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595488A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JPS599735A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | クロツク発生回路 |
| US4496852A (en) * | 1982-11-15 | 1985-01-29 | International Business Machines Corporation | Low power clock generator |
| US4518926A (en) * | 1982-12-20 | 1985-05-21 | At&T Bell Laboratories | Gate-coupled field-effect transistor pair amplifier |
| US4484087A (en) * | 1983-03-23 | 1984-11-20 | General Electric Company | CMOS latch cell including five transistors, and static flip-flops employing the cell |
| JPS60140924A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Nec Corp | 半導体回路 |
| US4599520A (en) * | 1984-01-31 | 1986-07-08 | International Business Machines Corporation | Boosted phase driver |
| JPS62183621A (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-12 | Fujitsu Ltd | クロツク発生回路 |
| US4728820A (en) * | 1986-08-28 | 1988-03-01 | Harris Corporation | Logic state transition detection circuit for CMOS devices |
| US6798269B2 (en) * | 2000-07-25 | 2004-09-28 | Stmicroelectronics S.R.L. | Bootstrap circuit in DC/DC static converters |
| RU2203097C2 (ru) * | 2001-01-30 | 2003-04-27 | Российский научный центр хирургии РАМН | Способ экстракорпоральной гемокоррекции и устройство для его осуществления |
| JP4846223B2 (ja) * | 2004-10-12 | 2011-12-28 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置および試験方法 |
| JP5665299B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2015-02-04 | 三菱電機株式会社 | シフトレジスタ回路 |
| JP5188382B2 (ja) | 2008-12-25 | 2013-04-24 | 三菱電機株式会社 | シフトレジスタ回路 |
| JP5484109B2 (ja) | 2009-02-09 | 2014-05-07 | 三菱電機株式会社 | 電気光学装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3774055A (en) * | 1972-01-24 | 1973-11-20 | Nat Semiconductor Corp | Clocked bootstrap inverter circuit |
| US4015219A (en) * | 1974-01-16 | 1977-03-29 | Hitachi, Ltd. | Electronic circuit using field effect transistor with compensation means |
| GB1494491A (en) * | 1974-01-16 | 1977-12-07 | Hitachi Ltd | Compensation means in combination with a pulse generator circuit utilising field effect transistors |
| JPS51142925A (en) * | 1975-06-04 | 1976-12-08 | Hitachi Ltd | Address buffer circuit |
| US4061933A (en) * | 1975-12-29 | 1977-12-06 | Mostek Corporation | Clock generator and delay stage |
| US4239990A (en) * | 1978-09-07 | 1980-12-16 | Texas Instruments Incorporated | Clock voltage generator for semiconductor memory with reduced power dissipation |
| US4354123A (en) * | 1979-08-13 | 1982-10-12 | Mostek Corporation | High voltage clock generator |
| JPS5687933A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-17 | Fujitsu Ltd | Bootstrap circuit |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP55162889A patent/JPS5788594A/ja active Granted
-
1981
- 1981-11-16 EP EP81305415A patent/EP0052504B1/en not_active Expired
- 1981-11-16 DE DE8181305415T patent/DE3170954D1/de not_active Expired
- 1981-11-18 US US06/322,719 patent/US4447745A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-11-18 IE IE2705/81A patent/IE52354B1/en not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0052504B1 (en) | 1985-06-12 |
| IE812705L (en) | 1982-05-19 |
| US4447745A (en) | 1984-05-08 |
| JPS5788594A (en) | 1982-06-02 |
| IE52354B1 (en) | 1987-09-30 |
| DE3170954D1 (en) | 1985-07-18 |
| EP0052504A1 (en) | 1982-05-26 |
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