JP2002346315A - フィルタ濾材、フィルタパック及びエアフィルタユニットの製造方法 - Google Patents
フィルタ濾材、フィルタパック及びエアフィルタユニットの製造方法Info
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Abstract
パック及びエアフィルタユニットを作製することにあ
る。 【解決手段】 この製造方法では、雰囲気湿度が40%
以上80%以下に管理されたクリーンルーム内でフィル
タ濾材13を作製する。
Description
ィルタパック及びエアフィルタユニットの製造方法に関
する。
ム、半導体製造装置等においては、HEPA(:High Ef
ficiency Particulate Air)フィルタ、ULPA(:Ult
ra Low Penetration Air)フィルタ等の高捕集型のエア
フィルタユニットが用いられている。これらのエアフィ
ルタユニットは、空気を透過させ浮遊微粒子を捕集する
ためのフィルタ濾材を備えているが、従来のこの種のフ
ィルタ濾材としてはガラス繊維からなるフィルタ濾材が
用いられていた。
ロール等に接触することにより静電気が発生する場合が
あるが、ガラス繊維製のフィルタ濾材においては、静電
気自体はあまり発生せず、また、静電気が発生し放電が
起こったとしても、濾材の厚みは通常200〜400μ
mと厚いため、リーク等のダメージが生じることはなか
った。
HEPA及びULPAフィルタに用いられるフィルタ濾
材として、ポリテトラフルオロエチレン(以下、PTF
E)からなる多孔膜が用いられた場合、帯電列にも示さ
れるように静電気が発生し易く、また、静電気が蓄積さ
れて静電気放電が起こった場合、PTFE多孔膜の厚み
は小さいため、リーク等のダメージが生じうることが本
発明者らの研究により判明した。
理由は、PTFE濾材は、濾過層のPTFEと、サポー
ト材のポリオレフィンとで構成されるが、帯電列に示さ
れるように、PTFEやポリオレフィン等は、マイナス
側の最も静電気が発生しやすい性質を有する領域に属す
るためであり、一方、従来のガラス製濾材は、ガラス自
体が帯電列で中央部の領域に属すること等から静電気は
発生しにくいためである。
大きく影響され、湿度が小さいほど発生する静電気の電
圧は高くなるが。これは、湿度が大きくなると、静電気
が空気中の水分と中和して大気に開放されやすくなるた
めである。
ルタ濾材、フィルタパック及びエアフィルタユニットを
作製することにある。
タ濾材の製造方法では、雰囲気湿度が40%以上80%
以下に管理されたクリーンルーム内でフィルタ濾材を作
製する。
時において、ロールによる巻き取り、他の部材との接触
等により静電気が発生して、静電気放電が起こる場合が
あるこのような静電気放電が起きると、フィルタ濾材が
損傷し、空気中の浮遊微粒子が捕集されずに損傷部分か
ら漏れるリークが生じてしまう。
は、フィルタ濾材が作製されるクリーンルーム内の雰囲
気湿度を所定の範囲内に管理し、このような室内でフィ
ルタ濾材を作製することにより、フィルタ濾材等に静電
気が溜まって静電気放電が起きるのを抑え、フィルタ濾
材におけるリークの発生を抑えることとしている。
では、請求項1または2の製造方法において、雰囲気湿
度は50%以上80%以下である。前述のように、フィ
ルタ濾材は、雰囲気湿度が所定の範囲内に管理された室
内で作製することにより、静電気放電の発生を抑えてリ
ーク等のダメージが抑えられるが、この雰囲気湿度をよ
り適当な範囲内に管理することで、フィルタ濾材のリー
クの発生をより有効に抑えられることが本発明者らの研
究により明らかにされた。
上記範囲内に管理した室内でフィルタ濾材を作製し、リ
ーク等のダメージが抑えられたフィルタ濾材を得ること
としている。
では、請求項1の製造方法において、前記雰囲気湿度は
60%以上80%以下である。クリーンルーム内の雰囲
気湿度は、さらに適当な範囲内に管理することで、フィ
ルタ濾材のリークの発生を一層有効に抑えられることが
本発明者らの研究により明らかにされた。
上記範囲内に管理した室内でフィルタ濾材を作製し、リ
ーク等のダメージが抑えられたフィルタ濾材を得ること
としている。
では、請求項1から3のいずれかの製造方法において、
フィルタ濾材は、ポリテトラフルオロエチレンからなる
多孔膜に補強材を熱ラミネートしてなる。
にも示されるように、従来のガラス繊維製の濾材に比べ
静電気が発生しやすく、このため、静電気放電によるリ
ーク等のダメージを受けやすい性質を有している。ま
た、PTFE多孔膜に熱ラミネートされる補強材も、一
般にポリオレフィン系樹脂製のものが用いられており、
PTFE多孔膜と同様、ガラス濾材に比べ静電気を発生
しやすい。
及びその補強材で構成されるフィルタ濾材を作製する場
合において、静電気放電の発生を抑えて、リーク等のダ
メージを防止することとしている。
では、請求項4の製造方法において、多孔膜の厚みは1
μm以上100μm以下である。前述のように、PTF
E多孔膜のような膜厚の小さい捕集層を有するフィルタ
濾材は、ガラス濾材に比べ静電気放電によるダメージが
大きくなり易い。しかし、ここでは、雰囲気湿度が所定
の範囲内に管理された室内でフィルタ濾材を作製するた
め、静電気放電が発生するのを抑えることができ、した
がって、膜厚の小さいPTFE多孔膜を有するフィルタ
濾材においてもリークの発生を有効に抑えることができ
る。
は、請求項1から5のいずれかの製造方法において、フ
ィルタ濾材は、、濾材透過風速が1.4cm/秒の場合
における粒子径が0.3μm以上の粒子の捕集効率が9
9.97%以上でありかつ濾材透過風速が1.4cm/
秒の場合における圧力損失が50Pa以上500Pa以
下であるエアフィルタユニットに用いられる。
ットは、一般に、HEPAフィルタとしての規格を有
し、高い清浄度が要求される空間での使用に適したエア
フィルタユニットとして近年そのニーズが高まってい
る。しかし、このようなフィルタとして用いられるフィ
ルタ濾材は、繊維径が小さく微細な繊維構造を有してい
るため、静電気放電によりフィルタ濾材が受けるダメー
ジは特に大きくなる。
して使用可能なフィルタ濾材を、所定の雰囲気湿度に管
理された室内で作製する場合において、リーク等のダメ
ージが生じるのを抑えるようにしている。
ら5のいずれかの製造方法において、フィルタ濾材は、
濾材透過風速が1.4cm/秒の場合における粒子径が
0.1μm以上の粒子の捕集効率が99.9999%以
上でありかつ濾材透過風速が1.4cm/秒の場合にお
ける圧力損失が50Pa以上500Pa以下であるエア
フィルタユニットに用いられる。
ットは、一般に、ULPAフィルタとしての規格を有
し、HEPAフィルタよりさらに高い清浄度が要求され
る空間での使用に適している。しかし、このようなフィ
ルタとして用いられるフィルタ濾材は、さらに繊維径が
小さく微細な繊維構造を有しているため、静電気放電に
よりフィルタ濾材が受けるダメージは一層大きくなる。
して使用可能なフィルタ濾材を、所定の雰囲気湿度に管
理された室内で製造する場合において、リーク等のダメ
ージが生じるのを抑えるようにしている。
法では、雰囲気湿度が40%以上80%以下に管理され
たクリーンルーム内で、請求項1から7のいずれかに記
載の製造方法により得られたフィルタ濾材を用いてフィ
ルタパックを作製する。
材との接触等により静電気が発生しうるが、ここでも、
所定の雰囲気湿度に管理された室内でフィルタパックを
製造するため、静電気放電の発生を抑えてリーク等のダ
メージを抑えることができる。
法では、請求項8の製造方法において、雰囲気湿度は5
0%以上80%以下である。この製造方法では、雰囲気
湿度がより適当な範囲内に管理された室内で、フィルタ
パックを製造することにより、静電気放電の発生を抑え
てリーク等のダメージより有効に抑えるようにしてい
る。
方法では、請求項8または9の製造方法において、雰囲
気湿度は60%以上80%以下である。この製造方法で
は、雰囲気湿度がさらに適当な範囲内に管理された室内
で、フィルタパックを製造することにより、静電気放電
の発生を抑えてリーク等のダメージをより有効に抑える
ようにしている。
方法では、請求項8から10のいずれかの製造方法にお
いて、フィルタ濾材は、ポリテトラフルオロエチレンか
らなる多孔膜に補強材を熱ラミネートしてなる。
及びその補強材で構成されるフィルタ濾材からフィルタ
パックを作製する場合において、静電気放電の発生を抑
えて、リーク等のダメージを防止することとしている。
方法では、請求項11の製造方法において、多孔膜の厚
みは1μm以上100μm以下である。この製造方法で
は、特に、膜厚の小さいPTFE多孔膜を用いたフィル
タ濾材からフィルタパックを作製する場合において、静
電気放電の発生を抑えて、リーク等のダメージを防止す
ることとしている。
方法は、請求項8から12のいずれかに記載の製造方法
に記載の製造方法において、フィルタパックは、濾材透
過風速が1.4cm/秒の場合における粒子径が0.3
μm以上の粒子の捕集効率が99.97%以上でありか
つ濾材透過風速が1.4cm/秒の場合における圧力損
失が50Pa以上500Pa以下であるエアフィルタユ
ニットに用いられる。
タとして使用可能なフィルタパックを作製する場合にお
いて、静電気放電の発生を抑えて、リーク等のダメージ
を防止することとしている。
方法は、請求項8から12のいずれかの製造方法におい
て、フィルタパックは、濾材透過風速が1.4cm/秒
の場合における粒子径が0.1μm以上の粒子の捕集効
率が99.9999%以上でありかつ濾材透過風速が
1.4cm/秒の場合における圧力損失が50Pa以上
500Pa以下であるエアフィルタユニットに用いられ
る。
タとして使用可能なフィルタパックを作製する場合にお
いて、静電気放電の発生を抑えて、リーク等のダメージ
を防止することとしている。
の製造方法では、雰囲気湿度が40%以上80%以下に
管理されたクリーンルーム内で、請求項8から14のい
ずれかに記載の製造方法により得られたフィルタパック
を用いてエアフィルタユニットを作製する。
他の部材との接触等により静電気が発生しうるが、ここ
でも、所定の雰囲気湿度に管理された室内でエアフィル
タユニットを製造するため、静電気放電の発生を抑えて
リーク等のダメージが生じるのを抑えることができる。
の製造方法では、請求項15の製造方法において、雰囲
気湿度は50%以上80%以下である。この製造方法で
は、雰囲気湿度がより適当な範囲内に管理された室内
で、フィルタパックを製造することにより、リーク等の
ダメージをより有効に抑えるようにしている。
の製造方法では、請求項15または16の製造方法にお
いて、雰囲気湿度は60%以上80%以下である。この
製造方法では、雰囲気湿度がさらに適当な範囲内に管理
された室内で、フィルタパックを製造することにより、
リーク等のダメージをより有効に抑えるようにしてい
る。
の製造方法では、請求項15から17のいずれかの製造
方法において、フィルタ濾材は、ポリテトラフルオロエ
チレンからなる多孔膜に補強材を熱ラミネートしてな
る。
及びその補強材で構成されるフィルタ濾材からフィルタ
パックを作製する場合において、静電気放電の発生を抑
えて、リーク等のダメージを防止することとしている。
の製造方法では、請求項18の製造方法において、フィ
ルタパックを構成するフィルタ濾材の厚みは1μm以上
100μm以下である。
TFE多孔膜を用いたフィルタ濾材からフィルタパック
を作製する場合において、静電気放電の発生を抑えて、
リーク等のダメージを防止することとしている。
の製造方法は、請求項15から19のいずれかの製造方
法において、濾材透過風速が1.4cm/秒の場合にお
ける粒子径が0.3μm以上の粒子の捕集効率が99.
