JPH02311502A - 水性樹脂組成物 - Google Patents
水性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH02311502A JPH02311502A JP13225389A JP13225389A JPH02311502A JP H02311502 A JPH02311502 A JP H02311502A JP 13225389 A JP13225389 A JP 13225389A JP 13225389 A JP13225389 A JP 13225389A JP H02311502 A JPH02311502 A JP H02311502A
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- Japan
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- water
- parts
- resin composition
- polymer
- alumina sol
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は新規な水性樹脂組成物、特に耐水性、耐溶剤性
1機械特性に優れた皮膜を与える水性樹脂組成物に関す
る。
1機械特性に優れた皮膜を与える水性樹脂組成物に関す
る。
(従来の技術)
最近、環境公害、安全衛生の面から塗料の水性化が進み
、水性塗料が従来の溶剤型塗料にとって代わりつつある
。このような状況下で水性塗料も高度な塗膜性能が要求
されるようになり、その中でも塗膜の耐久性の向上が必
要欠くべからざるものとなって永ている。
、水性塗料が従来の溶剤型塗料にとって代わりつつある
。このような状況下で水性塗料も高度な塗膜性能が要求
されるようになり、その中でも塗膜の耐久性の向上が必
要欠くべからざるものとなって永ている。
従来から水性樹脂組成物を得る方法として、乳化重合法
、水性媒体中で水溶性樹脂を重合する方法。
、水性媒体中で水溶性樹脂を重合する方法。
有機媒体中で水溶性樹脂を重合して水媒体に転換させる
方法などが用いられてきた。しかしながら乳化重合法で
は乳化剤や水溶性高分子物質が使用され。
方法などが用いられてきた。しかしながら乳化重合法で
は乳化剤や水溶性高分子物質が使用され。
それらの影響で耐性が低下したり柔軟性を損なうという
結果を生じ、更に塗液中で樹脂粒子が分散しているため
多孔質基材内へ浸透しに<<、造膜性も悪い傾向にある
。又、水溶性樹脂単独では、耐水性。
結果を生じ、更に塗液中で樹脂粒子が分散しているため
多孔質基材内へ浸透しに<<、造膜性も悪い傾向にある
。又、水溶性樹脂単独では、耐水性。
耐溶剤性に劣り、樹脂の柔軟性を欠く傾向にあり。
実用に供されない場合が多かった。
この様な点を改良する方法として、先に特開昭49−4
739を提案した。これは耐水性の点では十分満足する
ものであった。しかしエマルジョン塗料として最も重要
なことはできるだけ硬くて造膜性のよい皮膜を得ること
が塗料としての耐久性を著しく向上させることである。
739を提案した。これは耐水性の点では十分満足する
ものであった。しかしエマルジョン塗料として最も重要
なことはできるだけ硬くて造膜性のよい皮膜を得ること
が塗料としての耐久性を著しく向上させることである。
そのために従来から種々の提案がなされている。その一
つとしてガラス転移点の比較的高いポリマーエマルジョ
ンに造膜助剤を添加する方法がある。この方法ではエマ
ルジョンポリマーの安定性、揮発性などを十分考慮する
必要があり2選択が非常に難しいという欠点がある。ま
た。
つとしてガラス転移点の比較的高いポリマーエマルジョ
ンに造膜助剤を添加する方法がある。この方法ではエマ
ルジョンポリマーの安定性、揮発性などを十分考慮する
必要があり2選択が非常に難しいという欠点がある。ま
た。
多段重合という方法も提案されている。これはコア一層
にガラス転移点の高いポリマー組成を、シェル層にガラ
ス転移点の比較的低いポリマー組成を持ったエマルジョ
ンである。この方法は比較的乳化剤量の低い領域におい
て効率よく性能が発現されるが。
にガラス転移点の高いポリマー組成を、シェル層にガラ
ス転移点の比較的低いポリマー組成を持ったエマルジョ
ンである。この方法は比較的乳化剤量の低い領域におい
て効率よく性能が発現されるが。
塗料用として用いる場合には塗料の安定性を向上させる
ために更に乳化剤、水溶性樹脂などを後添加する必要が
あり、耐水性の点で著しく劣り、しいては物性の低下を
もたらす。更に、この様な多段重合とは別にガラス転移
点の高いポリマーエマルジョンとガラス転移点の低いポ
リマーエマルジョンとのブレンドも提案されているがエ
マルジョン同志の相溶性が悪く塗膜の耐久性においてい
ま一歩である。水溶性樹脂は、これらポリマーエマルジ
ョンの分散安定剤に用いられる以外に、単独でも用いら
れるが、造膜性はよいものの耐性に問題がある。これら
を改良するために、水溶性樹脂中に架橋基を導入する方
法が提案されているが、塗料の保存安定性に問題がある
。
ために更に乳化剤、水溶性樹脂などを後添加する必要が
あり、耐水性の点で著しく劣り、しいては物性の低下を
もたらす。更に、この様な多段重合とは別にガラス転移
点の高いポリマーエマルジョンとガラス転移点の低いポ
リマーエマルジョンとのブレンドも提案されているがエ
マルジョン同志の相溶性が悪く塗膜の耐久性においてい
ま一歩である。水溶性樹脂は、これらポリマーエマルジ
ョンの分散安定剤に用いられる以外に、単独でも用いら
れるが、造膜性はよいものの耐性に問題がある。これら
を改良するために、水溶性樹脂中に架橋基を導入する方
法が提案されているが、塗料の保存安定性に問題がある
。
この様に有機ポリマーだけを用いた塗料には限界があり
、そのため無機シリカと有機ポリマーとのブレンドまた
は反応などが提案されている。例えば無機シリカとして
コロイダルシリカを用い、更に有機ポリマーをブレンド
することにより耐久性、不燃性、耐ブロッキング性等を
向上させる提案がなされている。しかしこの方法では無
機シリカと有機ポリマーとの相互の結合が弱く長期的に
は塗膜の劣化を生じるという欠点がある。そこでこれら
の欠点を改良する方法としてアルコキシシラン類を併用
する試みもなされている。しかしこの方法は塗料の長期
葆存安定性が悪いという欠点を有している。一方これら
の欠点を解決する方法としてアルコキシシラン基を有す
る重合性不飽和二重結合を有する七ツマ−を用いて一段
で他のモノマーと乳化重合する方法が提案されている。
、そのため無機シリカと有機ポリマーとのブレンドまた
は反応などが提案されている。例えば無機シリカとして
コロイダルシリカを用い、更に有機ポリマーをブレンド
することにより耐久性、不燃性、耐ブロッキング性等を
向上させる提案がなされている。しかしこの方法では無
機シリカと有機ポリマーとの相互の結合が弱く長期的に
は塗膜の劣化を生じるという欠点がある。そこでこれら
の欠点を改良する方法としてアルコキシシラン類を併用
する試みもなされている。しかしこの方法は塗料の長期
葆存安定性が悪いという欠点を有している。一方これら
の欠点を解決する方法としてアルコキシシラン基を有す
る重合性不飽和二重結合を有する七ツマ−を用いて一段
で他のモノマーと乳化重合する方法が提案されている。
しかしこの方法においても乳化重合時に凝集物が多く作
業性が悪い。そのために乳化剤を多量に用いなければ改
善されない。従って耐水性。
業性が悪い。そのために乳化剤を多量に用いなければ改
善されない。従って耐水性。
及び物性が著しく劣るという欠点がある。
このように無機シリカと有機ポリマーとの相互の結合を
強くするためにはアルコキシシランが有効であることが
確認されているが種々欠点がある。これらの欠点を解決
したものとして、先に本発明者らはシリカが少な(とも
−個のメチロール基を含有するα、β−モノエチレン性
不飽和カルボン酸アミドおよびまたはその誘導体を分子
内に包含する有機ポリマー、特にアクリル共重合体と容
易に結合し、しかもシリカとアクリル共重合体が一液状
態で安定に得られることを提案した。これはコンクリー
ト、スレート板などの無機材料に対して親和性があるが
浸透性が余り良くない欠点を有していた。
強くするためにはアルコキシシランが有効であることが
確認されているが種々欠点がある。これらの欠点を解決
したものとして、先に本発明者らはシリカが少な(とも
−個のメチロール基を含有するα、β−モノエチレン性
不飽和カルボン酸アミドおよびまたはその誘導体を分子
内に包含する有機ポリマー、特にアクリル共重合体と容
易に結合し、しかもシリカとアクリル共重合体が一液状
態で安定に得られることを提案した。これはコンクリー
ト、スレート板などの無機材料に対して親和性があるが
浸透性が余り良くない欠点を有していた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者は鋭意検討した結果、コロイダルアルミナが少
なくとも一個のメチロール基を含有する水溶性有機重合
体と容易に結合し、しかもコロイダルアルミナと水溶性
有機重合体の複合体が一液状態で安定に得られ、さらに
これらの有機−無機複合体の存在下でα、β−モノエチ
レン性不性用飽和二重結合する七ツマ−を重合すること
により安定な水性樹脂組成物が得られることを見いだし
1本発明に至ったもので2本発明は上記の種々の欠点を
改良し、有機ポリマーが有する被覆成形性、柔軟性など
の長所とコロイダルアルミナが有する硬さ、耐溶剤性、
不燃性などを兼ね備え、皮膜強度が強靭になりコンクリ
ート、スレート板などに非常に良(浸透するなどの特徴
を備えた全く新規な工業被覆材料を提供するものである
。
なくとも一個のメチロール基を含有する水溶性有機重合
体と容易に結合し、しかもコロイダルアルミナと水溶性
有機重合体の複合体が一液状態で安定に得られ、さらに
これらの有機−無機複合体の存在下でα、β−モノエチ
レン性不性用飽和二重結合する七ツマ−を重合すること
により安定な水性樹脂組成物が得られることを見いだし
1本発明に至ったもので2本発明は上記の種々の欠点を
改良し、有機ポリマーが有する被覆成形性、柔軟性など
の長所とコロイダルアルミナが有する硬さ、耐溶剤性、
不燃性などを兼ね備え、皮膜強度が強靭になりコンクリ
ート、スレート板などに非常に良(浸透するなどの特徴
を備えた全く新規な工業被覆材料を提供するものである
。
「発明の構成」
(課題を解決するための手段)
本発明はメチロール基を含有するカチオン性およびまた
はノニオン性水溶性重合体ならびにコロイド状アルミナ
の存在下で、α、β−モノエチレン性不性用飽和二重結
合するモノマーを重合してなる水性樹脂組成物で、少な
くとも1部、水溶性重合体中のメチロール基とコロイド
状アルミナ表面の水酸基との縮合反応を介して結合する
ことを特徴とした水性樹脂組成物である。すなわち水性
複合体を含む樹脂組成物である。
はノニオン性水溶性重合体ならびにコロイド状アルミナ
の存在下で、α、β−モノエチレン性不性用飽和二重結
合するモノマーを重合してなる水性樹脂組成物で、少な
くとも1部、水溶性重合体中のメチロール基とコロイド
状アルミナ表面の水酸基との縮合反応を介して結合する
ことを特徴とした水性樹脂組成物である。すなわち水性
複合体を含む樹脂組成物である。
水溶性重合体としては特に制限しないが、工業的価値を
考慮すると、ビニル重合体、エポキシ系重合物などが物
性、コストなどの点で適していると思われる。
考慮すると、ビニル重合体、エポキシ系重合物などが物
性、コストなどの点で適していると思われる。
メチロール基を含有するカチオンおよびまたはノニオン
性水溶性重合体であるビニル系重合体としては1例えば
(a)N−置換メチロール基を含有するα、β−モノエ
チレン性不飽和カルボン酸アミドおよびまたはその誘導
体とアミノ基あるいは窒素含有複素環を有するα、β−
モノエチレン性不飽和化合物およびまたはその誘導体を
それぞれ含有する混合物を、有機溶媒中で共重合し、そ
の後酸で中和、溶媒を水に転換する方法、(b)N−置
換メチロール基を含有するα、β−モノエチレン性不飽
和カルボン酸アミドおよびまたはその誘導体とハロゲン
化アルキル基を含有するビニル単量体をそれぞれ含有す
る混合物を有機溶剤中で共重合し、その後アミン化合物
およびまたはホスフィン化合物で4級塩化、溶剤を水に
転換する方法、(c)N−置換メチロール基を含有する
α、β−モノエチレン性不飽和カルボン酸アミドおよび
またはその誘導体とエポキシ基を有するビニル単量体を
それぞれ含有する混合物を有機溶剤中で重合し、その後
、酸で中和したアミン化合物およびまたはホスフィン化
合物で4級化、溶媒を水に転換する方法、(d)N−置
換メチロール基を含有するα、β−モノエチレン性不飽
和カルボン酸アミドおよびまたはその誘導体と4級カチ
オン基を有するビニル単量体をそれぞれ含有する混合物
を水媒体中で重合する方法等により得られる。
性水溶性重合体であるビニル系重合体としては1例えば
(a)N−置換メチロール基を含有するα、β−モノエ
チレン性不飽和カルボン酸アミドおよびまたはその誘導
体とアミノ基あるいは窒素含有複素環を有するα、β−
モノエチレン性不飽和化合物およびまたはその誘導体を
それぞれ含有する混合物を、有機溶媒中で共重合し、そ
の後酸で中和、溶媒を水に転換する方法、(b)N−置
換メチロール基を含有するα、β−モノエチレン性不飽
和カルボン酸アミドおよびまたはその誘導体とハロゲン
化アルキル基を含有するビニル単量体をそれぞれ含有す
る混合物を有機溶剤中で共重合し、その後アミン化合物
およびまたはホスフィン化合物で4級塩化、溶剤を水に
転換する方法、(c)N−置換メチロール基を含有する
α、β−モノエチレン性不飽和カルボン酸アミドおよび
またはその誘導体とエポキシ基を有するビニル単量体を
それぞれ含有する混合物を有機溶剤中で重合し、その後
、酸で中和したアミン化合物およびまたはホスフィン化
合物で4級化、溶媒を水に転換する方法、(d)N−置
換メチロール基を含有するα、β−モノエチレン性不飽
和カルボン酸アミドおよびまたはその誘導体と4級カチ
オン基を有するビニル単量体をそれぞれ含有する混合物
を水媒体中で重合する方法等により得られる。
前記(a)、(b)、(c)、(d)のN−置換メチロ
ール基を含有するα、β−モノエチレン性不飽和カルボ
ン酸アミドとしては、N−メチロールアクリルアミド、
N−メチロールメタクリルアミド。
ール基を含有するα、β−モノエチレン性不飽和カルボ
ン酸アミドとしては、N−メチロールアクリルアミド、
N−メチロールメタクリルアミド。
N−ジメチロールメタクリルアミド、又その誘導体とし
ては、N−n−ブトキシメチルメタクリルアミド、N−
n−ブトキシメチルアクリルアミド、N−エトキシメチ
ルアクリルアミド、N−エトキシメチルメタクリルアミ
ド、N−メトキシメチルアクリルアミド、N−メトキシ
メチルメタクリルアミド等が挙げられる。
ては、N−n−ブトキシメチルメタクリルアミド、N−
n−ブトキシメチルアクリルアミド、N−エトキシメチ
ルアクリルアミド、N−エトキシメチルメタクリルアミ
ド、N−メトキシメチルアクリルアミド、N−メトキシ
メチルメタクリルアミド等が挙げられる。
前記(a)のアミノ基あるいは窒素含有複素環を有する
α、β−モノエチレン性不飽和化合物としては、アリル
アミン、N、N−ジメチルエチルメタクリレート、N、
N−ジエチルエチルメタクリレート、ビニルピリジン等
が挙げられる。
α、β−モノエチレン性不飽和化合物としては、アリル
アミン、N、N−ジメチルエチルメタクリレート、N、
N−ジエチルエチルメタクリレート、ビニルピリジン等
が挙げられる。
前記(a)の酸としては無機酸根、有機酸根°などが用
いることができる。例えば無機酸根としてはPOa”、
HPO4”−、HzPO4−、、CI−、Br−、So
、”、H3O4−、NCh−また、有機酸根としてはC
H3COO−、C2H5COO−、CHs CH(OH
) COO−、Cb Hs S O3−等が挙げられる
。
いることができる。例えば無機酸根としてはPOa”、
HPO4”−、HzPO4−、、CI−、Br−、So
、”、H3O4−、NCh−また、有機酸根としてはC
H3COO−、C2H5COO−、CHs CH(OH
) COO−、Cb Hs S O3−等が挙げられる
。
前記(b)のハロゲン化アルキル基を含有するビニル単
量体としては、クロロメチルスチレン、クロロエチルス
チレン、3−クロロ−2ヒドロキシプロピルメタクリレ
ートなどが挙げられる。
量体としては、クロロメチルスチレン、クロロエチルス
チレン、3−クロロ−2ヒドロキシプロピルメタクリレ
ートなどが挙げられる。
前記(b)、(c)のアミン化合物としては、ピリジン
、アンモニア、トリエチルアミン、ジメチルエタノール
アミン、トリエタノールアミンなどのエタノールアミン
類などが挙げられる。
、アンモニア、トリエチルアミン、ジメチルエタノール
アミン、トリエタノールアミンなどのエタノールアミン
類などが挙げられる。
前記(b)、(C)のホスフィン化合物としては、トリ
エチルホスフィン、トリフェニルホスフィン、などが挙
げられる。
エチルホスフィン、トリフェニルホスフィン、などが挙
げられる。
前記(C)のエポキシ基を有するビニル単量体としては
、グリシシルアクルレート、グリシジルメタクリレート
、メチルグリシジルアクリレートなどが挙げられる。
、グリシシルアクルレート、グリシジルメタクリレート
、メチルグリシジルアクリレートなどが挙げられる。
またここにおいて重合性有機上ツマ−としては。
例えば以下に列挙する物が使用されるが5通常、物性、
用途面からそれらの混合物が使用される。
用途面からそれらの混合物が使用される。
アクリル酸のアルキルエステル(炭素1l−22)エス
テル類:例えばメチルアクリレート、エチルアクリレー
ト、n−ブチルアクリレ−)、1so−ブチルアクリレ
ート、tert−ブチルアクリレート、2−エチルへキ
シルアクリレートなどが挙げられる。
テル類:例えばメチルアクリレート、エチルアクリレー
ト、n−ブチルアクリレ−)、1so−ブチルアクリレ
ート、tert−ブチルアクリレート、2−エチルへキ
シルアクリレートなどが挙げられる。
メタクリル酸のアルキルエステル(炭素数1−22)エ
ステル類:例えばメチルメタクリレート、エチルメタク
リレート、n−ブチルメタクリレート。
ステル類:例えばメチルメタクリレート、エチルメタク
リレート、n−ブチルメタクリレート。
1so−ブチルメタクリレート、tert−プチルメタ
クリレート 2−エチルへキシルメタクリレートなどが
挙げられる。
クリレート 2−エチルへキシルメタクリレートなどが
挙げられる。
水酸基含有ビニル単量体類:例えばヒドロキシエチルア
クリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロ
キシプロピルアクリレート、ヒドロキシプロピルメタク
リレート、などが挙げられる。
クリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロ
キシプロピルアクリレート、ヒドロキシプロピルメタク
リレート、などが挙げられる。
その他の単量体類:例えばシリコン(メタ)アクリレー
ト、フルオロアルキル(メタ)アクリレート、スチレン
、ビニルトルエン、アクリロニトリル。
ト、フルオロアルキル(メタ)アクリレート、スチレン
、ビニルトルエン、アクリロニトリル。
塩化ビニル、酢酸ビニル、塩化ビニリデン、ビニルピロ
リドンなどが挙げられる。
リドンなどが挙げられる。
前記(d)の4級カチオン基を有するビニル単量体は2
例えば、エポキシ基を有するビニル単量体とアミン化合
物及びプロトン酸を反応させるか、アミノ基あるいは窒
素含有複素環を有するα、β−モノエチレン性不飽和化
合物とプロトン酸あるいはノ\ライドと反応させること
により得られる。ここにおいてエポキシ基を有するビニ
ル単量体としては前記(C)記載のものなどが挙げられ
る。またアミン化合物としては、前記(b)、 (c
)記載のものなどが挙げられる。プロトン酸としては塩
化水素酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、はう酸、などの
無機酸;ギ酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸、乳酸などの
有機酸が挙げられる。中でも解離定数(pKa値)が1
×10−s以上のものが好ましい。またアミ゛ノ基ある
いは窒素含有複素環を有するα、β−モノエチレン性不
飽和化合物としては前記(a)記載のものなどがあげら
れる。ハライドとしてはヨウ化メチル、臭化メチル、モ
ノクロルトリメチルシランなどが挙げられる。
例えば、エポキシ基を有するビニル単量体とアミン化合
物及びプロトン酸を反応させるか、アミノ基あるいは窒
素含有複素環を有するα、β−モノエチレン性不飽和化
合物とプロトン酸あるいはノ\ライドと反応させること
により得られる。ここにおいてエポキシ基を有するビニ
ル単量体としては前記(C)記載のものなどが挙げられ
る。またアミン化合物としては、前記(b)、 (c
)記載のものなどが挙げられる。プロトン酸としては塩
化水素酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、はう酸、などの
無機酸;ギ酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸、乳酸などの
有機酸が挙げられる。中でも解離定数(pKa値)が1
×10−s以上のものが好ましい。またアミ゛ノ基ある
いは窒素含有複素環を有するα、β−モノエチレン性不
飽和化合物としては前記(a)記載のものなどがあげら
れる。ハライドとしてはヨウ化メチル、臭化メチル、モ
ノクロルトリメチルシランなどが挙げられる。
またメチロール基を有するノニオン性水溶性樹脂として
は前記(a)、(b)、(c)、(d)のN−置換メチ
ロール基を含有するα、β−モノエチレン性不飽和カル
ボン酸アミドと前記水酸基含有ビニル単量体類とを共重
合することにより得られる。またポリビニルアルコール
あるいはセルロース誘導体存在下でのN−置換メチロー
ル基を含有するα、β−モノエチレン性不飽和カルボン
酸アミドの重合体などが挙げられる。
は前記(a)、(b)、(c)、(d)のN−置換メチ
ロール基を含有するα、β−モノエチレン性不飽和カル
ボン酸アミドと前記水酸基含有ビニル単量体類とを共重
合することにより得られる。またポリビニルアルコール
あるいはセルロース誘導体存在下でのN−置換メチロー
ル基を含有するα、β−モノエチレン性不飽和カルボン
酸アミドの重合体などが挙げられる。
本発明の重合反応に用いる有機溶媒としては重合体を溶
解させるものであればいずれも使用可能であり、好まし
くは水混和性有機溶媒がよい。例えば。
解させるものであればいずれも使用可能であり、好まし
くは水混和性有機溶媒がよい。例えば。
メタノール、エタノール、イソプロパツール、などのア
ルコール類;アセトン、メチルイソブチルケトンなどの
ケトン類;エチレングリコールモノメチルエーテル、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコ
ールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノエチ
ルエーテルアセテート。
ルコール類;アセトン、メチルイソブチルケトンなどの
ケトン類;エチレングリコールモノメチルエーテル、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコ
ールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノエチ
ルエーテルアセテート。
エチレングリコールモノメチルエーテルアセテート、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル、などのグリコ
ールエーテル類等が挙げられる。さらに必要に応じて水
などを併用することも可能である。
エチレングリコールモノブチルエーテル、などのグリコ
ールエーテル類等が挙げられる。さらに必要に応じて水
などを併用することも可能である。
また、使用し得る重合触媒としては例えばベンゾイルパ
ーオキシド、パーブチルオクテート、t−ブチルヒドロ
パーオキシドなどの有機過酸化物、アゾビスイソブチロ
ニトリル、アゾビスシアノ吉草酸。
ーオキシド、パーブチルオクテート、t−ブチルヒドロ
パーオキシドなどの有機過酸化物、アゾビスイソブチロ
ニトリル、アゾビスシアノ吉草酸。
2.2.’アゾビス(2−7ミジノブUパン)二塩酸塩
などのアミン化合物が挙げられる。
などのアミン化合物が挙げられる。
メチロール基を含有するカチオン性水溶性重合体が、エ
ポキシ化合物とアミノ基含有化合物との付加重合体の4
級化物としては9例えば、イ)エポキシ樹脂と第1級モ
ノアミンおよびまたは第2級ジアミンとの重付加物を酸
により中和した後その水溶性重合体をメチロール化する
方法1口)メチロール化したエポキシ樹脂と第1級モノ
アミンおよびまたは第2級ジアミンとの重付加物を酸に
よって中和する方法、ハ)エポキシ樹脂とメチロール化
させた第1級モノアミンおよびまたは第2級ジアミンと
の重付加物を酸によって中和する方法、二)フェノール
ノボラック型エポキシ樹脂およびまたはタレゾールノボ
ラック型エポキシ樹脂のアミン付加物を酸によって中和
する方法などがある。
ポキシ化合物とアミノ基含有化合物との付加重合体の4
級化物としては9例えば、イ)エポキシ樹脂と第1級モ
ノアミンおよびまたは第2級ジアミンとの重付加物を酸
により中和した後その水溶性重合体をメチロール化する
方法1口)メチロール化したエポキシ樹脂と第1級モノ
アミンおよびまたは第2級ジアミンとの重付加物を酸に
よって中和する方法、ハ)エポキシ樹脂とメチロール化
させた第1級モノアミンおよびまたは第2級ジアミンと
の重付加物を酸によって中和する方法、二)フェノール
ノボラック型エポキシ樹脂およびまたはタレゾールノボ
ラック型エポキシ樹脂のアミン付加物を酸によって中和
する方法などがある。
またエポキシ樹脂としては1例えば以下に列挙する物が
使用されるが1通常、物性、用途面からそれらの混合物
が使用される。
使用されるが1通常、物性、用途面からそれらの混合物
が使用される。
ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ブロム化ビスフェノ
ールA型エポキシ樹脂、水添ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、直鎖脂肪族
型エポキシ樹脂、脂環族型エポキシ樹脂、エポキシ化ポ
リブタジェン、ポリグリシジルアミンなどが挙げられる
。
ールA型エポキシ樹脂、水添ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、直鎖脂肪族
型エポキシ樹脂、脂環族型エポキシ樹脂、エポキシ化ポ
リブタジェン、ポリグリシジルアミンなどが挙げられる
。
前記第1級アミンとしては、モノエタノールアミン、エ
チルアミン、ブチルアミン、ベンジルアミン、アニリン
、などが挙げられる。
チルアミン、ブチルアミン、ベンジルアミン、アニリン
、などが挙げられる。
前記第2級ジアミンとしては、N、N’ −ジメチルア
ミノエタン、などが挙げられる。ここにおいて中和する
酸としては前記(a)の酸を用いることができる。
ミノエタン、などが挙げられる。ここにおいて中和する
酸としては前記(a)の酸を用いることができる。
コロイド状アルミナとは、アルミナゾルとも称せられて
おり、アルミナの膠質液で形状は棒状である。その大き
さは100mμ×10mμで、このものは通常水性分散
体として供給されており、それをそのまま使用すること
ができる。該アルミナゾルとしては2例えば商品名アル
ミナゾル−100,アルミナゾル−200(口座化学工
業(株)製)また、アルミナゾルASシリーズ(触媒化
成(株)製)で市販されている。
おり、アルミナの膠質液で形状は棒状である。その大き
さは100mμ×10mμで、このものは通常水性分散
体として供給されており、それをそのまま使用すること
ができる。該アルミナゾルとしては2例えば商品名アル
ミナゾル−100,アルミナゾル−200(口座化学工
業(株)製)また、アルミナゾルASシリーズ(触媒化
成(株)製)で市販されている。
メチロール基を含有するカチオン及び、またはノニオン
性水溶性重合体が、ビニル系重合体である場合はN−置
換メチロール基を有するα、β−モノエチレン性不飽和
カルボン酸アミドを水溶性重合体100重量部にたいし
て少なくとも1重量部以上含有していることが必要であ
る。またメチロール基を含有するカチオン性水溶性重合
体が、エポキシ化合物とアミノ基含有化合物との付加重
合体の4級化物である場合は水溶性重合体中にメチロー
ル基を1分子中に平均して少なくとも1個以上有するこ
とが必要である。何故ならば、アルミナゾル表面のOH
基との反応性が不十分となって塗膜の耐久性が不良とな
り、有機−無機の強固な結合が得られず塗膜の耐久性が
劣るためである。そしてこれらのカチオン性水溶性樹脂
とアルミナゾルの共存下でさらにα、β−モノエチレン
性不飽和二重結合を有するモノマーを重合することによ
り得られる。また使用するアルミナゾルは水溶性樹脂1
00重量部に対して0.1〜1000重量部未満使用で
きる。好ましくは1〜100重量部である。0゜1重量
部未満ではアルミナゾル表面のOH基との反応性が少な
すぎて塗膜の耐久性が不良となり、有機−無機の強固な
結合が得られず塗膜の耐久性が劣るためである。一方、
1000重量部以上では連続皮膜性が充分でなく亀裂が
生じ塗膜の耐久性が劣る。
性水溶性重合体が、ビニル系重合体である場合はN−置
換メチロール基を有するα、β−モノエチレン性不飽和
カルボン酸アミドを水溶性重合体100重量部にたいし
て少なくとも1重量部以上含有していることが必要であ
る。またメチロール基を含有するカチオン性水溶性重合
体が、エポキシ化合物とアミノ基含有化合物との付加重
合体の4級化物である場合は水溶性重合体中にメチロー
ル基を1分子中に平均して少なくとも1個以上有するこ
とが必要である。何故ならば、アルミナゾル表面のOH
基との反応性が不十分となって塗膜の耐久性が不良とな
り、有機−無機の強固な結合が得られず塗膜の耐久性が
劣るためである。そしてこれらのカチオン性水溶性樹脂
とアルミナゾルの共存下でさらにα、β−モノエチレン
性不飽和二重結合を有するモノマーを重合することによ
り得られる。また使用するアルミナゾルは水溶性樹脂1
00重量部に対して0.1〜1000重量部未満使用で
きる。好ましくは1〜100重量部である。0゜1重量
部未満ではアルミナゾル表面のOH基との反応性が少な
すぎて塗膜の耐久性が不良となり、有機−無機の強固な
結合が得られず塗膜の耐久性が劣るためである。一方、
1000重量部以上では連続皮膜性が充分でなく亀裂が
生じ塗膜の耐久性が劣る。
α、β−モノエチレン性不飽和二重結合を有するモノマ
ーとしては2例えば以下に列挙する物が使用されるが1
通常、物性、用途面から1種または2種以上が使用され
る。アクリル酸のアルキルエステル(炭素数1−22)
エステル類:例えばメチルアクリレート、エチルアクリ
レート、n−ブチルアクリレート、1so−ブチルアク
リレ−)、tert−ブチルアクリレート、2−エチル
へキシルアクリレートなど、メタクリル酸のアルキルエ
ステル(炭素数1−22)’エステル類:例えばメチル
メタクリレート、エチルメタクリレート、n−ブチルメ
タクリレート、1so−ブチルメタクリレ−)、ter
t−ブチルメタクリレート、2−エチルへキシルメタク
リレートなど、水酸基含有ビニル単量体類:例えばヒド
ロキシエチルアクリレート ヒドロキシエチルメタクリ
レート ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシ
プロピルメタクリレートなど、その他の単量体類:例え
ばシリコン(メタ)アクリレート、フルオロアルキル(
メタ)アクリレート、スチレン、ビニルトルエン、アク
リロニトリル、塩化ビニル。酢酸ビニル、塩化ビニリデ
ン、ビニルピロリドンなど、が挙げられる。
ーとしては2例えば以下に列挙する物が使用されるが1
通常、物性、用途面から1種または2種以上が使用され
る。アクリル酸のアルキルエステル(炭素数1−22)
エステル類:例えばメチルアクリレート、エチルアクリ
レート、n−ブチルアクリレート、1so−ブチルアク
リレ−)、tert−ブチルアクリレート、2−エチル
へキシルアクリレートなど、メタクリル酸のアルキルエ
ステル(炭素数1−22)’エステル類:例えばメチル
メタクリレート、エチルメタクリレート、n−ブチルメ
タクリレート、1so−ブチルメタクリレ−)、ter
t−ブチルメタクリレート、2−エチルへキシルメタク
リレートなど、水酸基含有ビニル単量体類:例えばヒド
ロキシエチルアクリレート ヒドロキシエチルメタクリ
レート ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシ
プロピルメタクリレートなど、その他の単量体類:例え
ばシリコン(メタ)アクリレート、フルオロアルキル(
メタ)アクリレート、スチレン、ビニルトルエン、アク
リロニトリル、塩化ビニル。酢酸ビニル、塩化ビニリデ
ン、ビニルピロリドンなど、が挙げられる。
なお、モノマーとして、エチレン性不飽和二重結合を2
つ以上有するモノマーを併用することもできるが、ゲル
化しない範囲で併用する。
つ以上有するモノマーを併用することもできるが、ゲル
化しない範囲で併用する。
本発明組成物が、塗膜物性に優れた効果をもたらす理由
は必ずしも明確ではないが、アルミナゾル表面に存在す
るOH基と水溶性樹脂中に含有されるメチロール基とが
反応して強固な架橋結合が形成され、さらに金属基材に
塗布して加熱処理されると残存するアルミナゾル表面の
OH基と金属基材、無機機材表面のOH基とも反応して
強固な有機−無機複合結合ができるためと推察される。
は必ずしも明確ではないが、アルミナゾル表面に存在す
るOH基と水溶性樹脂中に含有されるメチロール基とが
反応して強固な架橋結合が形成され、さらに金属基材に
塗布して加熱処理されると残存するアルミナゾル表面の
OH基と金属基材、無機機材表面のOH基とも反応して
強固な有機−無機複合結合ができるためと推察される。
本発明に係る水分散型樹脂組成物は、上記のごとく得ら
れる複合体樹脂を主成分とするものであるが、必要に応
じて、さらにアミノ樹脂およびまたはエポキシ樹脂を配
合することができる。このような添加樹脂は架橋剤とし
て作用し、複合体樹脂中に残存する官能基と脱水縮合反
応や付加反応などによって架橋硬化し、より強固な皮膜
を形成し、耐水性、耐アルカリ性、耐酸性、耐溶剤性を
付与することができる。かかるアミノ樹脂としてはメタ
ノールあるいはブタノールなどの1価アルコールでそれ
ぞれ変性された従来から公知の尿素−ホルムアルデヒド
縮重合物、モノメリックおよびポリメリックのメラミン
樹脂、ベンゾグアナミン樹脂などがあげられる。又、エ
ポキシ樹脂は、その分子中のエポキシ基と複合体樹脂中
のメチロール基あるいはアミン基の付加反応によって架
橋し、より強固な皮膜を形成することができる。係るエ
ポキシ樹脂としては、平均分子量が少なくとも約350
.好適には、約350〜3000及びエポキシ当量が1
50〜3000.好適には200〜2000の範囲のポ
リフェノールグリシジルエーテル類などである。前記し
たアミノ樹脂および(又は)エポキシ樹脂と複合樹脂と
の配合割合は1重量百分率比で40/60〜5/95.
好ましくは30/70〜10/90である。前記アミノ
樹脂および/又はエポキシ樹脂の使用量が前記範囲をこ
えると複合体樹脂本来の性能が十分に発揮できにくくな
り、また前記範囲より少ないと架橋剤としての効果が十
分でない。
れる複合体樹脂を主成分とするものであるが、必要に応
じて、さらにアミノ樹脂およびまたはエポキシ樹脂を配
合することができる。このような添加樹脂は架橋剤とし
て作用し、複合体樹脂中に残存する官能基と脱水縮合反
応や付加反応などによって架橋硬化し、より強固な皮膜
を形成し、耐水性、耐アルカリ性、耐酸性、耐溶剤性を
付与することができる。かかるアミノ樹脂としてはメタ
ノールあるいはブタノールなどの1価アルコールでそれ
ぞれ変性された従来から公知の尿素−ホルムアルデヒド
縮重合物、モノメリックおよびポリメリックのメラミン
樹脂、ベンゾグアナミン樹脂などがあげられる。又、エ
ポキシ樹脂は、その分子中のエポキシ基と複合体樹脂中
のメチロール基あるいはアミン基の付加反応によって架
橋し、より強固な皮膜を形成することができる。係るエ
ポキシ樹脂としては、平均分子量が少なくとも約350
.好適には、約350〜3000及びエポキシ当量が1
50〜3000.好適には200〜2000の範囲のポ
リフェノールグリシジルエーテル類などである。前記し
たアミノ樹脂および(又は)エポキシ樹脂と複合樹脂と
の配合割合は1重量百分率比で40/60〜5/95.
好ましくは30/70〜10/90である。前記アミノ
樹脂および/又はエポキシ樹脂の使用量が前記範囲をこ
えると複合体樹脂本来の性能が十分に発揮できにくくな
り、また前記範囲より少ないと架橋剤としての効果が十
分でない。
本発明組成物には必要に応じて、顔料、充填剤。
可塑剤、R料分散剤、溶剤、増粘剤、防腐剤、消泡剤、
レベリング剤、などの添加剤も併用することができる。
レベリング剤、などの添加剤も併用することができる。
又1本発明組成物には必要に応じてカチオン系およびま
たはノニオン系の水性樹脂分散体と混合することもでき
る。
たはノニオン系の水性樹脂分散体と混合することもでき
る。
本発明組成物はプラスチック基材、金属9紙、布、無機
基材などに塗工できる。特に金属、無機基材などには有
効である。本発明で得られるアルミナゾル複合体水性樹
脂組成物は透明で柔軟性に冨み、有機ポリマーが有する
被覆形成性、柔軟性などの長所とアルミナゾルが有する
硬さ、耐溶剤性、不燃性などの特徴を備えた全く新規な
工業被覆材料である。
基材などに塗工できる。特に金属、無機基材などには有
効である。本発明で得られるアルミナゾル複合体水性樹
脂組成物は透明で柔軟性に冨み、有機ポリマーが有する
被覆形成性、柔軟性などの長所とアルミナゾルが有する
硬さ、耐溶剤性、不燃性などの特徴を備えた全く新規な
工業被覆材料である。
次に実施例を示す。但し部はいずれも重量部を示す。
参考例1
1)ブチルメタクリレート 45部2)N、
Nジメチルアミノエチルメタルクリレート
50部
3)N−メチロールアクリルアミド 5部4)イソ
プロピルアルコール 1515)AXBN
2部6)水
20部7)酢酸 20部
8)水 400部9)アルミナ
ゾル−200(注1) 155部あらかじめ窒素ガ
スで飽和された反応缶に1)〜5)の1/2を仕込んで
、80° Cまで加熱して。
Nジメチルアミノエチルメタルクリレート
50部
3)N−メチロールアクリルアミド 5部4)イソ
プロピルアルコール 1515)AXBN
2部6)水
20部7)酢酸 20部
8)水 400部9)アルミナ
ゾル−200(注1) 155部あらかじめ窒素ガ
スで飽和された反応缶に1)〜5)の1/2を仕込んで
、80° Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間かけて滴下した。引続き4時間攪
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)を10分
で滴下した。その後、8)、9)の混合物を20分かけ
て滴下し、温度をあげて共沸させ不揮発分が20%にな
るまでイソプロピルアルコールを流出させた。安定なア
ル岨ナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)を10分
で滴下した。その後、8)、9)の混合物を20分かけ
て滴下し、温度をあげて共沸させ不揮発分が20%にな
るまでイソプロピルアルコールを流出させた。安定なア
ル岨ナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
(注1)アルミナゾル−200(日産化学社製 固形分
10%) 参考例2 1)3−クロロ−2−ヒドロキシ 60部プロピル
メタクリレート 2)ブチルメタクリレート 35部3)N−
ブトキシメチルアクリルアミド 5部4)イソプロピル
アルコール 150部5)AIBN
5部6)トリエチルアミン
34部7)水 40部8)
水 400部9)アルミナゾル−
100(注2) 15部あらかじめ窒素ガスで飽和
された反応缶に1)〜5)の1/2を仕込んで、80°
Cまで加熱して。
10%) 参考例2 1)3−クロロ−2−ヒドロキシ 60部プロピル
メタクリレート 2)ブチルメタクリレート 35部3)N−
ブトキシメチルアクリルアミド 5部4)イソプロピル
アルコール 150部5)AIBN
5部6)トリエチルアミン
34部7)水 40部8)
水 400部9)アルミナゾル−
100(注2) 15部あらかじめ窒素ガスで飽和
された反応缶に1)〜5)の1/2を仕込んで、80°
Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間かけて滴下した。引続き4時間攪
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)を10分
かけて滴下し、さらに8)、9)の混合物を20分かけ
て滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮発分が20%
になるまでイソプロピルアルコールを流出させた。安定
なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)を10分
かけて滴下し、さらに8)、9)の混合物を20分かけ
て滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮発分が20%
になるまでイソプロピルアルコールを流出させた。安定
なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
そしてこの水溶性樹脂をガラス仮に約100ミクロン塗
工して150°C×10分熱処理してトルエンに浸漬し
たところわずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸
カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験したと
ころ良好であった。
工して150°C×10分熱処理してトルエンに浸漬し
たところわずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸
カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験したと
ころ良好であった。
(注2)アルミナゾル−100(日産化学社製 固形分
10%) 参考例3 1)ブチルメタクリレート 60部2)グリ
シジルメタルクリレート 35部3)N−メチロー
ルアクリルアミド 5部4)イソプロピルアルコー
ル 150部5)AIBN
1部6)ピリジン 20部7
)酢酸 15部8)水
20部9)水
400部10)アルミナゾル−10025部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜5)の
1/2を仕込んで、80° Cまで加熱して。
10%) 参考例3 1)ブチルメタクリレート 60部2)グリ
シジルメタルクリレート 35部3)N−メチロー
ルアクリルアミド 5部4)イソプロピルアルコー
ル 150部5)AIBN
1部6)ピリジン 20部7
)酢酸 15部8)水
20部9)水
400部10)アルミナゾル−10025部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜5)の
1/2を仕込んで、80° Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間かけて滴下した。引続き4時間攪
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)、8)を
添加し、80°Cで2時間反応させた。その後、9)、
10)の混合物を20分かけて滴下した後、温度をあげ
て共沸させ不揮発分が20%になるまでイソプロピルア
ルコールを流出させた。安定なアルミナゾル複合体水溶
性樹脂を得た。
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)、8)を
添加し、80°Cで2時間反応させた。その後、9)、
10)の混合物を20分かけて滴下した後、温度をあげ
て共沸させ不揮発分が20%になるまでイソプロピルア
ルコールを流出させた。安定なアルミナゾル複合体水溶
性樹脂を得た。
そしてこの水溶性樹脂をガラス板に約100ミクロン塗
工して110°C×10分熱処理してトルエンに浸漬し
たところわずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸
カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験したと
ころ良好であった。
工して110°C×10分熱処理してトルエンに浸漬し
たところわずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸
カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験したと
ころ良好であった。
参考例4
1)メタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウ
ムクロライド 60部2)ブチルメ
タクリレート 35部3)N−メトキシメチ
ルアクリルアミド 5部4)イソプロピルアルコール
75部5)水 75部
6)V−50(注3) 1部7)水
440部8)アルミナゾル−10
015部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜6)の
1/2を仕込んで、80°Cまで加熱して。
ムクロライド 60部2)ブチルメ
タクリレート 35部3)N−メトキシメチ
ルアクリルアミド 5部4)イソプロピルアルコール
75部5)水 75部
6)V−50(注3) 1部7)水
440部8)アルミナゾル−10
015部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜6)の
1/2を仕込んで、80°Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間かけて滴下した。引続き4時間攪
拌を続は不揮発分40%になれば、7)、8)の混合物
を20分かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮
発分が20%になるまでイソプロピルアルコールを流出
させた。安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
拌を続は不揮発分40%になれば、7)、8)の混合物
を20分かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮
発分が20%になるまでイソプロピルアルコールを流出
させた。安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
そしてこの水溶性樹脂をガラス板に約100ミクロン塗
工して110° C×10分熱処理してトルエンに浸漬
したところわずかに膨潤するだけであった。さらにケイ
酸カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験した
ところ良好であった。
工して110° C×10分熱処理してトルエンに浸漬
したところわずかに膨潤するだけであった。さらにケイ
酸カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験した
ところ良好であった。
(注3 ) 2,2.’アゾビス(2−7ミジノブ
ロバン)二塩酸塩 (和光純薬工業株式会社製) 参考例5 1)2−ヒドロキシエチルアクリレート 60部2)ア
クリルアミド 35部3)N−メチ
ロールアクリルアミド 5部4)イソプロピルアル
コール 75部5)過酸化ベンゾイル
5部6)水 76部
7)水 440部8)アルミナ
ゾル−2005部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜6)の
1/2を仕込んで、80°Cまで加熱して。
ロバン)二塩酸塩 (和光純薬工業株式会社製) 参考例5 1)2−ヒドロキシエチルアクリレート 60部2)ア
クリルアミド 35部3)N−メチ
ロールアクリルアミド 5部4)イソプロピルアル
コール 75部5)過酸化ベンゾイル
5部6)水 76部
7)水 440部8)アルミナ
ゾル−2005部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜6)の
1/2を仕込んで、80°Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間か゛けて滴下した。引続き4時間
攪拌を続は不揮発分40%になれば、7)、8)の混合
物を20分かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不
揮発分が20%になるまでイソプロピルアルコールを流
出させた。安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た
。
攪拌を続は不揮発分40%になれば、7)、8)の混合
物を20分かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不
揮発分が20%になるまでイソプロピルアルコールを流
出させた。安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た
。
そしてこの水溶性樹脂100gにヘキサメトキシメチロ
ールメラミン(三井東圧化学会社製、商品名すイメル#
350)20gを加えた後、ミガキ軟鋼板上に乾燥後膜
厚が約30ミクロンとなるように塗布し、さらに180
°Cで40分間焼付けした。得られた塗板を14日間浸
漬したが、塗膜には白化。
ールメラミン(三井東圧化学会社製、商品名すイメル#
350)20gを加えた後、ミガキ軟鋼板上に乾燥後膜
厚が約30ミクロンとなるように塗布し、さらに180
°Cで40分間焼付けした。得られた塗板を14日間浸
漬したが、塗膜には白化。
フクレなどの異常は認められなかった。
参考例6
1)エポン828 60部2)N−
ブトキシメチルアクリルアミド 10部3)過酸化ベン
ゾイル 1部4)イソプロピルアルコ
ール 150部5)ジェタノールアミン
38部6)乳酸 3
2部7)水 440部8)アルミ
ナゾル−10015部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜4)を
仕込んで、80° Cまで加熱し、2時間反応した。そ
の後、5)、6)を20分かけて滴下した後、さらに2
時間反応させた。その後、7)、8)の混合物を20分
かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮発分が2
0%になるまでイソプロピルアルコールを流出させた。
ブトキシメチルアクリルアミド 10部3)過酸化ベン
ゾイル 1部4)イソプロピルアルコ
ール 150部5)ジェタノールアミン
38部6)乳酸 3
2部7)水 440部8)アルミ
ナゾル−10015部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜4)を
仕込んで、80° Cまで加熱し、2時間反応した。そ
の後、5)、6)を20分かけて滴下した後、さらに2
時間反応させた。その後、7)、8)の混合物を20分
かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮発分が2
0%になるまでイソプロピルアルコールを流出させた。
安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
そしてこの水溶性樹脂をガラス板に約100ミクロン塗
工して110’CX10分熱処理してトルエンに浸漬し
たところわずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸
カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験したと
ころ良好であった。
工して110’CX10分熱処理してトルエンに浸漬し
たところわずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸
カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験したと
ころ良好であった。
実施例1
窒素置換したフラスコに参考例1のアルミナゾル複合体
水溶性樹脂250部、と2.2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水500部を仕込80°
Cに加温して、メチルメタクリレート125部、2−エ
チルへキシルアクリレート125部の混合物を2時間で
滴下した。安定な水性樹脂組成物を得た。そしてこの水
性樹脂組成物をガラス板に約100ミクロン塗工して1
10°C×10分熱処理してトルエンに浸漬したところ
わずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸カルシウ
ム板に塗工してセロテープ密着性を試験したところ良好
であった。またテンシロンによる引っ張り強度は130
kg/cm2.破断時の伸びは110%であった。
水溶性樹脂250部、と2.2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水500部を仕込80°
Cに加温して、メチルメタクリレート125部、2−エ
チルへキシルアクリレート125部の混合物を2時間で
滴下した。安定な水性樹脂組成物を得た。そしてこの水
性樹脂組成物をガラス板に約100ミクロン塗工して1
10°C×10分熱処理してトルエンに浸漬したところ
わずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸カルシウ
ム板に塗工してセロテープ密着性を試験したところ良好
であった。またテンシロンによる引っ張り強度は130
kg/cm2.破断時の伸びは110%であった。
実施例2
窒素置換したフラスコに参考例2のアルミナゾル複合体
水溶性樹脂750部、と2,2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水100部を仕込80°
Cに加温して、メチルメタクリレート125部、2−エ
チルへキシルアクリレート125部の混合物を2時間で
滴下した。安定な水性樹脂組成物を得た。そしてこの水
性樹脂組成物をガラス板に約100ミクロン塗工して1
10°C×10分熱処理してトルエンに浸漬したところ
わずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸カルシウ
ム板に塗工してセロテープ密着性を試験したところ良好
であった。またテンシロンによる引っ張り強度は100
kg/cm2.破断時の伸びは70%であった。
水溶性樹脂750部、と2,2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水100部を仕込80°
Cに加温して、メチルメタクリレート125部、2−エ
チルへキシルアクリレート125部の混合物を2時間で
滴下した。安定な水性樹脂組成物を得た。そしてこの水
性樹脂組成物をガラス板に約100ミクロン塗工して1
10°C×10分熱処理してトルエンに浸漬したところ
わずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸カルシウ
ム板に塗工してセロテープ密着性を試験したところ良好
であった。またテンシロンによる引っ張り強度は100
kg/cm2.破断時の伸びは70%であった。
実施例3
窒素置換したフラスコに参考例3のアルミナゾル複合体
水溶性樹脂500部、と2.2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水300部を仕込80°
Cに加温して、メチルメタクリレート125部、2−エ
チルへキシルアクリレート150部の混合物を2時間で
滴下した。安定な水性樹脂組成物を得た。そしてこの水
性樹脂組成物をガラス板に約100ミクロン塗工して1
10°C×10分熱処理してトルエンに浸漬したところ
わずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸カルシウ
ム板に塗工してセロテープ密着性を試験したところ良好
であった。またテンシロンによる引っ張り強度は160
kg/cm2.破断時の伸びは170%であった。
水溶性樹脂500部、と2.2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水300部を仕込80°
Cに加温して、メチルメタクリレート125部、2−エ
チルへキシルアクリレート150部の混合物を2時間で
滴下した。安定な水性樹脂組成物を得た。そしてこの水
性樹脂組成物をガラス板に約100ミクロン塗工して1
10°C×10分熱処理してトルエンに浸漬したところ
わずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸カルシウ
ム板に塗工してセロテープ密着性を試験したところ良好
であった。またテンシロンによる引っ張り強度は160
kg/cm2.破断時の伸びは170%であった。
実施例4
窒素置換したフラスコに参考例4のアルミナゾル複合体
水溶性樹脂250部、と2,2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水500部を仕込80°C
に加温して、メチルメタクリレート125部、2−エチ
ルへキシルアクリレート125部の混合物を2時間で滴
下した。安定な水性樹脂組成物を得た。そしてこの水性
樹脂組成物をガラス板に約100ミクロン塗工して11
0°C×10分熱処理してトルエンに浸漬したところわ
ずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸カルシウム
板に塗工してセロテープ密着性を試験したところ良好で
あった。またテンシロンによる引っ張り強度は110k
g/cm2.破断時の伸びは150%であった。
水溶性樹脂250部、と2,2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水500部を仕込80°C
に加温して、メチルメタクリレート125部、2−エチ
ルへキシルアクリレート125部の混合物を2時間で滴
下した。安定な水性樹脂組成物を得た。そしてこの水性
樹脂組成物をガラス板に約100ミクロン塗工して11
0°C×10分熱処理してトルエンに浸漬したところわ
ずかに膨潤するだけであった。さらにケイ酸カルシウム
板に塗工してセロテープ密着性を試験したところ良好で
あった。またテンシロンによる引っ張り強度は110k
g/cm2.破断時の伸びは150%であった。
実施例5
窒素置換したフラスコに参考例5のアルミナゾル複合体
水溶性樹脂750部、と2.2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水100部を仕込80°C
に加温して、スチレン100部、2−エチルへキシルア
クリレート150部の混合物を2時間で滴下した。安定
な水性樹脂組成物を得た。
水溶性樹脂750部、と2.2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水100部を仕込80°C
に加温して、スチレン100部、2−エチルへキシルア
クリレート150部の混合物を2時間で滴下した。安定
な水性樹脂組成物を得た。
そしてこの水性樹脂組成物をガラス板に約100ミクロ
ン塗工して110°C×10分熱処理してトルエンに浸
漬したところわずかに膨潤するだけであった。さらにケ
イ酸カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験し
たところ良好であった。またテンシロンによる引っ張り
強度は180kg/cm2゜破断時の伸びは190%で
あった。
ン塗工して110°C×10分熱処理してトルエンに浸
漬したところわずかに膨潤するだけであった。さらにケ
イ酸カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験し
たところ良好であった。またテンシロンによる引っ張り
強度は180kg/cm2゜破断時の伸びは190%で
あった。
実施例6
窒素置換したフラスコに参考例5のアルミナゾル複合体
水溶性樹脂500部、と2,2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水300部を仕込80°C
に加温して、スチレン125部、2−エチルへキシルア
クリレート125部の混合物を2時間で滴下した。安定
な水性樹脂組成物を得た。
水溶性樹脂500部、と2,2−アゾビス(2−アミノ
ジプロパン)二塩酸塩1部と水300部を仕込80°C
に加温して、スチレン125部、2−エチルへキシルア
クリレート125部の混合物を2時間で滴下した。安定
な水性樹脂組成物を得た。
そしてこの水性樹脂組成物をガラス板に約100ミクロ
ン塗工して110° C×10分熱処理してトルエンに
浸漬したところわずかに膨潤するだけであった。さらに
ケイ酸カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験
したところ良好であった。またテンシロンによる引っ張
り強度は220kg/em2゜破断時の伸びは110%
であった。
ン塗工して110° C×10分熱処理してトルエンに
浸漬したところわずかに膨潤するだけであった。さらに
ケイ酸カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を試験
したところ良好であった。またテンシロンによる引っ張
り強度は220kg/em2゜破断時の伸びは110%
であった。
比較例1
1)ブチルメタクリレート 50部2)N、
Nジメチルアミノエチルメタルクリレート
50部
3)イソプロピルアルコール 150部4)AI
BN 2部5)酢酸
20部6)水
20部7)水 400部8)
アルミナゾル−20055部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜4)の
1/2を仕込んで、80° Cまで加熱して。
Nジメチルアミノエチルメタルクリレート
50部
3)イソプロピルアルコール 150部4)AI
BN 2部5)酢酸
20部6)水
20部7)水 400部8)
アルミナゾル−20055部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜4)の
1/2を仕込んで、80° Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間かけて滴下した。引続き4時間攪
拌を続は不揮発分40%になれば、5)、6)。
拌を続は不揮発分40%になれば、5)、6)。
を10分で滴下する。その後、7)、8)の混合物。
を20分かけて滴下し、温度をあげて共沸させ不揮発分
が20%になるまでイソプロピルアルコールを流出させ
た。安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。そし
てこの水溶性樹脂をガラス板に約100ミクロン塗工し
て110°CXl0分熱処理してトルエンに浸漬したと
ころすぐに溶解した。さらにケイ酸カルシウム板に塗工
してセロテープ密着性を試験したところ塗膜が剥がれた
。
が20%になるまでイソプロピルアルコールを流出させ
た。安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。そし
てこの水溶性樹脂をガラス板に約100ミクロン塗工し
て110°CXl0分熱処理してトルエンに浸漬したと
ころすぐに溶解した。さらにケイ酸カルシウム板に塗工
してセロテープ密着性を試験したところ塗膜が剥がれた
。
比較例2
1)3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルメタクリレー
ト 60部2)ブチル
メタクリレート 35部3)N−ブトキシメ
チルアクリルアミド 5部4)イソプロピルアルコール
150部5)AIBN
5部6)トリエチルアミン 34部
7)水 440部あらかじめ窒
素ガスで飽和された反応缶に1)〜5)の1/2を仕込
んで、80°Cまで加熱して。
ト 60部2)ブチル
メタクリレート 35部3)N−ブトキシメ
チルアクリルアミド 5部4)イソプロピルアルコール
150部5)AIBN
5部6)トリエチルアミン 34部
7)水 440部あらかじめ窒
素ガスで飽和された反応缶に1)〜5)の1/2を仕込
んで、80°Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間かけて滴下した。引続き4時間攪
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)を20分
かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮発分が2
0%になるまでイソプロピルアルコールを流出させた。
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)を20分
かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮発分が2
0%になるまでイソプロピルアルコールを流出させた。
透明な水溶性樹脂を得た。そしてこの水溶性樹脂をガラ
ス板に約100ミクロン塗工して150°CXl0分熱
処理してトルエンに浸漬したところすぐに溶解した。さ
らにケイ酸カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を
試験したところ塗膜が剥がれた。
ス板に約100ミクロン塗工して150°CXl0分熱
処理してトルエンに浸漬したところすぐに溶解した。さ
らにケイ酸カルシウム板に塗工してセロテープ密着性を
試験したところ塗膜が剥がれた。
比較例3
1)メタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウ
ムクロライド 60部2)ブチルメ
タクリレート 40部3)イソプロピルアル
コール 75部4)水
75部5)V−503部 6)水 440部7)アルミナ
ゾル−10015部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜5)の
1/2を仕込んで、80° Cまで加熱して。
ムクロライド 60部2)ブチルメ
タクリレート 40部3)イソプロピルアル
コール 75部4)水
75部5)V−503部 6)水 440部7)アルミナ
ゾル−10015部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜5)の
1/2を仕込んで、80° Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間かけて滴下した。引続き4時間撹
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)を20分
かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮発分が2
0%になるまでイソプロピルアルコールを流出させた。
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)を20分
かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮発分が2
0%になるまでイソプロピルアルコールを流出させた。
安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。そしてこ
の水溶性樹脂をガラス板に約100ミクロン塗工して1
10°CXl0分熱処理してトルエンに浸漬したところ
すぐに溶解した。さらにケイ酸カルシウム板に塗工して
セロテープ密着性を試験したところ塗膜が剥がれた。
の水溶性樹脂をガラス板に約100ミクロン塗工して1
10°CXl0分熱処理してトルエンに浸漬したところ
すぐに溶解した。さらにケイ酸カルシウム板に塗工して
セロテープ密着性を試験したところ塗膜が剥がれた。
比較例4
1)2−ヒドロキシエチルアクリレート 60部2)ア
クリルアミド 40部3)イソプロ
ピルアルコール 75部4)過酸化ベンゾイル
5部5)水
75部6)水 440部7)ア
ルミナゾル−20015部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜5)の
1/2を仕込んで、80°Cまで加熱して。
クリルアミド 40部3)イソプロ
ピルアルコール 75部4)過酸化ベンゾイル
5部5)水
75部6)水 440部7)ア
ルミナゾル−20015部 あらかじめ窒素ガスで飽和された反応缶に1)〜5)の
1/2を仕込んで、80°Cまで加熱して。
残りの1/2を2時間かけて滴下した。引続き4時間攪
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)の混合物
を20分かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮
発分が20%になるまでイソプロピルアルコールを流出
させた。安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
拌を続は不揮発分40%になれば、6)、7)の混合物
を20分かけて滴下した後、温度をあげて共沸させ不揮
発分が20%になるまでイソプロピルアルコールを流出
させた。安定なアルミナゾル複合体水溶性樹脂を得た。
そしてこの水溶性樹脂をガラス板に約100ミクロン塗
工して110° C×10分熱処理してトルエンに浸漬
したところすぐに溶解した。さらにケイ酸カルシウム板
に塗工してセロテープ密着性を試験したところ塗膜が剥
がれた。
工して110° C×10分熱処理してトルエンに浸漬
したところすぐに溶解した。さらにケイ酸カルシウム板
に塗工してセロテープ密着性を試験したところ塗膜が剥
がれた。
〔発明の効果]
以上の結果より本発明のアルミナゾル複合体水溶性樹脂
は耐溶剤性、無機基材との密着性に優れていること、さ
らにカチオン型では、基質に対する防蝕性に優れ、微生
物の寄生に対する耐性が良好であることから、金属、無
機建材、有機建材用塗料に極めて有用であることがわか
った。
は耐溶剤性、無機基材との密着性に優れていること、さ
らにカチオン型では、基質に対する防蝕性に優れ、微生
物の寄生に対する耐性が良好であることから、金属、無
機建材、有機建材用塗料に極めて有用であることがわか
った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メチロール基を含有するカチオン性およびまたはノ
ニオン性水溶性重合体ならびにコロイド状アルミナの存
在下で、α,β−モノエチレン性不飽和二重結合を有す
るモノマーを重合してなることを特徴とする水性樹脂組
成物。 2、メチロール基を含有するカチオン性およびまたはノ
ニオン性水溶性重合体が、ビニル系重合体である請求項
1記載の水性樹脂組成物。 3、メチロール基を含有するカチオン性水溶性重合体が
、エポキシ化合物とアミノ基含有化合物との付加重合体
の4級化物である請求項1記載の水性樹脂組成物。 4、さらにアミノ樹脂およびまたはエポキシ樹脂を加え
てなる請求項1または3記載の水性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132253A JP2522546B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 水性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132253A JP2522546B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 水性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02311502A true JPH02311502A (ja) | 1990-12-27 |
| JP2522546B2 JP2522546B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=15076953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132253A Expired - Fee Related JP2522546B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 水性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522546B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2015146486A1 (ja) * | 2014-03-24 | 2017-04-13 | 日東紡績株式会社 | グラフト重合体、及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1132253A patent/JP2522546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2015146486A1 (ja) * | 2014-03-24 | 2017-04-13 | 日東紡績株式会社 | グラフト重合体、及びその製造方法 |
| US10189931B2 (en) | 2014-03-24 | 2019-01-29 | Nitto Boseki Co., Ltd. | Graft polymer and method for producing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2522546B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |