本発明の化合物において、各アルキル部分は、単独で、または、より大きな基の一部として、C1~4−またはC1~6−直鎖もしくは分岐鎖であり、例えば、メチル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、イソ−プロピル、sec−ブチル、イソ−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル、イソ−ペンチルおよびn−ヘキシルである。好ましくは、各アルキル部分は、メチル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、イソ−プロピル、sec−ブチル、イソ−ブチルおよびt−ブチルなど、特にメチルまたはエチルなどのC1~4アルキルである。
アルコキシ部分は、単独で、または、より大きな基の一部として、1〜4個、特に1〜2個の炭素原子の好ましい鎖長を有する。アルコキシは、例えば、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソ−プロポキシ、n−ブトキシ、イソ−ブトキシ、sec−ブトキシまたはt−ブトキシである。このような基は、アルコキシアルキルおよびアルコキシアルコキシアルキルなどのより大きな基の一部であることが可能である。C1~4アルコキシ(C1~4)アルキルは、2〜4個の炭素原子の鎖長を有することが好ましい。アルコキシアルキルは、例えば、メトキシメチル、メトキシエチル、エトキシメチル、エトキシエチル、n−プロポキシメチル、n−プロポキシエチル、イソ−プロポキシメチルである。アルコキシアルコキシアルキル基は、3〜8個の炭素原子の鎖長を有することが好ましい。アルコキシアルコキシアルキルは、例えば、メトキシメトキシメチル、メトキシエトキシメチル、エトキシメトキシエチルおよびエトキシエトキシエチルである。C1~4アルコキシ(C1~4)アルキルおよびC1~4アルコキシ(C1~4)アルコキシ(C1~4)アルキルの各々において、式(I)の化合物の残りの部分に対する結合は、アルキル鎖に対応する炭素原子による。
ハロゲンは、一般に、フッ素、塩素、臭素またはヨウ素である。これは、同様に、ハロアルキル、ハロアルコキシまたはハロアルケニルなどの他の意味との組み合わせのハロゲンにも適用される。
ハロアルキル基は1〜4個または1〜6個の炭素原子、好ましくは1〜2個の炭素原子の鎖長を有することが好ましい。ハロアルキルは、例えば、フルオロメチル、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、クロロメチル、ジクロロメチル、トリクロロメチル、2,2,2−トリフルオロエチル、2−フルオロエチル、2−クロロエチル、ペンタフルオロエチル、1,1−ジフルオロ−2,2,2−トリクロロエチル、2,2,3,3−テトラフルオロエチルおよび2,2,2−トリクロロエチル;好ましくは、トリクロロメチル、ジフルオロクロロメチル、ジフルオロメチル、トリフルオロメチルおよびジクロロフルオロメチルである。
2〜6個または3〜6個の炭素原子を有する好ましいアルケニルおよびアルキニルラジカルは直鎖もしくは分岐鎖であることが可能であり、それぞれ、二重結合または三重結合を2つ以上含有していることが可能である。例は、ビニル、(E)−または(Z)−プロペニル、2−メチル−プロペニル、アリル、3−メチル−ブタ−2−エニル、エチニル、プロプ−1−イニル、プロパルギル、ブテニル、ブチニル、ペンテニルおよびペンチニルである。
シクロアルキル基は、3〜6個の環炭素原子、例えばシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルおよびシクロヘキシルを有することが好ましい。C3~6シクロアルキル(C1~4)アルキルの例は、シクロプロピルメチル、シクロブチルメチルおよびシクロペンチルメチル、ならびに、そのエチル類似体であり、ここで、C3~6シクロアルキル(C1~4)アルキルは、アルキル鎖中の炭素原子によって式(I)の化合物の残りの部分に結合している。
フェニル(ベンジルなどの置換基の一部としても)は、好ましくは、C1~4アルキル、C1~4ハロアルキル、C1~4アルコキシ、C1~4ハロアルコキシ、ハロゲン、ニトロおよびシアノからなる群から選択される1つまたは複数の置換基により置換されていてもよい。置換基は、オルト、メタおよび/またはパラ位であることが可能である。
C1~6アルキルカルボニル基は、カルボニル炭素原子を含めて2〜5個の炭素原子を有することが好ましい。C1~6アルキルカルボニルは、カルボニル炭素原子によって式(I)の化合物の残りの部分に結合する。C1~6アルキルカルボニルの例は、メチルカルボニル、エチルカルボニル、プロピルカルボニル、ブチルカルボニルおよびt−ブチルカルボニルである。
C1~6アルコキシカルボニル基は、カルボニル炭素原子を含めて2〜5個の炭素原子を有することが好ましい。C1~6アルコキシカルボニルは、カルボニル炭素原子によって式(I)の化合物の残りの部分に結合する。C1~6アルコキシカルボニルの例は、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロピルオキシカルボニル、ブチルオキシカルボニルおよびt−ブチルオキシカルボニルである。
C1~6アルコキシカルボニル(C1~6)アルキル基は、カルボニル炭素原子を含めて3〜6個の炭素原子を有することが好ましい。C1~6アルコキシカルボニル(C1~6)アルキルは、アルキル基における炭素原子により式(I)の化合物の残りの部分に結合する。C1~6アルコキシカルボニル(C1~6)アルキルの例は、CH3OC(O)CH2−およびCH3CH2OC(O)CH2−である。
当業者はまた、環境および生理的条件下において、化学化合物の塩は対応する非塩形態と平衡状態にあるため、塩は非塩形態と実用性が同一である可能性があることを認識する。それ故、本発明の化合物の広く多様な塩が有用であり得る。塩は、臭化水素酸、塩酸、硝酸、リン酸、硫酸、酢酸、酪酸、フマル酸、乳酸、マレイン酸、マロン酸、シュウ酸、プロピオン酸、サリチル酸、酒石酸、4−トルエンスルホン酸もしくは吉草酸などの無機酸または有機酸を伴う酸付加塩を含む。
これらの好適なものうち、塩はカチオンの塩であることも可能である。それ故、特に好適なカチオンは、ナトリウム、カリウムおよびリチウムを含むアルカリ金属のイオン、カルシウムおよびマグネシウムを含むアルカリ土類金属のイオン、ならびに、マンガン、銅、鉄、亜鉛、コバルト、鉛、銀、ニッケルを含む遷移金属のイオン、また、モノアルキルアンモニウム、ジアルキルアンモニウム、トリアルキルアンモニウム、テトラアルキルアンモニウム、モノアルケニルアンモニウム、ジアルケニルアンモニウム、トリアルケニルアンモニウム、モノアルキニルアンモニウム、ジアルキニルアンモニウム、モノアルカノールアンモニウム、ジアルカノールアンモニウム、C5〜C6−シクロアルキルアンモニウム、ピペリジニウム、モルホリニウム、ピロリジニウムまたはベンジルアンモニウムを含むアンモニウムまたは有機アンモニウム、さらに、ホスホニウム塩イオン、スルホニウム塩イオン、好ましくはトリ(C1〜C4−アルキル)スルホニウム塩およびスルホキソニウムイオン、好ましくはトリ(C1〜C4−アルキル)スルホキソニウムである。
基Wの性質に応じて、式(I)の化合物は、異なるシス−およびトランス−異性形態で存在し得る。WがW
1と等しい場合、例えば、式(I)の化合物はトランス−またはシス−異性体:
として存在し得る。
本発明は、すべての割合におけるすべての異性体およびこれらの混合物を包含する。シス/トランス異性体を伴う式(I)の化合物は、W1、p=1についてW4、W10、W11、W12およびW13である。
また、置換基が二重結合を含有する場合、シス−およびトランス−異性体が存在可能である。これらの異性体もまた、特許請求されている式Iの化合物の範囲内である。
好ましくは、X、YおよびZは、互いに独立して、水素、C1〜C4アルキル、C1〜C4アルコキシおよびハロゲンから選択され;m+nが1、2または3である場合、特に、m+nが1または2である場合、特にX、YおよびZは、互いに独立して、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、メトキシ、フルオロ、ブロモまたはクロロである。
本発明の一実施形態において、Xは、C1〜C4アルキル、C1〜C4アルコキシおよびハロゲンから選択され;好ましくは、Xは、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、メトキシ、フルオロ、ブロモまたはクロロである。
本発明の一実施形態において、YおよびZは、相互に独立して、C1〜C4アルキル、C1〜C4アルコキシ、ハロゲン、フェニルおよびC1~4アルキルまたはハロゲンにより置換されたフェニルから選択され;好ましくは、YおよびZは、相互に独立して、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、メトキシ、フルオロ、クロロ、ブロモ、フェニルまたはハロゲン、特にフルオロもしくはクロロで置換されたフェニルであり;m+nが1、2または3であり、特に、m+nが1または2である場合、YまたはZは4位にあることが特に好適である。
他の実施形態において、nは式(I)の化合物において1であり、Zは4位にあると共に、フルオロ、ブロモ、クロロ、メチル、エチル、イソ−プロピルおよびn−プロピルからなる群から選択される。好ましくは、Zは、メチル、フルオロ、ブロモまたはクロロである。より好ましくは、Zはクロロまたはメチルである。
さらに他の実施形態において、nは式(I)の化合物において1であり、Zは5位にあり、Xは、ブロモ、クロロ、メチルおよびエチルからなる群から選択され、Zは、フルオロ、ブロモ、クロロ、メチル、エチル、イソ−プロピルおよびn−プロピルからなる群から選択される。好ましくは、Zは、メチル、フルオロ、ブロモまたはクロロである。より好ましくは、Zはクロロまたはメチルであり、Xはメチルである。
他の実施形態において、式(I)の化合物におけるmおよびnは各々1であり、Yは6位にあり、XおよびYは、ブロモ、クロロ、メチルおよびエチルからなる群から独立して選択され、Zは4位にあると共に、メチル、エチル、フルオロ、ブロモおよびクロロからなる群から選択される。好ましくは、XおよびYは各々、メチルであると共に、Yは6位にあり、また、好ましくは、Zは4位にあると共にクロロまたはメチルである。
本発明の化合物において、置換基Aは、水素、C1~6アルキル、C1~6ハロアルキル、C2~6アルケニル、C3~6アルキニル、C1~4アルコキシ(C1~4)アルキル、ベンジル、フェニル、または、C1~4アルキル、C1~4ハロアルキル、C1~4アルコキシ、ハロゲンもしくはシアノにより置換されたフェニルであることが好ましい。さらにより好ましくは、Aは、水素、C1~6アルキル、C1~6ハロアルキル、C2~6アルケニル、C3~6アルキニル、C1~4アルコキシ(C1~4)アルキル、ベンジルまたはフェニルから選択され、特に、Aは、水素、メチル、エチル、n−プロピル、イソ−プロピル、n−ブチル、イソ−ブチル、sec−ブチル、t−ブチル、2,2,2−トリフルオロエチル、アリル、プロパルギル、メトキシメチル、エトキシメチル、メトキシエチル、メトキシプロピル、ベンジルまたはフェニルである。
一実施形態においては、Aは水素であることが好ましい。
他の実施形態において、AはC1~6アルキルであることが好ましい。好ましい実施形態において、Aは、メチル、エチル、n−プロピル、イソ−プロピル、n−ブチル、イソ−ブチル、sec−ブチルおよびt−ブチルからなる群から選択される。さらに好ましい実施形態において、Aはメチルである。
式(I)の化合物におけるW1、W2、W6、W9、W11、W13およびW15から選択されるWのいずれか1つに関して、置換基Rは、Wから独立して、水素、C1~6アルキル、C1~6ハロアルキル、C2~6アルケニル、C3~6アルキニル、ベンジルまたはC1~4アルコキシ(C1~4)アルキル、特に水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、t−ブチル、トリフルオロメチル、2,2,2−トリフルオロエチル、アリル、プロパルギル、ベンジル、メトキシメチル、エトキシメチルまたはメトキシエチルであることが好ましい。
好ましくは、Wは、W
1〜W
6およびW
13〜W
15
の1種から選択される基であり、式中、W
4に関して、pは0、1または2であり、W
1、W
2、W
6およびW
13に関して、Rは、Wから独立して、水素、C
1~6アルキル、C
1~6ハロアルキル、C
2~6アルケニル、C
3~6アルキニル、ベンジルまたはC
1~4アルコキシ(C
1~4)アルキル、特に水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、t−ブチル、トリフルオロメチル、2,2,2−トリフルオロエチル、アリル、プロパルギル、ベンジル、メトキシメチル、エトキシメチルまたはメトキシエチルであることが好ましく、また、式中、W
15に関して、R
qは水素、C
1~6アルキル、ベンジルまたはQ
2、特に水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、t−ブチル、ベンジル、ホルミル、メチルカルボニル、エチルカルボニル、プロピルカルボニル、イソ−プロピルカルボニル、n−ブチルカルボニルまたはt−ブチルカルボニル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロピルオキシカルボニル、イソ−プロピルオキシカルボニル、n−ブチルオキシカルボニルまたはt−ブチルオキシカルボニルであることが好ましく;より好ましくは、W
1、W
2、W
6およびW
13に関して、Rは、Wから独立して、水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、アリル、プロパルギルまたはベンジルであり、また、W
15に関して、R
qは、水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、t−ブチル、ベンジル、ホルミル、メチルカルボニル、エチルカルボニル、イソ−プロピルカルボニルまたはt−ブチルカルボニル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、イソ−プロピルオキシカルボニルまたはt−ブチルオキシカルボニルである。最も好ましくは、Rは、W
1、W
2およびW
6に関してメチルであり、また、W
13に関して水素またはメチルであり、ならびに、最も好ましくは、R
qは、W
15に関して、水素、メチル、エチル、ベンジル、ホルミル、メチルカルボニル、エチルカルボニル、t−ブチルカルボニル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニルまたはt−ブチルオキシカルボニルである。
より好ましくは、Wは、W
1〜W
4およびW
13〜W
15
の1種から選択される基であり、式中、W
4に関して、pは0、1または2であり、W
1、W
2およびW
13に関して、Rは、Wから独立して、水素、C
1~6アルキル、C
1~6ハロアルキル、C
2~6アルケニル、C
3~6アルキニル、ベンジルまたはC
1~4アルコキシ(C
1~4)アルキル、特に水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、t−ブチル、トリフルオロメチル、2,2,2−トリフルオロエチル、アリル、プロパルギル、ベンジル、メトキシメチル、エトキシメチルまたはメトキシエチルであることが好ましく、また、式中、W
15に関して、R
qは、水素、C
1~6アルキル、ベンジルまたはQ
2、特に水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、t−ブチル、ベンジル、ホルミル、メチルカルボニル、エチルカルボニル、プロピルカルボニル、イソ−プロピルカルボニル、n−ブチルカルボニルまたはt−ブチルカルボニル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロピルオキシカルボニル、イソ−プロピルオキシカルボニル、n−ブチルオキシカルボニルまたはt−ブチルオキシカルボニルであることが好ましく;より好ましくは、式中、Rは、W
1およびW
2の両方に関してメチルであり、また、W
13に関して水素またはメチルであり、式中、R
qは、W
15に関して、水素、メチル、エチル、ベンジル、ホルミル、メチルカルボニル、エチルカルボニル、t−ブチルカルボニル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニルまたはt−ブチルオキシカルボニルである。
最も好ましくは、Wは、W
1〜W
2
の1種から選択される基であり、式中、W
1およびW
2の両方に関して、Rは、Wから独立して、水素、C
1~6アルキル、C
1~6ハロアルキル、C
2~6アルケニル、C
3~6アルキニル、ベンジルまたはC
1~4アルコキシ(C
1~4)アルキル、特に水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、t−ブチル、トリフルオロメチル、2,2,2−トリフルオロエチル、アリル、プロパルギル、ベンジル、メトキシメチル、エトキシメチルまたはメトキシエチルであることが好ましく;より好ましくは、式中、Rは、W
1およびW
2の両方に関してメチルである。
第1の態様の一実施形態において、Q1は、シクロヘキシル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、p−トリルスルホニルメチル、フェニル、または、C1~4アルキル、C1~4ハロアルキル、C1~4アルコキシ、ハロゲンおよびニトロからなる群から選択される1つもしくは複数の置換基により置換されたフェニルであることが好ましい。より好ましくは、Q1は、シクロヘキシル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、p−トリルスルホニルメチル、フェニル、または、メチル、エチル、イソ−プロピル、トリフルオロメチル、メトキシ、エトキシ、フルオロ、クロロおよびニトロからなる群から選択される1つまたは複数の置換基により置換されたフェニルである。Q1に関してはフェニルが特に好ましい。
第2の態様の一実施形態において、Q1は、n−ブチル、t−ブチル、シクロヘキシル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、p−トリルスルホニルメチル、フェニル、または、C1~4アルキル、C1~4ハロアルキル、C1~4アルコキシ、ハロゲンおよびニトロからなる群から選択される1つもしくは複数の置換基により置換されたフェニルであることが好ましい。より好ましくは、Q1は、n−ブチル、t−ブチル、シクロヘキシル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、p−トリルスルホニルメチル、フェニル、または、メチル、エチル、イソ−プロピル、トリフルオロメチル、メトキシ、エトキシ、フルオロ、クロロおよびニトロからなる群から選択される1つまたは複数の置換基により置換されたフェニルである。Q1に関してはフェニルが特に好ましい。
