JP4195979B2 - 光通信用光電気変換モジュール - Google Patents
光通信用光電気変換モジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP4195979B2 JP4195979B2 JP2003041101A JP2003041101A JP4195979B2 JP 4195979 B2 JP4195979 B2 JP 4195979B2 JP 2003041101 A JP2003041101 A JP 2003041101A JP 2003041101 A JP2003041101 A JP 2003041101A JP 4195979 B2 JP4195979 B2 JP 4195979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light receiving
- receiving element
- emitting element
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4256—Details of housings
- G02B6/426—Details of housings mounting, engaging or coupling of the package to a board, a frame or a panel
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は光通信システムに使用される発光素子(LED,LD)または受光素子(PIN−PD,APD)を用いた光通信用光電気変換モジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の光通信用に用いられる光通信用光電気変換モジュールとしては、図7に示すものがある。
【0003】
図7(a)は光通信用光電気変換モジュールの斜視図、図7(b)は従来の発光素子モジュールまたは受光素子モジュールの斜視図、図7(c)は従来の発光素子モジュールまたは受光素子モジュールの断面図である。
【0004】
図7(a)において、1,2は受光素子モジュールまたは発光素子モジュール、3は受光素子モジュールまたは受光素子モジュール1,2を制御するドライバーIC、プリアンプ、メインアンプなどのLSIを示している。4は回路を構成するチップ抵抗、積層セラミックコンデンサなどの受動部品、5はそれらを実装するための基板、6は外部取り出し用の電極を示している。
【0005】
また、図7(b),(c)に受光素子モジュールまたは発光素子モジュールを示し、7は金属製キャップ、8は金属製キャップ7に封着されているレンズ、9はチップを実装するための金属ベース、10は金属ベース9の主面から裏面に取り出すための外部取り出し電極、11は外部取り出し電極6を金属ベース9に気密封止するための低融点ガラス、12はLEDまたはPDなどの発光素子または受光素子、13は発光素子または受光素子12の電極を外部取り出し電極10に電気的に接続させるための金属ワイヤを示している。
【0006】
金属製キャップ7および金属ベース9は通常はFe−Ni−Coなどの合金が用いられ、その表面は酸化防止のためのNi−Auなどでメッキ処理されている。この金属製キャップ7と金属ベース9を抵抗溶接して気密封止する構造となっている。気密封止された内部は通常は窒素に置換または真空として発光素子または受光素子12の経年劣化を防止している。
【0007】
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば特許文献1が知られている。
【0008】
【特許文献1】
特開昭63−282710号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
従来の発光素子モジュールまたは受光素子モジュール1,2のサイズがLSI3や受動部品4に比べて非常に大きいため、基板5の上に実装した場合、基板5が大きくなり、結果モジュール全体が大きくなる。
【0010】
また、発光素子モジュールまたは受光素子モジュール1,2と基板5を電気的に接続している外部取り出し電極10を折り曲げることにより、発光素子モジュールまたは受光素子モジュール1,2を基板5の側面に設置する場合も同様である。
【0011】
また、発光素子または受光素子12の電極を外部取り出し電極10に電気的に接続させるために金属ワイヤ13を使用するが、金属ワイヤ13のインダクタンスおよび浮遊容量により伝送する信号の高周波化、高速化への対応が困難になる。
【0012】
本発明は小型・低背化を図ると共に伝送速度の高周波化および高速化に対応できる安価な光通信用光電気変換モジュールを提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
【0014】
本発明の請求項1に記載の発明は、アノード電極とカソード電極とを同じ面に設けた発光素子または受光素子と、この発光素子または受光素子を制御し、半導体素子および受動部品からなる光電気変換回路と、光学的な結合に用いる少なくとも1つのレンズ体、光学的絞り、窓の光学部品と、前記発光素子または受光素子と光電気変換回路および光学部品を実装する基板とを備え、前記基板の一方の面に形成する第一の溝部と、もう一方の面に形成する第二の溝部とを対向させ、かつ第一の溝部と第二の溝部の底面の間を貫通するように貫通孔を設け、前記第一の溝部に実装する発光素子または受光素子の面と第二の溝部に実装する光学素子の面と対向するようにして前記貫通孔を気密封止した光通信用光電気変換モジュールであって、前記発光素子または受光素子と、前記第一の溝部との間に形成される隙間に、前記第一の溝部の底面に漏出しないように第一の封止材料を塗布し、この第一の封止材料を加熱、硬化させて気密封止したことを特徴とする光通信用光電気変換モジュールであり、基板の厚みを利用して発光素子モジュールまたは受光素子モジュールを形成するため、小型化および低背化が実現できる作用効果を奏する。また、発光素子または受光素子を蓋代わりにして内部を気密封止するので、H 2 Oによる特性劣化や外部取り出し電極の表面酸化を防止して高い信頼性が得られるとともに、コストを低減することができる作用効果も同時に奏する。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
【0027】
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1による光通信用光電気変換モジュールの全体構成について図1および図2を用いて説明する。
【0028】
図1(a)は本発明の光通信用光電気変換モジュール全体の斜視図、図1(b)〜(e)は図1(a)の光通信用光電気変換モジュールのA−A断面斜視図、図2(a)は本発明の他の光通信用光電気変換モジュール全体の斜視図、図2(b)〜(e)は図2(a)の光通信用光電気変換モジュールのB−B断面斜視図である。
【0029】
図1において、21は発光素子、22は受光素子、23は抵抗、コンデンサ、インダクタなどの受動部品、24は発光素子21または受光素子22を制御するLSIを示している。25は外部取り出し電極、27は基板をそれぞれ示している。26は基板27の主表面に形成した電極であり、発光素子21または受光素子22と電気的に接続されている。30は貫通孔、31は内部配線パターンまたは層間の電気的接続を行なうためのスルーホール、32〜34はそれぞれ光学素子、28は基板27の主表面に形成した第一の溝部、29は第一の溝部28が形成された基板27の主表面に相対する主面に形成された第二の溝部を示している。
【0030】
図1(a)〜(e)において、発光素子21は代表的なものとしてLED,LDおよび面発光型のレーザダイオード(VCSEL)があり、また受光素子22はPIN−PDやAPDなどがある。これらはアノード電極とカソード電極とを同じに設けた構成となっている。
【0031】
LSI24の一例として、発光素子21を駆動させるためのドライバー、受光素子22からの光電流を電圧に変換して増幅するアンプなどがある。
【0032】
光学素子32〜34は例えば球面あるいは非球面、半球などの屈折型レンズ、フレネルレンズなどの回折型レンズ、平板ガラスなどがあり用いる素子や用途により適宜選択する。光通信用光電気変換モジュール全体を低背化するためには屈折型レンズよりも平板ガラス上に回折パターンを形成した回折型レンズが有利である。また、屈折型レンズを選択する場合は封止性を考慮すると、平坦面を有する半球形状が有利である。平板ガラスを用いる場合はその主表面に無反射(AR)コートを施すことで反射戻り光による発光素子21または受光素子22への影響や反射損失を低減することができる。
【0033】
本発明による光通信用光電気変換モジュールでは基板27としてセラミック積層基板を用いる。基板27としてセラミック積層基板を用いる理由は比較的自由な配線設計と局所的な溝部、貫通孔などが容易に成形できる点である。セラミック積層基板はグリーンシートを積層して焼成して形成する。それぞれの層に独立した配線が形成でき、またスルーホール31により各層間を結線することも比較的容易である。そのため第一の溝部28の内部に実装して封止した発光素子21または受光素子22の電極を基板27の主表面へと取り出すことが可能である。また積層において、グリーンシートにダイスやポンチを用いて貫通孔を形成することにより、所定の位置に溝形状や貫通孔を形成することが可能となる。このように全体の小型化や部品の位置決め実装に有利であり、製造コストの低減が図れる。
【0034】
所定の位置に部品実装用の溝部を形成することで以下に示す利点がある。
【0035】
第一の溝部28と第二の溝部29は基板27を挟んで対向し、かつ第一の溝部28および第二の溝部29の中心が一致するように形成されている。また第一の溝部28の大きさは実装するLED,LD,VCSELなどの発光素子21またはPIN−PD,APDなどの受光素子22の外形形状とほぼ等しく形成され、第二の溝部29の大きさは光学素子32〜34とほぼ等しく形成されている。そして第一の溝部28は第二の溝部29より小さい形状となっている。したがって発光素子21または受光素子22を第一の溝部28に実装し、さらに第二の溝部29に光学素子32〜34を実装することにより容易に発光素子21または受光素子22と光学素子32〜34との光軸調整が可能となると共に第二の溝部29の形状を大きくしているため、広範囲の光が集光でき高い結合効率が実現できる。
【0036】
この場合、第一の溝部28と第二の溝部29は各々底部を貫通する貫通孔30が形成されており、この貫通孔30を介して発光素子21からの光を光学素子32〜34へ効率よく導き、また光学素子32〜34を通過した光が受光素子22の受光面へと導かれる。図2に示す本発明による光電気変換モジュールは発光素子21または受光素子22および光学素子32〜34の基板27への実装面のみが図1と異なるだけであり、図1と同じ効果が得られる。
【0037】
また、図1は発光素子21または受光素子22を光電気変換回路と同じ面に実装され、かつ光電気変換回路を基板27の長手方向の所定範囲L1の端部に実装しないため、レセプタクル(図示せず)等の溝に挿入することにより、光学素子32〜34と光導波路または光ファイバとの光軸合わせと実装とが同時に行うことができ製造コストが低減できる。
【0038】
図2は発光素子21または受光素子22を光電気変換回路と異なる面に実装する構成であり、発光素子21または受光素子22の実装面が平坦となるため、他の基板に光通信用光電気変換モジュールとして簡単に面実装することができる。
【0039】
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2による光通信用光電気変換モジュールの光学素子と発光素子または受光素子の実装部の詳細な構成について図3を用いて説明する。
【0040】
図3(a),(b)は本発明の発光素子21の実装部の断面図、図3(c)は本発明の受光素子22の実装部の断面図、また図3(d)は図3(a)〜(c)の実施の形態2に用いた発光素子または受光素子の上面図である。
【0041】
図3(a)〜(d)において21は発光素子、36は内部の配線パターン、37はスルーホール、38は発光素子21の発光面または受光素子22の受光面に設けられた取り出し電極、39は第一の封止材料、40は第二の封止材料、41は金属バンプ、28は基板27の主表面に形成した第一の溝部、29は第一の溝部28が形成された基板27の主表面に相対する主面に形成された第二の溝部をそれぞれ示している。32〜34は光学素子を示しており、例えば球面あるいは非球面、半球などの屈折型レンズ、フレネルレンズなどの回折型レンズ、平板ガラスなどであり、用いる素子や用途により適宜選択する。35は発光素子21または受光素子22と光学素子32〜34により気密封止された内部空洞、30は貫通孔をそれぞれ示している。42は第一の溝部28の底面、43は基板27に設けられた内部電極を示している。
【0042】
発光素子21または受光素子22と基板27との電気的接続には金属バンプ41を用いる。金属バンプ41の材料は形成の容易さや長期信頼性を含めた安定性、発光素子21または受光素子22の耐熱性を考慮して選択する。代表的な材料としては金、ニッケル、はんだ等がある。これらの材料はめっき法により比較的安価で容易にバンプが形成できる。ニッケルを材料とする場合には表面の酸化を防止するため金などで被覆することが望ましい。金属バンプ41は基板27の内部電極43に形成してもよいし、発光素子21の発光面または受光素子22の受光面に設けられた取り出し電極38の上に形成してもよい。基板27の内部電極43および発光素子21または受光素子22の取り出し電極38は金属バンプ41と接続して形成される金属間化合物を考慮して選択する。基板27の内部電極43に関しては焼成温度が高いため、通常タングステンなどを電極材料として用いるが表面には金で被覆することが望ましい。
【0043】
本発明による光通信用光電気変換モジュールでは基板27としてセラミック積層基板を用いる。基板27としてセラミック積層基板を用いる理由は、比較的自由な配線設計と局所的な溝部、貫通孔などが容易に成形できる点である。
【0044】
光学素子32〜34の材料にはガラスやプラスチックを用いるが、屈折率の温度特性などを考慮するとガラスが望ましい。光学素子32〜34の材料にガラスを用いる場合、第二の封止材料40とガラスのぬれ性を考慮した上で必要に応じてガラスにメタライズ加工を施す。メタライズ加工は真空蒸着法、スパッタ蒸着法、メッキ法などを用いて行う。メタライズに用いる材料の例としてNi,Cr,Cu等が挙げられる。同様に基板27にもメタライズ加工を施す。メタライズの代表的な材料としては、Mo−Mn,Ni−Cr,Ti−Cu等がある。メタライズ加工を施すことにより、光学素子32〜34と基板27の封止性が高くなる。
【0045】
光学素子32〜34の形状および発光素子21と光学素子32〜34との距離L2はLED,VCSEL等の発光素子21の光の放射角と焦点位置、また結合させる光導波線路の種類および光学特性を考慮して設計する。またPIN−PD,APD等の受光素子22の場合は受光面への入射光量を考慮して設計する。
【0046】
発光素子21または受光素子22と基板27との気密封止には第一の封止材料39を用いる。第一の封止材料39の材料は封止工法、耐湿性、発光素子21または受光素子22、基板27との密着性や長期信頼性を考慮して選択する。代表的な材料としてエポキシ、シリコーン、ポリエステル、フェノールなどの樹脂やそれらを基材にガラス繊維や無機充填材を充填したもの、低融点ガラス材料またははんだなどの金属材料が挙げられる。はんだなどの金属材料を選択する場合、特に光学素子32〜34が平面型の場合にメタライズパターンを容易に形成できるため封止工程を簡略化できる効果がある。
【0047】
次に実装方法の一例について説明する。
【0048】
基板27の第一の溝部28の底面42の内部電極43の上に第一の封止材料39を形成する。次に発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に金属バンプ41を形成する。そして基板27の第一の溝部28に発光素子21または受光素子22を位置決めして固定し、加熱・加圧を行う。このときの加熱温度は金属バンプ41がはんだの場合は液相点温度以上、金バンプの場合は再結晶化温度以上にすることが望ましい。また加圧は金属バンプ41と第一の溝部28の底面42の内部電極43の間にある第一の封止材料39を排除し、電気的接続が得られるように適宜設定する。次に第二の溝部29の底面に第二の封止材料40を形成して光学素子32〜34を第二の溝部29へ位置決めして固定する。さらに光学素子32〜34を加圧および加熱して封止を完了する。発光素子21または受光素子22を位置決めしてからは窒素置換雰囲気または真空中で行なうことが望ましい。
