JP2000137473A - 可変角度クロスカーソルを表示する表示装置 - Google Patents

可変角度クロスカーソルを表示する表示装置

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JP2000137473A
JP2000137473A JP31171298A JP31171298A JP2000137473A JP 2000137473 A JP2000137473 A JP 2000137473A JP 31171298 A JP31171298 A JP 31171298A JP 31171298 A JP31171298 A JP 31171298A JP 2000137473 A JP2000137473 A JP 2000137473A
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Shingo Ueyama
慎吾 植山
Nobuyoshi Yamazaki
信良 山崎
Yutaka Maeno
豊 前野
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Hitachi KE Systems Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示装置上に表示された図形間の最も近い位
置を容易に得ることを可能とする。 【解決手段】 表示装置90の画面91に表示された図
形20,30の最短距離を測る方法であって、クロスカ
ーソル10の表示角度を任意に設定することができるよ
うにし、画面91上に表示されたクロスカーソル10を
回転させて、基準線11を図形に平行に位置させ、また
は直交線12を図形に直交して位置させ、もしくは基準
線11を図形に接する個所22を容易に判断できるよう
にし、図形20,30間の最短距離を容易に算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図形を取り扱うコ
ンピュータの表示装置において、表示装置上の任意の位
置を示すためクロスカーソルに関する。さらに、本発明
は、クロスカーソルを回転できるようにし、図形を取り
扱うコンピュータの表示装置に示した二つの図形間の最
も短い位置と最短距離を算出する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばプリント基板CADシステ
ムなどを実行するコンピュータシステムには、マウスな
どの画面上の任意の位置を指し示す機能をもった装置、
ポインティングデバイスが接続されている。そして、そ
のポインティングデバイスの示す位置が、コンピュータ
システムの表示装置上のどの位置であるかを示すため
に、クロスカーソルが用いられている。
【0003】プリント基板CADシステムにおいて、プ
リント基板のパターンが表示された表示装置の画面の例
を図10に示す。表示装置90の画面91には、配線パ
ターン92が表示されている。さらに、画面91上に
は、ポインティングデバイスの示す位置がクロスカーソ
ル10として示されている。クロスカーソル10は、基
準となる基準線11とこの基準線に直角に交差する直交
線12から構成され、ポインティングデバイスの示す位
置は、2線の交点13によって示される。クロスカーソ
ル10は、ポインティングデバイスによって、画面91
上の所望の位置に上下左右自由に移動させられる。この
ような、プリント基板CADシステムを用いてプリント
基板を設計するときには、隣接する配線92が相互に所
定の間隔を保持していることが必要とされ、隣接する配
線間の最短距離を知ることが必要となる。
【0004】従来技術を用いて、表示装置上に表示され
た複数の図形の間隔を測定する方法を図11を用いて説
明する。図11に示すように、表示装置の画面91に
は、測定対象である円からなる図形20と長方形からな
る図形30が表示されている。さらにクロスカーソル1
0が表示されている。以下、図形20と図形30が最も
近づく個所と、ここでの両者の距離を算出する手順を説
明する。
【0005】ポインティングデバイスを操作して、クロ
スカーソル10を、図形20の円周21上の図形30に
対する距離が最短と思われる位置22に移動する(図1
2)。ここで、マウスのボタンを押すなどして、クロス
カーソル10の交点13の座標を記憶させる。次に、ク
ロスカーソル10を、図形30の線分31上の図形20
に対する距離が最短と思われる位置32に移動する(図
13)。ここで、マウスのボタンを押すなどして、クロ