97%以上でありかつ濾材透過風速が1.4cm/秒の
場合における圧力損失が50Pa以上500Pa以下で
あるエアフィルタユニットとして用いられる。
タとして使用可能なフィルタパックを作製する場合にお
いて、静電気放電の発生を抑えて、リーク等のダメージ
を防止することとしている。
の製造方法は、請求項15から19のいずれかの製造方
法において、濾材透過風速が1.4cm/秒の場合にお
ける粒子径が0.1μm以上の粒子の捕集効率が99.
9999%以上でありかつ濾材透過風速が1.4cm/
秒の場合における圧力損失が50Pa以上500Pa以
下であるエアフィルタユニットとして用いられる。
タとして使用可能なフィルタパックを作製する場合にお
いて、静電気放電の発生を抑えて、リーク等のダメージ
を防止することとしている。
及び図2に、本発明の一実施形態が採用されたフィルタ
濾材の製造方法の概要を示す。図1において、1は巻き
出しロール、2は巻き取りロール、3〜5はロール、
6,7はヒートロール、8〜12はロールをそれぞれ示
す。また、図2において、14は巻き出しロール、15
は余熱ゾーン、16は延伸ゾーン、17は熱固定ゾー
ン、19はラミネートロール、21は巻き取りロールを
それぞれ示す。
度が所定の範囲内になるよう管理されたクリーンルーム
内で行われる。具体的には、雰囲気湿度は、40〜80
%であるが、微少なリークをも抑えられる点で、50〜
80%であるのが好ましく、60〜80%であるのがよ
り好ましい。なお、湿度が80%を超えると、濾材作製
工程で用いられる機器、装置等に露結が発生し、特に電
気系に問題が発生し易くなる。
ンルーム内で、多孔膜作製工程と、熱ラミネート工程
と、巻き取り工程とが行われる。多孔膜作製工程では、
図1に示す工程と図2の左半分に示す工程とにより、P
TFE未焼成フィルムを2軸延伸してPTFE多孔膜を
作製する。PTFE多孔膜の膜厚は、1〜100μmで
あるが、圧力損失を低減させる点で、1〜50μmが好
ましく、1〜30μmがより好ましい。
す工程により、PTFE多孔膜の両側に不織布からなる
通気性支持材18を熱ラミネートしてフィルタ濾材13
を得る。
き取りロール21に巻き取る。このような方法によりフ
ィルタ濾材13を製造した場合、室内が比較的高い雰囲
気湿度に管理されているため、フィルタ濾材13、不織
布18等がロールや他の部材と接触しても、静電気が生
じるのを有効に抑えることができ、したがって、静電気
が溜まって静電気放電が起きることが無く、フィルタ濾
材13等がリーク等のダメージを受けるのを抑えること
ができる。
れたフィルタ濾材13に静電気が蓄積され易いが、本方
法により、冬場等の乾燥時においても静電気放電が生じ
るのを有効に抑えることができる。
フィルタ濾材13は、HEPAフィルタまたはULPA
フィルタに用いることが可能であるが、PTFE多孔膜
を利用したこれらのフィルタは、繊維径が非常に細か
く、微細な繊維構造を有するとともに膜厚が小さいた
め、静電気放電が起きることにより受ける影響が大き
い。
の作製は、湿度が所定の範囲内に管理されたクリーンル
ーム内で行われるため、静電気放電によるリーク等が生
じず、したがって、その高い捕集機能が損なわれるのを
抑えることができる。
4に、本発明の一実施形態が採用されたフィルタパック
の製造方法の概要を示す。
施形態と同様に雰囲気湿度が管理されたクリーンルーム
内で行われる。このような室内において、巻き出し工程
と、プリーツ加工工程と、展開工程と、スペーサ塗布工
程と、再プリーツ加工工程とが行われる。
り工程で巻き取られたフィルタ濾材13を巻き出す。プ
リーツ加工工程では、図3に示すように、フィルタ濾材
13を、交互に折り返して波型形状に加工(プリーツ加
工)し、これにより、波型の折り目を形成する。
タ濾材13をシート状に展開する。スペーサ塗布工程で
は、図4に示すように、展開されたフィルタ濾材13に
スペーサ24を塗布する。
塗布されたフィルタ濾材13を再度プリーツ加工してフ
ィルタパック25を得る。このような方法により得られ
たフィルタパック25は、上記実施形態と同様、所定の
雰囲気湿度に管理されたクリーンルーム内で作製される
ため、静電気が発生するのを抑えることができ、したが
って、静電気放電が起きるのを抑え、フィルタ濾材13
及びフィルタパック25にリーク等のダメージが発生す
るのを抑えることができる。
タ濾材13と同様、HEPA及びULPAフィルタに用
いることが可能であるが、本方法により製造すること
で、高捕集機能を維持しつつリークの無いフィルタパッ
クを得ることができる。
に、本発明の一実施形態がされたエアフィルタユニット
の製造方法の概要を示す。
上記実施形態と同様に雰囲気湿度が管理されたクリーン
ルーム内で行われる。このような室内において、梱包工
程と、取り出し工程と、組み立て工程とが行われる。
ィルタパック25を、後の組み立て工程が行われるまで
の間、有機物質等の付着を防止するために、一旦袋詰め
にする。
うために、梱包されたフィルタパック25を袋から取り
出す。組み立て工程では、図5に示すように、取り出さ
れたフィルタパック25を枠体26に組み込んで、エア
フィルタユニットを得る。
タユニットは、上記実施形態と同様、雰囲気湿度が所定
の範囲内に管理された室内で作製されるため、静電気の
発生を抑えることができ、したがって、静電気放電が起
きることが無く、フィルタパック25及びエアフィルタ
ユニットにリーク等のダメージが生じるのを抑えること
ができる。
トは、HEPA及びULPAフィルタとして用いること
ができるが、本方法で製造することにより、高捕集機能
を維持しつつリークの無いものが得られる。
材の測定サンプルを、直径100mmのフィルタホルダ
ーにセットし、コンプレッサーで入口側を加圧し、流量
計で空気の透過する流量を5.3cm/秒に調整した。こ
の状態で上流側から多分散DOPを粒子濃度108個/
300mlで流し、下流側に設置したパーティクルカウ
ンターによって、粒径別の透過粒子数を求め、上流、下
流の粒子数の比率から粒径0.10〜0.12μm及び
0.25〜0.35μmのDOP粒子の捕集効率を求め、
粒径0.25〜0.35μmのDOPの捕集効率が粒径
0.10〜0.12μmのDOPの捕集効率より100倍
以上高ければリーク無しと判定した。 [フィルタ濾材の圧力損失(Pa)]PTFE多孔膜及
びフィルタ濾材の測定サンプルを直径100mmのフィ
ルタホルダーにセットし、コンプレッサーで入口側を加
圧し、流量計で空気の透過する流量を5.3cm/秒に調
整した。そして、この時の圧力損失をマノメーターで測
定した。 [フィルタ濾材の捕集効率(%)]PTFE多孔膜及び
フィルタ濾材の測定サンプルを、直径100mmのフィ
ルタホルダーにセットし、コンプレッサーで入口側を加
圧し、流量計で空気の透過する流量を5.3cm/秒に調
整した。この状態で、上流側から粒子径0.1〜0.12
μmの多分散DOPを粒子濃度108個/300mlで
流し、下流側に設置したパーティクルカウンター(PM
S LAS−X−CRT PARTICLEMEASU
RING SYSTEM INC.(PMS)社製、以
下同じ)によって、粒子径0.10〜0.12μmのDO
Pの透過粒子数を求め、上流の粒子濃度をCi、下流粒
子濃度をCoとして下記式により測定サンプルの捕集効
率を計算した。 [数1] 捕集効率(%)=(1−Co/Ci)×100 捕集効率が非常に高いフィルタ濾材については、吸引時
間を長くしサンプリング空気量を多くして測定を行っ
た。例えば吸引時間を10倍にすると下流側のカウント
粒子数が10倍に上がり、即ち測定感度が10倍にな
る。 [エアフィルタユニットのリークの有無]エアフィルタ
ユニットのリーク箇所の測定は、JACA No.10
C 4.5.4に準拠して行った(日本空気清浄協会発行
1979年「空気清浄装置性能試験方法基準」)。
より発生させたシリカ粒子を清浄空気に混合して、粒径
が0.1μm以上の粒子を濃度108個/ft3以上で含
む検査流体を調製する。、次に、エアフィルタユニット
の上流から検査流体を、エアフィルタユニット面の風速
が0.5m/秒になるようにしてエアフィルタユニット
に通す。その後、エアフィルタユニットの下流側25m
mの位置で、捜査プローブを1秒間に5cmの速度で走
査させながら、下流側空気を28.3l/分で吸引し、
パーティクルカウンターで下流側のシリカ粒子濃度を測
定する。但し、この走査は、エアフィルタユニットの濾
材及び濾材とフレームとの結合部の全面にわたって行
い、そのストロークはわずかに重なり合うようにする。
エアフィルタユニットのリーク判定基準は、捕集効率が
99.999%を下回る点を第1判定基準とし、それを
越えるときは、下流側のシリカ粒子の粒径分布が、上流
側の粒径分布と同じようになる場合をリークと判定し
た。 [エアフィルタユニットの圧力損失(Pa)]図6に示
した装置を用い、エアフィルタユニットを装着後フィル
タ濾材を透過する風速が1.4cm/秒になるように調整
し、その時のエアフィルタユニット前後の圧力損失をマ
ノメーターで測定した。 [エアフィルタユニットの捕集効率(%)]図6示した
装置を用い、エアフィルタユニットを装着後フィルタ濾
材を透過する風速が1.4cm/秒になるように調整し、
この状態で上流側に粒子径が0.1〜0.12μmのDO
P粒子を濃度1×109/ft3で流し、下流側の粒子径
0.1〜0.12μmの粒子数をパーティクルカウンター
で測定し、上流の粒子濃度をCi、下流粒子濃度をCo
として下記式により測定サンプルの捕集効率を計算し
た。 捕集効率(%)=(1−Co/Ci)×100 なお、図6中の符号の説明は以下のとおりである。
ルタ、33:試験用粒子導入管、34,34':整流板、
35:上流側試験用粒子採取管、36:静圧測定孔、3
7:供試フィルタユニット、38:下流側試験用粒子採
取管、39:層流型流量計 [帯電量の測定方法]静電気帯電量の測定は、春日電機
株式会社製 振動式静電電位測定器「KSD−010
3」を用いて測定した。 [PTFEフィルタ濾材の製造]まず、数平均分子量6
20万のPTFEファインパウダー(ダイキン工業株式
会社製「ポリフロンファインパウダーF−104U」)
100重量部に、押出助剤としての炭化水素油(エッソ
石油株式会社製「アイソパー」)25重量部を加えて混
合した。
棒状に成形した。そして、この丸棒状成形体を、70℃
に加熱したカレンダーロールによりフィルム状に成形
し、PTFEフィルムを得た。このフィルム、250℃
の熱風乾燥炉に通して押出助剤を蒸発除去し、平均厚み
200μm、平均幅150mmの未焼成フィルムを得
た。
1に示す装置を用いて長手方向に延伸倍率5倍で延伸し
た。未焼成フィルムはロール1にセットし、延伸したフ
ィルムは巻き取りロール2に巻き取った。
連続クリップで挟むことのできる図2の左半分に示す装
置(テンター)を用いて幅方向に延伸倍率30倍で延伸
し、熱固定を行った。この時の延伸温度は290℃、熱
固定温度は360℃、また延伸速度は330%/秒であ
った。上記のPTFE多孔膜の両面に、下記の不織布
A,Bを用いて、図2の右半分に示す装置によって熱融
着することにより、フィルタ濾材を得た。 不織布A:ユニチカ株式会社製「エルベスS0403W
DO」PET/PE芯/鞘不織布、目付40g/m2 不織布B:ユニチカ株式会社製「エルベスT0403W
DO」PET/PE芯/鞘不織布、目付40g/m2 <実施例1>クリーンルーム内の雰囲気湿度を30%、
40%、50%、60%、80%にコントロールして、
上記濾材の作製を行った。
濾材について測定した圧力損失、捕集効率、帯電量、リ
ークの有無を表1に示す。帯電量については、濾材を巻
き取ってから10分後のロール表面の帯電量を測定し
た。又、リークの有無は濾材ロールから20枚サンプリ
ングし、それについてリークの有無を測定した。
は、リークの有るものと無いものとが混在していたた
め、捕集効率は測定していない。これは、リークの有る
ものと無いものとでは値が大きく異なるためである。
材を作製した場合は、湿度が30%の場合に比べ帯電量
が大幅に抑えられるとともにリークの発生が抑えられて
いることが分かる。また、湿度の値が大きくなるほど、
帯電量及びリークの発生量が抑えられており、湿度の上
げることによるリーク発生の抑制効果が認められる。 [フィルタユニットの製造]実施例1の雰囲気湿度80
%で製造したフィルタ濾材を、レシプロ折り機で高さ
5.5cmにプリーツ加工し、プリーツ後90℃の温度を
かけて折りくせをつけた。この後、プリーツされたフィ
ルタ濾材を一旦開き(展開)、ポリアミドホットメルト
樹脂製のスペーサーを塗布し、再度プリーツ状にレシプ
ロ立ち上げ機で立ち上げ、大きさ58cm×58cmに切
断して、エアフィルタパックを得た。この時のプリーツ
間隔は3.125mm/プリーツであった。
m×58cm、厚さ6.5cmのアルマイト加工アルミニ
ウム製枠を用意し、この枠内にプリーツ加工されたエア
フィルタパックを入れ、ウレタン接着剤でエアフィルタ
パック周囲とアルミニウム枠とをシールしてエアフィル
タユニットを作製した。 <実施例2>クリーンルーム内の雰囲気湿度を30%、
40%、50%、60%、80%にコントロールして、
上記フィルタユニットの作製を行った。
いて測定した圧力損失、捕集効率、リークの有無につい
て、表2に示す。
材を作製した場合はリークの発生が無く、湿度が30%
の場合に比べ捕集効率が高いことが分かる。また、湿度
の値が大きくなるほど、リークの程度が小さくなり、こ
の結果、捕集効率が高くな瑠ことが分かる。
管理されたクリーンルーム内でフィルタ濾材等の作製が
行われるため、静電気が発生するのを抑えることがで
き、これにより、静電気放電の発生によるリーク等のダ
メージを抑えることができる。
方法の概要の一部を示す。
方法の概要の一部を示す。
造方法の概要の一部を示す。
造方法の概要の一部を示す。
トの製造方法の概要の一部を示す。
示す模式図。
Claims (21)
- 【請求項1】雰囲気湿度が40%以上80%以下に管理
されたクリーンルーム内でフィルタ濾材を作製する、フ
ィルタ濾材の製造方法。 - 【請求項2】前記雰囲気湿度は50%以上80%以下で
ある、請求項1に記載のフィルタ濾材の製造方法。 - 【請求項3】前記雰囲気湿度は60%以上80%以下で
ある、請求項1または2に記載のフィルタ濾材の製造方
法。 - 【請求項4】前記フィルタ濾材は、ポリテトラフルオロ
エチレンからなる多孔膜に補強材を熱ラミネートしてな
る、請求項1から3のいずれかに記載のフィルタ濾材の
製造方法 - 【請求項5】前記多孔膜の厚みは1μm以上100μm
以下である、請求項4に記載のフィルタ濾材の製造方
法。 - 【請求項6】前記フィルタ濾材は、、濾材透過風速が
1.4cm/秒の場合における粒子径が0.3μm以上
の粒子の捕集効率が99.97%以上でありかつ濾材透
過風速が1.4cm/秒の場合における圧力損失が50
Pa以上500Pa以下であるエアフィルタユニットに
用いられる、請求項1から5のいずれかに記載のフィル
タ濾材の製造方法。 - 【請求項7】前記フィルタ濾材は、濾材透過風速が1.
4cm/秒の場合における粒子径が0.1μm以上の粒
子の捕集効率が99.9999%以上でありかつ濾材透
過風速が1.4cm/秒の場合における圧力損失が50
Pa以上500Pa以下であるエアフィルタユニットに
用いられる、請求項1から5のいずれかに記載のフィル
タ濾材の製造方法。 - 【請求項8】雰囲気湿度が40%以上80%以下に管理
されたクリーンルーム内で、請求項1から7のいずれか
に記載の製造方法により得られたフィルタ濾材を用いて
フィルタパックを作製する、フィルタパックの製造方
法。 - 【請求項9】前記雰囲気湿度は50%以上80%以下で
ある、請求項8に記載のフィルタパックの製造方法。 - 【請求項10】前記雰囲気湿度は60%以上80%以下
である、請求項8または9に記載のフィルタパックの製
造方法。 - 【請求項11】前記フィルタ濾材は、ポリテトラフルオ
ロエチレンからなる多孔膜に補強材を熱ラミネートして
なる、請求項8から10のいずれかに記載のフィルタパ
ックの製造方法。 - 【請求項12】前記多孔膜の厚みは1μm以上100μ
m以下である、請求項11に記載のフィルタパックの製
造方法。 - 【請求項13】前記フィルタパックは、濾材透過風速が
1.4cm/秒の場合における粒子径が0.3μm以上
の粒子の捕集効率が99.97%以上でありかつ濾材透
過風速が1.4cm/秒の場合における圧力損失が50
Pa以上500Pa以下であるエアフィルタユニットに
用いられる、請求項8から12のいずれかに記載のフィ
ルタパックの製造方法。 - 【請求項14】前記フィルタパックは、濾材透過風速が
1.4cm/秒の場合における粒子径が0.1μm以上
の粒子の捕集効率が99.9999%以上でありかつ濾
材透過風速が1.4cm/秒の場合における圧力損失が
50Pa以上500Pa以下であるエアフィルタユニッ
トに用いられる、請求項8から12のいずれかに記載の
フィルタパックの製造方法。 - 【請求項15】雰囲気湿度が40%以上80%以下に管
理されたクリーンルーム内で、請求項8から14のいず
れかに記載の製造方法により得られたフィルタパックを
用いてエアフィルタユニットを作製する、エアフィルタ
ユニットの製造方法。 - 【請求項16】前記雰囲気湿度は50%以上80%以下
である、請求項15に記載のエアフィルタユニットの製
造方法。 - 【請求項17】前記雰囲気湿度は60%以上80%以下
である、請求項15または16に記載のエアフィルタユ
ニットの製造方法。 - 【請求項18】前記フィルタ濾材は、ポリテトラフルオ
ロエチレンからなる多孔膜に補強材を熱ラミネートして
なる、請求項15から17のいずれかに記載のエアフィ
ルタユニットの製造方法。 - 【請求項19】前記フィルタパックを構成するフィルタ
濾材の厚みは1μm以上100μm以下である、請求項
18に記載のエアフィルタユニットの製造方法。 - 【請求項20】濾材透過風速が1.4cm/秒の場合に
おける粒子径が0.3μm以上の粒子の捕集効率が9
9.97%以上でありかつ濾材透過風速が1.4cm/
秒の場合における圧力損失が50Pa以上500Pa以
下であるエアフィルタユニットとして用いられる、請求
項15から19のいずれかに記載のエアフィルタユニッ
トの製造方法。 - 【請求項21】濾材透過風速が1.4cm/秒の場合に
おける粒子径が0.1μm以上の粒子の捕集効率が9
9.9999%以上でありかつ濾材透過風速が1.4c
m/秒の場合における圧力損失が50Pa以上500P
a以下であるエアフィルタユニットとして用いられる、
請求項15から19のいずれかに記載のエアフィルタユ
ニットの製造方法。
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|---|---|---|---|
| JP2001155283A JP5124069B2 (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | エアフィルタ濾材、エアフィルタパック及びエアフィルタユニットの製造方法 |
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| JP2001155283A JP5124069B2 (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | エアフィルタ濾材、エアフィルタパック及びエアフィルタユニットの製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2002346315A true JP2002346315A (ja) | 2002-12-03 |
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| JP2001155283A Expired - Fee Related JP5124069B2 (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | エアフィルタ濾材、エアフィルタパック及びエアフィルタユニットの製造方法 |
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- 2001-05-24 JP JP2001155283A patent/JP5124069B2/ja not_active Expired - Fee Related
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