【0049】
上記は実装方法の一例であり、例えば第一の封止材料39を発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に形成してもよく、第二の封止材料40を光学素子32〜34の外周部に形成してもよい。また金属バンプ41を基板27の第一の溝部28の底面42の内部電極43の上に形成してもよく、光学素子32〜34および発光素子21または受光素子22の実装する順番を入れ替えてもよい。
【0050】
上記の実装方法において、第一の封止材料39に樹脂材料を用いる場合について説明する。封止材料39は液状またはペースト状の熱硬化性樹脂やシート状の樹脂等である。液状またはペースト状の樹脂を塗布する方法として、開口部を設けたスクリーンの開口部だけに樹脂を塗布するスクリーン印刷法やシリンジを用いて塗布するディスペンス法、スタンプピンを用いて転写するスタンピング法等がある。第一の溝部28の底面42の内部電極43の上に第一の封止材料39を形成する場合はディスペンス法またはスタンピング法が有利である。また発光素子21または受光素子22の上に第一の封止材料39を形成する場合はシート状の樹脂あるいはスクリーン印刷法が作業性に優れている。シート状の樹脂を用いる場合は、あらかじめ貼り付けたい形状にシートを加工し発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に形成するため、工程を簡略化することができる。これらの方法で基板27の上に第一の封止材料39を形成することにより、第一の封止材料39の塗布量を制御することが可能であり、第二の溝部29への第一の封止材料39の漏出を防止することができる。
【0051】
(実施の形態3)
以下、本発明の実施の形態3による光通信用光電気変換モジュールの光学素子と発光素子または受光素子の実装部について図4を用いて説明する。
【0052】
図4(a),(b)は本発明の他の発光素子の実装部の断面図、図4(c)は本発明の他の実施の形態における受光素子の実装部の断面図、また図4(d)は図4(a)は実施の形態3に用いた発光素子または受光素子の上面図である。
【0053】
図4(a)〜(d)において21は発光素子、36は内部の配線パターン、37はスルーホール、38は発光素子21の発光面または受光素子22の受光面に設けられた取り出し電極、39は第一の封止材料、40は第二の封止材料、41は金属バンプ、28は基板27の主表面に形成した第一の溝部、29は第一の溝部28が形成された基板27の主表面に相対する主面に形成された第二の溝部をそれぞれ示している。また図4(c)では22は受光素子を示している。32〜34は光学素子を示しており、例えば球面あるいは非球面、半球などの屈折型レンズ、フレネルレンズなどの回折型レンズ、平板ガラスなどであり、用いる素子や用途により適宜選択する。35は発光素子21または受光素子22と光学素子32〜34により気密封止された内部空洞、30は貫通孔をそれぞれ示している。図4(d)では42は第一の溝部28の底面、43は基板27に設けられた内部電極を示している。
【0054】
本発明による光通信用光電気変換モジュールの実装方法の一例について説明する。
【0055】
基板27の第二の溝部29の底面に第二の封止材料40を形成して、光学素子32〜34を第二の溝部29へ位置決めして固定する。次に光学素子32〜34を加圧および加熱する。そして第一の封止材料39を第一の溝部28から流し込み、第二の溝部29、貫通孔30および第一の溝部28を第一の封止材料39で充填する。第一の封止材料39の塗布量は少なくとも第一の溝部28の底面42より上になるように調整する。次に発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に金属バンプ41を形成する。そして基板27の第一の溝部28に発光素子21または受光素子22を位置決めして固定する。さらに発光素子21または受光素子22を加圧しながら、基板27を加熱することにより封止を完了する。以上の工程により発光素子21の発光面または受光素子22の受光面と光学素子32〜34との空隙が完全に第一の封止材料39で充填されるため、発光素子21の受光面または受光素子22の受光面はダストなどから保護することができ、高い信頼性を得ることができる。
【0056】
上記は実装方法の一例であり、例えば第二の封止材料40を光学素子32〜34の外周部に形成してもよく、金属バンプ41を第一の溝部28の底面42の内部電極43の上に形成してもよい。
【0057】
上記の実装方法において、第一の封止材料39に樹脂材料を用いる場合について説明する。第一の封止材料39は液状またはペースト状の透明な熱硬化性樹脂等である。第一の封止材料39の塗布方法としては、温度、塗布圧力、塗布時間の制御ができるディスペンス法が有利である。ディスペンス法で第一の封止材料39の内に気泡が入らないように制御して塗布することにより、気泡による内部空洞35の内部での光の屈折を防止することができ、発光素子21からの出射光と光導波線路の結合効率および光導波線路からの入射光と受光素子22の結合効率が高くできる。本実装方法では加温工程を一回で済ますことができるため、プロセスの単純化、発光素子21および受光素子22の熱破壊の防止および実装工程中の接合部の破壊を防ぐことができる。また第一の封止材料39の供給に高い精度が要求されないため、工程の簡略化が可能になる。その他の効果については実施の形態2と同じであるため、ここでは詳細な説明は省略する。
【0058】
また、実施の形態3の実装方法の他の例について説明する。基板27の第二の溝部29の底面に第二の封止材料40を形成して、光学素子32〜34を第二の溝部29へ位置決めして固定する。そして光学素子32〜34を加圧および加熱する。次に発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に金属バンプ41を形成する。次に基板27の第一の溝部28に発光素子21または受光素子22を位置決めして固定し加熱・加圧を行い、発光素子21または受光素子22と基板27の電気的接続をとる。そして第一の封止材料39を第一の溝部28と発光素子21または受光素子22の隙間から流し込み、第二の溝部29、貫通孔30および第一の溝部28の底面42を第一の封止材料39で充填する。第一の封止材料39は実装する発光素子21の発光面または受光素子22の受光面が十分に充填される量を塗布する。そして基板27を加熱することにより、第一の封止材料39を硬化させて封止を完了する。
【0059】
上記は実装方法の一例であり、例えば第二の封止材料40を光学素子32〜34の外周部に形成してもよく、金属バンプ41を第一の溝部の底面42の内部電極43の上に形成してもよい。
【0060】
上記の実装方法において、第一の封止材料39に樹脂材料を用いる場合について説明する。第一の封止材料39は液状またはペースト状の透明な熱硬化性樹脂等である。第一の封止材料39を第一の溝部28と発光素子21または受光素子22の隙間から流し込むことを考慮すると、粘度が低く、表面張力の弱い液状の熱硬化性樹脂を用いると有利である。第一の封止材料39の供給方法としてはディスペンス法が有利である。樹脂供給の際に基板27を傾けることも、第一の封止材料39の中の気泡の混入を防ぐのに有効である。
【0061】
(実施の形態4)
以下、本発明の実施の形態4による光通信用光電気変換モジュールの光学素子と発光素子または受光素子の実装部の詳細な構成について図5を用いて説明する。
【0062】
図5(a),(b)は本発明の実施の形態4における発光素子の実装部の断面図、図5(c)は本発明の他の実施の形態における受光素子の実装部の断面図、また図5(d)は実施の形態4で用いた発光素子または受光素子の上面図である。
【0063】
図5(a)〜(d)において21は発光素子、36は内部の配線パターン、37はスルーホール、38は発光素子21の発光面または受光素子22の受光面に設けられた取り出し電極、39は第一の封止材料、40は第二の封止材料、41は金属バンプ、28は基板27の主表面に形成した第一の溝部、29は第一の溝部28が形成された基板27の主表面に相対する主面に形成された第二の溝部をそれぞれ示している。また図5(c)では22は受光素子を示している。32〜34は光学素子を示しており、例えば球面あるいは非球面、半球などの屈折型レンズ、フレネルレンズなどの回折型レンズ、平板ガラスなどであり、用いる素子や用途により適宜選択する。35は発光素子21または受光素子22と光学素子32〜34により気密封止された内部空洞、30は貫通孔をそれぞれ示している。図5(d)では42は第一の溝部28の底面、43は基板27に設けられた内部電極を表している。
【0064】
本発明による光通信用光電気変換モジュールの実装方法の一例について説明する。
【0065】
基板27の第二の溝部29の底面に第二の封止材料40を形成して、光学素子32〜34を第二の溝部29へ位置決めして固定する。次に光学素子32〜34を加圧および加熱する。そして発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に金属バンプ41を形成する。次に基板27の第一の溝部28に発光素子21または受光素子22を位置決めして固定し、加熱・加圧を行うことにより発光素子21または受光素子22と基板27の電気的接続をとる。さらに基板27の第一の溝部28の底面42に実装した発光素子21または受光素子22の上から第一の封止材料39を塗布する。第一の封止材料39は第一の溝部28の底面42まで漏出しないように塗布量を制御する。次に第一の封止材料39を加熱することにより硬化させて封止を完了する。光学素子32〜34の加圧および加熱から窒素置換雰囲気または真空中で行なうことが望ましい。
【0066】
上記は実装方法の一例であり、例えば第二の封止材料40を光学素子32〜34の外周部に形成してもよく、金属バンプ41を基板27の第一の溝部28の底面42の内部電極43の上に形成してもよい。また光学素子32〜34および発光素子21または受光素子22の実装する順番を入れ替えてもよい。
【0067】
上記の実装方法において、第一の封止材料39の樹脂材料を用いる場合について以下に説明する。
【0068】
第一の封止材料39には液状またはペースト状の熱硬化性樹脂または光硬化性樹脂を用いる。光硬化性樹脂を用いる場合は第一の封止材料39にUV照射を行なうことにより硬化させて封止を完了する。第一の封止材料39に光硬化樹脂を用いた場合は加温工程を減らすことができるため、発光素子21および受光素子22の熱破壊を防止することができる。また第一の封止材料39の中に熱伝導性の高いアルミナ、窒化アルミなどの微粒子を混合して分散させることにより発光素子21の発熱を基板27へ伝導または大気中に放散できるため発光素子21の温度特性を改善し、高い信頼性を得ることができる。第一の封止材料39の塗布方法としては滴下法またはディスペンス法が有利である。滴下法を用いることにより設備費コストを削減することができる。本実装方法では第一の封止材料39の供給に高い精度が要求されないため、工程の簡略化ができる。
【0069】
(実施の形態5)
以下、本発明の実施の形態5による光通信用光電気変換モジュールの光学素子と発光素子または受光素子の実装部の詳細な構成について図6を用いて説明する。
【0070】
図6(a),(b)は本発明の実施の形態5における発光素子の実装部の断面図、図6(c)は本発明の他の受光素子の実装部の断面図、また図6(d)は実施の形態5で用いた発光素子または受光素子の上面図である。
【0071】
図6(a)〜(d)において21は受光素子、36は内部の配線パターン、37はスルーホール、38は発光素子21の発光面または受光素子22の受光面に設けられた取り出し電極、44は異方性導電シート、40は第二の封止材料、41は金属バンプ、28は基板27の主表面に形成した第一の溝部、29は第一の溝部28が形成された基板27の主表面に相対する主面に形成された第二の溝部をそれぞれ示している。また図6(c)では22は受光素子を示している。32〜34は光学素子を示しており、例えば球面あるいは非球面、半球などの屈折型レンズ、フレネルレンズなどの回折型レンズ、平板ガラスなどであり、用いる素子や用途により適宜選択する。35は発光素子21または受光素子22と光学素子32〜34により気密封止された内部空洞、30は貫通孔を示している。
【0072】
図6(d)では42は第一の溝部28の底面、43は基板27に設けられた内部電極を表している。
【0073】
以下、本実施の形態の実装方法の一例について説明する。
【0074】
基板27の第一の溝部28の底面42の内部電極43の上に異方性導電シート44を形成する。次に発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に金属バンプ41を形成する。そして基板27の第一の溝部28に発光素子21または受光素子22を位置決めして固定する。次に発光素子21および受光素子22を加圧および加熱して、発光素子21および受光素子22と基板27の電気的接続と封止を同時に行う。さらに第二の溝部29の底面に第二の封止材料40を形成して光学素子32〜34を第二の溝部29へ位置決めして固定する。
【0075】
次に光学素子32〜34を加圧および加熱して封止を完了する。発光素子21または受光素子22の固定からは窒素置換雰囲気または真空中で行なうことが望ましい。
【0076】
上記は実装方法の一例であり、例えば異方性導電シート44を発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に形成してもよく、第二の封止材料40を光学素子32〜34の外周部に形成してもよい。また金属バンプ41を基板27の第一の溝部の底面42の内部電極43の上に形成してもよく、光学素子32〜34および発光素子21または受光素子22の実装する順番を入れ替えてもよい。
【0077】
実施の形態5において、発光素子21または受光素子22と基板27との気密封止に異方性導電シート44を用いている。異方性導電シート44は樹脂シートの中に導電性粒子を分散させたものであるが、導電性粒子の密度は低いため、シートそのものには導電性は無い。導電性粒子の材料にはNi単体、Cu単体、Niに金メッキを施したもの、樹脂を核にして金メッキを施したもの、銀粒子に絶縁樹脂コートを施したもの等を用いる。異方性導電シート44は予め貼り付けたい形状に加工しておく。基板27と発光素子21または受光素子22を加熱・加圧すると導電性粒子が電極間に挟み込まれて基板27と発光素子21または受光素子22の電気的接続をとることができると同時に、樹脂が硬化して気密封止をすることができる。
【0078】
実施の形態5ではシート状の異方性導電シート44を用いることから作業性に優れており工程の簡素化を図ることができる。異方性導電シート44の代わりにペースト状の異方性導電ペーストを用いる方法もある。この場合はスクリーン印刷法、ディスペンス法またはスタンピング法でペーストを基板27の上または発光素子21または受光素子22の取り出し電極38の上に供給する。その他の工程はシート状の異方性導電ペースト44を用いた場合と同様である。ペースト状の異方性導電ペーストを用いることにより材料費を下げることが可能である。その他の効果については本発明の実施の形態3と同等であるため、ここでは詳細な説明は省略する。
【0079】
【発明の効果】
以上のように本発明は、アノード電極とカソード電極とを同じ面に設けた発光素子または受光素子と、この発光素子または受光素子を制御し、半導体素子および受動部品からなる光電気変換回路と、光学的な結合に用いる少なくとも1つのレンズ体、光学的絞り、窓の光学部品と、前記発光素子または受光素子と光電気変換回路および光学部品を実装する基板とを備え、前記基板の一方の面に形成する第一の溝部と、もう一方の面に形成する第二の溝部とを対向させ、かつ第一の溝部と第二の溝部の底面の間を貫通するように貫通孔を設け、前記第一の溝部に実装する発光素子または受光素子の面と第二の溝部に実装する光学素子の面と対向するようにして前記貫通孔を気密封止した光通信用光電気変換モジュールであって、前記発光素子または受光素子と、前記第一の溝部との間に形成される隙間に、前記第一の溝部の底面に漏出しないように第一の封止材料を塗布し、この第一の封止材料を加熱、硬化させて気密封止したことを特徴とする光通信用光電気変換モジュールであり、基板の厚みを利用して発光素子モジュールまたは受光素子モジュールを形成するため、小型化および低背化が実現できる。また、発光素子または受光素子を蓋代わりにして内部を気密封止するので、H 2 Oによる特性劣化や外部取り出し電極の表面酸化を防止して高い信頼性が得られるとともに、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の光通信用光電気変換モジュールの斜視図