スカーソル10の基準線11と直交線12の交点13の
座標を記憶させる。コンピュータの演算手段は、図12
で記憶した図形20上の位置22の座標と、図13で記
憶した図形30上の位置32の座標を用いて、両者の距
離を計算し、表示装置上に、計算した距離を表示する。
このようにして、図形20と図形30の間の最短距離を
測定し、その結果を得ることができる。
【0006】一方、特開平5−73256号公報には、
傾いたクロスヘアーカーソルを発生して、斜線を描くこ
とが示されている。しかしながら、この方法は、異なる
高さに位置する2点間を結ぶクロスヘアーカーソルを発
生するのみで、クロスカーソル自体を回転させることは
示されていない。また、特開平7−200879号公報
には、等測投影図を作図するに際し、十字カーソルを選
択して始点を設定し、走行軌道角度を設定して、移動量
を入力することによって、画面上に斜線を描画すること
が示されているが、十字カーソルを回転させることは示
されていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような距離の測
定方法は、図12において決定記憶した座標が、図形3
0に対し最短の位置であることが確実でなく、また、図
13において決定記憶した座標が、図形20に対し最短
の位置であることが確実でなく、両者の最短位置を確実
に測定していないおそれがある問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、コンピュータの表示装置であって、表示
装置の画面上の任意の位置を指し示すクロスカーソルの
表示角度を任意に設定できるクロスカーソル回転手段を
備えたことを特徴とする。
【0009】本発明は、上記表示装置において、クロス
カーソルの交点を中心にして回転させるクロスカーソル
回転手段を備えたことを特徴とする。
【0010】上記問題点を解決するため、本発明は、コ
ンピュータの表示装置におけるクロスカーソル表示方法
において、表示装置の画面上の任意の位置を指し示すク
ロスカーソルの表示角度を任意に設定するクロスカーソ
ルを回転させる過程を備えたことを特徴とする。
【0011】さらに、本発明は、上記表示方法におい
て、クロスカーソルの交点を中心として回転させるよう
にした。
【0012】本発明は、交点を中心として回転できるよ
うにしたクロスカーソルを用いて、コンピュータの表示
装置上に表示された曲線とこの曲線から離れた個所に表
示された直線の間の最短距離を算出する方法において、
前記直線上の一点にクロスカーソルを重ねる過程と、こ
の点でクロスカーソルの1本が前記直線に重なるように
クロスカーソルを回転する過程と、クロスカーソルの他
の1本が前記曲線の1点を通っていないときに、クロス
カーソルの他の一本が曲線と交差する位置にクロスカー
ソルを回転させずに前記直線上で移動させる過程と、ク
ロスカーソルの一本が前記曲線の一点に接する点にクロ
スカーソルをクロスカーソルの他の1本上で回転させず
に移動させる過程と、クロスカーソルの一本が前記曲線
の一点に接する点にクロスカーソルの交点を回転させず
に移動させこの点の座標を読み取る過程と、クロスカー
ソルの他の1本が前記直線と交差する点にクロスカーソ
ルの交点を回転させずに移動させこの点の座標を読み取
る過程と、上記2点の座標を用いて2点間の距離を算出
する過程とからなり、曲線とこの曲線から離れた直線と
の間の最短距離を算出するようにした。
【0013】本発明は、交点を中心として回転できるよ
うにしたカーソルを用いたコンピュータの表示装置上に
示された曲線とこの曲線から離れた一点との間の最短距
離を算出する方法において、曲線上の一点にクロスカー
ソルを重ねる過程と、この点でクロスカーソルの1本が
曲線の一点のみと接するようにクロスカーソルを回転す
る過程と、この時、クロスカーソルの他の1本が曲線か
ら離れた他の1点を通っていないときに、クロスカーソ
ルの一本が曲線の一点のみと接するようにクロスカーソ
ルを回転するとともにクロスカーソルの他の1本が曲線
から離れた他の一点を通るようにクロスカーソルを移動
する過程と、クロスカーソルの一本が曲線の一点のみと
接するとともにクロスカーソルの他の1本が曲線から離
れた他の一点を通る曲線上の点の座標を読み取る過程
と、クロスカーソルを回転させずに他方の点に移動させ
この点の座標を読み取る過程と、上記2点の座標を用い
て2点間の距離を算出する過程とからなり、曲線とこの
曲線から離れた一点との間の最短距離を算出するように
した。
【0014】(作用)クロスカーソルの表示角度を任意
に設定することができるようにしたことにより、表示装
