JP7609419B2 - 演算装置、共通演算設定装置、共通演算設定方法およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態に係る情報処理システムの装置構成の例を示す図である。図1に示す構成で、情報処理システム1は、パラメータ値個別モデル演算装置11と、パラメータ値個別学習制御装置12と、パラメータ値共通化装置13と、パラメータ値共通モデル演算装置14と、パラメータ値共通学習制御装置15と、テーブル化装置16と、テーブル共通モデル演算装置17とを備える。
以下では、情報処理システム1が扱う演算装置が、変形可能な関数を用いてエッジにおける信号の重み付けを行うニューラルネットワークが実装された装置である場合を例に説明する。ただし、情報処理システム1が扱う演算装置は、これに限定されない。
ノード演算部111は、ニューラルネットワークのノードとして機能する。以下では、ノード演算部111が、ノード演算部111自らへの入力の合計値を活性化関数に入力し、得られる関数値を出力する場合を例に説明する。ただし、情報処理システム1が扱う演算装置にニューラルネットワークが実装される場合、実装されるニューラルネットワークのノードの種類は特定の種類に限定されない。
パラメータ値個別モデル演算装置11は、は、ニューラルネットワークシステム110の例に該当する。個別方式重み処理部120は、重み処理部112の例に該当する。
パラメータ値個別モデル演算装置11の関数演算部121は、第1演算部の例に該当する。
全ての関数演算部121が、同じ内容の関数テンプレートを1つずつ備えていてもよいが、関数演算部121によって備える関数テンプレートが異なっていてもよい。
個別方式重み処理部120の個別パラメータ値記憶部122が記憶するパラメータ値を関数テンプレートのパラメータに設定することで定まる関数を、その個別方式重み処理部120の関数とも称する。
B-スプライン関数は区分多項式なので、ある一つのパラメータ値を更新しても関数全体の形状が変わるのではなく、一部の定義域での関数値の変更にとどまる。この点で、B-スプライン関数を学習による更新の対象とした場合に、学習が比較的速く収束することが期待される。
ただし、関数演算部121が演算を行う関数は、B-スプライン関数に限定されない。
パラメータ値個別学習制御装置12は、パラメータ値個別モデル演算装置11に学習を行わせる。パラメータ値個別モデル演算装置11の学習方法として、例えば誤差逆伝播法(Backpropagation)などの公知の方法を用いることができる。
パラメータ値共通化装置13は、共通演算設定装置の例に該当する。
グループ化部311は、パラメータ値個別モデル演算装置11の個別パラメータ値記憶部122が記憶するパラメータ値に基づいて個別方式重み処理部120をグループ分けする。
また、個別パラメータ値記憶部122が記憶するパラメータ値によって、1つの個別方式重み処理部120について1つの関数が特定される。したがって、個別方式重み処理部120のグループ分けは、関数のグループ分けにも該当する。
グループ分けをグループ化とも称する。
例えば、グループ化部311が、複数の関数それぞれについて関数値をサンプリングし、2つの関数の関数値の差の大きさを、関数が類似するほど値が小さくなる指標値として算出するようにしてもよい。
あるいは、パラメータ値の差が小さいほど関数が類似すると評価できる場合、グループ化部311が、パラメータ値の差の大きさを、関数が類似するほど値が小さくなる指標値として算出するようにしてもよい。
例えば、グループ化部311が、同じグループに含まれる2つの個別方式重み処理部120の組み合わせの何れについても、関数が類似するほど値が小さくなる指標値が所定の閾値以下になるように、個別方式重み処理部120のグループを決定するようにしてもよい。
共通パラメータ値算出部312が、1つのグループに含まれる全ての個別方式重み処理部120の関数を近似する関数のパラメータ値を算出するようにしてもよい。例えば、共通パラメータ値算出部312が、1つのグループに含まれる全ての個別方式重み処理部120の関数の平均的な関数のパラメータ値を算出するようにしてもよい。ここでいう個別方式重み処理部120の関数は、その個別方式重み処理部120の個別パラメータ値記憶部122が記憶するパラメータ値によって特定される関数である。
また、パラメータ値共通モデル設定部313は、個別方式重み処理部120のグループに基づいて、パラメータ値共通モデル演算装置14における重み処理部である共通方式重み処理部のグループを決定し、共通方式重み処理部の各々に設定する。
関数演算部121は、パラメータ値を取得する相手以外は、パラメータ値個別モデル演算装置11の関数演算部121の場合と同様である。パラメータ値共通モデル演算装置14では、関数演算部121は、パラメータ値取得部142を介して共通パラメータ値記憶部130からパラメータ値を取得する。パラメータ値共通モデル演算装置14の関数演算部121は第2演算部の例に該当する。
共通方式重み処理部140は、関数演算部121を1つずつ備える。したがって、共通方式重み処理部140のグループ分けは、共通方式重み処理部140の関数演算部121(第2演算部)のグループ分けにも該当する。
共通パラメータ値記憶部130が記憶するグループ毎のパラメータ値は、関数を定める値の例に該当する。共通パラメータ値記憶部130は、共通関数情報記憶部の例に該当する。
ただし、共通方式重み処理部140では、関数テンプレートのパラメータ値を読み出す対象が、個別方式重み処理部120の場合と異なる。上記のように、個別方式重み処理部120は、個別方式重み処理部120自らが備える個別パラメータ値記憶部122からパラメータ値を読み出し、関数テンプレートのパラメータに設定する。一方、共通方式重み処理部140は、共通パラメータ値記憶部130がグループ毎に記憶するパラメータ値のうち、共通方式重み処理部140自らが含まれるグループのパラメータ値を読み出し、関数テンプレートのパラメータに設定する。
共通方式重み処理部140が共通パラメータ値記憶部130から読み出すパラメータ値を関数テンプレートのパラメータに設定することで定まる関数を、その共通方式重み処理部140の関数とも称する。
パラメータ値個別モデル演算装置11の場合と同様、パラメータ値共通モデル演算装置14でも、全ての関数演算部121が、同じ内容の関数テンプレートを1つずつ備えていてもよいが、関数演算部121によって備える関数テンプレートが異なっていてもよい。同じグループに含まれる関数演算部121の関数テンプレートのパラメータに同じパラメータ値を設定可能であればよく、パラメータ値の設定によって特定される関数が、関数演算部121によって異なっていてもよい。
