JPS61108359A - 青果物の保存包装材料および保存方法 - Google Patents
青果物の保存包装材料および保存方法Info
- Publication number
- JPS61108359A JPS61108359A JP59228296A JP22829684A JPS61108359A JP S61108359 A JPS61108359 A JP S61108359A JP 59228296 A JP59228296 A JP 59228296A JP 22829684 A JP22829684 A JP 22829684A JP S61108359 A JPS61108359 A JP S61108359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- hinokitiol
- packaging material
- preservation
- day
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Packages (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は食品の保存のために新しい包装材料およびそれ
を使用した保存方法に関するものであシ種々の食品の保
存に広く利用することができる。
を使用した保存方法に関するものであシ種々の食品の保
存に広く利用することができる。
食品の保存方法は、食品の種類、形態等によっても異な
9極めて多岐にわたっている。例えば、防腐剤や殺菌剤
等の食品保存料を食品に混入したり、これらの薬剤に食
品全浸漬させる方法、食品保存の環境の空気を除く直空
保存方法、炭酸ガスや蟹素によるを気のガス置換方法、
アルコール蒸気を充満させる方法などが実用化されてい
る。
9極めて多岐にわたっている。例えば、防腐剤や殺菌剤
等の食品保存料を食品に混入したり、これらの薬剤に食
品全浸漬させる方法、食品保存の環境の空気を除く直空
保存方法、炭酸ガスや蟹素によるを気のガス置換方法、
アルコール蒸気を充満させる方法などが実用化されてい
る。
薬剤等を食品に混入したシ、食品を薬剤に浸漬する方法
は、薬剤自体の影響によって使用制限を受けるはかシで
なく、食品の種類によって適用制限を受ける。例えば、
生鮮肉、野菜などでは薬剤の混入はできず、果実類、茸
類では薬剤または溶剤によって変色したり、傷みが早く
出たシする。
は、薬剤自体の影響によって使用制限を受けるはかシで
なく、食品の種類によって適用制限を受ける。例えば、
生鮮肉、野菜などでは薬剤の混入はできず、果実類、茸
類では薬剤または溶剤によって変色したり、傷みが早く
出たシする。
また周知の如く食品を開放空気中に保存した場合には落
下菌の増殖によって汚染が始まることが多く、生として
表面から腐敗する。例外的に葉菜類においては、葉の部
分は収穫後まもない頃は細胞膜がしつかシしていて落下
菌の増殖を許さないが、収穫時に切断した桑柄部の断面
は細胞が破壊され、液汁もd出して微生物が増殖し易い
状態になっておシ、従って葉菜の場合には、この切断面
から内部へと、軸から腐敗していくことが多い。
下菌の増殖によって汚染が始まることが多く、生として
表面から腐敗する。例外的に葉菜類においては、葉の部
分は収穫後まもない頃は細胞膜がしつかシしていて落下
菌の増殖を許さないが、収穫時に切断した桑柄部の断面
は細胞が破壊され、液汁もd出して微生物が増殖し易い
状態になっておシ、従って葉菜の場合には、この切断面
から内部へと、軸から腐敗していくことが多い。
そこで、Ijcを包装法、ガスを換法などの包装技術に
よって、を気中の菌の影響、酸素除去による菌増殖の抑
制等種々検討・実施されているが、特殊な設備を必要と
する割には食品の種類によっては充分な効果が得られず
、また包装形態も密閉形に制限されているのが現況であ
る・そこで、簡易な方法で、広い範囲の食品の保存に適
用しうる方法の開発が望まれていた。
よって、を気中の菌の影響、酸素除去による菌増殖の抑
制等種々検討・実施されているが、特殊な設備を必要と
する割には食品の種類によっては充分な効果が得られず
、また包装形態も密閉形に制限されているのが現況であ
る・そこで、簡易な方法で、広い範囲の食品の保存に適
用しうる方法の開発が望まれていた。
本発明者等は、上記の要望に基いて鋭意研究t−重ねた
結果、微生物の増殖を抑え、且つ安全な物3&tを適当
な物品例えば種々な包装材料または貼着剤KgIk看さ
せ、これ?:食品表面の一部または全部に接触させるか
、或いはそのような包装材料で食品を被償または包装す
ることに着目し、更に研究t−重ねて、前記物質として
ヒノキチオール、ヒノキチオールの塩およびそれらの包
接化合物が極めて良好な効果をもたらすことを見出して
本発明を完成した。
結果、微生物の増殖を抑え、且つ安全な物3&tを適当
な物品例えば種々な包装材料または貼着剤KgIk看さ
せ、これ?:食品表面の一部または全部に接触させるか
、或いはそのような包装材料で食品を被償または包装す
ることに着目し、更に研究t−重ねて、前記物質として
ヒノキチオール、ヒノキチオールの塩およびそれらの包
接化合物が極めて良好な効果をもたらすことを見出して
本発明を完成した。
即ち、本発明は、ヒノキチオール、ヒノキチオールの塩
およびそれらの包接化合物の1種または28ii以上を
含有する新しい包装材料および貼着剤を提供するもので
あシ、また、そのような包装材料または貼着剤t−食品
と接着させるか、または該包装材料で食品を被櫟または
包装することKよってなる食品の保存方法を提供するも
のである。
およびそれらの包接化合物の1種または28ii以上を
含有する新しい包装材料および貼着剤を提供するもので
あシ、また、そのような包装材料または貼着剤t−食品
と接着させるか、または該包装材料で食品を被櫟または
包装することKよってなる食品の保存方法を提供するも
のである。
本発明において使用されるヒノキチオール化合物として
好ましいものは、ヒノキチオール自体、ヒノキチオール
のアルカリ金属塩例えばナトリウム塩やカリウム塩、ヒ
ノキチオール−サイクロデキストリン包接化合物例えは
ヒノキチ ′オールーβ−サイクロデキストリン包接化
合物などである。またヒノキチオール化合物金含有させ
る包装材料としては、通虐の包装に使用されるものであ
れば、紙、不織布、布、樹脂フィルム等特に限定はなく
、またヒノキチオール化合物を含有する貼着剤としては
、合成面脂末例えばポリアクリル酸およびそのナトリウ
ム塩、粉末セルロース類例えば粉末状のセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、二酸化珪i、ゼオライト等
が使用される。
好ましいものは、ヒノキチオール自体、ヒノキチオール
のアルカリ金属塩例えばナトリウム塩やカリウム塩、ヒ
ノキチオール−サイクロデキストリン包接化合物例えは
ヒノキチ ′オールーβ−サイクロデキストリン包接化
合物などである。またヒノキチオール化合物金含有させ
る包装材料としては、通虐の包装に使用されるものであ
れば、紙、不織布、布、樹脂フィルム等特に限定はなく
、またヒノキチオール化合物を含有する貼着剤としては
、合成面脂末例えばポリアクリル酸およびそのナトリウ
ム塩、粉末セルロース類例えば粉末状のセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、二酸化珪i、ゼオライト等
が使用される。
本発明の実際の使用に当っては、ヒノキチオール化合物
の溶液を、包装材料または貼着剤に噴N、&漬等の常法
によって含浸、吸着させて本発明に係る包装材料または
貼着剤を製造する。
の溶液を、包装材料または貼着剤に噴N、&漬等の常法
によって含浸、吸着させて本発明に係る包装材料または
貼着剤を製造する。
上記包装材料および貼着剤による食品の保゛存は、単に
それらの包装材料で食品を直接に包装するか、食品を容
器に入れ、容器ごと包装することによって効果が得られ
、また葉菜類のような切断面を持つ金品では、その切断
面のみに包装材料を密層させるか、貼着剤を一面にまぶ
したような状MKするだけで充分な効果がみられる。
それらの包装材料で食品を直接に包装するか、食品を容
器に入れ、容器ごと包装することによって効果が得られ
、また葉菜類のような切断面を持つ金品では、その切断
面のみに包装材料を密層させるか、貼着剤を一面にまぶ
したような状MKするだけで充分な効果がみられる。
次に参考例および実施例をめげて本発明を更に具体的に
説明するが1本発明はこれによって限定されるものでは
なり。
説明するが1本発明はこれによって限定されるものでは
なり。
参考例 ヒノキチオールのサイクロテキストリン包接化
合物の製造法 β−サイクロデ中ストリン(セルデック、スN。
合物の製造法 β−サイクロデ中ストリン(セルデック、スN。
日本食品化工@蜆) 1521.0翼9 (1,3X
1G’そル) ”を水80−中に攪拌して溶かし、ヒノ
キチオール219.8 q(1,3X 1G’モル)を
添加して約60℃に加熱し攪拌すると均一な懸濁液が得
られた。
1G’そル) ”を水80−中に攪拌して溶かし、ヒノ
キチオール219.8 q(1,3X 1G’モル)を
添加して約60℃に加熱し攪拌すると均一な懸濁液が得
られた。
この混合液t−5℃の冷厭慮内で48時間放置した後−
35℃のア七トン400−中に攪拌しながら混合した。
35℃のア七トン400−中に攪拌しながら混合した。
液温は約−28℃に迄上昇した。直ちに減圧C過によっ
て沈渣を分離採取し、真空デシケータ−中で1時間減圧
乾燥させた。得られた乾燥包接化合物を乳鉢で粉末化し
、水に溶解して紫外部吸収(2J5nm)で包接化合物
中のヒノキチオールを測定すると、モル比ではホts−
。
て沈渣を分離採取し、真空デシケータ−中で1時間減圧
乾燥させた。得られた乾燥包接化合物を乳鉢で粉末化し
、水に溶解して紫外部吸収(2J5nm)で包接化合物
中のヒノキチオールを測定すると、モル比ではホts−
。
1 (1: 0.94 )の包接化合物が得られていた
。
。
収量1ssa、s my (1q中にヒノキチオール0
.120■含有)。
.120■含有)。
実施例1. レタスの保存
1、 ポリアクリル酸ナトリウム〔日本化薬@製〕to
yに100 PPMお度のヒノキチオール−β−サイク
ロデキストリン包接化合物水溶液10wItを均等にス
プレーした後40℃の風をあてて風乾し九。長野系にお
いて採取直後のレタス5個の切シロを前記ヒノキチオー
ル処理をしたポリアクリル酸ナトリウムを一様に広げた
中に接触させると、−面に付着した。
yに100 PPMお度のヒノキチオール−β−サイク
ロデキストリン包接化合物水溶液10wItを均等にス
プレーした後40℃の風をあてて風乾し九。長野系にお
いて採取直後のレタス5個の切シロを前記ヒノキチオー
ル処理をしたポリアクリル酸ナトリウムを一様に広げた
中に接触させると、−面に付着した。
対照として、ヒノキチオール処理をしないポリアクリル
酸ナトリウムを使用して、上記と同様にして、5個のレ
タスの切シロに該高分子を付層させた。
酸ナトリウムを使用して、上記と同様にして、5個のレ
タスの切シロに該高分子を付層させた。
両者をそれぞれ段ボールに入れて25℃に保存した。対
照群の5個のレタスは、いずれも3日目から葉かで墨色
に変化し、6日目には殆んど原形を留めない程度に液化
したのに対し、試験区のs 1vAは、全て14日目迄
色、形弁試験開始。
照群の5個のレタスは、いずれも3日目から葉かで墨色
に変化し、6日目には殆んど原形を留めない程度に液化
したのに対し、試験区のs 1vAは、全て14日目迄
色、形弁試験開始。
時と殆んど変シなく% 15日目から褐色の小斑点が1
〜2個出現し、20日目に至って褐色の小斑点は5〜6
mに増えたが、最外側の葉1〜2枚に留′!シ、これ
を収シ除けばレタス内側は°何部変化はなかった。また
、このレタスを喫食したところ水分の減酸は認められた
が、喫食可能であった。
〜2個出現し、20日目に至って褐色の小斑点は5〜6
mに増えたが、最外側の葉1〜2枚に留′!シ、これ
を収シ除けばレタス内側は°何部変化はなかった。また
、このレタスを喫食したところ水分の減酸は認められた
が、喫食可能であった。
2 ペーパータオル〔オリオン製紙■製:1−/3s#
]を53×5菌に切断し、その5枚を10100PP度
のヒノキチオール−β−サイクロデキストリン包接化合
物水溶液1〇−中に瞬時浸漬して引き上げ、40℃の風
で風乾した。採取直後のレタスs 1vAの切90に上
記ヒノキチオ ゛−ル処[したペーパータオルt
−1枚づつ貼り付けた。対照として、5cmX5(mに
切断し九ヒノ中チオール処mt−しないペーノ(−ヲ、
レタス5個の切シロVC1枚づつ貼シ付けた。
]を53×5菌に切断し、その5枚を10100PP度
のヒノキチオール−β−サイクロデキストリン包接化合
物水溶液1〇−中に瞬時浸漬して引き上げ、40℃の風
で風乾した。採取直後のレタスs 1vAの切90に上
記ヒノキチオ ゛−ル処[したペーパータオルt
−1枚づつ貼り付けた。対照として、5cmX5(mに
切断し九ヒノ中チオール処mt−しないペーノ(−ヲ、
レタス5個の切シロVC1枚づつ貼シ付けた。
両者をそれぞれ段ボールに入れ、25℃に保存した。対
照群の511のレタスはhずれも3日目から葉が褐色化
し、6日目には殆んど原形を留めない程に液化したのに
対して、試験区においては51−共、19日目迄色、形
弁試験開始時と殆んど変化なく、20日目に5個中2個
に褐色の小斑点が1〜2個出現し、24日目になってや
っと5個全部に小斑点数IVAが出現した。しかし、こ
れも最外側の葉1〜2枚に留まシ、これを取シ除けば内
側は変化がなく喫食可能であった。
照群の511のレタスはhずれも3日目から葉が褐色化
し、6日目には殆んど原形を留めない程に液化したのに
対して、試験区においては51−共、19日目迄色、形
弁試験開始時と殆んど変化なく、20日目に5個中2個
に褐色の小斑点が1〜2個出現し、24日目になってや
っと5個全部に小斑点数IVAが出現した。しかし、こ
れも最外側の葉1〜2枚に留まシ、これを取シ除けば内
側は変化がなく喫食可能であった。
実施例2 うにの保存
青森県において採取したうK(ガゼ)の卵巣を取り出し
、a、3チの焼明ばん1!−溶解した海水に20分間浸
漬した後、常法通シ木製小容器(t5cmtxacmx
zcs+)に盛った。1容器に501のうにを盛シ、1
0箱を作った。これt−5箱づつ積み重ね、最上部に空
箱1枚t装置く。一方は段ボール内11116iXlに
アルコールを噴霧器でスプレーした15.2aI&X&
2cRX12cm (内径)の段ボールに詰めて5℃の
冷蔵庫に保管し、対照区とした。アルコールの所要量は
411tであり九。他方はr!1msボールの内as面
に、ヒノキチオールの0.01チアルコール溶液を噴霧
器でスプレーし、対照区と同様に5個のうKt−収納し
た後、5℃の冷蔵庫に保管し、試験区とした。試験区の
段ボールにスプレーしたヒノキチオール溶液は4mであ
った。
、a、3チの焼明ばん1!−溶解した海水に20分間浸
漬した後、常法通シ木製小容器(t5cmtxacmx
zcs+)に盛った。1容器に501のうにを盛シ、1
0箱を作った。これt−5箱づつ積み重ね、最上部に空
箱1枚t装置く。一方は段ボール内11116iXlに
アルコールを噴霧器でスプレーした15.2aI&X&
2cRX12cm (内径)の段ボールに詰めて5℃の
冷蔵庫に保管し、対照区とした。アルコールの所要量は
411tであり九。他方はr!1msボールの内as面
に、ヒノキチオールの0.01チアルコール溶液を噴霧
器でスプレーし、対照区と同様に5個のうKt−収納し
た後、5℃の冷蔵庫に保管し、試験区とした。試験区の
段ボールにスプレーしたヒノキチオール溶液は4mであ
った。
対照区では、9日目に白かびが発生し、うにの表面がし
めシ卵粒が消えたが、試験区では25日目迄変化がなく
、26日目に到ってはじめて白かびの発生がみられた。
めシ卵粒が消えたが、試験区では25日目迄変化がなく
、26日目に到ってはじめて白かびの発生がみられた。
実施例λ レモンの保存
不織布〔本州製紙■製:パルクロス) aoaRx80
αを2枚用意し、1枚にヒノキチオール−β−サイクロ
デキストリン包接化合物100 PPM水溶液200d
l−含浸させた後、40℃の風で風乾した。広島系にお
いて採果した直後のレモン20個を上記ヒノキチオール
含有不織布で包み、段ボール箱に収納して25℃に保存
した。対照区としては、採果直後のレモン2Qfbli
l’t−前記不織布と同形でヒノキチオール処理してい
ない不織布で包み、同様段ボールに収納し、25℃に保
存したものを使用した。
αを2枚用意し、1枚にヒノキチオール−β−サイクロ
デキストリン包接化合物100 PPM水溶液200d
l−含浸させた後、40℃の風で風乾した。広島系にお
いて採果した直後のレモン20個を上記ヒノキチオール
含有不織布で包み、段ボール箱に収納して25℃に保存
した。対照区としては、採果直後のレモン2Qfbli
l’t−前記不織布と同形でヒノキチオール処理してい
ない不織布で包み、同様段ボールに収納し、25℃に保
存したものを使用した。
対照区は8日月で3個に青カビが発生し、それ以降青カ
ビの発生したレモンの個数は増え続け、14日目に(r
i 20 d全部に背カビが発生した。
ビの発生したレモンの個数は増え続け、14日目に(r
i 20 d全部に背カビが発生した。
これに対し、試験区に於ては、60日間経っても全(カ
ビの発生が認められず、果肉の軟化もみられなかった。
ビの発生が認められず、果肉の軟化もみられなかった。
実施倒毛 漬物の保存
米糠lAt−弱火で炒った後、生の米糠11と合わせ、
別に湯ざまし水400−に食塩160.9t”混合し、
これを前記米糠と混ぜ合せ、1日に数回上下攪拌して2
5℃に5日間置き、糠床とした。キュウリ4本を水洗し
た後糠床に埋めこみ、2日後に取りだして、そのま〜実
験材料とした。
別に湯ざまし水400−に食塩160.9t”混合し、
これを前記米糠と混ぜ合せ、1日に数回上下攪拌して2
5℃に5日間置き、糠床とした。キュウリ4本を水洗し
た後糠床に埋めこみ、2日後に取りだして、そのま〜実
験材料とした。
キュウリの糠漬2本づつを、糠を看けたま〜15ciX
25cmX8cmのプラスチック容器2個に入れ、キュ
ウリがひたる逸水を加えた。ヒノキチオール−β−サイ
クロデキストリン包接化合物1(1G PPM水溶液2
00−に、25 cIRX 35 !に切断したガーゼ
を没して絞シ、40℃の風で風乾したガーゼを一方の容
器の上にかぶせて蓋とし、これを試験区とした。また他
方の容器は同形のガーゼt−蒸留水に浸して40℃で風
乾したものを蓋とし、対照区とした。
25cmX8cmのプラスチック容器2個に入れ、キュ
ウリがひたる逸水を加えた。ヒノキチオール−β−サイ
クロデキストリン包接化合物1(1G PPM水溶液2
00−に、25 cIRX 35 !に切断したガーゼ
を没して絞シ、40℃の風で風乾したガーゼを一方の容
器の上にかぶせて蓋とし、これを試験区とした。また他
方の容器は同形のガーゼt−蒸留水に浸して40℃で風
乾したものを蓋とし、対照区とした。
両方共25℃の恒温器内に放置したところ、対照区が2
4時間後には表面全体に産膜酵母の増殖がみもれたのに
対し、試験区では、7日間。
4時間後には表面全体に産膜酵母の増殖がみもれたのに
対し、試験区では、7日間。
全くその発生がみられなかった。
本発明は前記のように、ヒノキチオール、ヒノキチオー
ルの塩またはそれらの包接化合物を含有する包装材料例
えば紙、不織布、布、フィルムなどで果実類例えばレモ
ン、リンゴ、ブドー等を個々に包装した夛、または、ヒ
ノキチオール化合物をスプレーした段ポール、プラスチ
ック容器、木箱のような包装体の中に上記果実、野菜、
海陸産の卵類、生鮮肉類を入れて保存したシ、採取に当
って切断面を有するものにはヒノキチオール化合物を含
有する包装材料を切シロに押しあてるか、ヒノキチオー
ル化合物全含有する粉末状の貼庸剤を一面にまぶすこと
で極めて容易に、且つ充分なる保存効果が得られたもの
である。
ルの塩またはそれらの包接化合物を含有する包装材料例
えば紙、不織布、布、フィルムなどで果実類例えばレモ
ン、リンゴ、ブドー等を個々に包装した夛、または、ヒ
ノキチオール化合物をスプレーした段ポール、プラスチ
ック容器、木箱のような包装体の中に上記果実、野菜、
海陸産の卵類、生鮮肉類を入れて保存したシ、採取に当
って切断面を有するものにはヒノキチオール化合物を含
有する包装材料を切シロに押しあてるか、ヒノキチオー
ル化合物全含有する粉末状の貼庸剤を一面にまぶすこと
で極めて容易に、且つ充分なる保存効果が得られたもの
である。
、゛
特許出願人 成和化成株式会社
代 理 人 弁理士樫出庄治
Claims (5)
- (1)ヒノキチオール、ヒノキチオールの塩およびそれ
らの包接化合物の1種または2種以上を含有する包装材
料または貼着剤 - (2)包装材料が紙、不織布または布である特許請求の
範囲第1項の包装材料 - (3)ヒノキチオール、ヒノキチオールの塩およびそれ
らの包接化合物の1種または2種以上を含有する包装材
料または貼着剤を賞品と接着させるか或いは該包装材料
で食品を被覆または包装することを特徴とする食品の保
存方法。 - (4)包装材料を食品と接着させる特許請求の範囲第3
項記載の食品の保存方法。 - (5)包装材料で食品を被覆または包装する特許請求の
範囲第3項記載の食品の保存方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228296A JPS61108359A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 青果物の保存包装材料および保存方法 |
| NZ21398985A NZ213989A (en) | 1984-10-30 | 1985-10-29 | Preserving biodegradable products using hinokitiol(2-hydroxy-4-(1-methylethyl)-2,4,6-cycloheptatrien-1-one) and packaging materials therefor |
| CA000494145A CA1264956A (en) | 1984-10-30 | 1985-10-29 | Preservation of foodstuffs, plants and plant materials and packaging material for use in this preservation |
| EP19850307871 EP0180468B1 (en) | 1984-10-30 | 1985-10-30 | Preservation of foodstuffs, plants and plant materials and packaging material for use in this preservation |
| DE8585307871T DE3582113D1 (de) | 1984-10-30 | 1985-10-30 | Konservierung von nahrungsmitteln, pflanzen und vegetarischen materialien und verpackungsmaterial fuer solche konservierung. |
| AU49219/85A AU576017B2 (en) | 1984-10-30 | 1985-10-30 | Preservation of foods with hinokitiol |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228296A JPS61108359A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 青果物の保存包装材料および保存方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4231377A Division JPH0767528A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 青果物の鮮度保持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108359A true JPS61108359A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH031942B2 JPH031942B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=16874238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228296A Granted JPS61108359A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 青果物の保存包装材料および保存方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108359A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH02109962A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Sekisui Jushi Co Ltd | 揮発性植物抽出成分を用いた食品の保存方法 |
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1984
- 1984-10-30 JP JP59228296A patent/JPS61108359A/ja active Granted
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