置上に表示された図形を構成する線に、クロスカーソル
の垂直線または水平線が接する位置を容易に判断するこ
とができ、図形間の最も近い位置を容易に得ることが可
能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明にかかる方法を実現するコ
ンピュータの表示装置は、画面上にクロスカーソルを表
示する機能または手段と、クロスカーソルを画面内の任
意の個所に移動させる機能または手段と、画面内でクロ
スカーソルを回転させる機能または手段を有している。
上記クロスカーソルの回転は、クロスカーソルを構成す
る直交する2本の線が交差する交点を中心にして行われ
る。以下、本発明を用いて図11に示された図形の最短
距離を算出する方法を説明する。図11に示すように、
コンピュータの表示装置90の表示画面91上には、円
形の図形20と長方形の図形30が表示されるととも
に、直交する2本の線、基準線11と直交線12からな
るクロスカーソル10が表示されている。
【0016】まず、クロスカーソル10を、図形30を
構成し図形20に近い線分31上に移動する(図1)。
図1では、クロスカーソル10の、基準線11が水平の
状態で、直交線12が垂直の状態で示してあるが、特
に、この時点でクロスカーソル10は、このような状態
になくても良い。また、クロスカーソル10の交点13
を移動させる位置は、線分32上のどの位置でもよく、
必ずしも図形20に最も近いと思われる位置でなくとも
よい。
【0017】つぎに、クロスカーソル10を徐々に回転
させる機能を割り当てたポインティングデバイスのキー
を押すことにより、クロスカーソル10を構成する一方
の線例えば基準線11が、図形30を構成し図形20に
近い線分31上に重なる、つまり、平行になるよう、ク
ロスカーソル10の角度を調整する(図2)。図2は、
図1のクロスカーソル10を構成する基準線11および
直交線12が、交点13を中心として半時計周りに回転
した状態を示している。ここで、基準線11と直交線1
2は、常に直行する角度を保っている。
【0018】つぎに、クロスカーソルの直交線12が移
動しないようにして、基準線11を図形20の円周21
に接する位置に移動した(図3)後、円周21に接した
基準線11が移動しないようにして、直交線12を円周
21に接する位置22に移動する(図4)。マウスボタ
ンを押すなどしてこの時のクロスカーソル10の交点1
3の位置22の座標を記憶するとともに、表示装置90
の画面91上のクロスカーソル10の交点13に印を表
示する。この位置22は、図形30に最も近い図形20
の正確な位置となる。
【0019】つぎに、クロスカーソル10の直交線12
を動かないようにして、基準線11を、図形30を構成
する図形20に近い線分31上に移動する(図5)。直
交線12は、図形20の位置22を通っており、この位
置32は、正確に図形30の最も図形20に近い位置で
ある。この位置で、マウスボタンを押すなどして、この
時のクロスカーソル10の交点13の位置32の座標を
記憶するとともに、表示装置90の画面91上のクロス
カーソル10の交点13に印を表示する。
【0020】つぎに、マウスのボタンを押すなどして、
図4で記憶した図形20上の座標と、図5で記憶した図
形30上の現在の座標との距離を計算する。計算結果を
表示装置90の画面91上に表示することによって、図
20と図30の最短距離とその位置の正確な測定結果を
得ることができる。
【0021】以上のように、この実施の形態によれば、
コンピュータの表示装置において、クロスカーソルの表
示角度を任意に回転する回転手段を備えることによっ
て、表示装置の画面上に表示された図形間の正確な距離
測定を容易行うことができる。
【0022】この方法による表示装置の画面上に表示さ
れた図形の正確な距離の測定は、例えば、プリント基板
CADにおいて、配線パターン幅の測定や、絶縁距離の
測定に利用できる。
【0023】上記の実施の形態において、二つの図形が
双方とも平行する直線を有するときには、クロスカーソ
ル10の基準線11を一方の直線に接触させ、直交線1
2が直線と他の直線の双方に交差する一方の直線上の任
意の点の座標を記憶した後、直交線12が他の直線と交
差する点の座標を基準線11を移動させて記憶し、これ
らの座標を用いて2直線間の最短距離を測定することが
できる。
【0024】以下、本発明の他の実施の形態を説明す
る。この実施の形態は、図6に示すような、画面91上
に表示された図形20と点40との間の最短距離を、回
転できるようにしたクロスカーソル10を用いて正確に