例えば、パラメータ値共通モデル演算装置14がクラス分類を行う場合、ここでいう処理の精度は分類精度(例えば正解率)である。ただし、パラメータ値共通モデル演算装置14が行う処理は、特定の処理に限定されない。
テーブル化装置16は、パラメータ値共通モデル演算装置14の共通パラメータ値記憶部130が記憶する共通パラメータ値が示す関数の関数テーブルを生成する。ここでいうパラメータ値が示す関数は、関数テンプレートのパラメータにそのパラメータ値を設定して得られる関数である。そして、テーブル化装置16は、生成した関数テーブルをテーブル共通モデル演算装置17に設定する。
テーブル共通モデル演算装置17は、パラメータ値共通モデル演算装置14における、関数テンプレートのパラメータに共通パラメータ値を設定して得られる関数の演算が、関数テーブルを参照することによる関数の演算に置き換えられた装置として構成される。
図8の例で、関数の定義域が2N個の区間に分割されている。各区間における引数値は、(0・・・000)2、(0・・・001)2、(0・・・010)2、・・・、(1・・・111)2のように、Nビット(bit)のビット列で表されるように量子化されている。Nは正の整数を表す。例えば、引数値がNビットの固定小数(固定小数点数)で表されるように量子化されてもよい。
なお、図8の横軸では、(0)10=(0・・・000)2、(1)10=(0・・・001)2、(2)10=(0・・・010)2、・・・のように、量子化された引数値が10進数で示されている。
また、テーブル共通モデル設定部322は、共通方式重み処理部140のグループに基づいて、テーブル共通モデル演算装置17における重み処理部である共通テーブル方式重み処理部のグループを決定し、共通テーブル方式重み処理部の各々に設定する。
関数テーブルを設定されるテーブル共通モデル演算装置17は、関数の引数値を検索キーとして関数テーブル内の関数値を検索することで、その引数値の場合の関数値を読み出すことができる。
共通テーブル方式重み処理部160は、テーブル参照部161を1つずつ備える。したがって、共通テーブル方式重み処理部160のグループ分けは、テーブル参照部161のグループ分けにも該当する。
共通テーブル記憶部150が記憶する関数テーブルにおける引数値および関数値は、関数を定める値の例に該当する。共通テーブル記憶部150は、共通関数情報記憶部の例に該当する。
ただし、共通テーブル方式重み処理部160では、ノード演算部111からの値を引数値として、その引数値の場合の関数値を取得する方法が、共通方式重み処理部140の場合と異なる。共通方式重み処理部140は、共通パラメータ値記憶部130から読み出す共通パラメータ値を関数テンプレートのパラメータに設定して関数を特定し、特定した関数に引数値を入力して関数値を算出する。一方、共通テーブル方式重み処理部160は、共通テーブル記憶部150が記憶する共通テーブルを参照して、引数値に紐付けられている関数値を読み出す。
共通テーブル方式重み処理部160が参照する共通テーブルが示す関数を、その共通テーブル方式重み処理部160の関数とも称する。
また、関数を関数テーブルの形式で表すために比較的大きい記憶容量が必要になる。この点について、テーブル共通モデル演算装置17では、共通テーブル記憶部150は、共通テーブル方式重み処理部160のグループ毎に1つの共通テーブルを記憶すればよい。したがって、テーブル共通モデル演算装置17では、共通テーブル方式重み処理部160の個数が多い場合でも、共通テーブル記憶部150が記憶する共通テーブルの個数が比較的少なくて済み、共通テーブルを記憶するための記憶容量が比較的小さくて済むことが期待される。
テーブル共通モデル演算装置17を製品に実装するなど、テーブル共通モデル演算装置17を運用するようにしてもよい。
図11の処理で、パラメータ値個別モデル演算装置11が、パラメータ値個別学習制御装置12の制御に従って学習を行う(ステップS111)。パラメータ値個別モデル演算装置11は、学習にて、個別パラメータ値記憶部122が記憶するパラメータ値を更新する。この学習は、パラメータ値個別モデル演算装置11に実装されるニューラルネットワークの学習に該当する。
ステップS111の処理では、図1に示される装置のうちパラメータ値個別モデル演算装置11と、パラメータ値個別学習制御装置12とが有ればよく、それ以外の装置が用意されている必要は無い。
ステップS112の処理では、図1に示される装置のうちパラメータ値個別モデル演算装置11、パラメータ値共通化装置13、および、パラメータ値共通モデル演算装置14が有ればよく、それ以外の装置が用意されている必要は無い。
ステップS113の処理では、図1に示される装置のうちパラメータ値共通モデル演算装置14と、パラメータ値共通学習制御装置15とが有ればよく、それ以外の装置が用意されている必要は無い。
ステップS114の処理では、図1に示される装置のうちパラメータ値共通モデル演算装置14、テーブル化装置16、および、テーブル共通モデル演算装置17が有ればよく、それ以外の装置が用意されている必要は無い。
ステップS14の後、情報処理システム1は、図11の処理を終了する。
図12の処理で、グループ化部311は、パラメータ値個別モデル演算装置11の個別方式重み処理部120の関数の類似度に基づいて、関数をグループ分けする(ステップS121)。1つの個別方式重み処理部120につき1つの関数が示されることから、グループ化部311が行う関数のグループ分けによって、個別方式重み処理部120もグループ分けされる。
ループL11の処理で、共通パラメータ値算出部312は、対象グループの共通パラメータ値を算出する(ステップS123)。上述したように、共通パラメータ値算出部312が、対象グループに含まれる全ての個別方式重み処理部120の関数を近似する関数のパラメータ値を共通パラメータ値として算出するようにしてもよい。
また、パラメータ値共通モデル設定部313は、対象グループに対応する共通方式重み処理部140のグループを決定し、決定したグループに含まれる共通方式重み処理部140のグループID記憶部141にグループIDを記憶させる(ステップS125)。
ステップS126でループL11を終了した場合、パラメータ値共通化装置13は、図12の処理を終了する。
図13の処理で、テーブル化装置16は、共通方式重み処理部140のグループ毎に処理を行うループL21を開始する(ステップS131)。ループL21では、処理対象となっている共通方式重み処理部140グループを対象グループとも称する。
テーブル共通モデル設定部322は、テーブル算出部321が生成した関数テーブルを、グループIDと紐付けてテーブル共通モデル演算装置17の共通テーブル記憶部150に記憶させる(ステップS133)。
また、テーブル共通モデル設定部322は、対象グループに対応する共通テーブル方式重み処理部160のグループを決定し、決定したグループに含まれる共通テーブル方式重み処理部160のグループID記憶部141にグループIDを記憶させる(ステップS134)。
ステップS136でループL21を終了した場合、テーブル化装置16は、図13の処理を終了する。
そして、パラメータ値取得部142は、グループID記憶部141から読み出したグループIDに紐付けられている共通パラメータ値を、共通パラメータ値記憶部130から読み出す(ステップS142)。
そして、関数演算部121は、ノード演算部111からの値を特定された関数に入力して関数値を算出する(ステップS144)。関数演算部121は、算出した関数値をノード演算部111へ出力する。
ステップS144の後、パラメータ値共通モデル演算装置14は、図14の処理を終了する。
そして、テーブル参照部161は、グループID記憶部141から読み出したグループIDに紐付けられている共通テーブルを参照して、ノード演算部111からの値を変換する(ステップS152)。
あるいは、テーブル共通モデル演算装置17全体で、量子化された値を用いるようにしてもよい。この場合、個々の共通テーブル方式重み処理部160は、量子化の演算、および、量子化の逆演算を行う必要は無い。
ステップS152の後、共通テーブル方式重み処理部160は、図15の処理を終了する。
図16は、パラメータ値混合モデル演算装置24の構成の例を示す図である。パラメータ値混合モデル演算装置24は、関数テンプレートのパラメータのうち一部のパラメータについてのみパラメータ値が共通化された装置の例に該当する。
パラメータ値混合モデル演算装置24は、ニューラルネットワークシステム110の例に該当する。混合方式重み処理部220は、重み処理部112の例に該当する。
共通パラメータ値記憶部210を、パラメータ値共通モデル演算装置14の共通パラメータ値記憶部130と比較すると、共通パラメータ値記憶部130が、関数テンプレートの全てのパラメータのパラメータ値を記憶するのに対して、共通パラメータ値記憶部210は、関数テンプレートのパラメータのうち一部のパラメータについてのみパラメータ値を記憶する。それ以外の点では、共通パラメータ値記憶部210は、共通パラメータ値記憶部130と同様である。共通パラメータ値記憶部130の場合と同様、共通パラメータ値記憶部210が記憶するパラメータ値を、共通パラメータ値とも称する。
パラメータ値混合モデル演算装置24のパラメータ値取得部142が行う処理は、関数テンプレートの一部のパラメータのみのパラメータ値を読み出す点以外は、パラメータ値共通モデル演算装置14のパラメータ値取得部142の場合と同様である。
パラメータ値共通モデル演算装置14の関数演算部121の場合と同様、全ての関数演算部221が同じ内容の関数テンプレートを1つずつ備えていてもよいが、関数演算部221によって備える関数テンプレートが異なっていてもよい。同じグループに含まれる関数演算部221の関数テンプレートのパラメータに同じパラメータ値を設定可能であればよく、パラメータ値の設定によって特定される関数が、関数演算部221によって異なっていてもよい。
具体的には、パラメータ値混合モデル演算装置24では、共通パラメータ値記憶部210が記憶する共通パラメータ値を複数の混合方式重み処理部220が共有することで、記憶容量が比較的小さくて済む。かつ、パラメータ値混合モデル演算装置24では、混合方式重み処理部220毎に個別パラメータ値記憶部222を備えてパラメータ値を記憶することで、混合方式重み処理部220毎に異なる関数を特定することができ、この点で、高精度に処理を行えると期待される。
図17は、テーブル混合モデル演算装置27の構成の例を示す図である。テーブル混合モデル演算装置27は、関数テーブルの一部のみ共通化された装置の例に該当する。
テーブル混合モデル演算装置27は、ニューラルネットワークシステム110の例に該当する。混合テーブル方式重み処理部240は、重み処理部112の例に該当する。
共通テーブル記憶部230を、テーブル共通モデル演算装置17の共通テーブル記憶部150と比較すると、共通テーブル記憶部150が、関数の定義域全体について関数テーブルを記憶するのに対して、共通テーブル記憶部230が、関数の定義域の一部についてのみ関数テーブルを記憶する。それ以外の点では、共通テーブル記憶部230は、共通テーブル記憶部150と同様である。共通テーブル記憶部150の場合と同様、共通テーブル記憶部230が記憶する関数テーブルを、共通テーブルとも称する。
個別テーブル記憶部242は、関数の定義域の一部について、関数テーブルを記憶する。具体的には、個別テーブル記憶部242は、関数の定義域のうち共通テーブル記憶部230が関数テーブルを記憶する区間以外の区間について関数テーブルを記憶する。
具体的には、テーブル混合モデル演算装置27では、共通テーブル記憶部230が記憶する共通テーブルを複数の混合テーブル方式重み処理部240が共有することで、記憶容量が比較的小さくて済む。かつ、テーブル混合モデル演算装置27では、混合テーブル方式重み処理部240毎に個別テーブル記憶部242を備えて関数テーブルの一部を記憶することで、混合テーブル方式重み処理部240毎に異なる部分関数を特定することができ、この点で、高精度に処理を行えると期待される。
この場合、関数の定義域のうち、同一グループ内の混合方式重み処理部220に共通の部分関数となる区間については、テーブル混合モデル演算装置27の共通テーブル記憶部230が、関数テーブルを記憶するようにしてもよい。また、混合方式重み処理部220毎に部分関数が設定される区間については、テーブル混合モデル演算装置27の個別テーブル記憶部242が関数テーブルを記憶するようにしてもよい。
図18は、パラメータテーブル併用モデル演算装置28の構成の例を示す図である。パラメータテーブル併用モデル演算装置28は、関数テンプレートと関数テーブルとを併用する装置の例に該当する。
パラメータテーブル併用モデル演算装置28は、ニューラルネットワークシステム110の例に該当する。併用方式重み処理部250は、重み処理部112の例に該当する。
個別パラメータ値記憶部122は、パラメータ値個別モデル演算装置11の個別パラメータ値記憶部122と同様、関数のパラメータ値を記憶する。
具体的には、関数演算部251は、テーブル共通モデル演算装置17のテーブル参照部161と同様、共通テーブルから関数値を読み出す。関数演算部251は、共通テーブル記憶部150が記憶する共通テーブルのうち、グループID記憶部141が記憶するグループIDと紐付けられている共通テーブルを特定する。そして、関数演算部251は、特定した共通テーブルから、ノード演算部111からの値が引数値である場合の関数値を読み出す。
グループID記憶部141が記憶するグループIDと紐付けられている共通テーブルが示す関数を、共通関数とも称する。
関数テンプレートのパラメータに、個別パラメータ値記憶部122が記憶しているパラメータ値を設定して特定される関数を、個別関数とも称する。
例えば、関数演算部251が、個別関数を、引数値毎のオフセット値を示す関数として用いて調整を行うようにしてもよい。この場合、関数演算部251は、共通テーブルから読み出した関数値と、ノード演算部111からの値を個別関数に入力して算出する関数値とを足し合わせる。
あるいは、関数演算部251が、個別関数を共通関数に対する前処理として用いて関数の合成を行うようにしてもよい。この場合、関数演算部251は、ノード演算部111からの値を個別関数に入力して関数値を算出する。そして、関数演算部251は、グループID記憶部141が記憶するグループIDと紐付けられている共通テーブルを参照して、個別関数で得られた関数値を共通関数に入力した場合の関数値を読み出す。
共通テーブル記憶部150が、共通関数を関数テーブルの形式で記憶することで、関数演算部251は、共通関数が複雑な関数であっても、比較的軽い負荷で、かつ、比較的高速に、関数値を取得することができる。また、共通テーブル記憶部150が、併用方式重み処理部250のグループ毎に共通テーブルを記憶することで、共通テーブルを記憶するための記憶容量が比較的小さくて済む。
図19は、ニューラルネットワークシステム34の構成の例を示す図である。ニューラルネットワークシステム34は、ニューラルネットワークシステム110の例に該当する。共通方式ノード演算部260は、ノード演算部111の例に該当する。
加算部261は、共通方式ノード演算部260への入力値を合計する。
活性化関数演算部262は、加算部261の出力を活性化関数に入力した場合の関数値を算出する。
また、共通パラメータ値記憶部130が記憶する共通パラメータ値を変化させることで活性化関数が変化する。活性化関数が学習の対象となっていてもよい。例えば、パラメータ値共通化装置が学習済みのパラメータ値個別モデル演算装置11に基づいてパラメータ値共通モデル演算装置14の設定を行うのと同様に、ノード毎に活性化関数を設定可能なニューラルネットワークの学習によって活性化関数が設定された後、活性化関数の類似度に基づくグループ分けを行い、グループ分けの結果に基づいてニューラルネットワークシステム34の設定を行うようにしてもよい。
あるいは、ニューラルネットワーク以外のモデルの関数が共通化の対象になっていてもよい。
演算装置によれば、関数を定める値を関数演算部のグループ毎に記憶する点で、関数を定めるための値を記憶するための記憶容量を比較的小さくすることができる。
また、共通テーブル記憶部150は、共通関数情報記憶部の例に該当する。関数テーブルの引数値および関数値は、関数を定める値の例に該当する。テーブル共通モデル演算装置17は、演算装置の例に該当する。
パラメータ値共通モデル演算装置14によれば、関数のパラメータ値を関数演算部121のグループ毎に記憶する点で、パラメータ値を記憶するための記憶容量を比較的小さくすることができる。
テーブル共通モデル演算装置17によれば、関数テーブルを関数演算部121のグループ毎に記憶する点で、関数テーブルを記憶するための記憶容量を比較的小さくすることができる。
演算装置によれば、1つの関数を定める1組の値のうちの一部の値を関数演算部121毎に記憶する点で、件数演算部毎に関数を特定することができ、かつ、1つの関数を定める1組の値のうちの一部の値を関数演算部121のグループ毎に記憶する点で、関数を定めるための値を記憶するための記憶容量を比較的小さくすることができる。
個別パラメータ値記憶部222は、個別関数値記憶部の例に該当する。共通パラメータ値記憶部210は、共通関数情報記憶部の例に該当する。パラメータ値混合モデル演算装置24は、演算装置の例に該当する。
また、個別テーブル記憶部242は、個別関数値記憶部の例に該当する。共通テーブル記憶部230は、共通関数情報記憶部の例に該当する。テーブル混合モデル演算装置27は、演算装置の例に該当する。
演算装置によれば、信号の重み付けに比較的複雑な関数を用いることができ、これによってニューラルネットワークのノード数を比較的小さくすることができると期待される。
演算装置によれば、活性化関数をノードのグループ毎に設定することができ、これによってニューラルネットワークのノード数を比較的小さくすることができると期待される。
テーブル化装置16によれば、パラメータ値共通モデル演算装置14の共通パラメータが示す関数を関数テーブルに置き換えたテーブル共通モデル演算装置17を生成することができ、関数のテーブル化による演算の高速化が期待される。
図20は、第2実施形態に係る情報処理システムの装置構成の例を示す図である。図20に示す構成で、情報処理システム2は、パラメータ値共通モデル演算装置14と、グループ設定方式学習制御装置25と、テーブル化装置16と、テーブル共通モデル演算装置17とを備える。
パラメータ値共通モデル演算装置14と、テーブル化装置16と、テーブル共通モデル演算装置17とは、図1の構成の場合と同様であり、ここでは詳細な説明を省略する。
グループ設定方式学習制御装置25は、共通演算設定装置の例に該当する。
学習制御部332は、グループ仮設定部331によるグループ分け毎に、パラメータ値共通モデル演算装置14を制御して共通パラメータ値記憶部の共通パラメータ値の学習を行わせる。すなわち、学習制御部332は、パラメータ値共通モデル演算装置14に学習を行わせ、学習によって共通パラメータ値を更新させる。
例えば、グループ分け決定部333が、パラメータ値共通モデル演算装置14の処理の精度が高いほど評価が高くなり、かつ、共通パラメータ値記憶部130が記憶する共通パラメータ値の個数が少ないほど評価が高くなる評価関数を用いて、学習結果を評価するようにしてもよい。そして、グループ分け決定部333が、学習結果の評価が最も高いグループ分けを選択するようにしてもよい。
また、パラメータ値共通モデル設定部313は、選択されたグループ分けでの学習の結果得られた共通パラメータ値を、共通パラメータ値記憶部に記憶させる。
図22の処理で、グループ設定方式学習制御装置25は、パラメータ値共通モデル演算装置14を制御して、共通方式重み処理部140の複数のグループ分けのそれぞれについて学習を行わせ、学習結果に基づいてパラメータ値共通モデル演算装置14の設定を行う(ステップS211)。
パラメータ値共通モデル演算装置14を製品に実装するなど、パラメータ値共通モデル演算装置14を運用するようにしてもよい。
テーブル共通モデル演算装置17を製品に実装するなど、テーブル共通モデル演算装置17を運用するようにしてもよい。
ステップS212の後、情報処理システム2は、図22の処理を終了する。
図23の処理で、グループ仮設定部331は、パラメータ値共通モデル演算装置14の共通方式重み処理部140をグループ分けし、共通方式重み処理部140のグループを設定する(S221)。
グループ仮設定部331は、共通方式重み処理部140のグループを示すグループIDをグループID記憶部141に記憶させることで、その共通方式重み処理部140のグループの設定を行う。
そして、学習制御部332は、パラメータ値共通モデル演算装置14を制御して学習を行わせる(ステップS223)。パラメータ値共通モデル演算装置14は、学習によって共通パラメータ値を更新する。
ここでの終了条件は、特定の条件に限定されない。例えば、ステップS225における終了条件は、グループ分けを所定の回数以上行ったか否かであってもよい。あるいは、ステップS225における終了条件は、共通方式重み処理部140に可能なグループ分けを全て行ったか否かであってもよい。
一方、終了条件が成立していると学習制御部332が判定した場合(ステップS225:YES)、グループ分け決定部333は、学習結果に基づいて何れかのグループ分けを選択する(ステップS226)。例えば、グループ分け決定部333は、ステップS224で算出した評価値が最も大きい(評価が最も高い)グループ分けを選択する。
ステップS227の後、グループ設定方式学習制御装置25は、図23の処理を終了する。
情報処理システム1の場合と同様、情報処理システム2でも、関数の共通化の対象は、ニューラルネットワークのエッジにおける信号の重み付けを行うための関数に限定されない。例えば、ニューラルネットワークシステム34(図19)のように、ニューラルネットワークの活性化関数が共通化の対象となっていてもよい。
あるいは、ニューラルネットワーク以外のモデルの関数が共通化の対象になっていてもよい。
グループ設定方式学習制御装置25によれば、パラメータ値個別モデル演算装置11が無くてもパラメータ値共通モデル演算装置14の設定を行うことができる。
また、CPU710は、プログラムに従って、個別パラメータ値記憶部122に対応する記憶領域を主記憶装置720に確保する。
パラメータ値個別モデル演算装置11と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。パラメータ値個別モデル演算装置11とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行い、ユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、パラメータ値個別学習制御装置12が処理を行うための記憶領域を主記憶装置720に確保する。
パラメータ値個別学習制御装置12と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。パラメータ値個別学習制御装置12とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行い、ユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、パラメータ値共通化装置13が処理を行うための記憶領域を主記憶装置720に確保する。
パラメータ値共通化装置13と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。パラメータ値共通化装置13とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行い、ユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、共通パラメータ値記憶部130およびグループID記憶部141に対応する記憶領域を主記憶装置720に確保する。
パラメータ値共通モデル演算装置14と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。パラメータ値共通モデル演算装置14とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行い、ユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、パラメータ値共通学習制御装置15が処理を行うための記憶領域を主記憶装置720に確保する。
パラメータ値共通学習制御装置15と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。パラメータ値共通学習制御装置15とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行い、ユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、テーブル化装置16が処理を行うための記憶領域を主記憶装置720に確保する。
テーブル化装置16と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。テーブル化装置16とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行い、ユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、共通テーブル記憶部150、および、グループID記憶部141に対応する記憶領域を主記憶装置720に確保する。
テーブル共通モデル演算装置17と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。テーブル共通モデル演算装置17とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行いユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、共通パラメータ値記憶部210、グループID記憶部141、および、個別パラメータ値記憶部222に対応する記憶領域を主記憶装置720に確保する。
テーブル共通モデル演算装置17と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。テーブル共通モデル演算装置17とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行いユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、共通テーブル記憶部230、グループID記憶部141、および、個別テーブル記憶部242に対応する記憶領域を主記憶装置720に確保する。
テーブル共通モデル演算装置17と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。テーブル共通モデル演算装置17とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行い、ユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、CPU710は、プログラムに従って、グループ設定方式学習制御装置25が処理を行うための記憶領域を主記憶装置720に確保する。
グループ設定方式学習制御装置25と他の装置との通信は、インタフェース740が通信機能を有し、CPU710の制御に従って通信を行うことで実行される。グループ設定方式学習制御装置25とユーザとのインタラクションは、インタフェース740が表示装置および入力デバイスを備え、CPU710の制御に従って各種画像の表示を行いユーザ操作を受け付けることで実行される。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM(Read Only Memory)、CD-ROM(Compact Disc Read Only Memory)等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、
前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎に、前記関数を定める値を記憶する共通関数情報記憶部と、
を備える演算装置。
前記関数演算部は、パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される前記関数を用いる演算を行い、
前記共通関数情報記憶部は、前記グループ毎に、そのグループに含まれる関数演算部に共通のパラメータ値を記憶する、
付記1に記載の演算装置。
前記共通関数情報記憶部は、前記グループ毎に、前記関数の引数値と関数値とが紐付けられた関数テーブルを記憶し、
前記関数演算部は、前記関数テーブルを参照して前記関数を用いた演算を行う、
付記1に記載の演算装置。
1つの関数を定める1組の値のうちの一部の値を前記関数演算部毎に記憶する個別関数情報記憶部をさらに備え、
前記共通関数情報記憶部は、前記1つの関数を定める1組の値のうち前記個別関数情報記憶部が記憶する値以外の値を記憶する、
付記1から3の何れか一つに記載の演算装置。
前記関数演算部は、ニューラルネットワークのエッジにおける信号の重み付けを行う、
付記1から4の何れか一つに記載の演算装置。
前記関数演算部は、ニューラルネットワークのノードにおける活性化関数の計算を行う、
付記1から5の何れか一つに記載の演算装置。
パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の第1関数演算部と、前記第1関数演算部毎にパラメータ値を記憶する個別パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値個別モデル演算装置の前記第1関数演算部を、前記第1関数演算部毎の前記関数の類似度に基づいてグループ分けするグループ化部と、
前記第1関数演算部のグループ毎に、そのグループに含まれる全ての前記第1関数演算部における前記関数の代わりに用いられる1つの関数のパラメータ値である共通パラメータ値を算出する共通パラメータ値算出部と、
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の第2関数演算部と、前記第2関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記第2関数演算部に対して前記第1関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記共通パラメータ値記憶部に前記共通パラメータ値を記憶させるパラメータ値共通モデル設定部と、
を備える共通演算設定装置。
パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記共通パラメータ値記憶部が記憶するパラメータ値による前記関数の引数値と関数値とが紐付けられた関数テーブルを前記グループ毎に算出するテーブル算出部と、
関数の引数値と関数値とが紐付けられた関数テーブルを参照して演算を行う複数のテーブル参照部と、前記テーブル参照部がグループ分けされたグループ毎に関数テーブルを記憶する共通テーブル記憶部とを備えるテーブル共通モデル演算装置の、前記テーブル参照部に対して前記関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記テーブル算出部が前記グループ毎に算出した前記関数テーブルを前記共通テーブル記憶部に記憶させるテーブル共通モデル設定部と、
を備える共通演算設定装置。
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記関数演算部のグループ分けを複数通り行うグループ仮設定部と、
前記グループ分け毎に、前記関数演算部のグループ毎の前記パラメータ値の学習を前記パラメータ値共通モデル演算装置に行わせる学習制御部と、
前記グループ分け毎の学習結果に基づいて何れかのグループ分けを選択するグループ分け決定部と、
前記パラメータ値共通モデル演算装置の前記関数演算部に対して、選択されたグループ分けによるグループの設定を行い、選択されたグループ分けでの学習結果におけるパラメータ値を前記共通パラメータ値記憶部に記憶させるパラメータ値共通モデル設定部と、
を備える共通演算設定装置。
グループ分けされた関数演算部が、グループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部からパラメータ値を読み出すことと、
前記関数演算部が、パラメータを有する関数テンプレートに、共通パラメータ値記憶部から読み出したパラメータ値を設定して示される関数を用いて演算を行うことと、
を含む演算方法。
パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の第1関数演算部と、前記第1関数演算部毎にパラメータ値を記憶する個別パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値個別モデル演算装置の前記第1関数演算部を、前記第1関数演算部毎の前記関数の類似度に基づいてグループ分けすることと、
前記第1関数演算部のグループ毎に、そのグループに含まれる全ての前記第1関数演算部における前記関数の代わりに用いられる1つの関数のパラメータ値である共通パラメータ値を算出することと、
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の第2関数演算部と、前記第2関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記第2関数演算部に対して前記第1関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記共通パラメータ値記憶部に前記共通パラメータ値を記憶させることと、
を含む共通演算設定方法。
パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記共通パラメータ値記憶部が記憶するパラメータ値による前記関数の引数値と関数値とが紐付けられた関数テーブルを前記グループ毎に算出することと、
関数の引数値と関数値とが紐付けられた関数テーブルを参照して演算を行う複数のテーブル参照部と、前記テーブル参照部がグループ分けされたグループ毎に関数テーブルを記憶する共通テーブル記憶部とを備えるテーブル共通モデル演算装置の、前記テーブル参照部に対して前記関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記グループ毎に算出した前記関数テーブルを前記共通テーブル記憶部に記憶させることと、
を含む共通演算設定方法。
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記関数演算部のグループ分けを複数通り行うことと、
前記グループ分け毎に、前記関数演算部のグループ毎の前記パラメータ値を学習によって算出することと、
前記グループ分け毎の学習結果に基づいて何れかのグループ分けを選択することと、
前記パラメータ値共通モデル演算装置の前記関数演算部に対して、選択されたグループ分けによるグループの設定を行い、選択されたグループ分けでの学習結果におけるパラメータ値を前記共通パラメータ値記憶部に記憶させることと、
を含む共通演算設定方法。
コンピュータに、
グループ分けされた関数演算部が、グループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部からパラメータ値を読み出すことと、
前記関数演算部が、パラメータを有する関数テンプレートに、共通パラメータ値記憶部から読み出したパラメータ値を設定して示される関数を用いて演算を行うことと、
実行させるためのプログラム。
コンピュータに、
パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の第1関数演算部と、前記第1関数演算部毎にパラメータ値を記憶する個別パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値個別モデル演算装置の前記第1関数演算部を、前記第1関数演算部毎の前記関数の類似度に基づいてグループ分けすることと、
前記第1関数演算部のグループ毎に、そのグループに含まれる全ての前記第1関数演算部における前記関数の代わりに用いられる1つの関数のパラメータ値である共通パラメータ値を算出することと、
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の第2関数演算部と、前記第2関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記第2関数演算部に対して前記第1関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記共通パラメータ値記憶部に前記共通パラメータ値を記憶させることと、
を実行させるためのプログラム。
コンピュータに、
パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記共通パラメータ値記憶部が記憶するパラメータ値による前記関数の引数値と関数値とが紐付けられた関数テーブルを前記グループ毎に算出することと、
関数の引数値と関数値とが紐付けられた関数テーブルを参照して演算を行う複数のテーブル参照部と、前記テーブル参照部がグループ分けされたグループ毎に関数テーブルを記憶する共通テーブル記憶部とを備えるテーブル共通モデル演算装置の、前記テーブル参照部に対して前記関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記グループ毎に算出した前記関数テーブルを前記共通テーブル記憶部に記憶させることと、
を実行させるためのプログラム。
コンピュータに、
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記関数演算部のグループ分けを複数通り行うことと、
前記グループ分け毎に、前記関数演算部のグループ毎の前記パラメータ値を学習によって算出することと、
前記グループ分け毎の学習結果に基づいて何れかのグループ分けを選択することと、
前記パラメータ値共通モデル演算装置の前記関数演算部に対して、選択されたグループ分けによるグループの設定を行い、選択されたグループ分けでの学習結果におけるパラメータ値を前記共通パラメータ値記憶部に記憶させることと、
を実行させるためのプログラム。
11 パラメータ値個別モデル演算装置
12 パラメータ値個別学習制御装置
13 パラメータ値共通化装置
14 パラメータ値共通モデル演算装置
15 パラメータ値共通学習制御装置
16 テーブル化装置
17 テーブル共通モデル演算装置
24 パラメータ値混合モデル演算装置
25 グループ設定方式学習制御装置
27 テーブル混合モデル演算装置
34、110 ニューラルネットワークシステム
111 ノード演算部
112 重み処理部
120 個別方式重み処理部
121、221、251 関数演算部
122、222 個別パラメータ値記憶部
130、210 共通パラメータ値記憶部
140 共通方式重み処理部
141 グループID記憶部
142 パラメータ値取得部
150、230 共通テーブル記憶部
160 共通テーブル方式重み処理部
161、241 テーブル参照部
220 混合方式重み処理部
240 混合テーブル方式重み処理部
242 個別テーブル記憶部
250 併用方式重み処理部
260 共通方式ノード演算部
261 加算部
262 活性化関数演算部
311 グループ化部
312 共通パラメータ値算出部
313 パラメータ値共通モデル設定部
321 テーブル算出部
322 テーブル共通モデル設定部
331 グループ仮設定部
332 学習制御部
333 グループ分け決定部
Claims (9)
- 関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、
前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎に、前記関数を定める1組の値のうちの一部の値を記憶する共通関数情報記憶部と、
前記関数を定める1組の値のうち前記共通関数情報記憶部が記憶する値以外の値を前記関数演算部毎に記憶する個別関数情報記憶部と、
を備える演算装置。 - 前記関数演算部は、パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される前記関数を用いる演算を行い、
前記共通関数情報記憶部は、前記グループ毎に、そのグループに含まれる関数演算部に共通のパラメータ値を、前記関数を定める値として記憶する、
請求項1に記載の演算装置。 - 前記共通関数情報記憶部は、前記グループ毎に、前記関数を定める値である前記関数の引数値と関数値とを、前記引数値と前記関数値とが紐付けられた関数テーブルにて記憶し、
前記関数演算部は、前記関数テーブルを参照して前記関数を用いた演算を行う、
請求項1に記載の演算装置。 - パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の第1関数演算部と、前記第1関数演算部毎にパラメータ値を記憶する個別パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値個別モデル演算装置の前記第1関数演算部を、前記第1関数演算部毎の前記関数の類似度に基づいてグループ分けするグループ化部と、
前記第1関数演算部のグループ毎に、そのグループに含まれる全ての前記第1関数演算部における前記関数の代わりに用いられる1つの関数のパラメータ値である共通パラメータ値を算出する共通パラメータ値算出部と、
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の第2関数演算部と、前記第2関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記第2関数演算部に対して前記第1関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記共通パラメータ値記憶部に前記共通パラメータ値を記憶させるパラメータ値共通モデル設定部と、
を備える共通演算設定装置。 - パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記関数演算部のグループ分けを複数通り行うグループ仮設定部と、
前記グループ分け毎に、前記関数演算部のグループ毎の前記パラメータ値の学習を前記パラメータ値共通モデル演算装置に行わせる学習制御部と、
前記グループ分け毎の学習結果に基づいて何れかのグループ分けを選択するグループ分け決定部と、
前記パラメータ値共通モデル演算装置の前記関数演算部に対して、選択されたグループ分けによるグループの設定を行い、選択されたグループ分けでの学習結果におけるパラメータ値を前記共通パラメータ値記憶部に記憶させるパラメータ値共通モデル設定部と、
を備える共通演算設定装置。 - パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の第1関数演算部と、前記第1関数演算部毎にパラメータ値を記憶する個別パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値個別モデル演算装置の前記第1関数演算部を、前記第1関数演算部毎の前記関数の類似度に基づいてグループ分けすることと、
前記第1関数演算部のグループ毎に、そのグループに含まれる全ての前記第1関数演算部における前記関数の代わりに用いられる1つの関数のパラメータ値である共通パラメータ値を算出することと、
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の第2関数演算部と、前記第2関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記第2関数演算部に対して前記第1関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記共通パラメータ値記憶部に前記共通パラメータ値を記憶させることと、
を含む共通演算設定方法。 - パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記関数演算部のグループ分けを複数通り行うことと、
前記グループ分け毎に、前記関数演算部のグループ毎の前記パラメータ値を学習によって算出することと、
前記グループ分け毎の学習結果に基づいて何れかのグループ分けを選択することと、
前記パラメータ値共通モデル演算装置の前記関数演算部に対して、選択されたグループ分けによるグループの設定を行い、選択されたグループ分けでの学習結果におけるパラメータ値を前記共通パラメータ値記憶部に記憶させることと、
を含む共通演算設定方法。 - コンピュータに、
パラメータを有する関数テンプレートにパラメータ値が設定されて示される関数を用いる演算を行う複数の第1関数演算部と、前記第1関数演算部毎にパラメータ値を記憶する個別パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値個別モデル演算装置の前記第1関数演算部を、前記第1関数演算部毎の前記関数の類似度に基づいてグループ分けすることと、
前記第1関数演算部のグループ毎に、そのグループに含まれる全ての前記第1関数演算部における前記関数の代わりに用いられる1つの関数のパラメータ値である共通パラメータ値を算出することと、
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の第2関数演算部と、前記第2関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記第2関数演算部に対して前記第1関数演算部のグループに応じたグループの設定を行い、前記共通パラメータ値記憶部に前記共通パラメータ値を記憶させることと、
を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、
パラメータを有する関数を用いる演算を行う複数の関数演算部と、前記関数演算部がグループ分けされたグループ毎にパラメータ値を記憶する共通パラメータ値記憶部とを備えるパラメータ値共通モデル演算装置の、前記関数演算部のグループ分けを複数通り行うことと、
前記グループ分け毎に、前記関数演算部のグループ毎の前記パラメータ値を学習によって算出することと、
前記グループ分け毎の学習結果に基づいて何れかのグループ分けを選択することと、
前記パラメータ値共通モデル演算装置の前記関数演算部に対して、選択されたグループ分けによるグループの設定を行い、選択されたグループ分けでの学習結果におけるパラメータ値を前記共通パラメータ値記憶部に記憶させることと、
を実行させるためのプログラム。
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