JPS5989067A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPS5989067A
JPS5989067A JP57197545A JP19754582A JPS5989067A JP S5989067 A JPS5989067 A JP S5989067A JP 57197545 A JP57197545 A JP 57197545A JP 19754582 A JP19754582 A JP 19754582A JP S5989067 A JPS5989067 A JP S5989067A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はファクシミリ装置に係り、さらに詳細には通信
統計情報などのデータ通信を行なうことができるファク
シミリ装置に関する。
従来技術 従来のファクシミリ装置はメンテナンスの際の作業性に
は問題があり、特に通信中のエラー中断に関しては、自
機の故障なのか、回線特性上の問題なのか、あるいはま
た相手側装置の故障か原因なのか判断することが困難で
あった。したがってエラーの発生原因、解決方法に関す
る正確な情報を得るためには設置されている装置そ−の
ものと、遠隔地に設置されている場合もある相手側装置
の両方に対して実験、調査を行なわなければならない場
合があった。
このような場合、特に相手側装置が海外などの遠隔地に
設置されている自動受信モードにある相手側装置の動作
状態を知ることは物理的に不可能であった。
さらに装置の使用状況により、定期交換部品の交換時期
がまちまちなのが普通なので、定期的に設置場所に出向
いて相手側装置の点検も行なわなければならない、とい
う欠点があった。
目    的 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、遠隔地に設
置された相手側装置のエラー情報、通信統計情報(以下
管理情報あるいは管理データと総称する)をも回線を介
して知ることができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図に本発明を採用したファクシミリ装置のシステム
ブロック図を示す。ただし、ここではCCITT 17
) T 4勧告に合致するG3電送機能を有するファク
シミリ装置を例に説明することにする。
また、以下の説明においては相手側の装置も本実施例と
全く同様の送受兼用機であるものとする。
同図にお(゛て符号5で示されるものは回線であり、こ
の回線5はインターフェースであるNCU(ネットワー
クコントロールユニット)1を介して後段の各ブロック
と接続されている。NCU 1の後段には、CCITT
勧告V、27terに規定されている画像データ変復調
回路(以下、高速モデムという)2および同勧告v、2
1に規定される)IDLc通信制御データ変復調回路(
以下低速モデムという)3が接続され、これらの両モデ
ムを介して画像画像処理、データ処理を行なう制御部4
が接続されている。ただし、高速モデム2と低速モデム
3とはそれぞれ異なるデータレ−)・で動作し、高速モ
デム2は大量の画像データを扱うので低速モデム3より
高速で動作するように構成されている。
さらにコントロール部4にはCODイメージセンサなど
による画像読み取り部6が接続され、また、感熱プリン
タなどから成る画像記録部7が制御用のバッファメモリ
7′を介して接続されている。またコントロール部4に
は、公知の制御用のレジスタ(不図示)を含む管理デー
タ用のメモリ8が接続されている。
また、本発明装置では、コントロール部4に相手側の記
憶している管理データの送信を要求する管理データ送信
要求ボタン10が接続されている。この管理データ送信
要求ボタン10は機器の操作パネルなどに設けるように
すればよい。
次に、第2図に第1図の管理データ用のメモリ8のメモ
リマツプを示す。
第2図において符号A〜Dで示されるものは各々lOバ
イトのデータ格納エリアである。これらのうち、B、C
,Dは本装置に関するエラー情報と通信統旧情報から成
る管理情報を格納しておくエリアである。
また、エリアAは本装置がファクシミリ動作を行なって
いる際に、送信した情報および受信した信号のFCF情
報どエラーを発生したプログラム進行位置を順次記憶し
ておくエリアであり不図示のレジスタを介してデータが
格納される。画像通信がエラー終了した時点でエリアB
内の情報はエリアCにシフトされ、さらにエリアA内の
情報がエリアB内に転送される。以上のようにしてエリ
アBは最新エラー情報、エリアCはその1通信前のエラ
ー情報が格納されることになる。
また、エリアE−GはエリアB−Dと全く同様の構成を
有しており、ここには後に詳述する管理データ通信によ
り同様の構成を有する相手側装置のメモリ8のエリアB
−D内の情報が転送され、格納される。
次にメモリ8のエリアDの構成を第3図に示−す。
エリアDはたとえば11バイトで構成されている通信情
報記憶エリアである。同図において受信枚数カウンタエ
リア17は受信枚数のカウンタとして使用する2バイト
のエリア、送信枚数カウントエリア18は送信枚数のカ
ウンタとして使用する2バイトのエリア、19は通信エ
ラーを発生したプログラムの場所に応じた1バイトのエ
ラーカウンタ列である。このエラーカウンタ列について
は後にさらに詳述する。
第4図は第3図に示したメモリ8のエリアB、C,Dに
格納されている管理データを送信する場合の信号フォー
マットを示している。
同図に示した信号はGCITT勧告T3勧告上30定さ
れたHDLC(ハイレベル電送手順)フレーム構成のバ
イナリ信号で、同図中のPIF(インフォメーションフ
ィールド)24にはメモリ8のエリアB、C,Dに格納
されているデータに対応する、エリア■、II、−II
Iが確保されている。またこのFI F24の前後には
フラグ(同期信号)20、ア1ζレスフィールド21、
コントロールフィールド22、Fe2 (フレームチェ
ックシークエンス)16およびFCF (ファクシミリ
コントロールフィールド)23が付加されている。これ
らのFCFには1バイトの信号名を割り当てることがで
き、このうち前側のFCFには本発明では特殊記号とし
てT30勧告に記載のない「X」という信号名を割り当
てている。
次に第5図(′a)に管理データ通信の例を示す。同図
は上記の管理データを乗せた信号を送信させる際の信号
のやりとりの例を示しており、このデータ通信は低速モ
デム3を介してコントロール部4によって第6図〜第8
図に示すフローチャートの処理により行なわれる。
同図に示すように、被呼側の本発明装置は発呼側木発明
装置の呼ひ出しに呼応してデジタル識別信号N5)Fお
よびDISを送信する0発呼側のオペレータが被呼側装
置の管理情報送信を要求しており、あらかじめ呼ひ出し
に先だって管理データ送信要求ボタン10を押下してお
けば、回線5を介して第5図(b)に示すNSC信号(
非標準装置命令信号)およびDTC信号(デジタル送信
命令信号)が送信される。
第5図(b)に示すようにNSC信号は第4図に示した
管理データ送信用のX信号25と同様のHDLCフレー
ム構成を有しており、ここではFCF23にはNSC信
号のフォーマット(10000100)を含んでいる。
さらに、FIF24には管理データ送信命令を表わす情
報が入れられている。
ここでは、FIF24は、たとえば6バイトの領域を確
保し、その4バイト目には本発明の管理データ通信を行
なえる装置であることを示すために「キャノン」のメー
カーコード(ただし、このコードは当業者において各々
割り当てられるものを用いればよい。)を入れ、4.5
バイト目には管理データ送信命令とし−cC:CITT
勧告T30に同じく記載のないYというコードを割り当
てである。このメーカーコードおよび「Y」コードは同
様にHDLCフレームを有する先述のNSF信号にも同
様にセントしておく。
したがって、被呼側装置が以上のようなNSC信号を受
は取った場合には、第5図(a)に示すように管理デー
タを乗せたX信号25を送出してくる。
次に、以上の全体構成による動作を第6図〜第9図(a
)、(b)および第11図を参照して詳述する。ただし
、第6図〜第8図のフローチャートは各アルファベット
により示された部分で結合されているものとする。
まず、第6図、第7図および@9図により本発明装置が
画像受信とともにこの通信状況をメモリ8に記憶してゆ
く動作および、管理データ送信動作につき説明する。以
下の動作はコントロール部4により処理される。ただし
、以下の説明で示す各信号は低速モデム3を介して変復
調され、画像データのみは高速モデム2を介して変復調
されることを伺記しておく。
まず、第9図(a)に示すように、本発明装置に対して
発呼側装置から呼び出しが行なわれ、回線が成立し、画
像送信モードに移ると、被呼側の本発明装置はNSFお
よびDIS信号を送出する。この送信動作はステップS
71においてこの信号をメモリ8のレジスフにシフトイ
ンし、ステップS72.73.71で相手側の信号を待
つ。(M6図〜第9図のフローチャーI・ではメモリへ
のシフトイン動作の起るステンプにはこれを示すために
黒の大矢印を付しである。)ここで発呼側の信号がこの
ステップS72〜S73〜S71のループで受信できな
かった場合にはステップS74でエラー終了となるが、
この動作については後述する。
次に、第9図(a)に示すように発呼側装置はDO3信
号(デジタル命令信号)およびTCP信号(トレーニン
グチェック信号)を送信してくるので、これらをステッ
プS72で受信した場合にはステップ376以降のステ
ップに移る。
これらのステップにおいては、まず、ステップ376に
おいて受信した信号をメモリ8の不図示のレジスタにシ
フトインしてから、ステラ7’S77で受信された信号
がDTC信号か否かを判定する。(このときレジスタ内
にすでに格納されているデータは順次エリアAに移され
るのはいうまでもない。以下のレジスタに対するシフト
イン処理の際も同様である。)第9図(a)の例の場合
には通常の画像通信であるから信号は前述のようにDO
Sであるので、この場合にはステップS78に移る。こ
こで、信号がDTC信号である場合には、後述する管理
データ通信動作へ移る。
ステップ378においては、受信された信号がDO3信
号か否かが判定される。第9図(a)の例の場合には通
常の画像通信であるから信号は前述のようにDOSであ
るので、この場合にはステップ590に移り、続<TC
P信号を受信する。
ステップ390かもステップS93では、電送データレ
ートを送受間で合わせる公知の処理を行なう。ここでは
発呼側装置から所定のデータレートにより送られてくる
TCP信号を受信できたカンどうかをステップS91で
判定し、データレートが合って受信できた場合にはステ
ップS92でCFR信号(受信準備確認信号)を送出し
、同時にこのCFRの送出もメモリ8のレジスタにシフ
トインする。逆にデータレートが合わず、受信できなか
った場合には、ステップS93においてFTT信号(ト
レーニング失敗信号)を送出し、これもメモリ8にシフ
トインされる。第9図(a)の場合には1回でデータレ
ートが合っているので、ステップS90〜S91〜S9
2を通り、ステップS75に戻って次の信号を待つ。
被呼側の本発明装置がCFR信号を送信すると、発呼側
装置は第9図(a)に示すように画像データを送信して
来るので、ステップS75がらステップS85、ステッ
プ386を通ってステップ588、S89の画像記録に
移り、記録部7により公知の手順にしたがって画像記録
を行なわせる。この画像記録動作においてはステップ3
88で受信画像枚数を記録するためにメモリ8のエリア
D内の受信枚数カウント用のエリア17を1インクリメ
ント (増加)している(第3図参照)。
ただし、ここでステップS75、S85、S86のルー
プは所定時間をオーバーするまで、次の信号を待つモー
ドである。ステップS85でタイムオーバーした場合に
はステップS87に移り、後述するエラー処理を行なう
発呼側装置からの画像信号がとぎれると、ステップS7
5に戻り次の信号を待つ。発呼側装置は画像信号を送出
し終るとEOP信号(手順終了信号)を送信してくるの
で、この信号は前述同様ステップ376においてメモリ
8のレジスタにシフトインされ、信号はEOPなので、
S77、S78、S79、S80、を経てステ・ンブS
81で送信された画像の良し悪しを判定する。画像が良
好であればステップS82においてMCF信号(メツセ
ージ確認信号、すなわちEOPに対する肯定で、手順を
終了してよい、の意)が送出され、同時にメモリ8のレ
ジスタにこれがシフトインされ、画像が良好でない場合
にはステップS84においてRTN信号(リトレーン否
定信号)送出およびメモリ8のRTNのシフトインを経
てステップ575に戻る。一方、ステップs80におい
て信号がとぎれた場合にはステップS83に行き、後述
のエラー処理に移る。ここで、ステップ80に5いては
、EOP (手順終了)、EOM(モード終了)、MP
S (マルチページ信号)を総称して「Q?」で示しで
あるが、これは前記3つの信号のいずれが1つによって
酊定されるものである。
第9図(a)に示した例では画質不良によりステップS
84でRTN信号を送出した後、ステップS75+:戻
っているが、発呼側装置はシステムダウンしており、信
号受信が行なえずに、ステラ7’S87においてエラー
終了となっている。
さて、第6図中では、上記したようにステップS74、
S87.583(7)各ステップにおいて、あるいはま
た、後述する第9図の画像送信動作ではステップ511
9.5117.5125の8ステツプにおいてエラー終
了となる可能性があるが、これらのステップにおいては
それぞれ図中に示したように00.01.02.03.
04.05をメモリ8の不図示のレジスタにシフトイン
した後、第7図のステップS95に移る。
第7図ステップS95においてはプログラム中でのエラ
ー発生位置の情報(最終のデータ)を不図示のレジスタ
からエリアAにシフトインする。
次にメモリ8のエリアBをエリアCに転送し、エリアB
を空け(ステップ396)、これにより空いたエリアB
にエリアAに格納されている情報を転送する(ステップ
597)。
続いて、エリアAの最終バイトに格納されているエラー
位置に対応する第3図に示したエリアDの符号19で総
称される各エリアc −iのどれかを1インクリメント
する(ステップ898)。この場合、たとえば各エリア
c−hはそれぞれエラー位1ξO〜5に対応しているも
のとする(ここではエリアiは予備としている。)。
次にDCN信号(切断コマンド)を送信しくステップ5
99)、次の通信に備えてメモリ8のエリアAをクリア
しくステ・ツブ5100)、回線を切断して終了(ステ
ップS L OL)する。
以上に、画像受信動作にともなう各手順信号、エラー位
置、受信画像枚数などの情報から成る管理データの記憶
動作を示したが、画像送信動作においても同様の記憶動
作が行なわれる。この画像送信動作の際の動作は第8図
および第9図(b)に同様に示されている。
ここで例示する画像送信動作は、第9図(b)に示すよ
うに画像の送信側と受信側が入れ代わっており、また画
像データの送信後の信号のやりとりが少し違っている。
すなわち、この場合には、本発明装置は被呼側装置のR
TN信号に答えてDCN信号により回線を断っている。
さて、以上のような画像送信動作の場合には、第8図に
示すように、画像送信前手順の段階で、まずステップ5
106〜5118のループにおいて相手側のNSFおよ
びDIS信号を待つ。ここでたとえば35秒のリミット
を越えて信号が入力されなかった場合にはステップ51
19で前述した第7図のエラー処理に移り、メモリ8の
レジメタには位置情報として03がセ1.トされる。
ステップ5106で被呼側からのDIS信号入力を検知
すると、ステップ5107に移りDIS信号をメモリ8
のレジスタにシフトインし、ステップ5108で信号の
判断を行なう。信号がDISでなかった場合にはステッ
プSl 17でレジスタに位置情報04がセットされ、
前述のエラー処理に移行する。
第9図(b)の例ではDISが入力されているので第7
図ステップ5133に移行し、管理データ送信要求ボタ
ン10が押下されているか否かが判定される。しかし、
この場合、画像送信であり、管理データ送信要求ボタン
10は押されていないので第8図ステ・ンプ5109へ
移行する。ステップ5109では先の画像受信動作と逆
にこちらからDO3信号を送出するとともにこの信号を
メモリ8のレジスタにシフトインし、続いてステップ5
iioにおいてTCP信号を送信してステップ5iit
で次の信号を待つ。
第9図(b)では次の相手側からの信号はトレーニング
成功を示すCFR信号であり、この信号はステップ51
13においてメモリ8のレジスタにシフトインされた後
、ステップ5113においてCFR信号であることが確
認され、ステップ5114の画像送信動作に移り、読み
取り部6により公知の手順で画像記録を行なわせる。
画像送信動作に続いてステップ5115.5116にお
いてメモリ8のエリアD内の送信枚数カウントエリア1
8がインクリメント、EOP信号の送信およびレジスタ
へのシフトインが行なわれ、続くステップ5120にお
いて次の信号を待つ。
第9図(b)の例では画像不良を示すRTN信号が送信
されるので、ステップ5121においてこの信号をレジ
スタにシフトインした後、MCF、RTP、RTNの各
信号を検出する5122.5123.5124の各ステ
ップを経てステップ5125においてエラー位1准情報
05をレジスタにセットし、前述のエラー処理に行く。
もし被呼側装置から画像良好を表わすMCF信号あるい
はRTP信号(リトレーン肯定信号)が送信された場合
には、ステップ5122または5123から第7図のス
テップS99に移行し、DCN信号を送出してからエリ
アAをクリアして(ステップ100)回線を断つ(ステ
ップ101)。
さて、ここで以上に説明した第9図(a)の画像受信動
作を行ない、さらに第9図(b)の画像送信動作を行な
った後のメモリ8の状態を第10図に示しておく。
図示するようにエリアCには1通信前、すなわち第9図
(a)に例示した受信動作の際にやりとりされた各信号
およびエラー位置が格納され、エリアBにはその直前の
通信、すなわち第9図(b)に例示した送信動作の際の
各信号およびエラー終了位置が格納されている。またエ
リアDの受信枚数カウンタエリア17、送信枚数カウン
タエリア18、エラーカウンタ列19には受信枚数、送
信枚数、およびエラー発生位置の統計データがそれぞれ
格納されている。
たとえば、エリアBを参照すれば直前の通信ではDIS
、DC3,CFR,EOP、RTNの各信号がやりとり
され、05で表わされる位置、すなわち第8図ステップ
5125においてエラー終了となったことがわかる。
また、エリアD内の各エリアを参照すれば受信枚数O1
送信枚数1、およびエラー位置01.05(すなわちス
テップS87、S L 25)でそれぞれエラーが1回
発生していることがわかる。
加えて本発明では、上述したメモリ8のエリアB−Dの
内容を相互に転送させることができ、相手側のエリアB
−I)の情報をエリアE−Gに記憶することができる。
この転送動作の手順は第6図、および第7図の右側と下
側のフローに示されている。
相手側装置のオペレータが本装置のメモリ8内の情報を
知りたい場合には、通常の回線成立動作に続いて本装置
が送信するNSF、DIS信号に呼応して相手側(発呼
側)装置が第5図(b)に示したNSC信号をDTC信
号に連結して送信してくる(第5図(a)参照)。これ
らの信号はまず第6図のステップS71、S72、S7
3およびステップS75、を経てステ1.プS77でD
TC信号ではないことが検知され、第7図のステップ5
102以降の管理データ送信モードに移行する。
このステップ5102以降の管理データ送信モードで、
データ送信を行なう前には、ステ・ンプ5102.51
03.5104でそれぞれ3つの条件が揃っているかど
うかが判定される。まず、ステップ5102では信号が
NSC信号か、さらに5103ではその信号のFIF2
4に前述した「キャノン」のコードが入っているか、さ
らに、5104では信号のFIF24に前述の管理デー
タ送信命令rYJが含まれているか、の3つが判定され
る。
これらのすべてがYesであればステップ5105にお
いてメモリ8のエリアB−D内すべての情報がコントロ
ール部4、低速モデム3、NCU iおよび回線5を介
して相手側(発呼側)装置に送信される。このときの信
号の構成は第4図に示したとおりである。一方、ステッ
プ5102〜104で以上の3つの条件が揃わなかった
場合には、相手側の要求は画像送信要求であるとみなし
、第8図ステップ5109以降の自動画像送信モードに
移る。
逆に、相手側のメモリ8内の情報を知りたい場合には、
発呼に先立って管理データ送信要求ボタン10を押下し
ておく。続いてこちらから通常の手順で相手側を呼び出
し回線を成立させると、第8図のステップ5106で相
手側の信号を待つ。
ここで信号を受信できた場合にはこの信号をステップ5
107でメモリ8のレジスタにシフトインしてからステ
ップ5108で信号の判別を行なう。
ステップ5108では通常の通信と同じくNSF、DI
S信号を送信してくるので、画像送信の際と同様にここ
から第7図ステップ5133へ移行し、管理データ送信
要求ボタン10の押下状態を調べる。ここでは先に述べ
たように管理デ−タ送信要求ボタン10は押下(ON)
されて17するので、ステップ5134に移り、第5図
(b)に示したNSC信号による管理データ送信要求イ
言号をDTC信号と連結して送信する。
続いてステップ5135〜5138〜5134のルー、
プを繰り返して次の信号を待つ。ステ・ンプ5138で
35秒待っても信号が得られなかった場合にはステップ
S J、 OO〜101でメモリ8のエリアAをクリア
して回線を断ちエラー終了とするが、相手側装置が前述
の手順により自機のメモリ8のエリアB−D内の管理デ
ータを送信してきた場合にはこれがステップ5136で
検知される。ステップ5136で送られてきた信号が第
4図に示した管理データを乗せたX信号であることが確
認された場合には、このX信号中のPIF24の情報が
ステップ5137でメモリ8の工1ノアE〜Gに転送さ
れ、ステ・ンブ3100でメモ1ノ8のAエリアがクリ
アされ、続いてステ・ンプ5lotで回線を断って通信
終了とする。
以上のようにして、送受信間で相互番とエラー位置、送
受(U画像枚数、エラー発生回数などの管理情報を転送
、記憶できる。メモリ8に格納された情報を表示できる
適当な表示装置(CRT、LCDなどどのようなもので
もよいのはもちろんである)を設ければ、遠隔地の自動
モードにあるような装置の状態をも判定でき、従来のよ
うにわざわざ相手側に出向いてトラブルシューティング
を行なう必要がなくなる。
さらに、相手側の画像送受信枚数をも知ることができる
ので、たとえば画像送信回数に等しい読み取り用の光源
のランプ使用回数が簡単にわかり、交換時期を予想する
ことができる。
効  果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、相手
側ファクシミリ装置との通信が最後まで遂行できずにエ
ラー終了となった際のエラー情報と送受信回数、エラー
発生数などの通信統計情報を記憶する手段を設け、同様
の構成を有する装置間で前記記憶手段に記憶されている
前記の各情報のうちの少なくとも1つを相互に回線を介
して転送し、前記記憶手段に記憶する構成を採用してい
るため、遠隔地に設置された相手側装置との間でエラー
情報、通信統計情報を回線を介して相互に転送、記憶す
ることができ、相手側の無人の自動モードにある機器の
管理をも行なえる整備性に優れたファクシミリ装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明を説明するもので、第1図は本発明のファ
クシミリ装置の全体構成を示すブロック図、第2図は第
1図中のメモリ8の構成を示す説明図、第3図は第2図
中のエリアDの構成を示す説明図、第4図は本発明装置
で用いられる信号の構成を示す説明図、第5図(a)は
本発明のファクシミリ装置間の管理データ通信の際の信
号のやりとりを示す説明図、第5図(b)は本発明装置
で用いられる信号の構成を示す説明図、第6図〜・第8
図は本発明装置の全体の動作を説明するフローチャー1
・図、第9図(a)、(b)は本発明のファクシミリ装
置間の画像通信動作を説明する説明図、第10図は第1
図中のメモリ8の記憶状態を説明するメモリマツプ図で
ある。 1・・・NCU      Z用高速モデム3・・・低
速モデム   4・・・コントロール部5・・・回線 
     6・・・読み取り部7・・・記録部    
 8・・・メモリ9・・・レジスタ 10・・・管理データ送信要求ボタン 17・・・受信枚数カウンタエリア 18・・・送信枚数カウンタエリア 24・・・PIF(インフォメーションフィールド)第
1図 餌3図 第2図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相手側ファクシミリ装置との通信が最後まで遂行できず
    にエラー終了となった際のエラー情報と送受信回数、エ
    ラー発生数などの通信統計情報を記憶する手段を設け、
    同様の構成を有する装置間で前記記憶手段に記憶されて
    いる前記の各情報のうちの少なくとも1つを相互に回線
    を介して転送し、前記記憶手段に記憶することを特徴と
    するファクシミリ装置。
JP57197545A 1982-11-12 1982-11-12 フアクシミリ装置 Granted JPS5989067A (ja)

Priority Applications (1)

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