測定する場合である。まず、クロスカーソル10図形2
0の円周21上に移動し、クロスカーソルの角度を徐々
に変化する機能を割り当てたキーを押して、クロスカー
ソル10基準線が円周21に接するように回転させる
(図7)。この状態では、クロスカーソル10の直交線
12が点40に重なっていないので、クロスカーソル1
0の位置が最短距離上にないことがわかる。
【0025】クロスカーソル10の円周21上の位置と
角度を調整することによって、クロスカーソル10の基
準線11が円周21に接するとともに、直交線12が点
40に重なる位置22に移動させる(図8)。円周21
上のこの位置22は、点40に最も近い位置である。こ
の状態で、マウスボタンなどを押すなどして、位置22
の座標を記憶するとともに、画面上にこの位置を記す。
【0026】次ぎに、直交線12が移動しないようにし
て、基準線11を点40に重なるように移動させる(図
9)。この状態で、マウスボタンなどを押すなどして、
点40の座標を記憶するとともに、画面上にこの位置を
記す。図8で記憶した座標と今回記憶した座標を用いて
距離を計算し、表示装置90の画面91上に表示するこ
とによって、図形20と点40との間の正確な最短距離
を得ることができる。
【0027】以上の説明で用いた基準線11と直交線1
2との関係は、逆にしてもなんら問題はない。また、ク
ロスカーソルを回転させる方向は時計回りまたは反時計
回りのいずれであっても良い。さらに、クロスカーソル
の回転を、交点を停止させて行っても、交点を移動させ
ながら行うようにしても良い。
【0028】さらに、本発明に使用する表示装置は、ク
ロスカーソルを表示する機能または手段を有するととも
に、クロスカーソルを基準線11と直交線12の直交線
13を中心にして回転させる機能または手段を有してい
る。また、クロスカーソルの移動を、基準線または直交
線のいずれかを固定して移動させることができるように
することができ、また、基準線及び直交線のいずれをも
固定せずに移動させるようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クロスカーソルの表示角度を任意に設定することができ
る回転手段を備えた位置表示システムを用いることによ
り、クロスカーソルの基準線または直交線を、図形の直
線に平行または直交して位置させることができ、さら
に、クロスカーソルの基準線または直交線が図形に接す
る個所を正確かつ容易に判断することができ、従来技術
の問題点に充分に対処し、表示装置上の図形の距離を正
確に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により距離を測定する方法を説明する図
(過程1)。
【図2】本発明により距離を測定する方法を説明する図
(過程2)。
【図3】本発明により距離を測定する方法を説明する図
(過程3)。
【図4】本発明により距離を測定する方法を説明する図
(過程4)。
【図5】本発明により距離を測定する方法を説明する図
(過程5)。
【図6】本発明の他の実施の形態により距離を測定する
方法を説明する図(過程1)。
【図7】本発明他の実施の形態により距離を測定する方
法を説明する図(過程2)。
【図8】本発明他の実施の形態により距離を測定する方
法を説明する図(過程3)。
【図9】本発明他の実施の形態により距離を測定する方
法を説明する図(過程4)。
【図10】プリント基板CADの表示画面を示す図。
【図11】従来技術により距離を測定する方法を説明す
る図(過程1)。
【図12】従来技術により距離を測定する方法を説明す
る図(過程2)。
【図13】従来技術により距離を測定する方法を説明す
る図(過程3)。
【符号の説明】
10 クロスカーソル 11 基準線 12 直交線 13 交点 20 図形 21 円周 22 接触する位置 30 図形 31 線分 32 交差する位置 40 点 90 表示装置 91 画面 92 配線パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/00 510 G06F 15/60 652G (72)発明者 山崎 信良 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 日立京葉エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 前野 豊 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 Fターム(参考) 5B046 AA08 DA02 FA02 FA05 HA08 JA02 5C082 AA01 AA17 AA24 AA36 BA12 BA43 BB42 CA02 CA42 CA52 CB06 DA87 MM09 MM10 5E501 AA02 AA24 AC09 AC34 BA05 CA02 CB03 EA05 EB05 FA02 FA14 FB24 FB43

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの表示装置であって、表示
    装置の画面上の任意の位置を指し示すクロスカーソルの
    表示角度を任意に設定できるクロスカーソル回転手段を
    備えた可変角度クロスカーソルを表示する表示装置。
  2. 【請求項2】 クロスカーソルの交点を中心にして回転
    させるクロスカーソル回転手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 コンピュータの表示装置におけるクロス
    カーソル表示方法において、表示装置の画面上の任意の
    位置を指し示すクロスカーソルの表示角度を任意に設定
    するクロスカーソルを回転する過程を備えたことを特徴
    とするクロスカーソル表示方法。
  4. 【請求項4】 クロスカーソルの交点を中心として回転
    させるようにした請求項3記載のクロスカーソル表示方
    法。
  5. 【請求項5】 交点を中心として回転できるようにした
    クロスカーソルを用いて、コンピュータの表示装置上に
    表示された曲線とこの曲線から離れた個所に表示された
    直線の間の最短距離を算出する方法において、前記直線
    上の一点にクロスカーソルを重ねる過程と、この点でク
    ロスカーソルの1本が前記直線に重なるようにクロスカ
    ーソルを回転する過程と、クロスカーソルの他の1本が
    前記曲線の1点を通っていないときに、クロスカーソル
    の他の一本が曲線と交差する位置にクロスカーソルを回
    転させずに前記直線上で移動させる過程と、クロスカー
    ソルの一本が前記曲線の一点に接する点にクロスカーソ
    ルをクロスカーソルの他の1本上で回転させずに移動さ
    せる過程と、クロスカーソルの一本が前記曲線の一点に
    接する点にクロスカーソルの交点を回転させずに移動さ
    せこの点の座標を読み取る過程と、クロスカーソルの他
    の1本が前記直線と交差する点にクロスカーソルの交点
    を回転させずに移動させこの点の座標を読み取る過程
    と、上記2点の座標を用いて2点間の距離を算出する過
    程とからなることを特徴とする曲線とこの曲線から離れ
    た直線との間の最短距離を算出する方法。
  6. 【請求項6】 交点を中心として回転できるようにした
    カーソルを用いたコンピュータの表示装置上に示された
    曲線とこの曲線から離れた一点との間の最短距離を算出
    する方法において、曲線上の一点にクロスカーソルを重
    ねる過程と、この点でクロスカーソルの1本が曲線の一
    点のみと接するようにクロスカーソルを回転する過程
    と、この時、クロスカーソルの他の1本が曲線から離れ
    た他の1点を通っていないときに、クロスカーソルの一
    本が曲線の一点のみと接するようにクロスカーソルを回
    転するとともにクロスカーソルの他の1本が曲線から離
    れた他の一点を通るようにクロスカーソルを移動する過
    程と、クロスカーソルの一本が曲線の一点のみと接する
    とともにクロスカーソルの他の1本が曲線から離れた他
    の一点を通る曲線上の点の座標を読み取る過程と、クロ
    スカーソルを回転させずに他方の点に移動させこの点の
    座標を読み取る過程と、上記2点の座標を用いて2点間
    の距離を算出する過程とからなることを特徴とする曲線
    とこの曲線から離れた一点との間の最短距離を算出する
    方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008226011A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Fujitsu Ltd 図形データの距離測定方法及び距離測定装置
CN100428127C (zh) * 2005-04-26 2008-10-22 阿尔卑斯电气株式会社 输入装置

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