JPH062651A - 用水管理装置 - Google Patents
用水管理装置Info
- Publication number
- JPH062651A JPH062651A JP16116692A JP16116692A JPH062651A JP H062651 A JPH062651 A JP H062651A JP 16116692 A JP16116692 A JP 16116692A JP 16116692 A JP16116692 A JP 16116692A JP H062651 A JPH062651 A JP H062651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- power supply
- water level
- supply frequency
- induction motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ポンプの駆動を必要最小限として電力消費を軽
減する揚水管理装置を提供する。 【構成】4本の電極5を持つ水位検出器4、タンク2の
水位3により、予め定められた補給水量の緩急補給速度
に対応する誘導電動機Mの電源周波数を演算する演算器
10、その出力により電源周波数変換器12を制御して
電動機Mの電源周波数を切替える制御器11等から構成
される。本実施例では、水位がL4 〜L3、L3 〜L2
およびL2 〜L1 の時には、ポンプP1 はそれぞれ低
速、中速および高速運転するよう、電動機Mの電源周波
数が切替えられる。なお制御器12には切替開始を所定
時間遅らせる遅延回路を設けている。
減する揚水管理装置を提供する。 【構成】4本の電極5を持つ水位検出器4、タンク2の
水位3により、予め定められた補給水量の緩急補給速度
に対応する誘導電動機Mの電源周波数を演算する演算器
10、その出力により電源周波数変換器12を制御して
電動機Mの電源周波数を切替える制御器11等から構成
される。本実施例では、水位がL4 〜L3、L3 〜L2
およびL2 〜L1 の時には、ポンプP1 はそれぞれ低
速、中速および高速運転するよう、電動機Mの電源周波
数が切替えられる。なお制御器12には切替開始を所定
時間遅らせる遅延回路を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は用水管理装置に関し、さ
らに詳しくは、水源に設置したポンプによって水をタン
クに補給しておき、タンクから生活用水、工業用水等の
用水を安定供給する用水管理装置に関するものである。
らに詳しくは、水源に設置したポンプによって水をタン
クに補給しておき、タンクから生活用水、工業用水等の
用水を安定供給する用水管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】河川等の水源から水タンクに給水する装
置として、三相誘導電動機で駆動するポンプを使用する
ものがある。この装置の給水量の調節に、三相誘導電動
機の電源周波数を周波数変換器により変更する技術が知
られている。周波数変換器としては、通常、整流器とイ
ンバータを組合わせた装置(以下インバータという)が
用いられている。
置として、三相誘導電動機で駆動するポンプを使用する
ものがある。この装置の給水量の調節に、三相誘導電動
機の電源周波数を周波数変換器により変更する技術が知
られている。周波数変換器としては、通常、整流器とイ
ンバータを組合わせた装置(以下インバータという)が
用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のインバータによ
り三相誘導電動機の電源周波数を変化させて、給水量を
調節する用水管理装置においては、電源周波数の変更
は、通常制御盤に設けたつまみを操作して行なってい
た。そのため、負荷側への給水量の変化に応じて、一旦
設定した周波数を頻繁に変更するの煩雑であるので、給
水量が変化しても電源周波数の切替操作は行なわず所定
の間、電動機は一定の速度で運転を継続していた。その
ため、必要以上の電力を消費していた。
り三相誘導電動機の電源周波数を変化させて、給水量を
調節する用水管理装置においては、電源周波数の変更
は、通常制御盤に設けたつまみを操作して行なってい
た。そのため、負荷側への給水量の変化に応じて、一旦
設定した周波数を頻繁に変更するの煩雑であるので、給
水量が変化しても電源周波数の切替操作は行なわず所定
の間、電動機は一定の速度で運転を継続していた。その
ため、必要以上の電力を消費していた。
【0004】本発明は、この無駄を排除するためのもの
であり、三相誘導電動機の電源周波数の変更を自動化し
て省力化および省電力化を図る用水管理装置を提供する
ことを課題とするものである。
であり、三相誘導電動機の電源周波数の変更を自動化し
て省力化および省電力化を図る用水管理装置を提供する
ことを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題を解
決するものであり、次の技術手段を採った。すなわち、
水タンクに給水する誘導電動機駆動のポンプと、該誘導
電動機に給電すると共に該電源周波数を可変とする周波
数変換器と、該水タンクの水位を検出する水位検出器
と、該水位により予め定められた補給水量の緩急補給速
度に対応する該誘導電動機の所要電源周波数を演算する
演算器と、該演算器の出力により該周波数変換器の出力
周波数を該所要電源周波数に設定すると共に該設定信号
の伝達を所定時間遅延させるように該誘導電動機を制御
する制御器とからなることを特徴とする用水管理装置で
ある。
決するものであり、次の技術手段を採った。すなわち、
水タンクに給水する誘導電動機駆動のポンプと、該誘導
電動機に給電すると共に該電源周波数を可変とする周波
数変換器と、該水タンクの水位を検出する水位検出器
と、該水位により予め定められた補給水量の緩急補給速
度に対応する該誘導電動機の所要電源周波数を演算する
演算器と、該演算器の出力により該周波数変換器の出力
周波数を該所要電源周波数に設定すると共に該設定信号
の伝達を所定時間遅延させるように該誘導電動機を制御
する制御器とからなることを特徴とする用水管理装置で
ある。
【0006】
【作用】誘導電動機の電源周波数をインバータによって
制御する方式は、高能率でしかも広い速度範囲にわたっ
て精度の高い制御が可能であるので、広く用いられてお
り、本発明もこの技術を利用したものである。本願は、
水位検出器より水タンクの水位を検出する。予め水位に
より、補給水量の補給速度を決めておき(タンクの水位
が下がる程補給速度を速くする)、補給速度に対応する
誘導電動機の所要電源周波数を演算器で演算し、この出
力で遅延回路を備えた制御器により誘導電動機の電源周
波数を所定値に制御する。
制御する方式は、高能率でしかも広い速度範囲にわたっ
て精度の高い制御が可能であるので、広く用いられてお
り、本発明もこの技術を利用したものである。本願は、
水位検出器より水タンクの水位を検出する。予め水位に
より、補給水量の補給速度を決めておき(タンクの水位
が下がる程補給速度を速くする)、補給速度に対応する
誘導電動機の所要電源周波数を演算器で演算し、この出
力で遅延回路を備えた制御器により誘導電動機の電源周
波数を所定値に制御する。
【0007】本発明は、このように構成されているの
で、水位の変化があったその都度、ポンプを作動させる
のではなく、誘導電動機の運転時間を必要最小限とした
ので、電源電力の浪費を防止することができる。さら
に、自動化することにより、操作要員をなくすことがで
きた。
で、水位の変化があったその都度、ポンプを作動させる
のではなく、誘導電動機の運転時間を必要最小限とした
ので、電源電力の浪費を防止することができる。さら
に、自動化することにより、操作要員をなくすことがで
きた。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の系統説明図であ
る。1は本発明の用水管理装置の全体を示したものであ
る。2はタンク、3は現在の水位を示し、ポンプP2 に
よって図示していない系統に給水する。タンク2への水
は、ポンプP1 により深井戸7から汲上げられ供給され
る。14は深井戸7の水位、6は給水管、15はサクシ
ョンパイプである。
る。1は本発明の用水管理装置の全体を示したものであ
る。2はタンク、3は現在の水位を示し、ポンプP2 に
よって図示していない系統に給水する。タンク2への水
は、ポンプP1 により深井戸7から汲上げられ供給され
る。14は深井戸7の水位、6は給水管、15はサクシ
ョンパイプである。
【0009】4は水位検出器であり、本実施例では電極
5を4本設け水位の変化を4段階(L4 、L3 、L2 、
L1 )に分けて検知するようにしている。水位検出器4
の水位信号8は演算器10に入力される。演算器10の
演算結果は、制御器11を介して周波数変換器(インバ
ータ)12に入力され、所要の周波数の三相交流13に
変換されて、導電動機Mに供給され、ポンプP1 を駆動
する。
5を4本設け水位の変化を4段階(L4 、L3 、L2 、
L1 )に分けて検知するようにしている。水位検出器4
の水位信号8は演算器10に入力される。演算器10の
演算結果は、制御器11を介して周波数変換器(インバ
ータ)12に入力され、所要の周波数の三相交流13に
変換されて、導電動機Mに供給され、ポンプP1 を駆動
する。
【0010】本実施例では、水位をL4 、L3 、L2 、
L1 の4段階にわけて検知するように構成され、 ア 水位L4 が上限でありここではポンプP1 は停止す
る。 イ 水位がL4 〜L3 にある時は、ポンプP1 は低速運
転する。 ウ 水位がL3 〜L2 にある時は、ポンプP1 は中速運
転する。
L1 の4段階にわけて検知するように構成され、 ア 水位L4 が上限でありここではポンプP1 は停止す
る。 イ 水位がL4 〜L3 にある時は、ポンプP1 は低速運
転する。 ウ 水位がL3 〜L2 にある時は、ポンプP1 は中速運
転する。
【0011】エ 水位がL2 〜L1 にある時は、ポンプ
P1 は高速運転する。 しかも、制御器11には遅延回路(図示せず)を備えて
いるので、水位を検知しても直ちに導電動機Mを作動さ
せないで、所定時間の遅れを見て作動させるようにして
おり、水位の上下の度毎にポンプP1 の速度を頻繁に切
替えるのを防止している。
P1 は高速運転する。 しかも、制御器11には遅延回路(図示せず)を備えて
いるので、水位を検知しても直ちに導電動機Mを作動さ
せないで、所定時間の遅れを見て作動させるようにして
おり、水位の上下の度毎にポンプP1 の速度を頻繁に切
替えるのを防止している。
【0012】図2は、工場全体の用水管理に本発明を適
用した系統説明図である。2a、2b、2c、2d、2
e、2fは水タンク群、7a、7b、7c、7dは深井
戸群、Pはポンプ群である。各ポンプPの駆動に本発明
の用水管理装置を適用することにより、工場全体の用水
管理コストを大幅に削減することが可能となる。
用した系統説明図である。2a、2b、2c、2d、2
e、2fは水タンク群、7a、7b、7c、7dは深井
戸群、Pはポンプ群である。各ポンプPの駆動に本発明
の用水管理装置を適用することにより、工場全体の用水
管理コストを大幅に削減することが可能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明は運用経費を大幅に軽減すると共
に省力化に優れた効果を奏する。
に省力化に優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の系統説明図である。
【図2】工場全体の用水管理に本発明を適用した系統説
明図である。
明図である。
1 用水管理装置 2、2a、2b、2c、2d、2e、2f 水タンク 3 水位 4 水位検出器 5 電極 6 給水管 7、7a、7b、7c、7d 深井戸 8 水位信号 9 制御盤 10 演算器 11 制御器 12 周波数変換器 13 三相交流 14 井戸の水位 15 サクションパイプ P、P1 、P2 ポンプ L1 、L2 、L3 、L4 水位 M 誘導電動機
Claims (1)
- 【請求項1】 水タンクに給水する誘導電動機駆動のポ
ンプと、該誘導電動機に給電すると共に該電源周波数を
可変とする周波数変換器と、該水タンクの水位を検出す
る水位検出器と、該水位により予め定められた補給水量
の緩急補給速度に対応する該誘導電動機の所要電源周波
数を演算する演算器と、該演算器の出力により該周波数
変換器の出力周波数を該所要電源周波数に設定すると共
に該設定信号の伝達を所定時間遅延させるように該誘導
電動機を制御する制御器とからなることを特徴とする用
水管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16116692A JPH062651A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 用水管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16116692A JPH062651A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 用水管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062651A true JPH062651A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15729856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16116692A Withdrawn JPH062651A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 用水管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062651A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100686645B1 (ko) * | 2005-05-27 | 2007-02-26 | 주식회사 다우 | 펌프의 최대 효율 운전 방법 및 제어장치 |
| JP2008101827A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 自動製氷機の運転方法 |
| US8545225B2 (en) | 2009-03-18 | 2013-10-01 | Kuraray Noritake Dental Inc. | Redox-curing type composition |
| CN119210273A (zh) * | 2024-09-18 | 2024-12-27 | 江苏理工学院 | 一种基于人工智能的电机调节系统及方法 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16116692A patent/JPH062651A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100686645B1 (ko) * | 2005-05-27 | 2007-02-26 | 주식회사 다우 | 펌프의 최대 효율 운전 방법 및 제어장치 |
| JP2008101827A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 自動製氷機の運転方法 |
| US8545225B2 (en) | 2009-03-18 | 2013-10-01 | Kuraray Noritake Dental Inc. | Redox-curing type composition |
| JP5809974B2 (ja) * | 2009-03-18 | 2015-11-11 | クラレノリタケデンタル株式会社 | レドックス硬化型組成物 |
| CN119210273A (zh) * | 2024-09-18 | 2024-12-27 | 江苏理工学院 | 一种基于人工智能的电机调节系统及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8028549B2 (en) | Control device for a washing machine | |
| KR880007931A (ko) | 전기 정류식 변속모터용 압축기를 갖는 제어시스템 | |
| KR100438598B1 (ko) | 센서리스 비엘디씨 모터를 채용한 세탁기의 운전제어방법 | |
| JPH05227795A (ja) | 誘導電動機制御装置および制御方法 | |
| EP1847714B1 (en) | Frequency converter for motor pump | |
| AU2018226492B2 (en) | Power-loss ridethrough system and method | |
| JPH062651A (ja) | 用水管理装置 | |
| KR100692786B1 (ko) | 펌프 구동 방법 및 그 장치 | |
| KR20160019340A (ko) | 개별 인버터 제어방식의 부스터 펌프 시스템 및 개별 인버터의 적산전력을 이용한 운전 시퀀스 제어 방법 | |
| KR100483503B1 (ko) | 부스터 펌프 시스템 제어방법 | |
| KR100689330B1 (ko) | 펌프의 운전 방법 | |
| KR102165962B1 (ko) | 부스터 펌프 시스템에서 펌프의 운전 주파수에 따른 피로 가중치를 바탕으로 한 펌프 교대운전 방법 | |
| JPH11210670A (ja) | 陸上用ポンプ装置 | |
| KR100497132B1 (ko) | 브러시리스 직류 모터의 제어 장치 및 방법 | |
| KR200392760Y1 (ko) | 펌프의 운전 회로 | |
| JP4235898B2 (ja) | インバータ装置の制御方法 | |
| JP2002010669A (ja) | インバータ装置 | |
| JPS6124088B2 (ja) | ||
| CN113014151A (zh) | 一种无刷直流电机控制方法、装置、无刷直流电机及电器 | |
| KR20200073380A (ko) | 인버터 부스터 펌프 시스템의 제어방법 | |
| KR100286354B1 (ko) | 엘리베이터 전력변환장치 | |
| JPS5893974A (ja) | ポンプの運転台数制御方法 | |
| JP2603050Y2 (ja) | ポンプ制御用インバ−タ装置 | |
| JPS60246423A (ja) | 可変速電動機の制御装置 | |
| JP2003230293A (ja) | 誘導機駆動用インバータ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |