JP3842872B2 - キースイッチとキーボード及びそのキーボードを備えた携帯型情報処理装置 - Google Patents

キースイッチとキーボード及びそのキーボードを備えた携帯型情報処理装置 Download PDF

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor

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  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は情報入出力用の携帯型情報処理装置に使用されるキースイッチとこれを有するキーボードの構成に係わり、特に蓋体を閉じたときにキースイッチとしての高さが低くなるようにキーボードを構成して携帯型情報処理装置としての低背化を図ったキースイッチとキーボード及びそのキーボードを備えた携帯型情報処理装置に関する。
【0002】
最近の情報技術の進展に伴ってノート形パーソナルコンピュータの如き携帯型情報処理装置が普及しつつあるが、かかる携帯型情報処理装置では携帯時の利便性を考慮して如何に小型化するかが大きな課題となっている。
【0003】
【従来の技術】
携帯型情報処理装置がノート形パソコンである場合を例とする図7はノート形パソコンを概略的に説明する図であり、図8は従来のキースイッチの構成をキーボードの一部として例示説明する図、図9は従来のキースイッチの動作を説明する図、図10は従来の他のキースイッチの構成を動作を含めて説明する図である。
【0004】
図7でノート形パソコン1は、キーボード12を収容する筐体本体11aと、液晶パネルの如き表示装置19を収容する蓋体11bとからなるものであり、該蓋体11bは上記筐体本体11aの一辺に設けられた蝶番11cを中心として例えば90°乃至180°間の所定角度αに開閉し得るようになっている。
【0005】
そしてキーボード12に所定の配列で装着されている複数のキースイッチ129を選択的に押圧操作したときに、押圧されたキースイッチ129に対応する文字や記号が表示装置19に表示されたり、所要の処理結果が該表示装置19に表示されるようになっている。
【0006】
かかるノート形パソコン1に使用されるキーボードを個々のキースイッチ領域周囲で切断して抽出した図8でキーボード12は、複数の所定位置にスイッチング領域121aを配置した状態で上記筐体本体11aの底板11a′に固定される通常のメンブレンシート121と、該メンブレンシート121上の所定位置に配置固定される複数のキースイッチ129とで構成されている。
【0007】
この内各キースイッチ129は、上記メンブレンシート121の接点数に対応する数のゴムアクチュエータ122と、上記メンブレンシート121の各接点位置に該ゴムアクチュエータ122が位置決めして載置し得るように形成されて上記メンブレンシート上面で上記筐体本体11aに固定される1個のベースモールド123、該ベースモールド123の各ゴムアクチュエータ位置決め載置位置近傍に着脱可能に装着される2個のリンク部材124からなるリンク機構、及び該2個のリンク部材124を介して上記ベースモールド123に係止される接点数に対応する数のキートップ125とで構成されている。
【0008】
そして中空の梯形状をなすゴムアクチュエータ122は、開口側周辺外側にフランジ122aが形成されてなるものであり、頭部122bを所要圧力で押圧したときの可逆的変形で開口側端面に上記メンブレンシート121の接点を接続するに足る圧力が伝達され、また該押圧を解除したときにはゴムアクチュエータの弾性によって上記可逆的変形が復旧するようになっている。
【0009】
また平面視サイズが上記メンブレンシート121とほぼ等しく各スイッチング領域と対応する領域が周壁123aで角形に囲まれている上記ベースモールド123は、スイッチング領域対応位置に上記ゴムアクチュエータ122がそのフランジ122aの部分で位置決めして固定し得る貫通穴123bが形成され、また上記周壁内部の四隅近傍には柱部123c-1と腕部123c-2がL字形に繋がった状態のフック123cが2個ずつ背中合わせになる方向に突出して形成されている。
【0010】
このことは、上記ベースモールド123の貫通孔123bに上記ゴムアクチュエータ122を図示矢印Aのように底面(図では下)側から挿入することで、該底面を貫通するゴムアクチュエータ122が該ベースモールド123に位置決めされることを示している。
【0011】
また、平面視がコ字形で連結部124aの長さa1 が上記ベースモールド123における2個のフック間隔a2 より僅かに小さい上記リンク部材124は、連結部124aの外側両サイドには上記フック123cの腕部123c-2と底面123dとの間に挿入し得る径の突起124bが形成され、また該連結部124aに繋がるアーム124cの先端近傍外側両サイドには該突起124bとほぼ同じ径の突起124dが形成されている。
【0012】
このことは該各リンク部材124の連結部外側両サイドに位置する各突起124bを矢印Bに示すように2個のフック123c間に挿入することで、該各リンク部材124が該突起124bを中心として回動し得ることからリンク機構として作用することを示している。
【0013】
さらに、平面視サイズが上記ベースモールド123の各スイッチング領域での底面123dの平面視サイズより大きい角形で周面125aが角錐面状の斜面に形成されているこの場合のキートップ125には、内側の中央域に円形突起125bが突出して形成され、また該円形突起125b近傍で上記ベースモールド123の各フック123cと対応するそれぞれの位置には、上記各リンク部材124におけるアーム側突起124dの嵌入で該各リンク部材124が突起124dを中心として回動し得るように保持できるフック125cが破線Cで示すように形成されている。
【0014】
このことは、リンク部材124のアーム側外側両サイドに位置する各突起124bを矢印Dで示すように2個のフック125c間に挿入することで、該各リンク部材124が該突起124dを中心として回動し得ることからリンク機構として作用することを示している。
【0015】
そこで、先ずメンブレンシート121を筐体本体11aの底板11a′上に装着する。
【0016】
次いで、例えば該メンブレンシート121の各スイッチング領域121aの領域に上記ゴムアクチュエータ122を載置した状態でベースモールド123を上方から筐体本体11aに固定し、メンブレンシート121の各スイッチング領域に載置されたゴムアクチュエータ122をベースモールド123によって位置決めして固定する。
【0017】
さらに、2個の上記リンク部材124を上述したように該ベースモールド123の各スイッチング領域に位置する上記フック123cに装着し、上記キートップ125をそのフック125cと上記各リンク部材124の突起124dとの嵌入で該各リンク部材124からなるリンク機構を介してベースモールド123に係止することで、複数のキースイッチ129を備えたキーボード12を図7で示すように構成することができる。
【0018】
この場合のキースイッチ129をキーボード12に組み立てた状態で断面視した図9で、図9(9−1)は非押圧操作時の状態を示し、また図9(9−2)は押圧操作時の状態を示している。
【0019】
すなわち、図9(9−1)で、キートップ125はその円形突起125bの先端面がゴムアクチュエータ122の頭部122bと接触した状態にあるが、この状態では2個のリンク部材124それぞれの各突起124bと124dがベースモールド123のフック123cとキートップ125のフック125cのそれぞれに保持されているので、キートップ125が2個のリンク部材124からなるリンク機構を介してベースモールド123に係止されている。
【0020】
なお、この時点でキーボード12としては、上述したメンブレンシート121の各スイッチング領域121aは図示の如く非接続状態にある。
【0021】
そこで、該キートップ125を押下すると、円形突起125bがゴムアクチュエータ122の頭部122bを押下して該ゴムアクチュエータ122を変形させるが、このとき上述した2個のリンク部材124の連結部側の突起124bがベースモールド123の底面123dとフック123cの腕部123c-2とに挟まれたリンク機構となって相互に開離する方向に移動できるので、ゴムアクチュエータ122による上記スイッチング領域121aの押圧が継続する。
【0022】
そして、該キートップ125の押下が所定位置に達した時点でゴムアクチュエータ122が可逆的に反転変形して該スイッチング領域121aが接続状態となり、該キートップ125の押下操作が終了して図9(9−2)に示す状態となる。
【0023】
また、該キートップ125の押下操作を解除すると、ゴムアクチュエータ122の弾性によって図9(9−1)に示す初期状態に戻る。
【0024】
従って、キートップ125を押下しまたはその押下を解除することで、スイッチング領域121aでの接続とその解除が実現できるキーボード12を構成することができる。
【0025】
かかる構成になるキースイッチ129を備えたキーボード12では、キートップ125自体が2個のリンク部材124からなるリンク機構でシーソー状に回動可能にベースモールド123に係止されているので、キートップ周辺での押下で該キートップ125が傾いても、その後の上記ゴムアクチュエータ122の可逆的反転によって該キートップ125自体がほぼ平行に押し下げられることとなり、結果的に片押しによるスイッチング領域121aでの接続不安定や接続不良が抑制できるメリットがある。
【0026】
また、図7で説明したノート形パソコン1に使用される他のキーボードを図9同様に個々のキースイッチ領域で切断して抽出した図10で、図10(10−1)は非押圧操作時の状態を、また図10(10−2)は押圧操作時の状態を示している。
【0027】
すなわち、図10(10−1)で図示したキーボード13は、前記筐体本体11aの底板11a′に固定される図8で説明したメンブレンシート121と、該メンブレンシート121上の所定位置に配置固定される複数のキースイッチ139とで構成されている。
【0028】
この内各キースイッチ139は、上記メンブレンシート121の接点数に対応する数の舌片状アクチュエータ132と、上記メンブレンシート121の各接点位置のそれぞれに該アクチュエータ132の接点押圧部132bが位置するように該舌片状アクチュエータ132を一端で固定する1個のベースモールド133、及び該ベースモールド133の所定位置に所定距離内で押圧方向に移動可能に装着される接点数に対応する数のキートップ134とで構成されている。
【0029】
この内ばね性金属板からなり一端で上記ベースモールド133に固定される舌片状アクチュエータ132は、該ベースモールド133に固定された状態ではその固定部132aから上記接点押圧部132bを経た後の自由端132cが上記メンブレンシート121から開離する方向に曲げられたものである。
【0030】
また、上記舌片状アクチュエータ132を固定部132aで固定したときに該アクチュエータ132の接点押圧部132bが上記メンブレンシート121の各スイッチング領域121aに位置するように形成されているこの場合のベースモールド133は、該アクチュエータ132の自由端132cと対応する領域に角形の貫通孔133aが設けられ、更に該貫通孔133aのメンブレンシートから開離する方向の開口部には複数個の突起133bが設けられている。
【0031】
さらに、平面視サイズが図7で説明したキートップ125と等しい角形で周面134aが角錐面状の斜面に形成されているこの場合のキートップ134には、内側中央域に円形突起134bが突出して形成されていると共に、該円形突起近傍には上記ベースモールド133の各突起先端と近接した状態で該ベースモールド133の貫通孔133aに嵌入し得る大きさの壁状突起134cがその開口部外側に突出する突起134dを備えて形成されている。
【0032】
そして、該キートップ134をベースモールド133に嵌入したときに、該キートップ134と該ベースモールド133とが該嵌入方向に所定距離内で移動し得るように構成されている。
【0033】
このことは、上記舌片状アクチュエータ132が固定された該ベースモールド133に上記キートップ134を嵌入して装着した状態では、該アクチュエータ132の接点押圧部132bと該キートップ134の中心との間には該アクチュエータ132の接点押圧部132bと自由端132cとの平面投影距離eに対応するずれが生ずることを示している。
【0034】
そこで、先ずメンブレンシート121を筐体本体11aの底板11a′上に装着する。
【0035】
次いで、例えば該メンブレンシート121の各スイッチング領域121aに上記舌片状アクチュエータ132の接点押圧部132bが位置するようにベースモールド133を筐体本体11aに固定し、更に上記キートップ134を該ベースモールド133に装着することで、所要のキーボード13を図10(10−1)に示すように構成することができる。
【0036】
この場合上述したアクチュエータ132の自由端132cは、上記キートップ134の円形突起134b端面に接触した状態にある。
【0037】
そこで該キートップ134を押下すると、円形突起134bが舌片状アクチュエータ132の自由端132cを押圧して該アクチュエータ132を変形させるが、このとき上述した接点押圧部132bがメンブレンシート121のスイッチング領域121aを押圧することから該スイッチング領域121aでの接続を実現することができる。
【0038】
図10(10−2)はこのときの状態を示したものである。
【0039】
また該キートップ134の押下操作を解除すると、舌片状アクチュエータ132の弾性によって図10(10−1)に示す初期状態に戻る。
【0040】
従って、キートップ134を押下しまたは該押下を解除することで、スイッチング領域121aでの接続とその解除が実現できるキーボード13を構成することができる。
【0041】
かかる構成になるキースイッチ139では、キートップ134が舌片状アクチュエータ132を接点押圧部132bから離れた位置(自由端)で押圧することになるので、弱い押圧力でスイッチング領域121aにおける接続が実現し得るメリットがある。
【0042】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述したキーボード12,13に使用した従来のキースイッチ129,139では、いずれもキートップ上面が押圧時の降下量を含めてベースモールドから突出しているため、蓋体11bを閉じたときでも表示装置19の表面とキートップ上面とが接触しないように筐体本体11aや蓋体11bの厚さを設定しなければならず、結果的にノート形パソコン1としての厚さが厚くなって顧客要求に対応させられないことがあると言う問題があった。
【0043】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、キートップと、該キートップの下方に位置するベースモールドと、上記キートップと該ベースモールドとの間に配置された少なくとも2個のリンク部材と、上記キートップ下側の該ベースモールド貫通位置に配置されて押下された該キートップを元の位置に戻す弾性部材と、該弾性部材を介して上記キートップを押下すると動作するスイッチング領域を備えたメンブレンシートとを有し、上記各リンク部材は、それぞれの一端が上記キートップに回動自在に軸支され、それぞれの他端が上記ベースモールド面で摺動しながら互いに開離/接近するように該ベースモールドに係止されており、上記ベースモールドと上記メンブレンシートとの間には、上記各リンク部材の該ベースモールド側端部の移動方向に他の部材とは独立して往復動し得るスライド板が設けられ、該スライド板のみの往復動で上記キートップが降下/上昇し得るキートップ移動手段を備えているキースイッチによって解決される。
【0044】
さらに、上記キースイッチが、配列して構成されているキーボードによって解決される。
【0045】
更に、上記キーボードが筐体本体に装着され、蝶番で該筐体本体に対して開閉する蓋体を備えた携帯型情報処理装置であって、前記スライド板の移動が上記蓋体の筐体本体に対する開閉で実現し得る手段を備えている携帯型情報処理装置によって解決される。
【0046】
ノート形パソコンの蓋体を閉じたときに各キースイッチのキートップが押圧時降下量にほぼ対応する量だけ降下し得るように構成したキースイッチを使用してキーボードを構成すると、キートップ押圧時の降下量に対応する量だけノート形パソコンとしての高さひいては厚さを薄くすることができる。
【0047】
そこで、本発明では蓋体を閉じるときの該蓋体蝶番部の回動を利用し、該蓋体を閉じるときにはキートップの押圧降下量に対応する量だけキートップが降下し、該蓋体を開くときには各キートップが上昇して操作時の状態に復帰し得るようにキースイッチとキーボードを構成してノート形パソコンを実現するようにしている。
【0048】
このことはパソコンとしての厚さが従来より低くできることを意味するので、顧客要求への対応による生産性向上を実現することができる。
【0049】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係わるノート形パソコンを概略的に説明する図、図2は本発明になるキーボードの構成をキースイッチに対応する領域で例示説明する図、図3は本発明に係わるスライド板を説明する図、図4は図3におけるスライド板の移動手段を例示説明する図、図5はキースイッチの構成と動作をキーボードとして説明する図、図6は図5のキースイッチ応用品の構成と動作をキーボードとして説明する図である。
【0050】
なお、図1ないし図6では、いずれも図7と図8で説明したキースイッチに本発明を適用させた場合を例としているので、図7ないし図10と同じ対象部材や部位には同一の記号を付すと共に重複する説明についてはそれを省略する。
【0051】
図1で、図1(1−1)は蓋体を開けたときのノート形パソコンを斜視したものであり、図1(1−2)は図1(1−1)を矢印F方向から見て側面視したものである。
【0052】
図1でノート形パソコン5は、キーボード52を収容する筐体本体51aと、液晶パネルの如き表示装置19を収容する蓋体51bとからなるものであり、該蓋体51bは上記筐体本体51aの一辺に設けられた蝶番51cによって、例えば90°ないし180°間の所定角度αに開閉し得るようになっていることは図7の場合と同様である。
【0053】
そして、キーボード52に所定の配列で装着されている複数のキースイッチ529を選択的に押圧操作したときに該キースイッチ529に対応する文字や記号が表示装置19に表示されたり、所要の処理結果が該表示装置19に表示されるようになっていることも図7の場合と同様である。
【0054】
そして、特にこの場合の該キーボード52では、図1(1−2)で示す如く図8で説明したベースモールド123に対応するベースモールド522とメンブレンシート121との間に介在させたスライド板523が、筐体本体51aを貫通して上記蝶番51cの領域まで延伸されており、蓋体51bを図示矢印G1 方向に開いたときに該スライド板523が蝶番の軸方向に沿う紙面厚さ方向手前側、すなわち図1(1−1)で示すJ1 方向に移動すると共に、蓋体51bを図示矢印G2 方向に閉じたときに該スライド板523が紙面厚さ方向裏面側、すなわち図1(1−1)で示すJ2 方向に移動するように構成されている。
【0055】
以下、図2ないし図4で上記スライド板523を含むキーボード52としての構成と動作を説明するが、理解し易くするため図2の説明途中に図3と図4の説明を挿入する。
【0056】
図8同様に個々のキースイッチ領域周囲で切断して抽出した図2でキーボード52は、図8で説明した通常のメンブレンシート121と、該メンブレンシート121上の所定位置に配置1定される複数のキースイッチ529とで構成されている。
【0057】
この内各キースイッチ529は、上記メンブレンシート121のスイッチング領域121aに対応する数の前述したゴムアクチュエータ122と、該メンブレンシート121の上面に載置されるスライド板523、図8で説明したベースモールド123とほぼ同じ形状をなすベースモールド522、図8のリンク124とほぼ同様の形状をなす2個のリンク部材524からなるリンク機構、および図8で説明したキートップ125とで構成されている。
【0058】
この内、スライド板523は、平面視した図3に示す如く、破線Hで示すメンブレンシート121の各スイッチング領域121aと対応するそれぞれの位置に該領域121aより小さく且つ上記ゴムアクチュエータ122が余裕をもって位置し得る大きさの角孔523aが形成されていると共に、該各角孔523aの所定辺(図では右辺)側に該孔内側に突出した後厚さ方向すなわち紙面手前側上方に折り曲げられたフック523bが形成されているものである。
【0059】
そして、該スライド板523は、筐体本体51aの内壁部の上記フック形成辺と直交する幅方向両端辺523c近傍の対応領域に設けた図示されない段差面で該筐体本体51aに装着したメンブレンシート121の表面とは僅かな隙間を保って載置されるようになっていると共に、上記両端辺523cによるガイドで該両端辺方向すなわち図示J方向に移動できるようになっている。
【0060】
さらに、該スライド板523は、フック形成辺と対向する辺側すなわち長手方向の片側端辺523dに装着したコイルばね526による筐体本体51aとの係合で常時上記J1 方向に付勢されていると共に、幅方向片側の端辺523c′の長手方向ほぼ中間域には上記フック方向にガイドピン523eが立てられた駆動片523fが拡幅するように突出して形成されている。
【0061】
そして、該スライド板523を上述した手段で筐体本体51aに載置装着した状態では、上述したガイドピン523eに上記J2 方向の応力を付与することで該スライド板523のみが他の部材とは独立に上記コイルばね526に抗して該J2 方向に移動し、また該応力の付与を解除すると該コイルばね526の復帰力でスライド板523が逆方向すなわちJ1 方向に移動するようになっている。
【0062】
該スライド板523を上記J方向に往復動させる手段を説明する図4で、図4(4−1)は図3のスライド板523を示し、図4(4−2)は筐体本体51aと蓋体51bとの蝶番部51cを断面視して示し、また図4(4−3)は蝶番51cの本発明に係わる主要部を矢印K方向から見て示したものである。
【0063】
図4(4−2)と図4(4−3)において、筐体本体51aと蓋体51bとは、軸51dを囲む蓋体51b側の蝶番51cによって係合されている。
【0064】
そして、該蝶番51cには、上記スライド板523がメンブレンシート121上の正規位置に位置したときの上記ガイドピン523eと対応する位置、すなわち図4(4−3)のp1 点を起点とする溝51eが、該蝶番表面に沿って右上がりに進むようにp2 点まで形成されているが、該溝51eは上記ガイドピン523eの先端が円滑に嵌合する幅と深さに形成されている。
【0065】
さらに、この場合のp1点とp2点とは、該蝶番51cの軸方向距離Lが上記スライド板523のJ方向移動距離に設定され、また該軸直交面への投影角度は図8で説明した筐体11と同様に蓋体51bの筐体本体51aに対する開閉角度αに設定されている。
【0066】
従って、蓋体51bを閉じた図の状態すなわちスライド板523のガイドピン523eが蓋体51bの溝51eのp2 点に位置する図4(4−2)の状態ではスライド板523が最も紙面裏面側に位置するが、蓋体51bを矢印G1 方向に開くにつれて上記ガイドピン523eが該溝51e内をp1 点方向に移動するので、結果的にスライド板523が図4(4−1)で示すJ1 方向に移動し、該蓋体51bが角度αだけ開いたときに該ガイドピン523eがp1 点に到達する。
【0067】
なお、この時点で該スライド板523がメンブレンシート121上の正規位置に位置することになる。
【0068】
一方、該蓋体51bを閉じるにつれてp1 点に位置するガイドピン523eが溝51e内をp2 点方向に移動するきで、結果的に該スライド板523を図4(4−1)で示すJ2 方向に移動させることができる。
【0069】
従って、上記蓋体51bを開閉することによってスライド板523をJ方向に往復動させることができる。
【0070】
また、図2で、前述したベースモールド123と等しい周壁123aと貫通孔123b及びフック123cとを備えたこの場合のベースモールド522は、底板522aの上記スライド板523のフック523bと対応する領域に該フック523bが余裕をもってフック先端厚さ方向に移動し得る大きさの角孔522bが形成されているものであり、該ベースモールド522を上記スライド板523の上に載置した状態で該スライド板523の上述したフック523bの先端が該ベースモールド522の角孔522bを貫通して突出するようになっている。
【0071】
さらに、前述したリンク部材124とほぼ等しいこの場合のリンク部材524は、上記リンク部材124の連結部124aのほぼ中間域に断面円形状のシャフト524aが形成されているものである。
【0072】
そして、該各リンク部材524を図9で説明したように上記ベースモールド522に装着した状態で該ベースモールド522を上記スライド板523に載置することで、該スライド板523のフック先端が上記2個のリンク部材524の各シャフト524aのアーム側表面と当接するようになっている。
【0073】
このことは、この状態でスライド板523を図2の矢印J2 方向に移動させると、該スライド板523のフック523bの移動によって上記リンク部材524がベースモールド522のフック123cに挟まれた状態で該J2 方向に移動することを示している。
【0074】
なお、上記キートップ125は上述したように図8で説明したものである。
【0075】
そこで、上記蓋体51bを開いた状態に保持してから図9の場合と同様に、先ずメンブレンシート121を筐体本体51aの底面51a′上に装着する。
【0076】
次いで、該メンブレンシート121の各スイッチング領域121aに上記スライド板523の各角孔523aが位置するように該スライド板523を載置するが、この時点で筐体本体51aから突出するスライド板523の駆動片523fのガイドピン523eを上記蝶番51cの溝51eに嵌合させる。
【0077】
さらに、ゴムアクチュエータ122を矢印A′のようにメンブレンシート121のスイッチング領域121aに載置し、更にベースモールド522を上記スライド板523を介して上方から筐体本体51aに固定することで、メンブレンシート121の各スイッチング領域に位置するゴムアクチュエータ122を該ベースモールド522によって位置決めして固定することができるが、この時点でスライド板523のフック先端が該ベースモールド522の角孔522bから突出することは前述した通りである。
【0078】
その後、2個の上記リンク部材524を、その片側の突起124bが該ベースモールド522のフックに挟まれるように該ベースモールド522に装着するが、この時点で該各リンク部材524の内の片側のリンク部材524のシャフト524aのみがスライド板523のフック先端面外側とほぼ接触した状態になっている。
【0079】
続いてキートップ125を、各リンク部材524の他方の突起124dが該キートップ125のフック125cに入るように各リンク部材524を介してベースモールド522に装着し、該キートップ125とベースモールド522とを該各リンク部材524からなるリンク機構を介して係合させることで、所要のキースイッチ529を備えたキーボード52を図1で示すように構成することができる。
【0080】
他方、この場合のキースイッチ529を含むキーボード52を断面視した図5において、図5(5−1)はキーボード操作時、すなわち前記蓋体を開けたときの初期状態を示し、また、図5(5−2)は該キーボード携帯時、すなわち前記蓋体を閉じたときの状態を示した図である。
【0081】
すなわち、図5(5−1)において、キートップ125は、その円形突起125bの先端面がゴムアクチュエータ122の頭部122bと接触した状態にあるが、この状態では2個のリンク部材524それぞれの片側突起124dがキートップ125のフック125cに保持され、また、他方の各突起124bはベースモールド522のフック123cに挟まれた状態でフリーになっている。
【0082】
なお、この時点では、メンブレンシート121のスイッチング領域121aが非接触状態にあることは前述した通りである。
【0083】
従って、図9(9−1)で示す状態と等しくなるので、キートップ125を押下しまたはその押下を解除することで、スイッチング領域121aでの接続とその解除とを実現することができる。
【0084】
一方、蓋体51bを閉じると、図4で説明したようにスライド板523ひいては該スライド板のフック523bが矢印J2 方向に移動してリンク部材524のシャフト524aをJ2 方向に移動させるが、該リンク部材524の上記突起124dがキートップ125のフック125cに保持されているので、キートップ125は図5(5−2)の破線(1)で示す初期の状態から上記シャフト524a側が降下する破線(2)で示す片押し状態となり、その後のゴムアクチュエータ122の可逆的反転によって結果的に該キートップ125を押圧したときと同様に該キートップ全体がほぼ平行に降下して図5(5−2)に示す状態となる。
【0085】
従って、蓋体51bを閉じることによるキートップ125の降下量だけ筐体としての厚さを小さくすることができて、顧客の小型化要求に対応できるキーボード52をキースイッチ529と共に構成することができる。
【0086】
なお、通常のノート形パソコンでは蓋体を開けるときのマニュアル力ができるだけ小さいことが望ましい。しかし、上記キーボード52を備えたノート形パソコンでは、前記スライド板523に装着したコイルばね526による付勢力が該スライド板523の移動力を軽減するので、蓋体を開けるときのマニュアル力が小さくできるメリットがある。
【0087】
図5で説明したキースイッチ529の応用品としてのキースイッチの構成と動作をキーボードとして図6で説明する。図6(6−1)は図5同様にキーボード操作時の初期状態を示し、図6(6−2)は該キーボード携帯時の状態を示した図である。
【0088】
すなわち、図8同様に個々のキースイッチ領域をその周囲で切断して抽出した図6(6−1)において、キーボード53は、上述したメンブレンシート121と、その所定位置に前記同様に配置固定される複数のキースイッチ539とで構成されるものである。
【0089】
そして、この場合のキースイッチ539は、図8で説明したキースイッチ129における2個のリンク部材124のみを、キートップ125に回動自在に係止したときに2個のリンク部材同士が噛み合うようなギア531aを前述したアーム124cの先端に形成したリンク部材531に置き換えたものであり、その他の構成は上記キースイッチ129と同様のものである。
【0090】
そこで、図9の場合と同様に、上記蓋体51bを開いた状態に保持してから、先ずメンブレンシート121を筐体本体51aの底面51a′上に装着する。次いで、図5で説明したように該メンブレンシート121に前述したスライド板523を載置した後、該メンブレンシート121の各スイッチング領域121aにゴムアクチュエータ122を装着する。さらに、上記スライド板523を介してベースモールド522を筐体本体51aに固定する。
【0091】
この時点で、図5で説明したようにスライド板523のフック先端が上記ベースモールド522の角孔522bから突出する。
【0092】
その後、2個の上記リンク部材531を、その片側の突起124bが該ベースモールド522のフックに挟まれるように該ベースモールド522に装着し、さらに該各リンク部材531の他方の突起124dをキートップ125のフック125cに係止すると、該2個のリンク部材531のギア531aを図示のように噛み合わせることができる。
【0093】
従って、以後前記同様に複数のキートップ125を2個のリンク部材531からなるリンク機構を介してベースモールド522に装着することで、所要のキースイッチ539を備えたキーボード53を図6(6−1)で示すように構成することができる。
【0094】
なお、この状態では、メンブレンシート121の各スイッチング領域121aが非接触状態にあることは前述した通りである。
【0095】
従って、図9(9−1)で示す状態と等しくなるので、該キートップ125を押下しまたは該押下を解除することで、スイッチング領域121aでの接続とその解除を実現することができる。
【0096】
そして、かかるキーボード53では、キースイッチ539の片側のリンク部材531が上方からの押圧で変位するとそれと同時に他方のリンク部材531も同じ量だけ変位させられるので、キートップ125が図9で説明したキースイッチ129の場合よりも確実な平行状態で上下動させることができる。
【0097】
一方、前述した蓋体51bを閉じると、スライド板523延いてはフック523bの移動によって片側のリンク部材531のシャフト524aがJ2 方向に移動させられて該リンク部材自体が変位する。しかし、上述したように該リンク部材の変位と同時に他方のリンク部材531もリンク機構として変位するので、結果的に該キートップ125を押圧したときと同様に該キートップ全体が降下して図6(6−2)に示す状態となる。
【0098】
つまり、蓋体51bを閉じることによっでキートップ125が降下する。その結果、顧客の小型化要求に対応できるキーボード53をキースイッチ539と共に構成することができる。
【0099】
【発明の効果】
上述した如く、本発明によれば、蓋体を閉じたときにはキースイッチとしての高さが低くなるようにキーボードを構成することができる。その結果、携帯型情報処理装置としての低背化を図ったキースイッチとキーボード及びそのキーボードを備えた携帯型情報処理装置を提供することができる。
【0100】
なお、本発明の説明では携帯型情報処理装置がノート形パソコンである場合を例としているが、ノート形パソコンに限定されるものでなく、筐体本体と蓋体が蝶番で連結されているものであれば如何なる情報処理装置に対しても本発明が適用できることは明らかである。
【0101】
また、本発明の説明では蓋体の開閉に伴うスライド板の移動を蓋体の蝶番に設けた溝とスライド板に設けるガイドピンとの嵌合で実現しているが、溝とガイドピンとの組合せに限定されるものでなく、例えば上記蝶番の領域に設けたギアとスライド板に設けるギアとの噛み合い等、他の移動手段を利用しても同等の効果が得られることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるノート形パソコンを概略的に説明する図である。
【図2】 本発明になるキーボードの構成をキースイッチに対応する領域で例示説明する図である。
【図3】 本発明に係わるスライド板を説明する図である。
【図4】 図3におけるスライド板の移動手段を例示説明する図である。
【図5】 キースイッチの構成と動作をキーボードとして説明する図である。
【図6】 図5のキースイッチ応用品の構成と動作をキーボードとして説明する図である。
【図7】 ノート形パソコンを概略的に説明する図である。
【図8】 従来のキースイッチの構成をキーボードの一部として例示説明する図である。
【図9】 従来のキースイッチの動作を説明する図である。
【図10】従来の他のキースイッチの構成を動作を含めて説明する図である。
【符号の説明】
5 ノート型パーソナルコンピュータ(携帯型情報処理装置)
19 表示装置
51a 筐体本体 51a′ 底面
51b 蓋体 51c 蝶番
51d 軸 51e 溝
52,53 キーボード
121 メンブレンシート
121a スイッチング領域
122 ゴムアクチュエータ
122a フランジ
122b 頭部
123c フック
124b,124d,133b 突起
124c アーム
125,134 キートップ
125b,134b 円形突起
132 舌片状アクチュエータ
132a 固定部
132b 接点押圧部
132c 自由端
133,522 ベースモールド
133a 貫通孔
529,539 キースイッチ
522a 底板
523 スライド板
522b,523a 角孔
523b フック
523c,523c′ 端辺
523d 片側端辺
523e ガイドピン
523f 駆動片
526 コイルばね
524,531 リンク部材
524a シャフト
531a ギア

Claims (6)

  1. キートップと、該キートップの下方に位置するベースモールドと、上記キートップと該ベースモールドとの間に配置された少なくとも2個のリンク部材と、上記キートップ下側の該ベースモールド貫通位置に配置されて押下された該キートップを元の位置に戻す弾性部材と、該弾性部材を介して上記キートップを押下すると動作するスイッチング領域を備えたメンブレンシートとを有し、
    上記各リンク部材は、それぞれの一端が上記キートップに回動自在に軸支され、それぞれの他端が上記ベースモールド面で摺動しながら互いに開離/接近するように該ベースモールドに係止されており、
    上記ベースモールドと上記メンブレンシートとの間には、上記各リンク部材の該ベースモールド側端部の移動方向に、他の部材とは独立して往復動し得るスライド板が設けられ、
    該スライド板のみの往復動で上記キートップが降下/上昇し得るキートップ移動手段を備えていることを特徴とするキースイッチ。
  2. 請求項1記載のキートップ移動手段が、
    前記ベースモールドを貫通して該ベースモールドから突出するように前記スライド板に設けられたフックと、
    少なくとも2個の前記リンク部材の該フック側に位置するベースモールド側端部に設けられたシャフトと、
    の係合でなることを特徴とするキースイッチ。
  3. 請求項1記載の弾性部材が、
    前記キートップの押下量に対応する変形で可逆的に反転し得るゴムアクチュエータであることを特徴とするキースイッチ。
  4. 請求項1記載のキースイッチが、配列して構成されていることを特徴とするキーボード。
  5. 請求項4記載のキーボードが筐体本体に装着され、蝶番で該筐体本体に対して開閉する蓋体を備えた携帯型情報処理装置であって、
    上記蓋体の筐体本体に対する開閉で前記スライド板の移動が実現し得る移動手段を備えていることを特徴とする携帯型情報処理装置。
  6. 請求項5記載のスライド板の移動手段が、
    該スライド板に設けたガイドピンと、前記蓋体の蝶番領域に該蓋体の開閉に伴って該ガイドピンが移動し得るように形成された溝、とからなることを特徴とする携帯型情報処理装置。
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