(b)〜(e)本発明の光通信用光電気変換モジュールの要部断面斜視図
【図2】(a)本発明の他の光通信用光電気変換モジュールの斜視図
(b)〜(e)本発明の他の光通信用光電気変換モジュールの要部断面斜視図
【図3】(a),(b)本発明の発光素子の実装部の断面図
(c)本発明の受光素子の実装部の断面図
(d)実施の形態2で用いた発光素子または受光素子の上面図
【図4】(a),(b)本発明の発光素子の実装部の断面図
(c)本発明の受光素子の実装部の断面図
(d)実施の形態3で用いた発光素子または受光素子の上面図
【図5】(a),(b)本発明の発光素子の実装部の断面図
(c)本発明の受光素子の実装部の断面図
(d)実施の形態4で用いた発光素子または受光素子の上面図
【図6】(a),(b)本発明の発光素子の実装部の断面図
(c)本発明の受光素子の実装部の断面図
(d)実施の形態5で用いた発光素子または受光素子の上面図
【図7】(a)従来の光通信用光電気変換モジュールの斜視図
(b)従来の発光素子モジュールまたは受光素子モジュールの斜視図
(c)従来の発光素子モジュールまたは受光素子モジュールの断面図
【符号の説明】
21 発光素子
22 受光素子
23 受動部品
24 LSI
25 外部取り出し電極
26 電極
27 基板
28 第一の溝部
29 第二の溝部
30 貫通孔
31 配線パターンまたはスルーホール
32〜34 光学素子
35 内部空洞
36 配線パターン
37 スルーホール
38 取り出し電極
39 第一の封止材料
40 第二の封止材料
41 金属バンプ
42 第一の溝部の底面
43 内部電極
44 異方性導電シート
Claims (1)
- アノード電極とカソード電極とを同じ面に設けた発光素子または受光素子と、この発光素子または受光素子を制御し、半導体素子および受動部品からなる光電気変換回路と、光学的な結合に用いる少なくとも1つのレンズ体、光学的絞り、窓の光学部品と、前記発光素子または受光素子と光電気変換回路および光学部品を実装する基板とを備え、前記基板の一方の面に形成する第一の溝部と、もう一方の面に形成する第二の溝部とを対向させ、かつ第一の溝部と第二の溝部の底面の間を貫通するように貫通孔を設け、前記第一の溝部に実装する発光素子または受光素子の面と第二の溝部に実装する光学素子の面と対向するようにして前記貫通孔を気密封止した光通信用光電気変換モジュールであって、前記発光素子または受光素子と、前記第一の溝部との間に形成される隙間に、前記第一の溝部の底面に漏出しないように第一の封止材料を塗布し、この第一の封止材料を加熱、硬化させて気密封止したことを特徴とする光通信用光電気変換モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003041101A JP4195979B2 (ja) | 2003-02-19 | 2003-02-19 | 光通信用光電気変換モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003041101A JP4195979B2 (ja) | 2003-02-19 | 2003-02-19 | 光通信用光電気変換モジュール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004253534A JP2004253534A (ja) | 2004-09-09 |
| JP4195979B2 true JP4195979B2 (ja) | 2008-12-17 |
Family
ID=33024784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003041101A Expired - Fee Related JP4195979B2 (ja) | 2003-02-19 | 2003-02-19 | 光通信用光電気変換モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4195979B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324409A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Sharp Corp | 半導体レーザ装置およびそれを備えた光ピックアップ装置 |
| JP4715761B2 (ja) * | 2007-02-06 | 2011-07-06 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、照明装置、モニタ装置、及び画像表示装置 |
| EP2284904A4 (en) * | 2008-06-04 | 2014-03-26 | Asahi Kasei Microdevices Corp | Quantum type ir sensor and quantum-type ir gas concentration meter using same |
| CN102414851B (zh) * | 2010-03-11 | 2016-06-22 | 松下知识产权经营株式会社 | 发光模块、光源装置、液晶显示装置和发光模块的制造方法 |
| JP6445940B2 (ja) | 2015-08-03 | 2018-12-26 | 株式会社東芝 | 光結合装置 |
| CN116722007B (zh) * | 2023-08-10 | 2023-12-08 | 青岛泰睿思微电子有限公司 | 基于混合异质基板材料的光学封装结构 |
-
2003
- 2003-02-19 JP JP2003041101A patent/JP4195979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2004253534A (ja) | 2004-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7768122B2 (en) | Semiconductor package | |
| US6860652B2 (en) | Package for housing an optoelectronic assembly | |
| US7596289B2 (en) | Optical/electrical hybrid substrate | |
| JP5289582B2 (ja) | 撮像装置および撮像装置モジュール | |
| US6632027B1 (en) | Optical module | |
| US8194162B2 (en) | Imaging device | |
| US7306377B2 (en) | Integrated optical sub-assembly having epoxy chip package | |
| JP5384819B2 (ja) | 光電気混載パッケージ、光電気混載モジュール | |
| US20020181853A1 (en) | Optical module and optical communication system | |
| US7039083B2 (en) | High speed optical transmission assembly | |
| CN102160197A (zh) | 光电元件封装基座 | |
| JP4195979B2 (ja) | 光通信用光電気変換モジュール | |
| US20070099325A1 (en) | Light emitting diode device, manufacturing method of the light emitting diode device and mounting structure of the light emitting diode device | |
| JP2004253638A (ja) | 光部品とその製造方法 | |
| JP2004286835A (ja) | 光学素子搭載装置及びその製造方法、光学素子搭載装置付き配線基板 | |
| JPWO2020175303A1 (ja) | 光素子搭載用パッケージ、電子装置及び電子モジュール | |
| JP7423579B2 (ja) | 指向性光電伝送路を有するキャビティ基板およびその製造方法 | |
| JP4895957B2 (ja) | 光電気混載パッケージ、光電気混載モジュール | |
| JP2019512165A (ja) | 接続キャリア、オプトエレクトロニクス部品、および接続キャリアまたはオプトエレクトロニクス部品の製造方法 | |
| US20250231285A1 (en) | Photoelectric packaging structure, preparation method and camera module | |
| US7255494B2 (en) | Low-profile package for housing an optoelectronic assembly | |
| JP2019129224A (ja) | パッケージおよび電子装置 | |
| JP2005286284A (ja) | 機能素子実装モジュール並びに光機能素子実装モジュール及びその製造方法 | |
| JP2012146947A (ja) | 光学デバイス | |
| US20250233385A1 (en) | Package structure of optical emission module and preparation method |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060209 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060314 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080311 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080314 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080509 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080603 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080801 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080826 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080908 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131010 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |