JP5682243B2 - 電気光学装置、電気光学装置の駆動方法および電子機器 - Google Patents
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Description
はオフのいずれかで駆動する技術に関する。
な技術が提案されている。すなわち、1フレーム(1フィールド)を分割した複数のサブ
フィールド毎に、画素(表示素子)をオンまたはオフのいずれかで駆動し、オン(または
オフ)で駆動する時間の割合を変化させて、時間的な積分値として中間階調を表示する技
術が提案されている(特許文献1参照)。
せたときに、低階調側(暗)から高階調側(明)にむかって、オンさせるサブフィールド
の期間和を順次増加させる必要がある。少ないサブフィールド数で多くの階調の表現する
ために、サブフィールドを等期間ではなく、重みを付けて異なる期間に設定する場合があ
るが、この場合、特に高階調側で階調レベルが変化したときに、重みの大きい(期間の長
い)サブフィールドをオンさせる必要がある。このとき、オンするサブフィールドの重心
位置が大きく移動してしまうと、隣接する階調同士の境で疑似輪郭が視認されやすい、と
いう問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、その目的の一つは、サブフィールド
の期間長に重みを付ける場合に、隣接する階調同士でみて、重みが比較的大きなサブフィ
ールドをオン(またはオフ)させたときでも、疑似輪郭の発生を抑えることが可能な技術
を提供することにある。
ムが、互いに等しい期間長を有するとともに、時間で連続する少なくとも2個のブロック
に分割され、前記ブロックの各々が、それぞれ互いに異なる期間長のサブフィールドに分
割され、前記サブフィールド毎に画素をオンまたはオフのいずれかに制御して階調表示を
行う電気光学装置の駆動方法であって、一の階調レベルにおいて、前記少なくとも2個の
ブロックのうち、いずれか一方のブロックで一のサブフィールドがオンするとともに、当
該一方のブロックにわたってオンにするサブフィールドの期間和が、他方のブロックにわ
たってオンするサブフィールドの期間和以下である場合に、前記階調レベルが前記一の階
調レベルから「1」だけ変化したとき、前記一方のブロックで前記オンしていた一のサブ
フィールドに対して、期間長が最も近く、かつ、時間で隣接するサブフィールドがオンに
なるとともに、当該一方のブロックにわたってオンするサブフィールドの期間和の変動分
が、前記他方のブロックにわたってオンするサブフィールドの期間和よりも小さくなるよ
うに設定された階調レベル同士を、前記画素によって表現可能な階調レベルの中に含むこ
とを特徴とする。この駆動方法によれば、階調レベルが「1」だけ変化したときに、一方
のブロックにおいて一のサブフィールドがオンすることによって重心移動しても、他方の
ブロックにおいてオンするサブフィールドの期間和の方が支配的であるために、2個のブ
ロックでみたときに、その重心移動の影響を無視できる。このため、疑似輪郭の発生を抑
えることができる。なお、上記駆動方法においてサブフィールドのオンをサブフィールド
のオフに置き換えて考えても良い。
とき、前記一方のブロックにおいて前記一のサブフィールドはオフになるようにしても良
い。このようにすると、オンに維持する場合と比較して、一方のブロックにおける明るさ
の変化が小さくなるので、2個のブロックでみても階調変化が小さくなる。換言すれば、
階調レベルの変化に対して実際の階調変化を小さく済ませる場合に好適である。さらに、
前記他方のブロックにおいて、各サブフィールドのオンオフを変化させないようにすると
、一方のブロックにおける重心移動の影響をさらに小さくすることができる。
また、上記駆動方法において、前記画素に液晶素子を含み、前記1フレームに含まれる
前記ブロック数は、4の倍数であり、2個のブロックと他の2個のブロックとで、同じオ
ンオフパターンで、極性反転して駆動するようにしても良い。このようにすると、1フレ
ームでみたときに画素に含まれる液晶素子に直流成分が印加されることを防止することが
できる。
なお、本発明は、電気光学装置の駆動方法のみならず、電気光学装置、さらには当該電
気光学装置を含む電子機器として概念することも可能である。このような電子機器として
は、当該電気光学装置によって光変調した画像を拡大投射するプロジェクターなどが挙げ
られる。
図1は、実施形態に係る電気光学装置1の全体構成を示すブロック図である。この図に
示されるように、電気光学装置1は、制御回路10、メモリー20、変換部30、表示回
路100、走査線駆動回路130およびデータ線駆動回路140に大別される。
このうち、制御回路10は、図示省略した上位装置から供給される垂直走査信号Vs、
水平走査信号Hsおよびドットクロック信号Clkに同期して各部を制御する。
また、表示回路100には、画素110がマトリクス状に配列している。詳細には、表
示回路100には、1080行の走査線112が図においてX(水平)方向に延在する一
方、1920列のデータ線114が走査線112と電気的な絶縁を保ちつつ、図において
Y(垂直)方向に延在している。そして、走査線112とデータ線114との交差に対応
するように画素110がそれぞれ設けられている。
したがって、本実施形態において、画素110は、表示回路100において縦1080
行×横1920列のマトリクス状に配列することになる。ただし、本発明をこの配列に限
定する趣旨ではない。
し、各記憶領域は、それぞれ画素110に対応した映像信号Vidを記憶する。映像信号V
idは、画素110の明るさ(階調レベル)を、本実施形態では「0」から「255」まで
の「1」毎の刻みで指定する。
なお、この映像信号Vidは、図示省略した上位装置から供給され、制御回路10によっ
て画素に対応する記憶領域に記憶される一方で、表示回路100で書込対象の画素に対応
したものがメモリー20から表示データDaとして読み出される構成となっている。
変換部30は、読み出された表示データDaを、当該表示データDaで指定される階調レ
ベルと、データsfnで示されるサブフィールドとにしたがって、画素110(液晶素子)
をオンまたはオフさせるかを示す表示ビットDbに変換するものである。なお、この変換
内容については後述する。
0の等価回路を示す図であり、i行およびこれに隣接する(i+1)行と、j列およびこ
れに隣接する(j+1)列との交差に対応する2×2の4画素分の構成が示されている。
ここで、i、(i+1)は、画素110が配列する行を一般的に示す場合の記号であっ
て、本実施形態では、1以上1080以下の整数であり、j、(j+1)は、画素110
が配列する列を一般的に示す場合の記号であって、1以上1920以下の整数である。
or:薄膜トランジスター)116と液晶素子120と補助容量125とを含む。
ここで、各画素110については互いに同一構成なので、i行j列に位置するものを例
にとって説明すると、当該i行j列の画素110におけるTFT116のゲート電極はi
行目の走査線112に接続される一方、そのソース電極はj列目のデータ線114に接続
され、そのドレイン電極は液晶素子120の一端たる画素電極118と補助容量125の
一端に接続されている。また、液晶素子120の他端は、コモン電極108である。この
コモン電極108は、全ての画素110にわたって共通であって、本実施形態では電圧L
Ccomに保たれている。また、補助容量125の他端は、容量線115であり、全ての画
素110にわたって共通であって、コモン電極108と同じ電圧LCcomに保たれている
。このため、補助容量125は、画素110毎に液晶素子120に対して並列に接続され
た構成になっている。
、補助容量125などが形成された素子基板と、コモン電極108が形成された対向基板
とが一定の間隙を保って、電極形成面が互いに対向するように貼り合わせられるとともに
、この間隙に液晶105が封止された構成となっている。このため、液晶素子120は、
画素電極118とコモン電極108とが液晶105を挟持した構成である。
本実施形態では、素子基板および対向基板にガラス等の透明基板を用いるとともに、素
子基板の対向面には、高温ポリシリコンプロセスによって、TFT116などとともに走
査線駆動回路130、データ線駆動回路140が形成される。
なお、素子基板にシリコン基板を用いて、いわゆるLCOS(Liquid Crystal on Sili
con)型として、制御回路10や、メモリー20、変換部30をすべて形成した構成とし
ても良い。LCOS型の場合、液晶素子120は反射型となる。
20の透過率(反射型とした場合には反射率)は、当該液晶素子120への印加電圧、す
なわち、画素電極118およびコモン電極108とによる電位差がゼロのときに最低(黒
)になり、電圧の実効値が大きくなるにつれて増加する(明るくなる)。
一般に、液晶素子120によって階調を表現する場合、走査線112を選択してTFT
116をオンさせて、データ線114を介して液晶素子120に目的とする階調に応じた
アナログ電圧を印加する、という電圧変調方式(アナログ駆動)が採用される。これに対
して、本実施形態では、画素電極118にオン電圧またはオフ電圧のいずれかのみを印加
して次のようにして階調表示を行う。詳細には、本実施形態において階調表示は、1フレ
ームを複数のサブフィールドに分割するとともに、画素電極118にオン電圧を印加して
液晶素子120をオン状態とさせる期間、および、オフ電圧を印加して液晶素子120を
オフ状態とさせる期間を、サブフィールドを単位として時間配分して制御する、というデ
ジタル駆動によって実行する。
も明るい状態の透過率を相対透過率100%としたとき、液晶素子120への印加電圧の
うち、相対透過率が10%となる電圧を光学的しきい値電圧といい、相対透過率が90%
となる電圧を光学的飽和電圧という。本実施形態において用いるオン電圧とは、仮にそれ
が画素電極118に印加された場合に、液晶素子120を飽和電圧以上にしてオン状態と
させる電圧をいう。また、オフ電圧とは、仮にそれが画素電極118に印加された場合に
、液晶素子120を光学的しきい値電圧以下にしてオフ状態にさせる電圧をいう。
サブフィールドを単位として配分して制御することによって実行される。そこで次に、本
実施形態におけるサブフィールドの構成について説明する。
この図において、1フレームとは、1カット(コマ)分の映像信号Vidが上位装置から
供給される期間、または、1カットの分の画像を表示回路100が形成するのに要する期
間をいい、垂直走査信号Vsの周波数が60Hzである場合、その1周期分の16.67
ミリ秒になる。
この図に示されるように、本実施形態において、1フレームの期間は、4つのブロック
A、B、C、Dに等分割され、さらに各ブロックは、8つのサブフィールドに分割されて
いる。このため、1フレームは、計32個のサブフィールドに分割されるので、便宜的に
、各サブフィールドについては1フレームの最初から順番にsf1、sf2、sf3、…
、sf32と呼ぶことにする。
サブフィールドsf1、sf2、sf3、sf4、sf5、sf6、sf7、sf8の期
間長は、それぞれ1.72ミリ秒、0.80ミリ秒、0.60ミリ秒、0.40ミリ秒、
0.30ミリ秒、0.20ミリ秒、0.10ミリ秒、0.05ミリ秒に設定されている。
換言すれば、サブフィールドの期間長について、最も短いサブフィールドsf8の期間
長を「1」として重み付けした場合、サブフィールドsf1、sf2、sf3、sf4、
sf5、sf6、sf7の期間長の重みは、それぞれ「34.4」、「16」、「12」
、「8」、「6」、「4」、「2」となる。
ブロックBにおけるサブフィールドsf9〜sf16、ブロックCにおけるサブフィー
ルドsf17〜sf24、および、ブロックDにおけるサブフィールドsf25〜sf3
2については、ブロックAにおけるサブフィールドsf1〜sf8と同様な期間長に設定
されている。
ベル毎に、どのようにオンオフを割り当てられているかについて説明する。
ブフィールドsf1〜sf16に対し、階調レベル毎に割り当てられたオンオフパターン
を示す図であって、図1における変換部30の変換内容を示す図である。なお、この図に
おいて、サブフィールドsf17〜sf32が省略されているが、その理由は次の通りで
ある。すなわち、本実施形態では、画素110に液晶素子120を含んだ構成としている
ので、液晶素子120を交流駆動する必要がある。そこで、本実施形態では、1フレーム
の前半に位置するブロックA、Bをそれぞれ正極性で駆動し、後半に位置するブロックC
、Dをそれぞれ負極性で駆動するとともに、前半と後半とで同じオンオフパターンで駆動
する構成としている。このため、後半のブロックC、Dについては、前半のブロックA、
Bと同じオンオフパターンになるので、図示を省略している。また、階調レベルが「78
」〜「255」についても省略している。
ールドsf1〜sf16(sf17〜sf32)にオンすべきか、オフにすべきかが規定
されている。例えば図4において、階調レベルが「11」である場合、サブフィールドs
f4(sf20)において「0」とあるので、オフにすべきことが規定されている。また
例えば図5において、階調レベルが「45」である場合、サブフィールドsf13(sf
29)において「1」とあるので、オンにすべきことが規定されている。
が最低の「0」である場合、すべてのサブフィールドにわたってオフさせることが規定さ
れている。
階調レベルが「1」である場合、期間長が最も短いサブフィールドsf8、sf16の
うち、サブフィールドsf8だけがオンさせることが規定されている。次に階調レベルが
「2」であれば、サブフィールドsf8に加えて、サブフィールドsf16についてもオ
ンさせることが規定されている。
続いて階調レベルが「3」である場合、期間長が2番目に短いサブフィールドsf7、
sf15のうち、サブフィールドsf7だけがオンさせることが規定されている。ここで
、階調レベルが「2」であるときにオンするサブフィールドの期間長の重みの和は「2」
である。一方、階調レベルが「3」であるときにオンするサブフィールドの期間長の重み
の和についても「2」であり、階調レベルが「2」であるときと同一である。このため、
階調レベルが「2」である場合と「3」である場合とで実際に表現される階調に差が生じ
ないようにみえる。ただし、本実施形態において用いている液晶素子120は、電圧変化
に対して光学応答が比較的遅い。すなわち、画素電極118へのオン電圧(またはオフ電
圧)の印加に対して透過率が緩慢に変化する。このため、サブフィールドsf8とsf1
6とで離散的にオン駆動させたときと、サブフィールドsf7で同じ期間だけ連続的にオ
ン駆動させたときとでは、オン駆動する期間和が同じであっても、実際の透過率は、連続
的にオン駆動させたとき方が離散的にオン駆動させたときよりも大きくなる(明るくなる
)。
図4および図5においては、このような特性を利用して、各サブフィールドでのオンま
たはオフを規定している。これによって、本実施形態では、オンするサブフィールドの期
間和の相違以上の階調表現が可能となっている。
さく、かつ、サブフィールドsf7から時間的に離れたサブフィールドsf16をオンさ
せることが規定されている。なお、サブフィールドsf8ではなく、サブフィールドsf
16をオンさせた理由は、次の通りである。すなわち、サブフィールドsf8をオンさせ
ると、すでにオンしているサブフィールドsf7とオン期間が連続してしまい、階調レベ
ルの変化に対して、実際の階調が大きく変動することになり、低階調側での細かい階調変
化に不向きであるからである。
また、この場合、ブロックAでは、重みが「2」のサブフィールドsf7がオンし、ブ
ロックBでは、重みが「1」のサブフィールドsf16がオンするので、ブロック同士で
比較したとき、ブロックBにわたってオンにするサブフィールドの期間和が、ブロックA
にわたってオンするサブフィールドの期間和以下になっている。
サブフィールドsf1〜sf8については変更されない。ただし、ブロックBについては
サブフィールドsf16がオンからオフに変更されるとともに、当該サブフィールドsf
16よりも重みが1ランクだけ大きく、かつ、時間的に隣接するサブフィールドsf15
がオフからオンに変更されている。
なお、階調レベルが変化していたときに、ブロックBにおいて、それまでオンさせてい
たサブフィールドのうち、重みが最も大きいサブフィールドを変更するときの効果につい
ては、階調レベルが「53」から「54」に変化する場合を例にとって後述することにす
る。
ブフィールドsf8がオンに変更される。
階調レベルが「7」である場合、階調レベル「6」のときと比較して、ブロックBのサ
ブフィールドsf16がオンに変更される。
また、この場合、ブロックAでは、サブフィールドsf7、sf8がオンし、ブロック
Bでは、同じ重みのサブフィールドsf15、sf16がオンするので、ブロック同士で
比較したとき、ブロックAにわたってオンにするサブフィールドの期間和が、ブロックB
にわたってオンするサブフィールドの期間和と同じになっている。この場合でも、ブロッ
クAにわたってオンにするサブフィールドの期間和が、ブロックBにわたってオンするサ
ブフィールドの期間和以下になっている。
サブフィールドsf9〜sf16ついては変更されない。ただし、ブロックAについては
、サブフィールドsf7、sf8がオフに変更されるとともに、このうち、重みが最も大
きかったサブフィールドsf7よりも重みが1ランクだけ大きく、かつ、時間的に隣接す
るサブフィールドsf6がオフからオンに変更されている。
なお、階調レベルが変化していたときに、ブロックAにおいて、それまでオンさせてい
たサブフィールドのうち、重みが最も大きいサブフィールドを変更するときの効果につい
ては、階調レベルが「64」から「65」に変化する場合を例にとって後述することにす
る。
このように以降の階調レベルについても、同様にしてサブフィールドsf1〜sf16
(sf17〜sf32)のオンオフが定められている。
ートパルスDyをクロック信号Clyにしたがって順次シフトし、走査信号G1、G2、G3、
…、G1080として、1、2、3、…、1080行目の走査線112に供給するものである
。本実施形態では、サブフィールドsf1〜sf32の各々において、走査線112を1
、2、3、…、1080行目という順番で選択して、液晶素子120を各サブフィールド
に対応してオンまたはオフさせる。
このため制御回路10は、図3に示されるように1フレームの最初から各サブフィール
ドの期間長に応じたタイミングでスタートパルスDyを出力するとともに、クロック信号
Clyを生成して、走査線駆動回路130に供給する。
なお、この構成では、期間長が最も短いサブフィールドsf8(sf16、sf24、
sf32)の期間内に、すべての走査線の選択を完了させる必要があるが、例えば特開2
004−177930号公報に記載された技術を用いて、走査線を1、2、3、4、…行
目という順番ではなく、1、(n+1)、2、(n+2)、3、(n+3)、4、(n+
4)、…行目というようにn行だけ飛び越した順番で選択する構成としても良い。
ク信号Clxで順次サンプリングするとともに、信号Frpで指定された極性の電圧に変換し
て、データ線114にデータ信号として供給するものである。
詳細には、データ線駆動回路140は、表示ビットDbがオンを示す「1」である場合
であって、正極性書込が指定されていれば電圧Von(+)に、負極性書込が指定されていれ
ば電圧Von(-)に、それぞれ変換する一方、オフを示す「0」である場合であって、正極
性書込が指定されていれば電圧Voff(+)に、負極性書込が指定されていれば電圧Voff(-)
に、それぞれ変換する。
このため制御回路10は、図3に示されるように信号Frpを、ブロックA、Bにおいて
Hレベルにして正極性を指定し、ブロックC、DにおいてLレベルにして負極性を指定す
る。また、制御回路10は、特に図示しないが、メモリー20からの読み出し(表示ビッ
トDbへの変換)に合わせてクロック信号Clxを生成し、データ線駆動回路140に供給
する。
なお、1、2、3、…、1920列目のデータ線114に供給されるデータ信号を、デ
ータ信号d1、d2、d3、…、d1920と表記する。
るように、電圧Vcを基準にして対称の位置関係にある。上述したように、本実施形態で
は、コモン電極108には電圧LCcomが印加されているので、電圧Von(+)が画素電極1
18に印加されると液晶素子120には当該電圧Von(+)と電圧LCcomとの差電圧が、ま
た、電圧Von(-)が画素電極118に印加されると液晶素子120には当該電圧Von(-)と
電圧LCcomとの差電圧が、それぞれ書き込まれてオン状態となる。
一方、電圧Voff(+)およびVoff(-)は、液晶素子120に対するオフ電圧であり、図8
に示されるように、電圧Vcを基準して対称の位置関係にある。この電圧Voff(+)が画素
電極118に印加されると液晶素子120には当該電圧Voff(+と電圧LCcomとの差電圧
が、電圧Vb(-)が画素電極118に印加されると液晶素子120には当該電圧Voff(-)と
電圧LCcomとの差電圧が、それぞれ書き込まれてオフ状態となる。
よりも低位側に設定される。これは、nチャネル型のTFT116では、ゲート・ドレイ
ン電極間の寄生容量に起因して、オンからオフに状態変化するときにドレイン電極(画素
電極118)の電位が低下する、というプッシュダウンが発生するためである。仮に電圧
LCcomを基準電圧Vcと一致させた場合、負極性書込による液晶素子120の電圧実効値
が、プッシュダウンのために、正極性書込による電圧実効値よりも若干大きくなってしま
う。このため、プッシュダウンの影響が相殺されるように、電圧LCcomを基準電圧Vcよ
りも低位側にオフセットされる。ただし、プッシュダウンの影響が無視できるならば、電
圧LCcomと基準電圧Vcとは一致するように設定しても良い場合がある。この場合、オフ
電圧については、極性にかかわらず、電圧LCcomにすれば良い。
また、電圧については、本実施形態においては例えば走査線112への非選択電圧(L
レベル)を基準として、すなわち接地電位Gndを基準としている。なお、走査線112へ
の選択電圧(Hレベル)は、電圧Von(+)よりも高い。
ン(導通)させるとともに、データ線駆動回路140が、画素電極118に、データ線1
14およびオン状態のTFT116を介して、オン電圧またはオフ電圧のデータ信号を供
給する。選択電圧を印加した走査線112とデータ信号を供給したデータ線114との交
差に対応する液晶素子120には、当該データ信号の電圧とコモン電極108に印加され
た電圧LCcomとの差に相当する電圧が印加される。走査線112が非選択電圧になると
、TFT116がオフ(非導通)状態となるが、液晶素子120では、TFT116が導
通状態となったときに印加された電圧は、自身の容量性および補助容量125によって保
持される。
このため、走査線駆動回路130およびデータ線駆動回路140によって、画素110
の液晶素子120を、サブフィールド毎に表示ビットにしたがってオンまたはオフで駆動
する駆動回路が構成されることになる。
図3に示されるように、垂直走査信号Vsが供給されると、制御回路10は、スタート
パルスDyを、当該垂直走査信号Vsで規定される1垂直走査期間(フレーム)において、
上述したサブフィールドsf1〜sf32の重みに応じて分割した期間毎に出力する。ま
た、制御回路10は、信号Frpを、1フレームの前半ではHレベルとして正極性を指定し
、1フレームの後半ではLレベルとして負極性を指定する。また、制御回路10は、1フ
レームの開始時からスタートパルスDyを出力した回数をカウントして、そのカウント回
数を、現時点における表示回路100のサブフィールドを示すデータsfnとして変換部3
0に供給する。
同期して供給される映像信号Vidをメモリー20に一旦格納する。
メモリー20に格納した後、制御回路10は、各サブフィードにおいて、ある行の走査
線の選択前に、当該行であって1〜1920列の画素に対応した表示データDaをメモリ
ー40から読み出す。変換部30は、読み出された表示データDaを、階調レベルとデー
タsfnで示されるサブフィールドとに応じて、表示ビットDbに画素毎に変換する。
することによって、各サブフィールドにおいて走査信号G1〜G1080を順番にHレベルに
する。ここで、ある行の走査線が走査線駆動回路130によって選択される前に、メモリ
ー20から当該行の表示データDaが読み出されて、変換部30によって表示ビットDbに
変換されているので、データ線駆動回路140には、当該走査線の選択前において、当該
走査線に対応する1〜1920列の画素に対応し、かつ、当該選択において書き込むべき
サブフィールドに対応した表示ビットDbが供給されていることになる。
データ線駆動回路140は、当該1行分の表示ビットDbを、それぞれオン電圧または
オフ電圧に、信号Frpで指定された極性のデータ信号に変換するとともに、当該行の走査
線が選択されたときに、データ信号を1〜1920列のデータ線114に供給する。
当該行の走査線が選択されたとき、データ線114に供給されたデータ信号は、当該行
に対応するTFT116が導通状態となることによって液晶素子120の画素電極118
に印加され、これにより、当該液晶素子120は、指定された極性でオンまたはオフ駆動
されることになる。
なお、当該走査線の選択が終了すると、TFT116が非導通状態となるが、液晶素子
120は、TFT116の導通状態であったときに画素電極118に印加された電圧を容
量性によって保持するので、次回走査線が再び選択されるまで、オンまたはオフ駆動が維
持される。
される。さらに、この1つサブフィールドの動作が1フレームにおいてサブフィールドs
f1〜sf32の順番に実行される。
これにより、各画素は、サブフィールドsf1〜sf32のそれぞれにおいて、表示ビ
ットDbに応じてオンまたはオフ駆動されるので、1フレームを単位期間としてみたとき
の平均的な透過率は、階調レベルに応じた値となって、これにより階調が表現されるとと
もに、1フレームにおいて液晶素子120の交流駆動が完結することになる。
れるようにブロックA(C)のサブフィールドsf1〜sf8(sf17〜sf24)に
おいては表示ビットDbが「00111100」にそれぞれ変換される。このときにオン
するサブフィールドsf3〜sf6(sf19〜sf20)の期間を合計したときの時間
は「1.50m秒」であり、重みでいえば「30」である。また、この場合、ブロックB
(D)のサブフィールドsf9〜sf16(sf25〜sf32)においては表示ビット
Dbが「00011011」にそれぞれ変換される。このときにオンするサブフィールド
sf12、sf13、sf15、sf16の期間を合計したときの時間は「0.85m秒
」であり、重みでいえば「17」である。
次に階調レベルが「53」から「54」に「1」だけアップした場合に、ブロックA(
C)については変更がないが、ブロックBについては、それまでオンしていたサブフィー
ルドのうち、重みが最も大きかったサブフィールドsf12よりも重みがワンランク大き
く、かつサブフィールドsf12に隣接するサブフィールドsf11がオンしている。一
方で、サブフィールドsf11がオンしただけでは、その期間和の変動分が大きくなり過
ぎるので、相殺する意味で、サブフィールドsf12、sf15、sf16がオフに変更
されている。このときにオンするサブフィールドsf11、sf13の期間を合計したと
きの時間は「0.90m秒」であり、重みでいえば「18」である。
すると、ブロックAのサブフィールドsf1〜sf8ついては変更されない。一方、ブロ
ックBについては、サブフィールドsf12、sf15、sf16がオフに変更されると
ともに、それまでオンしていたサブフィールドのうち、重みが最も大きかったサブフィー
ルドsf12よりも重みがワンランクだけ大きく、かつ、時間的に隣接するサブフィール
ドsf11がオフからオンに変更されている。
階調レベルが「53」から「54」に変化するときに、ブロックBにおいてオンする期
間和の変動分は、重みでいえば「17」から「18」への変化であるから「1」であり、
ブロックAにおいてオンする期間和の「30」に比べて小さい。このため、ブロックBに
おいてサブフィールドsf12、sf15、sf16がオフに、サブフィールドsf11
がオンに、それぞれ変更されて、オンするサブフィールドの重心位置が移動しても、ブロ
ックAにおいてすでにオンしているサブフィールドの期間和が支配的であって、ブロック
Aでは重心移動しないので、ブロックA、Bを単位としてみたときに、ブロックBでの重
心移動は無視することができる。
このように階調レベルが「53」であるときと、「54」であるときとの光学応答波形
について、複数フレームにわたって比較しても、図6に示されるように、ブロックBでの
オンオフによる光学応答に対して、ブロックAでのオンオフによる光学応答が支配的にな
るので、ブロックA、Bを単位としてみたときの、さらには、ブロックC、Dをくわえて
1フレームを単位としてみたときの重心移動を小さくすることができる。このため、階調
レベルが「53」の画素と階調レベルが「54」の画素とが表示回路100上で隣接して
も、その隣接部分の境界で疑似輪郭の発生を抑えることが可能となる。
(C)のサブフィールドsf1〜sf8(sf17〜sf24)においては表示ビットD
bが「00110111」にそれぞれ変換される。このときにオンするサブフィールドの
期間を合計したときの時間は「1.35m秒」であり、重みでいえば「27」である。ま
た、この場合、ブロックB(D)のサブフィールドsf9〜sf16(sf25〜sf3
2)においては表示ビットDbが「00111110」にそれぞれ変換される。このとき
にオンするサブフィールドの期間を合計したときの時間は「1.60m秒」であり、重み
でいえば「32」である。
次に階調レベルが「64」から「65」に「1」だけアップした場合に、ブロックB(
D)については変更がないが、ブロックAについては、それまでオンしていたサブフィー
ルドのうち、重みが最も大きかったサブフィールドsf3よりも重みがワンランク大きく
、かつサブフィールドsf3に隣接するサブフィールドsf2がオンしている。一方で、
サブフィールドsf2がオンしただけでは、その期間和の変動分が大きくなり過ぎるので
、相殺する意味で、サブフィールドsf3、sf7がオフに変更されている。このときに
オンするサブフィールドの期間を合計したときの時間は「1.45m秒」であり、重みで
いえば「19」である。
すると、ブロックBについては変更されない。一方、ブロックAについては、サブフィー
ルドsf3、sf7がオフに変更されるとともに、それまでオンしていたサブフィールド
のうち、重みが最も大きかったサブフィールドsf3よりも重みがワンランクだけ大きく
、かつ、時間的に隣接するサブフィールドsf2がオフからオンに変更されている。
階調レベルが「64」から「65」に変化するときに、ブロックAにおいてオンする期
間和の変動分は、重みでいえば「27」から「29」への変化であるから「2」であり、
ブロックAにおいてオンする期間和の「32」に比べて小さい。このため、ブロックAに
おいてサブフィールドsf3、sf7がオフに、サブフィールドsf2がオンに、それぞ
れ変更されて、オンするサブフィールドの重心位置が移動しても、ブロックBにおいてす
でにオンしているサブフィールドの期間和が支配的であって移動しないので、ブロックA
、Bを単位としてみたときに、ブロックAでの重心移動は無視することができる。
このような階調レベルが「64」であるときと、「65」であるときとの光学応答波形
について、複数フレームにわたって比較しても、図7に示されるように、ブロックAでの
オンオフによる光学応答に対して、ブロックBでのオンオフによる光学応答が支配的にな
るので、ブロックA、Bを単位としてみたときの、さらには、ブロックC、Dをくわえて
1フレームを単位としてみたときの重心移動を小さくすることができる。このため、階調
レベルが「64」の画素と階調レベルが「65」の画素とが表示回路100上で隣接して
も、その隣接部分の境界で疑似輪郭の発生を抑えることが可能となる。
4」および「65」のときについて例示したが、図4および図5を参照しても判るように
、ブロックAの重心移動に対してブロックBが支配的になるものとして、
階調レベルが「7」および「8」のとき、
階調レベルが「14」および「15」のとき、
階調レベルが「26」および「27」のとき、
階調レベルが「41」および「42」のとき、
階調レベルが「64」および「65」のときがある。
また、ブロックBの重心移動に対してブロックAが支配的になるものとして、
階調レベルが「4」および「5」のとき、
階調レベルが「10」および「11」のとき、
階調レベルが「21」および「22」のとき、
階調レベルが「33」および「34」のとき、
階調レベルが「53」および「54」のとき、
階調レベルが「73」および「74」のときがある。
そして、階調レベルの増加に対して、ブロックAの重心移動に対してブロックBが支配
的になるものと、ブロックBの重心移動に対してブロックAが支配的になるものとが交互
に現れることになる。
、ノーマリーホワイトモードとしても良い。また、1フレームを4つのブロックA〜Dに
分割したが、4の倍数個に分割して、例えば8個に分割して、1、2、5、6番目のブロ
ックを正極性(または負極性)で、3、4、7、8番目のブロックを負極性(または正極
性)で、それぞれ駆動しても良い。
また、画素110に液晶素子120ではなく、有機または無機EL素子や、電気泳動素
子などのように、交流駆動する必要のない素子を用いる場合には、1フレームを4つでは
なく、ブロックA、Bの2つに分割するだけも良い。
ものに順番に配置したが、逆に、期間が短いものから長いものに順番に配置しても良いし
、例えば短いサブフィールド(または長いサブフィールド)を中心に、時間的に先、後に
交互に、長い(短い)サブフィールドを配置させても良い。
イトバルブとして用いたプロジェクターについて説明する。図9は、このプロジェクター
の構成を示す平面図である。
この図に示されるように、プロジェクター2100の内部には、ハロゲンランプ等の白
色光源からなるランプユニット2102が設けられている。このランプユニット2102
から射出された投射光は、内部に配置された3枚のミラー2106および2枚のダイクロ
イックミラー2108によってR(赤)色、G(緑)色、B(青)色の3原色に分離され
て、各原色に対応するライトバルブ100R、100Gおよび100Bにそれぞれ導かれ
る。なお、B色の光は、他のR色やG色と比較すると、光路が長いので、その損失を防ぐ
ために、入射レンズ2122、リレーレンズ2123および出射レンズ2124からなる
リレーレンズ系2121を介して導かれる。
、B色のそれぞれに対応して3組設けられる。そして、R色、G色、B色のそれぞれに対
応する映像信号がそれぞれ上位回路から供給されて、階調レベルおよびサブフィールドに
対応した表示ビットに変換される構成となっている。ライトバルブ100R、100Gお
よび100Bの構成は、上述した表示回路100と同様であり、R色、G色、B色のそれ
ぞれに対応する表示ビットに応じて、サブフィールド毎にそれぞれオンまたはオフで駆動
される。
ライトバルブ100R、100G、100Bによってそれぞれ変調された光は、ダイク
ロイックプリズム2112に3方向から入射する。そして、このダイクロイックプリズム
2112において、R色およびB色の光は90度に屈折する一方、G色の光は直進する。
したがって、各色の画像が合成された後、スクリーン2120には、投射レンズ2114
によってカラー画像が投射されることとなる。
108によって、R色、G色、B色のそれぞれに対応する光が入射するので、カラーフィ
ルターを設ける必要はない。また、ライトバルブ100R、100Bの透過像は、ダイク
ロイックプリズム2112により反射した後に投射されるのに対し、ライトバルブ100
Gの透過像はそのまま投射されるので、ライトバルブ100R、100Bによる水平走査
方向は、ライトバルブ100Gによる水平走査方向と逆向きにして、左右を反転させた像
を表示する構成となっている。
ァインダーや、リヤ・プロジェクション型のテレビジョン、ヘッドマウントディスプレイ
などが挙げられる。
、105…液晶、108…コモン電極、116…TFT、118…画素電極、120…液
晶素子、130…走査線駆動回路、140…データ線駆動回路、1100…プロジェクタ
ー
Claims (5)
- 1フレームが、互いに等しい期間長を有するとともに、時間で連続する少なくとも2個のブロックに分割され、
前記ブロックの各々が、それぞれ互いに異なる期間長のサブフィールドに分割され、
前記サブフィールド毎に画素をオンまたはオフのいずれかに制御して階調表示を行う電気光学装置の駆動方法であって、
一の階調レベルにおいて、前記少なくとも2個のブロックのうち、一方のブロックで一のサブフィールドがオンするとともに、前記一方のブロックにおいてオンするサブフィールドの期間和が、他方のブロックにおいてオンするサブフィールドの期間和以下である場合に、
前記階調レベルが前記一の階調レベルから「1」だけ変化したとき、
前記他方のブロックにおいて、サブフィールドのオンとオフが変化することなく、前記一方のブロックにおいて、変化前にオンしていたサブフィールドよりも期間長の長いサブフィールドが新たにオンする場合、
前記新たにオンするサブフィールドは、前記変化前にオンしていたサブフィールドに対して、期間長が最も近く、かつ、時間で隣り合うサブフィールドであり、前記変化前にオンしていたサブフィールドは、オフになる
ことを特徴とする電気光学装置の駆動方法。 - 前記階調レベルが前記一の階調レベルから「1」だけ変化したとき、
前記他方のブロックにおいて、各サブフィールドのオンオフは変化しない
ことを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置の駆動方法。 - 前記画素に液晶素子を含み、
前記1フレームに含まれる前記ブロック数は、4の倍数であり、
2個のブロックと他の2個のブロックとで、同じオンオフパターンで、極性反転して駆動する
ことを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置の駆動方法。 - 複数の画素を有し、
1フレームが、互いに等しい期間長を有するとともに、時間で連続する少なくとも2個のブロックに分割され、
前記ブロックの各々が、それぞれ互いに異なる期間長のサブフィールドに分割され、
前記サブフィールド毎に画素をオンまたはオフのいずれかに制御する電気光学装置であって、
前記画素の階調レベルを指定する表示データを、前記オンまたはオフのいずれかを指定する表示ビットに、前記サブフィールドに対応して変換する変換部と、
前記画素に対し前記サブフィールド毎に表示ビットにしたがってオンまたはオフで駆動する駆動回路と、
を具備し、
前記変換部は、
一の階調レベルにおいて、前記少なくとも2個のブロックのうち、一方のブロックで一のサブフィールドがオンするとともに、前記一方のブロックにおいてオンするサブフィールドの期間和が、他方のブロックにおいてオンするサブフィールドの期間和以下である場合に、
前記階調レベルが前記一の階調レベルから「1」だけ変化したとき、
前記他方のブロックにおいて、サブフィールドのオンとオフが変化することなく、前記一方のブロックにおいて、変化前にオンしていたサブフィールドよりも期間長の長いサブフィールドが新たにオンする場合、
前記新たにオンするサブフィールドは、前記変化前にオンしていたサブフィールドに対して、期間長が最も近く、かつ、時間で隣り合うサブフィールドであり、前記変化前にオンしていたサブフィールドは、オフになる
ことを特徴とする電気光学装置。 - 請求項4に記載の電気光学装置を有することを特徴とする電子機器。
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|---|---|---|---|
| JP2010250550A JP5682243B2 (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | 電気光学装置、電気光学装置の駆動方法および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2010250550A JP5682243B2 (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | 電気光学装置、電気光学装置の駆動方法および電子機器 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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-
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