これらの態様とは独立して、Q2は、水素、ホルミル、C1~6アルキルカルボニルまたはC1~6アルコキシカルボニルであることが好ましい。さらにより好ましくは、Q2は、水素、ホルミル、メチルカルボニル、エチルカルボニル、プロピルカルボニル、イソ−プロピルカルボニル、n−ブチルカルボニルまたはt−ブチルカルボニル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロピルオキシカルボニル、イソ−プロピルオキシカルボニル、n−ブチルオキシカルボニルまたはt−ブチルオキシカルボニルの1種から選択される。式(I)の化合物について特に好ましいQ2は水素である。
さらなる態様において、本発明は、式(I−I)の化合物
を提供し、式中、X、Y、Z、m、n、A、W、Q
1は第2の態様およびその各実施形態において定義されているとおりであり、Q
2は、ホルミル、C
1~6アルキルカルボニルまたはC
1~6アルコキシカルボニルのいずれかであり、好ましくはホルミル、メチルカルボニル、エチルカルボニル、メトキシカルボニルまたはエトキシカルボニルである。
本発明の第2の態様の好ましい実施形態において、式(I)の化合物に関して、X、YおよびZは、相互に独立して、m+nが1、2または3であり、特に、m+nが1または2である場合、水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、メトキシ、フルオロ、ブロモおよびクロロから選択され;Aは、水素、メチル、エチル、n−プロピル、イソ−プロピル、n−ブチル、イソ−ブチル、sec−ブチル、t−ブチル、2,2,2−トリフルオロエチル、アリル、プロパルギル、メトキシメチル、エトキシメチル、メトキシエチル、メトキシプロピル、ベンジルまたはフェニルであり;Wは、W1〜W4およびW13〜W15から選択される基であり(第2の態様において定義されているとおり);Q1は、n−ブチル、t−ブチル、シクロヘキシル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、p−トリルスルホニルメチル、フェニル、または、C1~4アルキル、C1~4ハロアルキル、C1~4アルコキシ、ハロゲンおよびニトロからなる群から選択される1つもしくは複数の置換基により置換されたフェニルであり;ならびに、Q2は水素である。
本発明の第2の態様のさらに好ましい実施形態において、式(I)の化合物に関して、X、YおよびZは、相互に独立して、m+nが1、2または3であり、特に、m+nが1または2である場合、水素、メチルおよびクロロから選択され;Aは、水素、メチル、アリル、ベンジルまたはフェニルであり;Wは、W1〜W3およびW13から選択される基であり、ここで、Rは、水素またはC1〜4アルキルであり;Q1は、n−ブチル、p−トリルスルホニルメチル、フェニル、または、C1~4アルキル、C1~4アルコキシ、ハロゲンおよびニトロからなる群から選択される1つまたは複数の置換基により置換されたフェニルであり;ならびに、Q2は水素である。
本明細書において定義されている式(I)のいずれかの実施形態において、mおよびnは各々1であり、Yはフェニル環において6位にあると共に水素またはメチルであり、また、Zは4位にあると共にクロロ、メチルまたは水素から選択される。
あるいは、本明細書において定義されている式(I)のいずれかの実施形態において、nは1であり、mは0であり、また、Zは5位にあると共にメチルである。
本発明の第3の態様の好ましい実施形態において、式(I−I)の化合物に関して、X、YおよびZは、相互に独立して、m+nが1、2または3であり、特に、m+nが1または2である場合、水素、メチル、エチル、イソ−プロピル、n−プロピル、メトキシ、フルオロ、ブロモおよびクロロから選択され;Aは、水素、メチル、エチル、n−プロピル、イソ−プロピル、n−ブチル、イソ−ブチル、sec−ブチル、t−ブチル、2,2,2−トリフルオロエチル、アリル、プロパルギル、メトキシメチル、エトキシメチル、メトキシエチル、メトキシプロピル、ベンジルまたはフェニルであり;Wは、W1〜W4およびW13〜W15から選択される基であり(第2の態様において定義されているとおり);Q1は、n−ブチル、t−ブチル、シクロヘキシル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、p−トリルスルホニルメチル、フェニル、または、C1~4アルキル、C1~4ハロアルキル、C1~4アルコキシ、ハロゲンおよびニトロからなる群から選択される1つもしくは複数の置換基により置換されたフェニルであり;ならびに、Q2は、ホルミル、C1~6アルキルカルボニルまたはC1~6アルコキシカルボニルである。
本発明の第3の態様のさらに好ましい実施形態において、式(I−I)の化合物に関して、X、YおよびZは、相互に独立して、m+nが1、2または3であり、特に、m+nが1または2である場合、水素、メチルおよびクロロから選択され;Aは、水素、メチル、アリル、ベンジルまたはフェニルであり;Wは、W1〜W3およびW13から選択される基であり、ここで、Rは水素またはC1〜4アルキルであり;Q1は、n−ブチル、p−トリルスルホニルメチル、フェニルまたはC1~4アルキル、C1~4アルコキシ、ハロゲンおよびニトロからなる群から選択される1つまたは複数の置換基により置換されたフェニルであり;ならびに、Q2はホルミルである。
式(I)の化合物は、Ugiタイプ反応(スキーム1)により調製可能である。
(式中、Q
2は水素である。)
Ugiマルチコンポーネント反応(Ugi−MCR)は、カルボン酸(IV)、第一級アミン(V)、オキソコンポーネント(VI)およびイソシアニド(VII)のワンポット縮合であり、これらの各々は、同時に、または、いずれかの順番で反応器に導入されることが可能である。(IV)、(V)、(VI)、(VII)のいずれか2種の相対モル比は、1:1〜1:10の範囲、好ましくは、1:1〜1:2であり得る。
(V)および(VI)の反応によりイミン(VIII)を予め形成しておくこと、または、その対応する塩(IVa)および(Va)などの(IV)および(V)に係る好適な代用物を用いることが有利である場合があり得る。Aが水素である場合、試薬(V)の供給源は、アンモニア(NH3)、または、例えば水酸化アンモニウムNH4OH、塩化アンモニウムNH4Cl、酢酸アンモニウムNH4OAc、炭酸アンモニウム(NH4)2CO3、ギ酸アンモニウムHCONH2および他のNH3代用物などのアンモニア均等物であり得る。
ほとんどの事例において、好適な溶剤(または希釈剤)中において反応を実施することが有利である。反応混合物における反応体の各々のモル濃度が0.1Mよりも高いことが好ましく、0.5Mよりも高い濃度が特に好ましい。好適な溶剤(または希釈剤)としては、アルコール、アミド、エステル、エーテル、ニトリルおよび水などの極性溶剤(または希釈剤)が挙げられ、メタノール、エタノール、2,2,2−トリフルオロエタノール、プロパノール、イソ−プロパノール、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン、アセトニトリル、酢酸エチル、水またはこれらの混合物が特に好ましい。反応温度は−50℃〜150℃であることが可能であり、好ましくは−20℃〜100℃であり、最も好ましくは0℃〜60℃である。反応時間は通常、0.1時間〜96時間であり、好ましくは1時間〜24時間である。脱水剤(Na2SO4、MgSO4、分子ふるい)、水、ルイス酸(Ti(O−i−Pr)4、Sm(OTf)3、Yb(OTf)3、ZnCl2、ZnBr2)などの種々の触媒および添加剤が用いられ得る。触媒または添加剤の量は通常、0.01〜1モル当量である。
式(II)のスピロ複素環式ピロリジンジオン誘導体
(式中、X、Y、Z、m、n、AおよびWは上記の第1の態様に定義されているとおりである)は、昆虫、ダニ類、軟体動物および線虫有害生物などの有害生物の駆除および防除に有用であり、例えば国際公開第1998/005638号パンフレット、国際公開第2004/007448号パンフレット、国際公開第2009/049851号パンフレットおよび国際公開第2010/066780号パンフレットにおいて開示されている。式(II)の化合物のカーボネート類似体もまた、昆虫、ダニ類、軟体動物および線虫有害生物などの有害生物の駆除および防除に有用であることが可能である。
置換基の性質に応じて、式IIの化合物は異なる異性形態で存在し得る。また、式(II)の化合物は異なる互変異形態で存在し得る。
本発明は、すべての異性体および互変異性体、ならびに、すべての割合でのこれらの混合物を包含する。また、置換基が二重結合を含有する場合、シス−およびトランス−異性体が存在可能である。これらの異性体もまた、特許請求されている式(II)の化合物の範囲内である。
基Wの性質に応じて、式(II)の化合物は、異なるシス−およびトランス−異性形態で存在し得る。WがW
1と等しい場合、例えば、式Iの化合物はトランス−またはシス−異性体として存在し得る。
本発明は、すべての異性体、および、すべての割合でのこれらの混合物を包含する。シス/トランス異性体を伴う式(I)および(II)の化合物は、WがW1、p=1についてW4、W10、W11、W12およびW13から選択されるものである。
一実施形態において、式(II)に係るX、Y、Z、m、n、AおよびWは、上記の式(I)に定義されているものである。
一実施形態において、式(III)の化合物および式(I)の化合物は、適切な溶剤(または希釈剤)、または、溶剤(または希釈剤)の組み合わせ中において好適な塩基で処理されて式(II)の化合物が生成される。
代替的な実施形態においては、式(I)の化合物は代わりに、式(III)の化合物の不在下において、適切な溶剤(または希釈剤)、または、溶剤(または希釈剤)の組み合わせ中において好適な塩基で処理されて式(II)の化合物が生成される。
溶剤(および、必要に応じて式(III)の化合物)は、−NQ1Q2基が活性化されて脱離基となり、これにより、環化を介して式(II)の化合物が形成されるよう選択され、この環化は、選択された塩基によって媒介されることとなる。式(III)の好適な化合物、塩基および溶剤の例は以下に記載されている。
好適で好ましい塩基の例、ならびに、好適で好ましい反応条件(溶剤(または希釈剤)、溶剤(または希釈剤)混合物および温度など)の例は以下に記載されている。
ステップ(a)は
・a−1:Q2が水素である式(I)の化合物と式(III)の化合物とを反応させて式(I−I)の化合物(式中、Q2はホルミル、C1~6アルキルカルボニルまたはC1~6アルコキシカルボニルである)を生成するステップ;および
・a−2:式(I−I)の化合物(式中、Q2はホルミル、C1~6アルキルカルボニルまたはC1~6アルコキシカルボニルである)を式(II)の化合物に閉環するステップ
を含むことが好ましい。
ステップa−1およびa−2に係る好適で好ましい塩基の例は以下に記載されている。ステップa−1およびステップa−2に係る塩基は同一であっても異なっていても良い。ステップa−1およびa−2に係る好適で好ましい溶剤(または希釈剤)および溶剤(または希釈剤)の組み合わせの例は以下に記載されている。
代替的な実施形態において、ステップ(a)は
・a−3:好適な溶剤(または希釈剤)の存在下に、式(III)の化合物を含まない条件下で、Q2が水素である式(I)の化合物と好適な塩基とを反応させて、式(II)の化合物を直接生成するステップ
を含む。
ステップa−3に係る好適で好ましい塩基の例は以下に記載されている。ステップa−3に係るこのような好適で好ましい溶剤(または希釈剤)の例は以下に記載されている。
さらなる実施形態において、ステップ(a)は
・a−4:Q2が水素である式(I)の化合物と、式(III)の化合物および好適な塩基とを、好適な溶剤(または希釈剤)の存在下に反応させて、式(II)の化合物を直接生成するステップ
を含む。
ステップa−4に係る好適で好ましい塩基の例は以下に記載されている。ステップa−4に係るこのような好適で好ましい溶剤(または希釈剤)の例は以下に記載されている。
さらなる態様において、本発明は、上記に定義されているステップa−1を実施するステップを含む、式(I−I)の化合物(式中、Q2は、ホルミル、C1~6アルキルカルボニルまたはC1~6アルコキシカルボニルである)の調製プロセスを提供する。
一実施形態において、本発明は、上記に定義されているステップa−2を実施するステップを含む、式(II)の化合物の調製プロセスを提供する。
一実施形態において、本発明は、上記に定義されているステップa−3を実施するステップを含む、式(II)の化合物の調製プロセスを提供する。
一実施形態において、本発明は、上記に定義されているステップa−4を実施するステップを含む、式(II)の化合物の調製プロセスを提供する。
さらなる態様において、本発明は、以下を含む式(II)の化合物の形成プロセスを提供する。
1.式(I)の化合物
(式中、X、Y、Z、m、n、AおよびWは上記の式(II)に記載の意味を有し、Q
1は、n−ブチル、s−ブチル、i−ブチル、t−ブチル、C
3~6シクロアルキル、C
1~6アルコキシカルボニル(C
1~6)アルキル、p−トリルスルホニルメチル、フェニル、または、C
1~4アルキル、C
1~4ハロアルキル、C
1~4アルコキシ、ハロゲンおよびニトロからなる群から選択される1つもしくは複数の置換基により置換されたフェニルであり;ならびに、Q
2は水素である)を、スキーム1に記載されているとおり、カルボン酸(IV)、第一級アミン(V)、オキソコンポーネント(VI)およびイソシアニド(VII)を伴うUgiマルチコンポーネント反応(Ugi−MCR)を用いて調製するステップ;
2.得られた式(I)の化合物またはその塩を適切な溶剤(または希釈剤)中において好適な塩基で処理するステップ;および
3.任意選択により、式(III)の化合物が上記のステップ2に含まれる。
本明細書における上記および下記の反応(式(I)および(II)に係る)は、好適な溶剤(または希釈剤)もしくはこれらの混合物の不在下、または、通常はこれらの存在下に実施されることが可能である。これらのプロセスは、必要に応じて、例えばおよそ−80℃〜反応混合物の沸点、好ましくはおよそ−20℃〜およそ+250℃の温度範囲内で冷却しながら、室温で、または、加熱しながら、必要な場合には、密閉容器中において、低圧、常圧もしくは高圧下に、不活性ガス雰囲気および/または無水条件下で行うことが可能である。
式(II)の化合物の調製に係る反応体は、そのまま、すなわち、溶剤(または希釈剤)を添加することなく、例えば溶融物として反応に供されることが可能である。しかしながら、ほとんどの事例においては、溶剤(または希釈剤)またはこれらの混合物を添加することが有利である。溶剤(または希釈剤)は水以外であることが好ましい。好ましい溶剤は、アミド、アミン、エーテル、ニトリル、スルホキシド、または、いずれかのこれらの組み合わせである。
一実施形態において、ステップ(a)においては、双極性非プロトン性化合物を存在させて−NQ1Q2基を活性化して脱離基とすることが好ましい。双極性非プロトン性化合物は、溶剤(または希釈剤)または式(III)の化合物であることが可能であり;双極性非プロトン性化合物の例はアミド、スルホキシドまたはいずれかのこれらの組み合わせである。
記載され得るこのような溶剤(または希釈剤)の例は:ベンゼン、トルエン、キシレン、メシチレン、テトラリン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、ブロモベンゼン、メトキシベンゼン、石油エーテル、ヘキサン、シクロヘキサン、ジクロロメタン、トリクロロメタン、テトラクロロメタン、ジクロロエタン、トリクロロエタンまたはテトラクロロエテンなどの芳香族、脂肪族および脂環式炭化水素およびハロ炭化水素またはアルコキシ炭化水素;酢酸エチル、ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸プロピル、ギ酸ブチル、ギ酸メチルクロロ、ギ酸エチルクロロ、炭酸ジメチルおよび炭酸ジエチルなどのエステル;ジエチルエーテル、ジプロピルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ジブチルエーテル、t−ブチルメチルエーテル、シクロペンチルメチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、ジメトキシジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、アニソールまたはジオキサンなどのエーテル;アセトン、メチルエチルケトンまたはメチルイソブチルケトンなどのケトン;メタノール、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、エチレングリコールまたはグリセロールなどのアルコール;N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジエチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドンまたはヘキサメチルリン酸トリアミドなどのアミド;アセトニトリル、プロピオニトリルまたはベンゾニトリルなどのニトリル;トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、トリエチレンジアミン、シクロヘキシルアミン、N−シクロヘキシル−N,N−ジメチルアミン、N,N−ジエチルアニリン、ピリジン、4−(N,N−ジメチルアミノ)ピリジン、5−エチル−2−メチル−ピリジン、キヌクリジン、N−メチルモルホリン、トリ−n−プロピルアミンなどのアミン;ならびに、ジメチルスルホキシドなどのスルホキシド、および、いずれかのこれらの組み合わせである。
反応は、およそ−80℃〜およそ+250℃、好ましくはおよそ−30℃〜およそ+220℃の温度範囲内、多くの事例においては、室温〜およそ+200℃の範囲内で行われることが有利である。
一実施形態において、式(III)中のQ3は、水素、クロロ、C1~2アルキルまたはC1~2アルコキシである。
さらなる実施形態において、式(III)中のLはOであると共に、式(III)中のQ4はC1~4アルキルである。
さらなる実施形態において、式(III)中のLはNC1~2アルキルであると共に、式(III)中のQ4はC1~2アルキルである。
式(III)の化合物の好適な例は、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジエチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸プロピル、ギ酸ブチル、ギ酸メチルクロロ、ギ酸エチルクロロ、炭酸ジメチルおよび炭酸ジエチルである。
ステップa−1、a−2、a−3およびa−4に係る好適な塩基の例は、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属水酸化物、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属水素化物、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属アミド、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属アルコキシド、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属酢酸塩、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属炭酸塩、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属ジアルキルアミド、または、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属アルキルシリルアミド、アルキルアミン、アルキレンジアミン、遊離もしくはN−アルキル化飽和もしくは不飽和シクロアルキルアミン、塩基性複素環、水酸化アンモニウムおよび炭素環式アミンである。記載し得る例は、水酸化ナトリウム、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、酢酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、ナトリウムt−ブトキシド、水酸化カリウム、水素化カリウム、カリウムアミド、カリウムメトキシド、カリウムエトキシド、酢酸カリウム、炭酸カリウム、カリウムt−ブトキシド、リチウムジイソプロピルアミド、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド、ナトリウムビス(トリメチルシリル)アミド、リチウムビス(トリメチルシリル)アミド、水酸化カルシウム、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、トリ−n−プロピルアミン、トリエチレンジアミン、シクロヘキシルアミン、N−シクロヘキシル−N,N−ジメチルアミン、N,N−ジエチルアニリン、ピリジン、4−(N,N−ジメチルアミノ)ピリジン、キヌクリジン、N−メチルモルホリン、ベンジルトリメチル水酸化アンモニウムおよび1,8−ジアザビシクロ[5.4.0]ウンデカ−7−エン(DBU)またはいずれかのこれらの混合物である。反応が塩基の存在下で行われる場合には、トリエチルアミン、ピリジン、N−メチルモルホリンまたはN,N−ジエチルアニリンなどの過剰量で利用される塩基もまた、溶剤(または希釈剤)として作用し得る。
ステップa−1、a−2、a−3およびa−4に係る塩基の量は一般に、式(I)の化合物を基準として、0.5〜5当量であり、好ましくは、この量は0.75〜3当量であり、より好ましくは、この量は1〜2当量である。
ステップa−1およびステップa−4に係る式(III)の化合物の量は一般に、式(I)の化合物を基準として、1〜20当量であり、好ましくは、この量は1〜15当量、より好ましくは1.5〜10当量である。
反応混合物中における(I)の濃度は一般に、1〜75w/w%、好ましくは、5〜50w/w%である。
一実施形態において、ステップa−1に好ましい塩基は、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウムt−ブトキシド、水素化カリウム、カリウムアミド、カリウムメトキシド、カリウムエトキシドおよびカリウムt−ブトキシドである。
一実施形態において、ステップa−2に好ましい塩基は、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウムt−ブトキシド、水素化カリウム、カリウムアミド、カリウムメトキシド、カリウムエトキシドおよびカリウムt−ブトキシドである。
一実施形態において、ステップa−3に好ましい塩基は、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウムt−ブトキシド、水素化カリウム、カリウムアミド、カリウムメトキシド、カリウムエトキシドおよびカリウムt−ブトキシドである。
一実施形態において、ステップa−4に好ましい塩基は、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウムt−ブトキシド、水素化カリウム、カリウムアミド、カリウムメトキシド、カリウムエトキシドおよびカリウムt−ブトキシドである。
従って、ステップaに好ましい塩基は、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウムt−ブトキシド、水素化カリウム、カリウムアミド、カリウムメトキシド、カリウムエトキシドおよびカリウムt−ブトキシドである。
一実施形態において、ステップa−1に好ましい溶剤(または希釈剤)は、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、メトキシベンゼン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジメトキシジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、メタノール、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン、トリ−n−プロピルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ジメチルスルホキシドおよびいずれかのこれらの混合物である。
一実施形態において、ステップa−2に好ましい溶剤(または希釈剤)は、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、メトキシベンゼン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジメトキシジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、メタノール、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン、トリ−n−プロピルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ジメチルスルホキシドおよびいずれかのこれらの混合物である。
一実施形態において、ステップa−3に好ましい溶剤(または希釈剤)は、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、メトキシベンゼン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジメトキシジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、メタノール、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン、トリ−n−プロピルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ジメチルスルホキシドおよびいずれかのこれらの混合物である。
一実施形態において、ステップa−4に好ましい溶剤(または希釈剤)は、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、メトキシベンゼン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジメトキシジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、メタノール、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン、トリ−n−プロピルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ジメチルスルホキシドおよびいずれかのこれらの混合物である。
従って、ステップaに好ましい溶剤(または希釈剤)は、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、メトキシベンゼン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジメトキシジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、メタノール、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン、トリ−n−プロピルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ジメチルスルホキシドおよびいずれかのこれらの混合物;より好ましくはN,N−ジ−メチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン、トリ−n−プロピルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ジメチルスルホキシドおよびいずれかのこれらの混合物である。
当業者は、一定の式(III)の化合物もまた溶剤(または希釈剤)として用いることが可能であり、また、一定の塩基もまた溶剤(または希釈剤)として用いることが可能であることを認識しているであろう。
式(I)の化合物の特定の例が以下の表1〜300に例示されている。
表1:この表は、169種の式Iaの化合物T1.001〜T1.169を開示しており:
式中、WはW
14であり、Aは水素であり、Q
1はn−ブチルであり、Q
2は水素であり、ならびに、R
a、R
b、R
cおよびR
dは以下に定義されているとおりである。
表2:この表は、169種の式Iaの化合物T2.001〜T2.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表3:この表は、169種の式Iaの化合物T3.001〜T3.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表4:この表は、169種の式Iaの化合物T4.001〜T4.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表5:この表は、169種の式Iaの化合物T5.001〜T5.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表6:この表は、169種の式Iaの化合物T6.001〜T6.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表7:この表は、169種の式Iaの化合物T7.001〜T7.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表8:この表は、169種の式Iaの化合物T8.001〜T8.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表9:この表は、169種の式Iaの化合物T9.001〜T9.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表10:この表は、169種の式Iaの化合物T10.001〜T10.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表11:この表は、169種の式Iaの化合物T11.001〜T11.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表12:この表は、169種の式Iaの化合物T12.001〜T12.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表13:この表は、169種の式Iaの化合物T13.001〜T13.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表14:この表は、169種の式Iaの化合物T14.001〜T14.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表15:この表は、169種の式Iaの化合物T15.001〜T15.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表16:この表は、169種の式Iaの化合物T16.001〜T16.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表17:この表は、169種の式Iaの化合物T17.001〜T17.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表18:この表は、169種の式Iaの化合物T18.001〜T18.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表19:この表は、169種の式Iaの化合物T19.001〜T19.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表20:この表は、169種の式Iaの化合物T20.001〜T20.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表21:この表は、169種の式Iaの化合物T21.001〜T21.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表22:この表は、169種の式Iaの化合物T22.001〜T22.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表23:この表は、169種の式Iaの化合物T23.001〜T23.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表24:この表は、169種の式Iaの化合物T24.001〜T24.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表25:この表は、169種の式Iaの化合物T25.001〜T25.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表26:この表は、169種の式Iaの化合物T26.001〜T26.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表27:この表は、169種の式Iaの化合物T27.001〜T27.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表28:この表は、169種の式Iaの化合物T28.001〜T28.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表29:この表は、169種の式Iaの化合物T29.001〜T29.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表30:この表は、169種の式Iaの化合物T30.001〜T30.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表31:この表は、169種の式Iaの化合物T31.001〜T31.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表32:この表は、169種の式Iaの化合物T32.001〜T32.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表33:この表は、169種の式Iaの化合物T33.001〜T33.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表34:この表は、169種の式Iaの化合物T34.001〜T34.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表35:この表は、169種の式Iaの化合物T35.001〜T35.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表36:この表は、169種の式Iaの化合物T36.001〜T36.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表37:この表は、169種の式Iaの化合物T37.001〜T37.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表38:この表は、169種の式Iaの化合物T38.001〜T38.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表39:この表は、169種の式Iaの化合物T39.001〜T39.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表40:この表は、169種の式Iaの化合物T40.001〜T40.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表41:この表は、169種の式Iaの化合物T41.001〜T41.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表42:この表は、169種の式Iaの化合物T42.001〜T42.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表43:この表は、169種の式Iaの化合物T43.001〜T43.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表44:この表は、169種の式Iaの化合物T44.001〜T44.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表45:この表は、169種の式Iaの化合物T45.001〜T45.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表46:この表は、169種の式Iaの化合物T46.001〜T46.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表47:この表は、169種の式Iaの化合物T47.001〜T47.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表48:この表は、169種の式Iaの化合物T48.001〜T48.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表49:この表は、169種の式Iaの化合物T49.001〜T49.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表50:この表は、169種の式Iaの化合物T50.001〜T50.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表51:この表は、169種の式Iaの化合物T51.001〜T51.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表52:この表は、169種の式Iaの化合物T52.001〜T52.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表53:この表は、169種の式Iaの化合物T53.001〜T53.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表54:この表は、169種の式Iaの化合物T54.001〜T54.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表55:この表は、169種の式Iaの化合物T55.001〜T55.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表56:この表は、169種の式Iaの化合物T56.001〜T56.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表57:この表は、169種の式Iaの化合物T57.001〜T57.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表58:この表は、169種の式Iaの化合物T58.001〜T58.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表59:この表は、169種の式Iaの化合物T59.001〜T59.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表60:この表は、169種の式Iaの化合物T60.001〜T60.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表61:この表は、169種の式Iaの化合物T61.001〜T61.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表62:この表は、169種の式Iaの化合物T62.001〜T62.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表63:この表は、169種の式Iaの化合物T63.001〜T63.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表64:この表は、169種の式Iaの化合物T64.001〜T64.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表65:この表は、169種の式Iaの化合物T65.001〜T65.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表66:この表は、169種の式Iaの化合物T66.001〜T66.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表67:この表は、169種の式Iaの化合物T67.001〜T67.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表68:この表は、169種の式Iaの化合物T68.001〜T68.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表69:この表は、169種の式Iaの化合物T69.001〜T69.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表70:この表は、169種の式Iaの化合物T70.001〜T70.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表71:この表は、169種の式Iaの化合物T71.001〜T71.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表72:この表は、169種の式Iaの化合物T72.001〜T72.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表73:この表は、169種の式Iaの化合物T73.001〜T73.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表74:この表は、169種の式Iaの化合物T74.001〜T74.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表75:この表は、169種の式Iaの化合物T75.001〜T75.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表76:この表は、169種の式Iaの化合物T76.001〜T76.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表77:この表は、169種の式Iaの化合物T77.001〜T77.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表78:この表は、169種の式Iaの化合物T78.001〜T78.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表79:この表は、169種の式Iaの化合物T79.001〜T79.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表80:この表は、169種の式Iaの化合物T80.001〜T80.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表81:この表は、169種の式Iaの化合物T81.001〜T81.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表82:この表は、169種の式Iaの化合物T82.001〜T82.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表83:この表は、169種の式Iaの化合物T83.001〜T83.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表84:この表は、169種の式Iaの化合物T84.001〜T84.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表85:この表は、169種の式Iaの化合物T85.001〜T85.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表86:この表は、169種の式Iaの化合物T86.001〜T86.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表87:この表は、169種の式Iaの化合物T87.001〜T87.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表88:この表は、169種の式Iaの化合物T88.001〜T88.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表89:この表は、169種の式Iaの化合物T89.001〜T89.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表90:この表は、169種の式Iaの化合物T90.001〜T90.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表91:この表は、169種の式Iaの化合物T91.001〜T91.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表92:この表は、169種の式Iaの化合物T92.001〜T92.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表93:この表は、169種の式Iaの化合物T93.001〜T93.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表94:この表は、169種の式Iaの化合物T94.001〜T94.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表95:この表は、169種の式Iaの化合物T95.001〜T95.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表96:この表は、169種の式Iaの化合物T96.001〜T96.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表97:この表は、169種の式Iaの化合物T97.001〜T97.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表98:この表は、169種の式Iaの化合物T98.001〜T98.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表99:この表は、169種の式Iaの化合物T99.001〜T99.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表100:この表は、169種の式Iaの化合物T100.001〜T100.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表101:この表は、169種の式Iaの化合物T101.001〜T101.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表102:この表は、169種の式Iaの化合物T102.001〜T102.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表103:この表は、169種の式Iaの化合物T103.001〜T103.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表104:この表は、169種の式Iaの化合物T104.001〜T104.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表105:この表は、169種の式Iaの化合物T105.001〜T105.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表106:この表は、169種の式Iaの化合物T106.001〜T106.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表107:この表は、169種の式Iaの化合物T107.001〜T107.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表108:この表は、169種の式Iaの化合物T108.001〜T108.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表109:この表は、169種の式Iaの化合物T109.001〜T109.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表110:この表は、169種の式Iaの化合物T110.001〜T110.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表111:この表は、169種の式Iaの化合物T111.001〜T111.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表112:この表は、169種の式Iaの化合物T112.001〜T112.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表113:この表は、169種の式Iaの化合物T113.001〜T113.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表114:この表は、169種の式Iaの化合物T114.001〜T114.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表115:この表は、169種の式Iaの化合物T115.001〜T115.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表116:この表は、169種の式Iaの化合物T116.001〜T116.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表117:この表は、169種の式Iaの化合物T117.001〜T117.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表118:この表は、169種の式Iaの化合物T118.001〜T118.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表119:この表は、169種の式Iaの化合物T119.001〜T119.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表120:この表は、169種の式Iaの化合物T120.001〜T120.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表121:この表は、169種の式Iaの化合物T121.001〜T121.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表122:この表は、169種の式Iaの化合物T122.001〜T122.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表123:この表は、169種の式Iaの化合物T123.001〜T123.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表124:この表は、169種の式Iaの化合物T124.001〜T124.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表125:この表は、169種の式Iaの化合物T125.001〜T125.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表126:この表は、169種の式Iaの化合物T126.001〜T126.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表127:この表は、169種の式Iaの化合物T127.001〜T127.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表128:この表は、169種の式Iaの化合物T128.001〜T128.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表129:この表は、169種の式Iaの化合物T129.001〜T129.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表130:この表は、169種の式Iaの化合物T130.001〜T130.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表131:この表は、169種の式Iaの化合物T131.001〜T131.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表132:この表は、169種の式Iaの化合物T132.001〜T132.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表133:この表は、169種の式Iaの化合物T133.001〜T133.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表134:この表は、169種の式Iaの化合物T134.001〜T134.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表135:この表は、169種の式Iaの化合物T135.001〜T135.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表136:この表は、169種の式Iaの化合物T136.001〜T136.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表137:この表は、169種の式Iaの化合物T137.001〜T137.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表138:この表は、169種の式Iaの化合物T138.001〜T138.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表139:この表は、169種の式Iaの化合物T139.001〜T139.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表140:この表は、169種の式Iaの化合物T140.001〜T140.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表141:この表は、169種の式Iaの化合物T141.001〜T141.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表142:この表は、169種の式Iaの化合物T142.001〜T142.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表143:この表は、169種の式Iaの化合物T143.001〜T143.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表144:この表は、169種の式Iaの化合物T144.001〜T144.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表145:この表は、169種の式Iaの化合物T145.001〜T145.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表146:この表は、169種の式Iaの化合物T146.001〜T146.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表147:この表は、169種の式Iaの化合物T147.001〜T147.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表148:この表は、169種の式Iaの化合物T148.001〜T148.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表149:この表は、169種の式Iaの化合物T149.001〜T149.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表150:この表は、169種の式Iaの化合物T150.001〜T150.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表151:この表は、169種の式Iaの化合物T151.001〜T151.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表152:この表は、169種の式Iaの化合物T152.001〜T152.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表153:この表は、169種の式Iaの化合物T153.001〜T153.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表154:この表は、169種の式Iaの化合物T154.001〜T154.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表155:この表は、169種の式Iaの化合物T155.001〜T155.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表156:この表は、169種の式Iaの化合物T156.001〜T156.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表157:この表は、169種の式Iaの化合物T157.001〜T157.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表158:この表は、169種の式Iaの化合物T158.001〜T158.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表159:この表は、169種の式Iaの化合物T159.001〜T159.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表160:この表は、169種の式Iaの化合物T160.001〜T160.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表161:この表は、169種の式Iaの化合物T161.001〜T161.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表162:この表は、169種の式Iaの化合物T162.001〜T162.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表163:この表は、169種の式Iaの化合物T163.001〜T163.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表164:この表は、169種の式Iaの化合物T164.001〜T164.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表165:この表は、169種の式Iaの化合物T165.001〜T165.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表166:この表は、169種の式Iaの化合物T166.001〜T166.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表167:この表は、169種の式Iaの化合物T167.001〜T167.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表169:この表は、169種の式Iaの化合物T169.001〜T169.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表169:この表は、169種の式Iaの化合物T169.001〜T169.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表170:この表は、169種の式Iaの化合物T170.001〜T170.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表171:この表は、169種の式Iaの化合物T171.001〜T171.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表172:この表は、169種の式Iaの化合物T172.001〜T172.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表173:この表は、169種の式Iaの化合物T173.001〜T173.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表174:この表は、169種の式Iaの化合物T174.001〜T174.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表175:この表は、169種の式Iaの化合物T175.001〜T175.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表176:この表は、169種の式Iaの化合物T176.001〜T176.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表177:この表は、169種の式Iaの化合物T177.001〜T177.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表178:この表は、169種の式Iaの化合物T178.001〜T178.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表179:この表は、169種の式Iaの化合物T179.001〜T179.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表180:この表は、169種の式Iaの化合物T180.001〜T180.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表181:この表は、169種の式Iaの化合物T181.001〜T181.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表182:この表は、169種の式Iaの化合物T182.001〜T182.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表183:この表は、169種の式Iaの化合物T183.001〜T183.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表184:この表は、169種の式Iaの化合物T184.001〜T184.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表185:この表は、169種の式Iaの化合物T185.001〜T185.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表186:この表は、169種の式Iaの化合物T186.001〜T186.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表187:この表は、169種の式Iaの化合物T187.001〜T187.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表188:この表は、169種の式Iaの化合物T188.001〜T188.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表189:この表は、169種の式Iaの化合物T189.001〜T189.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表190:この表は、169種の式Iaの化合物T190.001〜T190.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表191:この表は、169種の式Iaの化合物T191.001〜T191.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表192:この表は、169種の式Iaの化合物T192.001〜T192.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表193:この表は、169種の式Iaの化合物T193.001〜T193.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表194:この表は、169種の式Iaの化合物T194.001〜T194.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表195:この表は、169種の式Iaの化合物T195.001〜T195.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表196:この表は、169種の式Iaの化合物T196.001〜T196.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表197:この表は、169種の式Iaの化合物T197.001〜T197.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表198:この表は、169種の式Iaの化合物T198.001〜T198.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表199:この表は、169種の式Iaの化合物T199.001〜T199.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表200:この表は、169種の式Iaの化合物T200.001〜T200.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表201:この表は、169種の式Iaの化合物T201.001〜T201.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表202:この表は、169種の式Iaの化合物T202.001〜T202.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表203:この表は、169種の式Iaの化合物T203.001〜T203.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表204:この表は、169種の式Iaの化合物T204.001〜T204.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表205:この表は、169種の式Iaの化合物T205.001〜T205.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表206:この表は、169種の式Iaの化合物T206.001〜T206.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表207:この表は、169種の式Iaの化合物T207.001〜T207.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表208:この表は、169種の式Iaの化合物T208.001〜T208.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表209:この表は、169種の式Iaの化合物T209.001〜T209.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表210:この表は、169種の式Iaの化合物T210.001〜T210.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表211:この表は、169種の式Iaの化合物T211.001〜T211.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表212:この表は、169種の式Iaの化合物T212.001〜T212.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表213:この表は、169種の式Iaの化合物T213.001〜T213.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表214:この表は、169種の式Iaの化合物T214.001〜T214.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表215:この表は、169種の式Iaの化合物T215.001〜T215.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表216:この表は、169種の式Iaの化合物T216.001〜T216.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表217:この表は、169種の式Iaの化合物T217.001〜T217.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表218:この表は、169種の式Iaの化合物T218.001〜T218.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表219:この表は、169種の式Iaの化合物T219.001〜T219.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表220:この表は、169種の式Iaの化合物T220.001〜T220.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表221:この表は、169種の式Iaの化合物T221.001〜T221.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表222:この表は、169種の式Iaの化合物T222.001〜T222.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表223:この表は、169種の式Iaの化合物T223.001〜T223.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表224:この表は、169種の式Iaの化合物T224.001〜T224.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表225:この表は、169種の式Iaの化合物T225.001〜T225.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表226:この表は、169種の式Iaの化合物T226.001〜T226.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表227:この表は、169種の式Iaの化合物T227.001〜T227.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表228:この表は、169種の式Iaの化合物T228.001〜T228.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表229:この表は、169種の式Iaの化合物T229.001〜T229.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表230:この表は、169種の式Iaの化合物T230.001〜T230.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1はn−ブチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表231:この表は、169種の式Iaの化合物T231.001〜T231.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表232:この表は、169種の式Iaの化合物T232.001〜T232.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表233:この表は、169種の式Iaの化合物T233.001〜T233.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表234:この表は、169種の式Iaの化合物T234.001〜T234.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表235:この表は、169種の式Iaの化合物T235.001〜T235.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1は4−メチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表236:この表は、169種の式Iaの化合物T236.001〜T236.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表237:この表は、169種の式Iaの化合物T237.001〜T237.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表238:この表は、169種の式Iaの化合物T238.001〜T238.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表239:この表は、169種の式Iaの化合物T239.001〜T239.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表240:この表は、169種の式Iaの化合物T240.001〜T240.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1は4−フルオロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表241:この表は、169種の式Iaの化合物T241.001〜T241.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表242:この表は、169種の式Iaの化合物T242.001〜T242.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表243:この表は、169種の式Iaの化合物T243.001〜T243.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表244:この表は、169種の式Iaの化合物T244.001〜T244.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表245:この表は、169種の式Iaの化合物T245.001〜T245.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1は4−メトキシ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表246:この表は、169種の式Iaの化合物T246.001〜T246.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表247:この表は、169種の式Iaの化合物T247.001〜T247.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表248:この表は、169種の式Iaの化合物T248.001〜T248.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表249:この表は、169種の式Iaの化合物T249.001〜T249.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表250:この表は、169種の式Iaの化合物T250.001〜T250.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1は2−クロロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表251:この表は、169種の式Iaの化合物T251.001〜T251.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表252:この表は、169種の式Iaの化合物T252.001〜T252.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表253:この表は、169種の式Iaの化合物T253.001〜T253.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表254:この表は、169種の式Iaの化合物T254.001〜T254.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表255:この表は、169種の式Iaの化合物T255.001〜T255.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1はフェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表256:この表は、169種の式Iaの化合物T256.001〜T256.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表257:この表は、169種の式Iaの化合物T257.001〜T257.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表258:この表は、169種の式Iaの化合物T258.001〜T258.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表259:この表は、169種の式Iaの化合物T259.001〜T259.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表260:この表は、169種の式Iaの化合物T260.001〜T260.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1は4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表261:この表は、169種の式Iaの化合物T261.001〜T261.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表262:この表は、169種の式Iaの化合物T262.001〜T262.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表263:この表は、169種の式Iaの化合物T263.001〜T263.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表264:この表は、169種の式Iaの化合物T264.001〜T264.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表265:この表は、169種の式Iaの化合物T265.001〜T265.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1は2,6−ジメチル−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表266:この表は、169種の式Iaの化合物T266.001〜T266.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表267:この表は、169種の式Iaの化合物T267.001〜T267.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表268:この表は、169種の式Iaの化合物T268.001〜T268.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表269:この表は、169種の式Iaの化合物T269.001〜T269.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表270:この表は、169種の式Iaの化合物T270.001〜T270.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1は2−メトキシ−4−ニトロ−フェニルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表271:この表は、169種の式Iaの化合物T271.001〜T271.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは水素であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表272:この表は、169種の式Iaの化合物T272.001〜T272.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはメチルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表273:この表は、169種の式Iaの化合物T273.001〜T273.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はp−トリルスルホニルメチル、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表274:この表は、169種の式Iaの化合物T274.001〜T274.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表275:この表は、169種の式Iaの化合物T275.001〜T275.169を開示しており、式中、WはW3であり、Aはフェニルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表276:この表は、169種の式Iaの化合物T276.001〜T276.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは水素であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表277:この表は、169種の式Iaの化合物T277.001〜T277.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはメチルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表278:この表は、169種の式Iaの化合物T278.001〜T278.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表279:この表は、169種の式Iaの化合物T279.001〜T279.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表280:この表は、169種の式Iaの化合物T280.001〜T280.169を開示しており、式中、WはW13であり、Rは水素であり、Aはフェニルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表281:この表は、169種の式Iaの化合物T281.001〜T281.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは水素であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表282:この表は、169種の式Iaの化合物T282.001〜T282.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはメチルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表283:この表は、169種の式Iaの化合物T283.001〜T283.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表284:この表は、169種の式Iaの化合物T284.001〜T284.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表285:この表は、169種の式Iaの化合物T285.001〜T285.169を開示しており、式中、WはW14であり、Aはフェニルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表286:この表は、169種の式Iaの化合物T286.001〜T286.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表287:この表は、169種の式Iaの化合物T287.001〜T287.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表288:この表は、169種の式Iaの化合物T288.001〜T288.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表289:この表は、169種の式Iaの化合物T289.001〜T289.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表290:この表は、169種の式Iaの化合物T290.001〜T290.169を開示しており、式中、WはW1であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表291:この表は、169種の式Iaの化合物T291.001〜T291.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは水素であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表292:この表は、169種の式Iaの化合物T292.001〜T292.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはメチルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表293:この表は、169種の式Iaの化合物T293.001〜T293.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表294:この表は、169種の式Iaの化合物T294.001〜T294.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表295:この表は、169種の式Iaの化合物T295.001〜T295.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはメチルであり、Aはフェニルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表296:この表は、169種の式Iaの化合物T296.001〜T296.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは水素であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表297:この表は、169種の式Iaの化合物T297.001〜T297.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはメチルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表298:この表は、169種の式Iaの化合物T298.001〜T298.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2CH=CH2であり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表299:この表は、169種の式Iaの化合物T299.001〜T299.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aは−CH2C≡CHであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
表300:この表は、169種の式Iaの化合物T300.001〜T300.169を開示しており、式中、WはW2であり、Rはエチルであり、Aはフェニルであり、Q1はp−トリルスルホニルメチルであり、Q2は水素であり、ならびに、Ra、Rb、RcおよびRdは表1に定義されているとおりである。
本明細書は式(II)の化合物をも提供するものであり、式中、X、Y、Z、m、n(一緒になって、式IaのRa、Rb、Rc、Rdに対応する)、AおよびWは、表1〜300の各々において定義されているとおりである。このような化合物もまた技術分野において公知である技術を用いて形成することが可能である。
本発明はまた、式(I−I)の化合物を提供するものであり、式中、X、Y、Z、m、n(一緒になって、式IaのRa、Rb、Rc、Rdに対応する)、A、W、Q1は表1〜300の各々に定義されているとおりであり、Q2は、ホルミル、メチルカルボニル、エチルカルボニル、メトキシカルボニルまたはエトキシカルボニルである。
本発明の各態様および実施形態において、「基本的に〜からなる」およびその変化形は、「を含む(comprising)」およびその変化形の好ましい実施形態であり、また、「〜からなる」およびその変化形は、「基本的に〜からなる」およびその変化形の好ましい実施形態である。
本明細書に記載の化合物もしくはプロセスステップ/要件に係る置換基もしくは他の要件の好ましい(より好ましいまたは最も好ましい等を含む)、特定の、好適な、代替的および/もしくは任意選択的な値は、単独で用いられるか、または、いずれかの他の好ましい、特定の、好適な、代替的および/もしくは任意選択的な1つ以上の要件のいずれかの組み合わせと一緒に用いられることが可能である。”
以下の実施例は本発明を例示するためのものである。これらは本発明を限定するものではない。温度は摂氏度であり;溶剤(または希釈剤)の混合比は体積部である。
調製例
実施例1:4−(N−[2−(2,4−ジクロロフェニル)アセチル]アニリノ)−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(化合物P1.1)の調製
磁気攪拌棒を備えた丸底フラスコに、1−メトキシピペリジン−4−オン(250.5mg、1.9mmol)、アニリン(180.6mg、1.9mmol)およびメタノール(0.5mL)を仕込んだ。これを室温で10分間撹拌し、次いで、2−(2,4−ジクロロフェニル)酢酸(397.7mg、1.9mmol)を添加した。これをさらに5分間撹拌し、イソシアノベンゼン(200.0μL、1.9mmol)を滴下した。確実に攪拌されるよう、0.5mLのメタノールを追加で添加した。この混合物を2日間室温で撹拌した。沈殿物が形成し、これをジクロロメタン中に溶解させた。この混合物を減圧下で蒸発させ、粗残渣をジクロロメタン中にとり、フラッシュカラムクロマトグラフィー(DCM/EtOAc)により精製して、4−(N−[2−(2,4−ジクロロフェニル)アセチル]アニリノ)−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(900.0mg)を明るい茶色の油として得た。
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ 9.27(br.s,1H),7.54(app.d,J=7.7Hz,2H),7.43(br.s,3H),7.30−7.37(m,3H),7.22−7.28(m,2H),7.10−7.18(m,2H),7.02−7.08(m,1H),3.49(s,3H),3.33(br.s,2H),3.27(br.s,2H),2.93−3.13(br.m,2H),2.50−2.70(br.m,3H),1.75−1.91(br.m,1H).
13C NMR(100MHz,クロロホルム−d)δ 172.0,169.3,139.4,138.0,135.0,133.6,132.3,130.2,129.6(2xC),129.2(2xC),129.0(3xC),127.1(2xC),124.4,120.5(2xC),65.2,59.1,54.1,52.5,41.6,38.0,33.6.LCMS,R
t 1.20分間,(M−H)=510/512および(M+H)=512/514.
実施例2:2−(2,4−ジクロロフェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−フェニル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.1)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアルに、4−(N−[2−(2,4−ジクロロフェニル)アセチル]アニリノ)−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(200.0mg、0.39mmol)、カリウムt−ブトキシド(88.5mg、0.78mmol)およびDMF(2mL)を仕込んだ。バイアルを封止し、混合物を、マイクロ波中において130℃に45分間加熱した。反応混合物をEtOAc(5mL)で希釈し、1MのHClで失活させた。これらの層を分離し、有機層を1MのHClで再度洗浄した。組み合わせた水性層をEtOAcで2回抽出した。溶剤を減圧下で除去し、粗材料を逆相HPLCにより精製して、2−(2,4−ジクロロフェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−フェニル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(50mg)を白色のふわふわした固体として得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ 8.96(s,1H),7.42−7.56(m,3H),7.38−7.42(m,1H),7.13−7.28(m,3H),6.95−7.05(m,1H),3.16−3.35(m,5H),3.01(br.s,2H),2.60(br.s,1H),2.40(br.s,1H),2.00(br.s,1H),1.48(br.s,1H).
13CNMR(100MHz,DMSO−d
6)δ 169.5,138.8,134.5,133.3,132.0,130.6,129.4,128.2(2xC),126.9,123.5,121.3(2xC),58.4,51.4(2xC),40.0,31.6(2xC)(C−3およびC−4は観察されなかった).LCMS,R
t0.95−1.00分間,(M−H)=417/419,(M+H)=419/421.
実施例3:1−[ベンジル−[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]アミノ]−N−フェニル−シクロヘキサンカルボキサミド(化合物P1.2)の調製
磁気攪拌棒を備えた丸底フラスコに、シクロヘキサノン(190.3mg、1.9mmol)、ベンジルアミン(212.0μL、1.9mmol)およびメタノール(0.5mL)を仕込んだ。これを室温で10分間撹拌し、次いで、2−(4−クロロ−2,6−ジメチルフェニル)酢酸(385.3mg、1.9mmol)を添加した。これをさらに5分間撹拌し、イソシアノベンゼン(200.0μL、1.9mmol)を滴下した。確実に攪拌されるよう、0.5mLのメタノールを追加で添加した。この混合物を2日間室温で撹拌した。沈殿物が形成し、これをジクロロメタン中に溶解させた。この混合物を減圧下で蒸発させ、粗残渣をジクロロメタン中にとり、フラッシュカラムクロマトグラフィー(DCM/EtOAc)により精製して、1−[ベンジル−[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]アミノ]−N−フェニル−シクロヘキサンカルボキサミド(200.0mg)を黄色の固体として得た。
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ 9.14(s,1H),7.46(d,J=7.7Hz,2H),7.36−7.39(m,4H),7.30(t,J=7.9Hz,3H),7.09(t,J=7.3Hz,1H),7.01(s,2H),4.88(s,2H),3.67(s,2H),2.64−2.73(m,2H),2.12(s,6H),1.93−2.04(m,2H),1.59−1.71(m,5H),1.30−1.42(m,1H).
13C NMR(100MHz,クロロホルム−d)δ 173.8,170.8,138.8(2xC),138.3,138.2,132.2,131.3,129.1(2xC),128.9(2xC),127.8(2xC),127.5,125.9(2xC),123.9,120.1(2xC),67.9,48.8,36.7,33.2(2xC),25.3,23.2(2xC),20.2(2xC).LCMS,R
t 1.28分間,(M−H)=487/489.
実施例4:2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−4−メチル−8−オキサ−4−アザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.3)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアルに、4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−N−フェニル−テトラヒドロピラン−4−カルボキサミド(50.0mg、0.12mmol)、カリウムt−ブトキシド(27.3mg、0.24mmol)およびDMF(2mL)を仕込んだ。バイアルを封止し、混合物を、マイクロ波中において120℃に20分間加熱した。反応混合物をEtOAc(5mL)で希釈し、1MのHClで失活させた。これらの層を分離し、有機層を1MのHClで再度洗浄した。組み合わせた水性層をEtOAcで2回抽出した。溶剤を減圧下で除去し、粗材料をDCM中にとり、次いで、FCC(DCM/EtOAc)により精製して、2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−4−メチル−8−オキサ−4−アザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(22mg)を白色の固体として得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ 11.04(s,1H),7.14(s,2H),3.95−4.04(m,2H),3.85−3.92(m,2H),2.79(s,3H),2.02−2.14(m,8H),1.57(br.d,J=13.9Hz,2H).
13C NMR(100MHz,DMSO−d
6)δ 173.8,168.7,140.6(2xC),131.6,129.0,126.3(2xC),101.8,63.2(2xC),58.8,31.4(2xC),23.4,19.6(2xC).LCMS,R
t 0.80分間,(M−H)=320/322,(M+H)=322/324.
実施例5:1−[[2−(2,5−ジメチルフェニル)アセチル]アミノ]−4−メトキシ−N−フェニル−シクロヘキサンカルボキサミド(化合物P1.6)の調製
磁気攪拌棒を備えた丸底フラスコに、4−メトキシシクロヘキサノン(234.2mg、1.8mmol)、炭酸アンモニウム(140.4mg、1.4mmol)および2,2,2−トリフルオロエタノール(4.0mL)を仕込んだ。これを室温で10分間撹拌し、次いで、2−(2,5−ジメチルフェニル)酢酸(200.0mg、1.2mmol)を添加する前に0℃に冷却した。これをさらに5分間撹拌し、イソシアノベンゼン(188.4μL、1.2mmol)を滴下した。混合物を室温に温めさせ、2日間撹拌した。沈殿物が形成し、これをジクロロメタン中に溶解させた。この混合物を減圧下で蒸発させ、粗残渣をジクロロメタン中にとり、フラッシュカラムクロマトグラフィー(DCM/EtOAc)により精製して、1−[[2−(2,5−ジメチルフェニル)アセチル]アミノ]−4−メトキシ−N−フェニル−シクロヘキサンカルボキサミド(384.2mg)をジアステレオ異性体の1.5:1混合物として得た。
主ジアステレオ異性体:
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ 9.79(br.s,1H),7.53−7.60(m,2H),7.32(t,J=7.5Hz,2H),7.05−7.17(m,3H),7.02(s,1H),5.40(s,1H),3.64(s,2H),3.30−3.33(m,1H),3.28(s,3H),2.33(s,3H),2.28(s,3H),2.08−2.15(m,2H),1.89−2.02(m,2H),1.73−1.81(m,2H),1.26−1.39(m,2H).
13C NMR(クロロホルム−d)δ:
13C NMR(クロロホルム−d)d:173.1,171.3,138.5,136.5,133.7,132.6,131.0,130.9,129.0,128.9(2xC),123.9,120.0(2xC),73.8,61.1,55.6,42.4,30.1(2xC),25.2(2xC),20.8,19.0.LCMS,R
t 0.99分間,(M−H)=393.
副ジアステレオ異性体:
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ 9.87(br.s,1H),7.54(dd,J=8.5Hz,1.0Hz,2H),7.31−7.36(m,2H),7.06−7.17(m,3H),7.04(s,1H),5.35(s,1H),3.66(s,2H),3.35(s,3H),3.13−3.25(m,1H),2.33(s,3H),2.29(s,3H),2.22−2.28(m,2H),1.86−1.98(m,4H),1.11−1.26(m,2H).
13C NMR(クロロホルム−d)δ:
13C NMR(クロロホルム−d)d:173.2,171.4,138.4,136.6,133.7,132.3,131.1,130.9,129.1,128.9(2xC),124.0,120.0(2xC),76.9,60.9,55.8,42.4,29.8(2xC),26.6(2xC),20.8,19.1.LCMS,R
t 0.97分間,(M−H)=393.
実施例6:2−(2,5−ジメチルフェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−アザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.4)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアルに、1−[[2−(2,5−ジメチルフェニル)アセチル]アミノ]−4−メトキシ−N−フェニル−シクロヘキサンカルボキサミド(ジアステレオ異性体の1.5:1混合物、100.0mg、0.25mmol)、カリウムt−ブトキシド(57.0mg、0.50mmol)およびDMF(2mL)を仕込んだ。バイアルを封止し、混合物を、マイクロ波中において210℃に30分間加熱した。反応混合物をEtOAc(5mL)で希釈し、1MのHClで失活させた。これらの層を分離し、有機層を1MのHClで再度洗浄した。組み合わせた水性層をEtOAcで2回抽出した。溶剤を減圧下で除去し、粗材料を、フラッシュカラムクロマトグラフィー(DCM/EtOAc)により精製して、2−(2,5−ジメチルフェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−アザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(40mg)をトランス/シスジアステレオ異性体の1.5:1混合物として得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ 11.66(s.,2H),8.16(s,2H),7.11(d,J=8.0Hz,2H),7.04(dd,J=8.0,1.5Hz,2H),6.94(d,J=1.5Hz,2H),3.47−3.51(m,1H),3.31(s,3H),3.29(s,3H),3.12−3.23(m,1H),2.30(s,6H),2.14(s,6H),1.98−2.07(m,2H),1.89−1.98(m,5H),1.74−1.86(m,3H),1.52−1.65(m,2H),1.43−1.50(m,2H),1.15−1.22(m,2H).LCMS,R
t 0.77分間,(M−H)=300,(M+H)=302.
実施例7:4−アリル−2−(2,5−ジメチルフェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−アザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.5)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアルに、1−[アリル−[2−(2,5−ジメチルフェニル)アセチル]アミノ]−4−メトキシ−N−フェニル−シクロヘキサンカルボキサミド(100.0mg、0.26mmol)、カリウムt−ブトキシド(52.0mg、0.52mmol)およびDMF(2mL)を仕込んだ。バイアルを封止し、混合物を、マイクロ波中において120℃に30分間加熱した。反応混合物をEtOAc(5mL)で希釈し、1MのHClで失活させた。これらの層を分離し、有機層を1MのHClで再度洗浄した。組み合わせた水性層をEtOAcで2回抽出した。溶剤を減圧下で除去し、粗材料を逆相HPLCにより精製して、4−アリル−2−(2,5−ジメチルフェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−アザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(65mg)をジアステレオ異性体の1:1混合物として、白色の固体として得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ 10.71(br.s,1H),7.03(d,J=8.0Hz,1H),6.94(dd,J=8.0,1.5Hz,1H),6.83(br.s,1H),5.65−5.82(m,1H),5.06(dd,J=17.0,1.5Hz,1H),4.97(dd,J=10.5,1.5Hz,1H),3.80(d,J=5.0Hz,2H),3.18(s,4H),2.19(s,3H),2.02(s,3H),1.78−1.92(m,6H),1.55(app.d,J=6.5Hz,2H).
13C NMR(100MHz,DMSO−d
6)δ:174.1,169.2,136.1,134.5,133.8,131.8,130.3,129.4,127.8,115.2,103.7,77.1,61.5,55.1,40.1,30.7,27.0(3xC),20.5,19.0.LCMS,R
t 0.95−1.09分間,(M−H)=340,(M+H)=342.
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ 10.65(br.s.,1H),7.02(d,J=8.0Hz,1H),6.93(dd,J=8.0,1.5Hz,1H),6.83(br.s,1H),5.67−5.81(m,1H),5.02(dd,J=17.0,1.5Hz,1H),4.98(dd,J=10.5,1.5Hz,1H),3.80(d,J=5.0Hz,2H),3.35(br.s,1H),3.18(s,3H),2.19(s,3H),1.91−2.06(m,7H),1.73−1.84(m,2H),1.28−1.45(m,2H).
13C NMR(100MHz,DMSO−d
6)δ:174.1,169.2,136.0,134.5,133.8,131.7,130.3,129.4,127.8,115.0,103.7,73.0,61.4,55.0,40.5,27.5,25.5(3xC),20.4,19.0.LCMS,R
t 0.95−1.09分間,(M−H)=340,(M+H)=342.
実施例8:4−ベンジル−2−(2,5−ジメチルフェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−アザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.6)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアルに、1−[ベンジル−[2−(2,5−ジメチルフェニル)アセチル]アミノ]−4−メトキシ−N−フェニル−シクロヘキサンカルボキサミド(200.0mg、0.41mmol)、カリウムt−ブトキシド(93.0mg、0.82mmol)およびDMF(4mL)を仕込んだ。バイアルを封止し、混合物を、マイクロ波中において130℃に45分間加熱した。反応混合物をEtOAc(5mL)で希釈し、1MのHClで失活させた。これらの層を分離し、有機層を1MのHClで再度洗浄した。組み合わせた水性層をEtOAcで2回抽出した。溶剤を減圧下で除去し、粗材料を逆相HPLCにより精製して、4−ベンジル−2−(2,5−ジメチルフェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−アザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(35mg)をジアステレオ異性体の1:1混合物として、白色の固体として得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ 10.77(br.s.,1H),7.16−7.26(m,4H),7.10−7.15(m,1H),7.05(d,J=7.5Hz,1H),6.93−6.99(m,1H),6.89(s,1H),4.44(s,2H),3.10−3.18(m,4H),2.21(s,3H),2.07(s,3H),1.79(br.s,6H),1.46−1.52(m,2H).
13C NMR(100MHz,DMSO−d
6)δ:174.8,169.9,140.2,134.5,133.9,131.8,129.4,128.3,128.1(2xC),127.8,126.7(2xC),126.4,103.7,77.0,61.8,55.1,40.8,30.9,27.0(3xC),20.5,19.1.LCMS,rt 1.0−1.5,(M−H)=390,(M+H)=392.LCMS,R
t 1.0−1.5分間,(M−H)=390,(M+H)=392.
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ 10.84(br.s.,1H),7.20−7.26(m,2H),7.10−7.19(m,3H),7.04(d,J=7.5Hz,1H),6.95(d,J=7.5Hz,1H),6.89(s,1H),4.43(s,2H),3.29(br.s,1H),3.12(s,3H),2.20(s,3H),2.07(s,3H),1.80−2.02(m,4H),1.60−1.72(m,2H),1.34(d,J=12.5Hz,2H).
13C NMR(100MHz,DMSO−d
6)δ:174.8,169.9,140.0,134.5,133.8,131.8,130.5,129.4,128.1(2xC),127.8,126.6(2xC),126.4,103.8,73.0,61.7,55.0,41.3,27.7,25.5(3xC),20.5,19.1.LCMS,R
t 1.0−1.5分間,(M−H)=390,(M+H)=392.
実施例9:4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(化合物P1.9)の調製
溶液A:磁気攪拌棒を備えた丸底フラスコに、1−メトキシピペリジン−4−オン(5.7g、44mmol)およびメタナミン(エタノール中に33%、4.2g、45mmol)を仕込んだ。これを室温で4時間撹拌し、次いで、メタナミン(エタノール中に33%、0.8g、9mmol)を添加した。これを室温で1時間撹拌し、次いで、メタナミン(エタノール中に33%、0.8g、9mmol)を添加した。磁気攪拌棒を備えた他の丸底フラスコに、メタノール(48mL)中の2−(4−クロロ−2,6−ジメチルフェニル)酢酸(4g、20mmol)を仕込んだ。これに、5.8gの上記において調製した溶液Aを一度に添加した。次いで、イソシアノベンゼン(2.3g、22mmol)を一度に添加した。混合物を55℃に加熱し、2時間55℃で撹拌し、次いで、室温で一晩撹拌した。混合物を55℃に加熱し、1.75時間撹拌し、次いで、これに、0.9gの上記において調製した溶液Aを一度に添加した。反応混合物を55℃で1.5時間撹拌し、次いで、還流下で4時間加熱した。反応混合物をジクロロメタン(180mL)で希釈し、飽和水性NaHCO3に0℃で添加した。相を分離し、有機相を水(2×90mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、乾燥するまで蒸発させて粗4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(6.9g)をオフホワイトの固体として得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d6)δ ppm2.08(s,6H),2.20−2.40(m,2H),2.82(m,2H),3.16−3.27(m,4H)3.32(s,3H),3.42(s,3H),3.70(br.s.,2H),6.97−7.00(m,3H),7.24(m,2H),7.48−7.50(m,2H),9.20(br.s.,1H).LCMS,Rt 0.99分間,(M−H)=442,(M+H)=444.
実施例10:2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−メチル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.7)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアル中において、4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(50mg、0.11mmol)をTHF(1mL)中に溶解させた。次いで、ギ酸エチル(82mg、0.22mmol)およびカリウムt−ブトキシド(THF中に1M、0.22mL、0.22mmol)を順次添加した。バイアルを封止し、120℃で15分間加熱した。反応混合物を減圧中で濃縮して白色の固体を得た。粗混合物の
1H NMR分析(内標準として1,3,5−トリメトキシベンゼンに対して)で、2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−メチル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オンが約73%の収率で形成されたことが示された。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ ppm 1.3−1.7(br.m,2H)2.06(s,6H)2.1−2.3(br.m,2H)2.6−2.9(br.m,3H)3.0−3.3(br.m,3H)3.45(s,3H)7.13(s,2H),11.0(br.s,1H).
実施例11:2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−メチル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.7)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアル中において、4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(228mg、0.51mmol)およびトリエチルアミン(0.22mL、1.6mmol)をDMF(4.5mL)中に溶解した。次いで、室温で、ギ酸メチルクロロ(0.060mL、0.77mmol)、続いて、カリウムt−ブトキシド(THF中に1M、1mL、1.02mmol)を滴下した。バイアルを封止し、120℃で30分間加熱した。反応混合物を室温に冷却し、他の分量のカリウムt−ブトキシド(THF中に1M、1mL、1.02mmol)添加し、混合物をさらに15分間加熱した。次いで、LCMS分析により完全な転換が示され、2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−メチル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オンがLCMS分析により示されるとおり観察された。
実施例12:2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−メチル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.7)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアル中において、4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(50mg、0.11mmol)をDMF(1mL)中に溶解した。次いで、ギ酸ブチル(23mg、0.22mmol)およびカリウムt−ブトキシド(THF中に1M、0.22mL、0.22mmol)を順次添加した。バイアルを封止し、120℃で6時間加熱した。反応混合物を減圧中で濃縮して白色の固体を得た。粗混合物の
1H NMR分析(内標準として1,3,5−トリメトキシベンゼンに対して)で、2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−メチル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オンが約84%の収率で形成されたことが示された。
実施例13:2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−メチル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オン(化合物P2.7)の調製
磁気攪拌棒を備えたマイクロ波バイアル中に、炭酸ジメチル(3mL)中の4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−1−メトキシ−N−フェニル−ピペリジン−4−カルボキサミド(0.45g、1.02mmol)を懸濁させた。次いで、トリエチルアミン(0.43mL、3.0mmol)およびカリウムt−ブトキシド(THF中に1M、2.0mL、2.0mmol)を順次添加した。バイアルを封止し、120℃で30分間加熱した。LCMS分析により示されるとおり2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)−1−ヒドロキシ−8−メトキシ−4−メチル−4,8−ジアザスピロ[4.5]デカ−1−エン−3−オンが観察され、出発材料の転換率は約50%であった。
実施例14:4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−1−メトキシ−N−(p−トリル)ピペリジン−4−カルボキサミド(化合物P1.10)の調製
磁気攪拌棒を備えた丸底フラスコに、メタノール(60mL)中の2−(4−クロロ−2,6−ジメチルフェニル)酢酸(4.5g、23mmol)および1−イソシアノ−4−メチル−ベンゼン(2.9g、25mmol)を仕込んだ。反応混合物を55℃に加熱した。平行して、これに、1−メトキシピペリジン−4−オン(3.4g、26mmol)およびメタナミン(エタノール中に33%、2.8g、30mmol)を30分間かけて滴下した。反応混合物を55℃で23時間撹拌し、次いで、室温に冷却した。反応混合物をジクロロメタン(360mL)で希釈し、飽和水性NaHCO
3(160mL)に0℃で添加した。相を分離し、有機相を水で洗浄し(2×100mL)、Na
2SO
4で乾燥させ、乾燥するまで蒸発させて粗4−[[2−(4−クロロ−2,6−ジメチル−フェニル)アセチル]−メチル−アミノ]−1−メトキシ−N−(p−トルイル)ピペリジン−4−カルボキサミド(8.8g)をオフホワイトの固体として得た。LCMS,R
t 1.88分間,(M−H)=456,(M+H)=458.
表P1からの式(I)の化合物および以下の表P2からの式(II)の化合物は同様の手法により調製可能である。以下のLC−MS方法の1つを用いて化合物を特徴づけた。
方法A
スペクトルは、エレクトロスプレーソース(極性:陽イオンまたは陰イオン、キャピラリ:3.00kV、コーン範囲:30〜60V、抽出器:2.00V、ソース温度:100℃、脱溶媒温度:250℃、コーンガス流:50L/Hr、脱溶媒ガス流:400L/Hr、質量範囲:100〜900Da)を備えるWaters製のZQ Mass Spectrometer(シングル四重極型質量分析計)、および、Agilent 1100 LC(溶剤デガッサ、バイナリポンプ、被加熱カラムコンパートメントおよびダイオード−アレイデテクタで記録した。カラム:Phenomenex Gemini C18、3μm、30×3mm、温度:60℃、DAD波長範囲(nm):210〜500、溶剤勾配:A=水+5% MeOH+0.05% HCOOH、B=アセトニトリル+0.05% HCOOH:勾配:0分間 0%B;2〜2.8分間 100%B;2.9〜3分間 0%。流量(ml/分)1.7
方法B
スペクトルは、エレクトロスプレーソース(極性:陽イオンまたは陰イオン、キャピラリ:3.00kV、コーン範囲:30〜60V、抽出器:2.00V、ソース温度:150℃、脱溶媒温度:350℃、コーンガス流:0L/Hr、脱溶媒ガス流:650L/Hr、質量範囲:100〜900Da)を備えるWaters製の質量分光計(SQDまたはZQシングル四重極型質量分析計)およびWaters製のAcquity UPLC:バイナリポンプ、被加熱カラムコンパートメントおよびダイオード−アレイデテクタ。溶剤デガッサ、バイナリポンプ、被加熱カラムコンパートメントおよびダイオード−アレイデテクタ。カラム:Waters UPLC HSS T3、1.8μm、30×2.1mm、温度:60℃、DAD波長範囲(nm):210〜500、溶剤勾配:A=水+5% MeOH+0.05% HCOOH、B=アセトニトリル+0.05% HCOOH:勾配:勾配:0分間 0%B、100%A;1.2〜1.5分間100%B;流量(ml/分)0.85
方法C
MS検出器:Thermo Scientific製のLTQ Velos Orbitrap高解像度質量分光計
イオン化:APCI陽性/気化温度350℃、キャピラリ温度275℃
検出:フルスキャン130〜1500Da/解像度30000
LC:HTS−xt PALオートサンプラー、Thermo Accela Pump 1250、Thermo Accela PDA Detector
カラム:Macherey−Nagel Nucleodur 100 C18、250×4.6mm、3μm粒径
UV波長:230nm
勾配:(溶剤A=アセトニトリル/溶剤B=水中のトリフルオロ酢酸0.1%)
各化合物について得られた特徴的な値は、保持時間(分間で記録した「Rt」)、ならびに、表P1およびP2に列挙されている分子イオンである。
方法D
スペクトルは、エレクトロスプレーソース(極性:陽イオンまたは陰イオン、キャピラリ:3.00kV、コーン範囲:30〜60V、抽出器:2.00V、ソース温度:150℃、脱溶媒温度:250℃、コーンガス流:0L/Hr、脱溶媒ガス流:650L/Hr、質量範囲:100〜900Da)を備えるWaters製のSQD質量分光計(シングル四重極型質量分析計)、および、Waters製のAcquity UPLC:バイナリポンプ、被加熱カラムコンパートメントおよびダイオード−アレイデテクタで記録した。溶剤デガッサ、バイナリポンプ、被加熱カラムコンパートメントおよびダイオード−アレイデテクタ。カラム:Phenomenex Gemini C18、3μm、30×2mm、温度:60℃、DAD波長範囲(nm):210〜500、溶剤勾配:A=水+5% MeOH+0.05% HCOOH、B=アセトニトリル+0.05% HCOOH:勾配:勾配:0分間 0%B、100%A;1.2〜1.5分間100%B;流量(ml/分)0.85。