JP2010205451A - バックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造 - Google Patents

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雅洋 砂
Yoshitaka Fukuda
好高 福田
Taichi Tashiro
太一 田代
Yasushiro Fujimoto
靖史郎 藤本
Jiro Takazawa
二郎 高澤
Hidekazu Kawanishi
秀和 河西
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Abstract

【課題】フレキシブル基板に導光板を突き当ててLEDと導光板の位置決め精度を実現した光源位置出し構造を提供する。
【解決手段】導光板4、点状光源(LED)7、フレキシブル基板5を含むバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造であって、導光板4は、入光面側の端面に複数の突起10及び凹部を有し、フレキシブル基板5は、複数の突起10に対応して配置された複数のスリット15と、スリット間またはスリット15と平行に配置されるLED7と、フレキシブル基板5と導光板4が重なる部位に形成される接着部材とを含み、突起10の各々がフレキシブル基板5に設けたスリット内に挿入され、該スリット15の周縁部が突起10の基端部外側面に突き当てられた位置において、点状光源7の発光面から導光板4の入光面までの距離が最小限の公差範囲に規定された適正距離となるように、導光板4をフレキシブル基板5に固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンピュータの入力部であるキーボードなどに使用されるバックライト用キーボードユニットに関し、特に、フレキシブル基板上に配置した点状光源の発光素子と導光板との位置関係を安定させる光源位置出し構造に関する。
近年、パーソナルコンピュータ等の電子機器に用いられるキーボードも多機能化が進み、例えば、周囲が暗い場所でもキートップの識別が可能なように、文字や記号、絵柄等に蓄光材を混入させたキーボードや、文字や記号、絵柄等の表示を下面から照光させるキーボードがある。
そこで、下面から照光させる照明手段の小型化及び低消費電力化を実現するために、照明手段の光源として点状光源であるLEDを使用するものや、発光素子を所定の位置に固定して発光素子から出射される光を効率良く利用したものが開発されている。
例えば、特許文献1では、前記光源としてのLEDや発光素子が、フレキシブル基板(FPC)に装着され、LEDの位置出しのために、湾曲した状態のFPCをハウジングフレームの一側壁の切欠き部に嵌入させて所定位置に係合させたものが示されている。
また、特許文献2では、図8に示すように、枠体40の底部に伸びたFPC50を、導光板60の側壁に折り返して固定したものがある。この明細書中には、FPC上に配置した発光素子45を位置決めるための多くの実施形態が示されており、図8(a)(b)の実施形態では、FPC50の張り出し部52の先端に凸状端部53を設け、この凸状端部53を導光板60の側面に形成した凹部56にはめ込み、導光板60のガイド部57をFPC50の張り出し部52の肩部にあてがって、接着部材58を介して導光板60にFPC50を貼りつけて固定する方法が開示されている。
また、別の形態としては、図9(a)に示すように、導光板60の側面に、発光素子45の挿入空間としての凹部62と位置決め用の突起63を設け、一方、FPC50には、突起63に対抗する穴64が設けられている。枠体の底部に配置されるFPC50の端部を導光板60の側面に折返し、FPCの穴64を導光板の突起63にはめ込んで溶着することにより、発光素子45を導光板60の凹部内に正確に配置して、FPC50の張り出し部を導光板60の側面に正確に固着できるようになっている。この場合、張り出し部上の発光素子は、導光板の凹部62内に収められて、導光板60に向けて光を照射することになる。
また、図9(b)のように、枠体40の側部にスリット状の開口部を設けて、発光素子収納部65を形成し、この収納部内にFPC50の張り出し部66を挿入し、その先端を開口部から引き出し、張り出し部の穴67に突起68を挿入して溶着する方法も開示されている。この方法によれば、枠体40に張り出し部66を固着し、発光素子45を発光素子収納部65内に正確に位置付けることができる。
その他、特許文献3では、透明導光板の端面に3本のピンを形成し、このピンに対応してLEDモジュールに形成したホールとの嵌合により、LEDモジュールが透明導光板に取り付けられ、この導光板を外枠にはめ込んで、外枠のフックに透明導光板を固定し、凹部にLEDモジュールを収納して、このLEDモジュールをばねで導光板に押し付けたもの等がある。
さらに、特許文献4には、図10に示すように、携帯電話機等において、導光板60を、携帯用キーボード70とプリント回路基板72の間に挟んで外装体内に固定し、プリント回路基板上に配置されるLED75によって、携帯用キーボード70と液晶表示パネル80の全領域を裏面から照光するように構成されているものがある。
この携帯電話機等に用いるバックライトユニットでは、フレームを設けることなく、直接、導光板60とプリント回路基板72を接続している。
また、図7(a)に示すように、発光素子45の光を導光板60の側面に向けて照射する従来のバックライト用キーボードユニットにおいて、導光板60に発光素子45を挿入するための凹部42を形成し、この導光板60に、発光素子45(LED)を取り付けたFPC50を位置決める方法が用いられる。
この場合、図7(b)に示すように、先ず、FPC50と反射シート44が、位置出しピンAを用いて位置決めされた後、これらを貼り付け、さらに、このFPC50が固定された反射シート44を導光板60の裏面に配置して、側面より、発光素子45を照光させるため、導光板60と反射シート44が位置出しピンBを介して位置決めされる。
特開2005−267881公報 特開2003−90993公報 特開2002−324423公報 特開平6−22017号公報
上記特許文献1,2では、導光板を支持する枠体が用いられ、この枠体に規制されてFPCが位置決めされることから、導光板とFPCを直接接触させて固定していないため、点状光源と導光板との位置関係は、部品個々の加工精度の積み上げになってしまい精度を維持することができない。
また、特許文献3では、透明導光板に3本のピンでLEDモジュールを取付ける構造になっているが、導光板が薄くなった場合(例えば0.4mmの厚さ)では、ピンを立てることは難しく、仮に立てることができたとしても、強度が不足し、LEDモジュールを取付けることは出来ない。
また、特許文献4では、LED75が導光板60の底部側に配置されているので、LEDの高さによってその薄型化が制限される。また、LED75は、導光板60に設けたへこみ空間内に配置する形であるため、導光板60に対するプリント回路基板72の位置決めが定かではない。
また、従来のバックライト用キーボードユニットにおいては、この方法では、発光素子45のFPC取付け位置誤差、位置出しピンAでの取り付け誤差、位置出しピンBでの取り付け誤差が積算され、目標とする寸法精度±0.2mmに対し、実際の寸法精度が±0.5mmとなり、導光板と発光素子の位置精度のばらつきが大きくなるため、導光板からの出射光量のばらつき(輝度の不均一)が生じていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、フレキシブル基板に導光板を突き当てて、LEDの位置決め精度の向上を実現したバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために、本発明は、バックライト用の導光板と、該導光板の入光面に配置される少なくとも1つの点状光源と、該点状光源を実装するフレキシブル基板を含むバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造において、
前記導光板は、入光面側の端面に複数の突起および凹部を有し、前記フレキシブル基板は、前記複数の突起に対応して配置された複数のスリットと、前記スリット間またはスリットと平行に配置される前記点状光源と、前記フレキシブル基板上に前記導光板が重なる少なくとも一方の部位に形成される接着部材とを含み、
前記突起の各々が前記フレキシブル基板に設けた前記スリット内に挿入され、前記スリットの周縁部が前記突起の基端部外側面に突き当てられ、前記導光板の入光面から前記点状光源の対向面までの距離が最小限の公差範囲に規定された適正距離となるように、前記導光板を前記フレキシブル基板に固定したことを特徴としている。
この構成によれば、導光板の突起がフレキシブル基板のスリットに挿入され、スリットの周縁部が突起の基端部外側面に突き当てられるため、導光板と点状光源とのギャップ寸法を適正に、かつ容易に設定することができる。
また、導光板とフレキシブル基板とは、接着部材を介して直接固定されるため、導光板に対する点状光源の位置出し精度が上がり、バックライト照明の輝度均一化を実現できる。
また、本発明の好ましい実施形態では、導光板と点状光源との適正距離は、0.2〜0.5mmであり、最小限の公差範囲は、±0.15mmであることを特徴とする。これにより、バックライト用キーボードユニットにおける点状光源の発光面から導光板の入光面に入射する光量を均一化することができる。
他の構成において、導光板の凹部は、前記点状光源を収納するための切欠き部が形成されている。
この結果、フレキシブル基板に配置される全ての点状光源をスリットラインの後方に配置することにより、スリットと突起との嵌合によるフレキシブル基板の盛り上がりが直接点状光源に影響されることなく、容易にフレキシブル基板の点状光源と導光板の端面とのギャップを正確に保つことができる。
また、前記導光板の突起は、スリット長さに適合した一対の脚部を有し、該脚部間に点状光源が配置される凹部を有することを特徴とする。
これにより、フレキシブル基板に実装した点状光源は、スリットと突起との嵌合によるフレキシブル基板の盛り上がりに影響されることなく、かつスリットの周縁部が突起の基端部外側面に突き当てることによって、フレキシブル基板上の点状光源と導光板の端面とのギャップを正確に保つことができる。
導光板は、型抜き加工で作られるので、このような突起及び凹部を形作ることは容易であり、点状光源の数及び他部品の配置等に種々の形態があるバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造に対応して、導光板の端面形状を容易に製造することができる。
また、導光板とフレキシブル基板は、直接またはその間に反射シートを挟んで両面テープ等の接着部材を介して接続することができ、導光板とフレキシブル基板との接着あるいは、反射板との接着作業が容易であり、導光板とフレキシブル基板との重なり高さを容易にコントロールすることができる。
本発明は、フレキシブル基板上のスリット内に導光板に形成した突起を挿入させて突き当てることにより、容易にフレキシブル基板上の点状光源(LED)と導光板端面(光入光面)とのギャップを最小限のずれ公差に保つことができる。
本発明に係るキーボードユニットの分解概略構成図である。 本発明に係る第1実施形態を示し、(a)は、導光板の突起部分の部分図であり、図2(b)は、フレキシブル基板に設けたスリットの形状を示す部分図である。 本発明に係るフレキシブル基板に設けたスリットに導光板の突起を挿入させる状態を示す斜視図である。 本発明に係る突起挿入後の状態断面図である。 本発明に係る点状光源と導光板とのギャップを示し、(a)は、フレキシブル基板と導光板が直接接続された状態図であり、(b)は、フレキシブル基板と導光板との間に反射シートを挟んで接着した状態図である。 本発明に係る第2実施形態を示し、(a)は、図1と同様のユニットの分解概略構成図であり、(b)は、突起をフレキシブル基板に挿入した状態を示す部分斜視図である。 従来例におけるフレキシブル基板上に配置した点状光源と導光板との位置関係を示し、(a)は、点状光源に対応して、導光板に凹部を設けた状態を示す模式図であり、(b)は、フレキシブル基板と導光板との位置出しのために、2つの位置出しピンを設けた状態を示す側断面図である。 従来例による導光板とFPCとの係合関係を示す、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 従来例による導光板の突起とFPCの穴との係合関係を示す、(a)は斜視図であり、(b)は他の例を示す側断面図である。 従来例のプリント回路基板上に設けたLEDと導光板との配置を示す断面図である。
以下、図面を参照して本発明に係るバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造の実施形態を説明する。
図1〜図5は、本発明の光源位置出し構造の第1実施形態を示すものであり、図1は、キーボードユニットの分解概略構成図である。
図2は、導光板とフレキシブル基板を嵌合させるための、導光板の突起形状と、フレキシブル基板のスリット形状を示す部分図である。また、図3は、フレキシブル基板に設けたスリットに導光板の突起を挿入させる状態を示す斜視図であり、図4は、その挿入後の状態断面図である。
図5は、点状光源と導光板とのギャップを示し、(a)は、フレキシブル基板と導光板が直接接続された状態図であり、(b)は、フレキシブル基板と導光板との間に反射シートを挟んで接着した状態図である。
図1〜図3において、本発明に係るキーボードユニット1は、上から、キーキャップ2aとキーキャップを上下に摺動させるスタビライザー(図示せず)が配列されたキーボードアセンブリ2、マスキングシート3、導光板4、フレキシブル基板5、及び反射シート6の組合せからなっている。
本発明の光源位置出し構造は、導光板4とフレキシブル基板5とを直接重ね合わせて固定することにより導光板4に対する点状光源(LED7)の位置出しを行うものであり、導光板4とフレキシブル基板5を直に嵌合させる方式である。
導光板4は、図1、2に示すように、その入光面側の端面に、複数の突起10と複数の凹部12、12'が形成される。これらの凹部は、一対の脚部11,11を形成する突起10内に設けた凹部12と、突起と突起との間に配置された凹部12'とがある。さらに、突起10と突起10との間に形成された凹部12'内には、FPC5に配置されたLED7及びレジスター8(以下LED7等という。)に対応し、これらの素子を収納するための切欠き14を設ける。
したがって、図1の導光板4の端面には、突起10、凹部12、12'、及び切欠き14が配置されている。
一方、図1のFPC上には、一列に並んだスリット15が複数個配置され、またこのスリット15の後方に位置して3〜10程度の個数でLED7等が配置されている。LED7は、スリット15と平行に、またはスリット間に設けられている。また、スリット15の数は、フレキシブル基板5の両側と中央部分に配置され、その数は、3〜4個配置される。
スリット15に挿入される突起10の形状は、好ましい形態としては、図2に示すように、スリット15の長さ寸法に対応した一対の脚部11,11を有するコ字形状であり、この脚部間に凹部12が形成され、この空間には、スリット15の後方に位置するLED7等が収納される。このため、凹部12の端面12aは、突起10の基端部外側面10aよりもさらに奥に凹んだ形状となっている。
また、凹部12'の切欠き14も、突起10の基端部外側面10aよりも奥に凹んだ形状となっていて、端面12aと切欠き14の奥行き寸法は同じである。
スリット15の長さLは、突起10の幅Mに対して1mm程度大きく、LED7等の幅aより十分大きな長さとなっている。スリット幅Wは、導光板の厚さ0.4mmに対し0.5mmとなっている。また、突起10の一対の脚部11内に設けた凹部の12の幅Nは、LED7等が十分収納できる距離となっている。
また、フレキシブル基板5の後端部の周囲には、接着部材としての両面テープ20が貼着されている。
図3に示すように、フレキシブル基板5のスリット15に一対の脚11,11を有する突起10が挿入されると、この突起10の挿入により、スリット前方のフレキシブル基板5が盛り上がることになるが、LED7等は、スリット後方にあるため、フレキシブル基板5の盛り上がりによる負荷を直接受けることがない。このため、LED7等の位置ずれ及び配線部分の断線等の危険が生じない。
スリット15と突起10との嵌合は、スリット15の周縁部15aに突起基端部の外側面10aが突き当たる形であり、これにより導光板4とフレキシブル基板5との結合位置が定まり、図5(a)に示すように、フレキシブル基板5の端部上面に貼り付けられた両面テープ20を介してフレキシブル基板5が導光板4に直接固定される。
この結果、LED7の発光面7aと導光板4の端面とのギャップdは、スリット位置から導光板4の端面位置までの距離が確定されるので、LED7と導光板端面とのギャップのずれ公差を次の計算式で求めることができる。

(ギャップのずれ公差)=LEDのフレキシブル基板への取付精度(±0.1mm)
+導光板とフレキシブル基板位置出し精度(±0.05mm)
=±0.15mm
このようにして、本発明では、バックライト光の輝度が均一となるように、ギャップのずれ公差範囲を±0.15mmに維持して、LEDと導光板の端面とのギャップを適正範囲0.2〜0.5mmに規定することができる。
また、導光板4の突起10をスリット15へ挿入後、導光板底部とフレキシブル基板5との貼り付け作業は、両面テープ20で固定されるが、この場合、図5(a)のように、フレキシブル基板5と導光板4との間に配置された両面テープ20を利用して、同時にフレキシブル基板5の後方に位置する反射シート6を固定する。
他の例として、フレキシブル基板5をより長く後方に伸ばし、反射シート6をフレキシブル基板5と導光板4の間に挟む形で両面テープ20を利用して固定することもできる。
本発明のバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造では、フレキシブル基板に導光板を突き当てて、LEDの位置決め精度を実現するとともに、フレキシブル基板、導光板、反射シート、及び両面テープの組合せにより、導光板4とフレキシブル基板5の重ね合わせた高さを規定でき、各素材は、非常に薄く、その合計高さをキーボードユニットの規格に合わせて調整することができる。
また、フレキシブル基板を導光板に固定する接着部材は、両面テープであるため、導光板とフレキシブル基板との重ね合わせによる接着が容易であり、かつバックライト用キーボードユニットの薄型化を同時に達成することができる。
次に、図6は、本発明の第2実施形態を示し、(a)は、図1と同様のユニットの分解概略構成図であり、図6(b)は、スリットと突起との嵌合を示す斜視図である。
この第2実施形態において、導光板4'に形成された突起10'は、台形状または先端に面取り部分を有する矩形状のものであり、これらの突起間に形成される凹部12'にさらにLED7等を収納する切欠き14が設けられている。
また、スリット15は、図1と同様に両端部と中央部分に配置され、LED7等の素子は、スリット15のラインより後方に配置され、突起10'と突起10'の間に形成される凹部12内に設けた切欠き14内に収納される。
図6(b) は、スリットと突起との嵌合を示す斜視図であるが、突起10'が挿入されたフレキシブル基板5'の前方部分は、盛り上がることによって、ストレスが加わってしまうが、スリット15のラインより後方にLED7等を配置し、これらを切欠き14内に収納することによって、フレキシブル基板5'による盛り上がりの影響を避けることができる。
以上説明した実施形態において、本発明では、スリット内に挿入する導光板の厚さは、0.4mm程度であるが、将来的には、さらに薄くすることも可能であり、その際のフレキシブル基板のスリット幅も適宜狭くすることにより対応が可能である。そして、このような導光板は、型抜きで造られており、突起および凹部の形状を精密に加工でき、また、製造コストを低減することにもなる。
1 キーボードユニット
2 キーボードアセンブリ
4、4' 導光板
5、5' フレキシブル基板
6 反射シート
7 LED
10、10' 突起
12、12' 凹部
14 切欠き
15 スリット
20 両面テープ

Claims (4)

  1. バックライト用の導光板と、
    該導光板の入光面に配置される少なくとも1つの点状光源と、
    該点状光源を実装するフレキシブル基板を含むバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造において、
    前記導光板は、入光面側の端面に複数の突起および凹部を有し、
    前記フレキシブル基板は、前記複数の突起に対応して配置された複数のスリットと、
    前記スリット間またはスリットと平行に配置される前記点状光源と、
    前記フレキシブル基板と前記導光板が重なる少なくとも一方の部位に形成される接着部材とを含み、
    前記突起の各々が前記フレキシブル基板に設けた前記スリット内に挿入され、
    前記スリットの周縁部が前記突起の基端部外側面に突き当てられ、
    前記導光板の入光面から前記点状光源の対向面までの距離が最小限の公差範囲に規定された適正距離となるように、前記導光板を前記フレキシブル基板に固定したことを特徴とするバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造。
  2. 前記適正距離は、0.2〜0.5mmであり、最小限の公差範囲は、±0.15mmであることを特徴とする請求項1記載のバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造。
  3. 前記導光板の凹部は、前記点状光源を収納するための切欠き部が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造。
  4. 前記導光板の突起は、前記スリット長さに適合した一対の脚部を有し、該脚部間に前記点状光源が配置される凹部を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のバックライト用キーボードユニットの光源位置出し構造。
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