JP3164008B2 - 無線受信機 - Google Patents
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- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
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- H03H7/12—Bandpass or bandstop filters with adjustable bandwidth and fixed centre frequency
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
特にスーパーへテロダイン方式の無線受信機に関する。
ノイズを除去するためのフィルタ回路が用いられてい
る。この種のフィルタ回路としては、フィルタ回路を構
成する素子の製造ばらつき、温度変動および電源電圧変
動等による特性変動を抑え、安定で高精度なものが望ま
れる。そして、安定かつ高精度なジャイレータ型フィル
タ回路が例えば、本願出願人と同一出願人による特開平
2−274115号公報に記載されている。
て、図12を参照して詳細に説明する。
ィルタ回路1は、供給される回路電流I1があらかじめ
定められた値の時に入力信号に対して所定の周波数特性
を持ち、回路電流I1の値が変化すると、この周波数特
性が周波数の高低方向にほぼ平行移動する特性を備え、
入力信号INをフィルタリング処理し、出力信号OUT
として出力する。
第1のジャイレータ型フィルタ回路1と同様の機能およ
び特性を持っている。そして、第2のジャイレータ型フ
ィルタ回路2は、基準信号発生回路3から出力された、
必要とする周波数特性の遮断域にかかった周波数の基準
信号Vfを入力してフィルタリング処理し、出力信号V
Fとして振幅検波回路4に出力する。
タ回路2の出力信号VFを検波し、この出力信号VFの
レベルに応じたレベル電圧VDを比較回路5に出力す
る。
検波回路4から出力されたレベル電圧VDを直流基準電
圧VRと比較し、その比較結果を比較信号VCとして電
流源回路7に出力する。
振幅検波回路4から出力されたレベル電圧VDが直流基
準電圧VRと等しくなる方向に変化する値の回路電流I
2と、この回路電流I2と等しい値の回路電流I1を発
生し、第2および第1のジャイレータ型フィルタ回路2
および1にそれぞれ供給する。
路では、安定状態から、素子の製造ばらつき、温度変動
および電源電圧変動等により第1および第2のジャイレ
ータ型フィルタ回路1、2の周波数特性が高域側へシフ
トすると、第2のジャイレータ型フィルタ回路2からの
出力信号VFのレベルが高くなる。これに伴って振幅検
波回路4からの出力電圧VDのレベルも高くなる。演算
増幅器6は、振幅検波回路4からの出力電圧VDのレベ
ルが直流基準電圧VRより高くなるため、比較信号VC
のレベルを低下させて出力する。電流源回路7は、比較
信号VCのレベルが低下するため、回路電流I1および
I2の値を低下させて第1および第2のジャイレータ型
フィルタ回路1、2にそれぞれ供給する。回路電流I1
およびI2の値が低下することにより、第1および第2
のジャイレータ型フィルタ回路1、2の周波数特性が低
域側へシフトし、もとの周波数特性に戻る。
2のジャイレータ型フィルタ回路2に対する負帰還ルー
プを形成することで、第1のジャイレータ型フィルタ回
路1が常に安定した高精度の周波数特性を得るようにし
ている。
は、ジャイレータ型フィルタ回路自体の素子の製造ばら
つき、温度変動および電源電圧変動等による特性変動を
抑え、周波数特性を安定化させることは可能である。
路を含んだ無線受信機全体の、温度変化等による特性変
動に対しては全く考慮されていない。このため、局部発
振器の出力周波数のずれ、すなわち、周波数オフセット
により受信信号が中間周波数フィルタの帯域外となって
減衰され、受信感度が著しく劣化するという問題があ
る。
何らかの基準となるものとの比較が必要であり、このと
き基準となるものはあらゆる条件下で一定でなければ、
誤差を正しく検出することができない。従来のフィルタ
回路では、振幅検波回路から出力されるレベル電圧を用
いてフィルタの誤差を検出しており、このレベル電圧を
得るために基準信号発生回路を備えている。しかしなが
ら、精度よくフィルタを調整するためには、基準信号発
生回路から出力される基準信号の発振周波数が一定、す
なわち、高精度な基準信号が必要となるという問題があ
る。また、通常この基準信号は、水晶発振子(水晶振動
子)から取り出しており、高精度な基準信号を得るため
には、水晶発振子(水晶振動子)の温度変化および製作
偏差を小さくすればよいが、このとき水晶発振子(水晶
振動子)が非常に高価になるという問題がある。
い、局部発振周波数の温度変化による周波数オフセット
の影響を抑えるために、IFバンドパスフィルタの通過
帯域を広げる対策もなされているが、この場合には、受
信機としてのC/N、すなわち、搬送波電力/雑音電力
の劣化を招くという問題がある。
ルタの周波数特性が制御電流によりシフト可能であるこ
とを利用して、温度変化による周波数オフセットが生じ
た場合でも安定した周波数特性が得られ、受信感度の劣
化を防止する無線受信機を提供することにある。
回路、すなわち、基準信号を一切用いずに温度変化によ
る周波数オフセットの影響を抑える無線受信機を提供す
ることにある。
よる周波数オフセットに合わせてフィルタの通過帯域を
シフトさせ、狭帯域設計で周波数オフセットの影響を抑
える無線受信機を提供することにある。
に、本発明の無線受信機は、受信信号を増幅し、無線信
号を出力する無線部と、予め定められた通過帯域を有す
るフィルタとを備えた無線受信機において、フィルタに
通過帯域がシフトしない状態の一定の信号である第1の
制御信号を供給する供給手段と、無線信号に応じた第2
の制御信号を出力する第1の出力手段と、第2の制御信
号と予め定められた基準値との差に応じた第3の制御信
号を出力する第2の出力手段と、前記第1の制御信号に
前記第3の制御信号を付加した信号に基づいて、フィル
タの通過帯域を高域又は低域にシフトする制御手段とを
有する。
は、温度変化によりフィルタに入力する中間周波数信号
の周波数帯が高くなると、中間周波数信号に応じた中心
電圧も高くなり、中心電圧と予め定められた基準電圧と
の間に電圧差が生じ、その電圧差を変換して得られる誤
差電流は制御電流を増加させるように出力されるため、
フィルタの周波数特性は高域側にシフトする。また、温
度変化によりフィルタに入力する中間周波数信号の周波
数帯が低くなると、中間周波数信号に応じた中心電圧も
低くなり、中心電圧と予め定められた基準電圧との間に
電圧差が生じ、その電圧差を変換して得られる誤差電流
は制御電流を減少させるように出力されるため、フィル
タの周波数特性は低域側にシフトする。
施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、
本実施の形態に係る無線受信機、好ましくは無線選択呼
出受信機の回路構成を示すブロック図である。
ナ11にて受信した呼出信号を増幅し、増幅された受信
呼出信号と局部発振器13から出力される局部発振周波
数信号とを混合して中間周波数へのミックスダウンを行
い、中間周波数信号を出力する。また、フィルタ、好ま
しくはジャイレータ型フィルタ回路14は、無線部12
から出力された中間周波数信号をフィルタリング処理す
る。増幅器16は、ジャイレータ型フィルタ回路14に
おいてフィルタリング処理された中間周波数信号を増幅
する。周波数弁別器17は、増幅器16において増幅さ
れた中間周波数信号を電圧変換し、ベースバンド信号を
出力する。積分器18は、周波数弁別器17から出力さ
れたベースバンド信号を積分して第2の制御信号、好ま
しくは直流電圧Vdを出力する。電圧電流変換器19
は、積分器18から出力された直流電圧Vdと基準電圧
Vrとの電圧差を第3の制御信号、好ましくは誤差電流
Icに変換する。基準電圧Vrは、周波数弁別器17に
誤差がなく無変調の中間周波数信号が入力された場合に
積分器18から出力される直流電圧Vdにあらかじめ設
定する。電流源回路15は、ジャイレータ型フィルタ回
路14に第1の制御信号、好ましくは制御電流Igを供
給し、ジャイレータ型フィルタ回路14の周波数特性を
シフトさせる。
の動作について簡単に説明する。
無線部12にて局部発振器13からの局部発振周波数信
号と混合され、中間周波数信号に変換される。好ましく
は、呼出信号が増幅された後に、局部発振周波数信号と
混合される。中間周波数信号はジャイレータ型フィルタ
回路14においてフィルタリングされ、増幅器16にお
いて増幅される。その後、周波数弁別器17において電
圧変換され、ベースバンド信号が出力される。ベースバ
ンド信号は積分器18において積分され、直流電圧Vd
が出力される。直流電圧Vdは、電圧電流変換器19に
おいて基準電圧Vrと比較され、その電位差が誤差電流
Icに変換される。誤差電流Icは、電流源回路15か
ら出力される制御電流Igを制御する。ジャイレータ型
フィルタ回路14の周波数特性は制御電流Igに応じて
変化し、温度変化による周波数オフセットが生じた場合
の受信感度の劣化を防止する。
フィルタ回路14の一例について図2、3および4を参
照して説明する。
成を示したブロック図であり、図2に示したLCローパ
ス・フィルタをジャイレータ型フィルタ回路14で構成
した場合、図3および4になる。
後で詳述するように電圧−電流変換回路であり、入力電
位差をVi、出力電流をI0で表せば、トランスコンダク
タンスゲインGは、式(1)で表せる。
個のトランスコンダクタンス・アンプとコンデンサC3
とを用いることにより構成される。
および各部の電圧を図中に示すように設定すれば、式
(2)〜(4)の関係が成り立つ。
してVcを消去し、整理すると、式(7)が得られる。
る。そこで、
と等価であることがわかる。
2個のトランスコンダクタンス・アンプとコンデンサC
4とを用いることにより構成される。
および各部の電圧を図中に示すように設定すれば、式
(9)〜(12)の関係が成り立つ。
る。
間のインピーダンスを示している。そこで、
る。
2と等価であることがわかる。
クタンスアンプ21の一例について図5AおよびBを参
照して説明する。図5Bは、図3および図4で用いられ
ているトランスコンダクタンスアンプ21のブロック図
を示している。
ンジスタであり、エミッタ面積比は式(15)で表され
る。
導かれる。
ΔVBEで表せるため、式(19)が得られる。
のコレクタ電流I2について整理すると、式(21)に
なる。
は、式(22)で与えられる。
のコレクタ電流I2’について整理すると、式(24)
になる。
5)を、Q1のコレクタ電流I1について整理すると、式
(26)になる。
た式(27)を、Q2のコレクタ電流I1’について整理
すると、式(28)になる。
に代入して整理すると、式(29)が得られる。
0)が得られ、入力電位差Vd=0を代入して整理する
と、式(31)になる。
ったものがトランスレジスタンスRg、すなわち、Rg=
1/Gである。
エミッタ面積比が決まっていれば、共通電流Igにより
変化させることが可能である。
レータ型フィルタ回路14の周波数特性と、入力信号お
よび出力信号の関係を示す図である。
入力信号をf(in)、出力信号をf(out)とす
る。
4の周波数特性を示しており、ジャイレータ型フィルタ
回路14を通過したときに入力信号f(in)の利得損
失が少ない周波数帯域、すなわちf1〜f3を通過帯域
といい、3dB帯域幅などで規定される。また、入力信
号f(in)の利得損失が大きい周波数帯域、すなわち
f1〜f3以外を阻止域、もしくは減衰域という。通
常、入力信号f(in)の周波数帯はこの通過帯域f1
〜f3にあるが、温度変化により入力信号f(in)の
周波数帯が変化すると、出力信号f(out)のレベル
が大きく変化する。すなわち、入力信号f(in)の周
波数帯に対して、ジャイレータ型フィルタ回路14の通
過帯域がどこの周波数帯域にあるかにより、出力信号f
(out)のレベルが決められる。
(in)の中心周波数が通過帯域f2である場合の入力
信号f2(in)と出力信号f2(out)の波形図で
あり、入力信号f2(in)の中心周波数f2は通過帯
域、すなわち通過利得が0dBであるため、出力信号f
2(out)のレベルは全く変化しない。したがって、
入力信号f(in)の周波数帯が通過帯域f1〜f3に
ある場合には、受信感度が劣化することはない。
号f(in)の中心周波数が阻止域f4である場合の入
力信号f4(in)と出力信号f4(out)の波形図
であり、入力信号f4(in)の中心周波数f4は阻止
域、すなわち通過利得が−10dBであるため、出力信
号f4(out)のレベルはその分だけ減衰される。し
たがって、入力信号f(in)の周波数帯が阻止域f1
〜f3以外にある場合には、受信感度が著しく劣化す
る。
17、例えばクオドラチャ復調回路の一例を示すブロッ
ク図である。
増幅された中間周波数信号は移相器41によって推移さ
れ乗算器42に与えられる。乗算器42は、移相推移さ
れた信号と移相器41を通らない信号とを乗算して、出
力のビート成分からFM検波された復調信号をLPF
(Low Pass Filter)43に与える。L
PF43は、復調信号に含まれる不要成分を除去し、ベ
ースバンド信号として出力する。
例について図8A〜Dを参照して説明する。
ク振動子と抵抗RLから構成される。前述した−90±
α(−90≦α≦90)度の推移は、セラミック振動子
の前に備えた図示しないコンデンサで予め90度遅らせ
た遅延とセラミック振動子での遅延とにより生じる。
列共振点と並列共振点を持ち、この周波数区間でインダ
クタとなる。また、直列共振点ではAA’間のインピー
ダンスが0になり、並列共振点では無限大∞となる。こ
の様子を図8Cに示す。
〜fpでは電圧が電流より90°位相が進んでいる状
態、すなわちL性を示し、fs〜fp以外では電圧が電流
より90°位相が遅れている状態、すなわちC性を示
す。
影響によりfsからfpに変化するにつれて90°から−
90°になだらかに変化する。したがって、この部分を
用いて周波数により異なる位相遅延を行う。
の一例を、図9Bは、本実施の形態に係るLPF43の
一例を示したものであり、乗算器42はEX−OR、す
なわち排他的論理和を用いる。
器17の周波数偏移に対する出力特性を示す図である。
4は、図6BないしDに示したf2およびf4にそれぞ
れ相当しており、入力周波数f2およびf4に対する復
調出力電圧はそれぞれV2およびV4である。すなわ
ち、入力信号の周波数帯が通過帯域f2である場合に
は、入力信号の周波数帯が阻止域f4である場合の復調
出力電圧V4に比べて、大きい復調出力電圧V2が得ら
れる。
動作について図11のジャイレータ型フィルタ回路14
の周波数特性図を参照して詳細に説明する。
回路14に入力される中間周波数信号について、温度変
化による影響が全くない状態、すなわち周波数オフセッ
トがない状態の中心周波数をfmとする。また、温度変
化による影響がある状態、すなわち周波数オフセットが
あり低域側にシフトした場合の中心周波数をfl、周波
数オフセットがあり高域側にシフトした場合の中心周波
数をfhとする。
中心周波数は、初期状態においてはfmである。すなわ
ち、ジャイレータ型フィルタ回路14に入力される中間
周波数信号の周波数オフセットがない状態の中心周波数
fmと同じである。
入力される中間周波数信号に周波数オフセットがない場
合、すなわち中間周波数信号の中心周波数がジャイレー
タ型フィルタ回路14の中心周波数と略一致する場合に
ついて説明する。例えば25度の時、周波数オフセット
が生じない。
るベースバンド信号を積分器18において積分して得ら
れる直流電圧Vdは基準電圧Vrにほぼ等しいため、電
圧電流変換器19は誤差電流Icを出力しない。電圧電
流変換器19から誤差電流Icが出力されないと、電流
源回路15からジャイレータ型フィルタ回路14に供給
する制御電流Igは増減せず、ジャイレータ型フィルタ
回路14の周波数特性はシフトしない。したがって、ジ
ャイレータ型フィルタ回路14に供給される制御電流I
gが一定であるため、ジャイレータ型フィルタ回路14
の中心周波数はfmのままであり、初期状態と同じ状態
で安定状態となる。このとき、ジャイレータ型フィルタ
回路14に入力される中間周波数信号の周波数帯fmは
図6Aに示した通過帯域にあるため、図10に示したよ
うに出力電圧が減衰することはなく、受信感度の劣化は
生じない。
入力される中間周波数信号に周波数オフセットがある場
合、すなわち温度変化により局部発振器13から出力さ
れる局部発振周波数信号に周波数オフセットが生じる場
合について説明する。
の周波数帯が低くなった場合について説明する。
と周波数帯の低い局部発振周波数信号とを混合して得ら
れる中間周波数信号の周波数帯は高くなる。すなわち、
ジャイレータ型フィルタ回路14に入力される中間周波
数信号の周波数帯は、初期状態におけるfmからfhに
高くなる。ジャイレータ型フィルタ回路14に入力され
る中間周波数信号の周波数帯が高くなると、周波数弁別
器17から出力されるベースバンド信号の直流電圧が高
くなり、それに応じて積分器18から出力される直流電
圧Vdも高くなる。積分器18から出力される直流電圧
Vdが高くなると、直流電圧Vdは基準電圧Vrよりも
高くなる、すなわちVd>Vrであるから、電圧電流変
換器19は誤差電流Icを出力する。電圧電流変換器1
9から出力された誤差電流Icは電流源回路15から出
力される制御電流Igに付加され、ジャイレータ型フィ
ルタ回路14に供給される。ジャイレータ型フィルタ回
路14に出力される制御電流Igが増加すると、ジャイ
レータ型フィルタ回路14の周波数特性は高域側にシフ
トされる。したがって、ジャイレータ型フィルタ回路1
4に供給される制御電流Igが増加するため、ジャイレ
ータ型フィルタ回路14の中心周波数はfmからfhに
シフトされて安定状態となる。すなわち、局部発振器1
3から出力される局部発振周波数信号の周波数帯が低く
なり、ジャイレータ型フィルタ回路14に入力される中
間周波数信号の周波数帯が高くなった場合、それに併せ
てジャイレータ型フィルタ回路14の周波数特性を高域
側にシフトさせるため、受信感度の劣化は生じない。
の周波数帯が高くなった場合について説明する。
と周波数帯の高い局部発振周波数信号とを混合して得ら
れる中間周波数信号の周波数帯は低くなる。すなわち、
ジャイレータ型フィルタ回路14に入力される中間周波
数信号の周波数帯は、初期状態におけるfmからflに
低くなる。ジャイレータ型フィルタ回路14に入力され
る中間周波数信号の周波数帯が低くなると、周波数弁別
器17から出力されるベースバンド信号の直流電圧が低
くなり、それに応じて積分器18から出力される直流電
圧Vdも低くなる。積分器18から出力される直流電圧
Vdが低くなると、直流電圧Vdは基準電圧Vrよりも
低くなる、すなわちVd<Vrであるから、電圧電流変
換器19は誤差電流Icを出力する。このとき、誤差電
流Icは、前述した局部発振周波数信号の周波数帯が低
くなった場合の誤差電流Icとは逆方向に出力される。
電流源回路15から出力される制御電流Igは、電圧電
流変換器19から出力された誤差電流Icの分だけ減少
されてジャイレータ型フィルタ回路14に供給される。
ジャイレータ型フィルタ回路14に出力される制御電流
Igが減少すると、ジャイレータ型フィルタ回路14の
周波数特性は低域側にシフトされる。したがって、ジャ
イレータ型フィルタ回路14に供給される制御電流Ig
が減少するため、ジャイレータ型フィルタ回路14の中
心周波数はfmからflにシフトされて安定状態とな
る。すなわち、局部発振器13から出力される局部発振
周波数信号の周波数帯が高くなり、ジャイレータ型フィ
ルタ回路14に入力される中間周波数信号の周波数帯が
低くなった場合、それに併せてジャイレータ型フィルタ
回路14の周波数特性を低域側にシフトさせるため、受
信感度の劣化は生じない。
線選択呼出受信機によれば、温度変化によりジャイレー
タ型フィルタ回路14に入力される中間周波数信号の周
波数帯が高くなった場合には、それに併せてジャイレー
タ型フィルタ回路14の周波数特性を高域側にシフト
し、ジャイレータ型フィルタ回路14に入力される中間
周波数信号の周波数帯が低くなった場合には、それに併
せてジャイレータ型フィルタ回路14の周波数特性を低
域側にシフトするため、いずれの場合においても、ジャ
イレータ型フィルタ回路14に入力される中間周波数信
号の周波数帯は通過帯域にあり、受信感度の劣化を防止
する。
のある基準信号発生回路を用いないため、無線選択呼出
受信機自体の小型化を促進するとともに、低価格化を実
現する。
の通過帯域を広げることなく、周波数特性を高域側、も
しくは低域側にシフトさせるため、受信機としての搬送
波電力/雑音電力の劣化を招くことはない。
限定されるものではない。たとえば、上記実施の形態の
無線選択呼出受信機では、温度変化によりジャイレータ
型フィルタ回路14に入力される中間周波数信号の周波
数帯が変動する場合に、それに併せてジャイレータ型フ
ィルタ回路14の周波数特性をシフトしているが、送信
系、もしくは伝送系により、受信信号に周波数オフセッ
トが生じる場合が考えられる。受信信号に周波数オフセ
ットが生じると、中間周波数信号の周波数帯も同方向に
同じだけ周波数オフセットが生じる。この場合にも、上
記実施の形態と同様に帰還ループを動作させ、周波数オ
フセットの分だけジャイレータ型フィルタ回路14の周
波数特性をシフトさせて安定状態とすることにより、受
信感度の劣化を防止することができる。
機によれば、ジャイレータ型フィルタ回路の周波数特性
を、入力される中間周波数信号の周波数帯に併せてシフ
トさせることにより、温度変化による周波数オフセット
が生じた場合でも安定した周波数特性が得られるため、
受信感度の劣化を防止することができる。
信号を一切用いずに温度変化による周波数オフセットの
影響を抑えることができるため、無線選択呼出受信機の
小型化および低価格化を実現することができる。
に合わせてジャイレータ型フィルタ回路14の通過帯域
をシフトさせるため、狭帯域設計で周波数オフセットの
影響を抑えることができる。
示すブロック図である。
の回路構成を示すブロック図である。
の回路構成を示すブロック図である。
の回路構成を示すブロック図である。
1の回路構成を示すブロック図である。
の周波数特性と、入力信号および出力信号の関係を示す
図である。
すブロック図である。
特性を示す図である。
路構成を示すブロック図である。
に対する出力特性を示す図である。
4の周波数特性を示す図である。
ク図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 受信信号を増幅し、無線信号を出力する
無線部と、予め定められた通過帯域を有するフィルタと
を備えた無線受信機において、 前記フィルタに通過帯域がシフトしない状態の一定の信
号である第1の制御信号を供給する供給手段と、 前記無線信号に応じた第2の制御信号を出力する第1の
出力手段と、 前記第2の制御信号と予め定められた基準値との差に応
じた第3の制御信号を出力する第2の出力手段と、前記第1の制御信号に第3の制御信号を付加した信号に
基づいて、前記フィルタの通過帯域を高域又は低域にシ
フト する制御手段とを有することを特徴とする無線受信
機。 - 【請求項2】 受信信号を増幅し、無線信号を出力する
無線部と、予め定められた通過帯域を有するフィルタと
を備えた無線受信機において、 前記フィルタに通過帯域がシフトしない状態の一定の電
流である制御電流を供給する供給手段と、 前記無線信号を増幅する増幅手段と、 前記無線信号に応じた直流電圧を出力する出力手段と、 前記直流電圧と予め定められた基準電圧との電圧差を誤
差電流に変換する変換手段と、前記制御電流に前記誤差電流を付加した電流に基づい
て、前記フィルタの通過帯域を高域又は低域にシフト す
る制御手段とを有することを特徴とする無線受信機。 - 【請求項3】 前記変換手段が、前記直流電圧の中心電
圧と前記予め定められた基準電圧との電圧差を前記誤差
電流に変換する手段であることを特徴とする請求項2記
載の無線受信機。 - 【請求項4】 前記無線信号が、前記受信信号と局部発
振周波数信号とにより生成される中間周波数信号である
ことを特徴とする請求項1および2記載の無線受信機。 - 【請求項5】 予め定められた通過帯域を有するフィル
タとを備えた無線受信機のフィルタ制御回路において、 前記フィルタに通過帯域がシフトしない状態の一定の信
号である第1の制御信号を供給する供給手段と、 前記フィルタの出力信号に応じた第2の制御信号を出力
する第1の出力手段と、 前記第2の制御信号と予め定められた基準値との差に応
じた第3の制御信号を出力する第2の出力手段と、前記第1の制御信号に前記第3の制御信号を付加した信
号に基づいて、前記フィルタの通過帯域を高域又は低域
にシフトする 制御手段とを有することを特徴とする無線
受信機のフィルタ制御回路。 - 【請求項6】 前記フィルタがジャイレータ型フィルタ
であることを特徴とする請求項4および5記載の無線受
信機。 - 【請求項7】 前記無線受信機が、無線選択呼出受信機
であることを特徴とする請求項4および5記載の無線受
信機。 - 【請求項8】 受信信号を増幅し、無線信号をフィルタ
に出力するステップと、 前記フィルタに通過帯域がシフトしない状態の一定の信
号である第1の制御信号を供給するステップと、 前記無線信号に応じた第2の制御信号を出力するステッ
プと、 前記第2の制御信号と予め定められた基準値との差に応
じた第3の制御信号を出力するステップと、前記第1の制御信号に前記第3の制御信号を付加した信
号に基づいて、前記フィルタの通過帯域を高域又は低域
にシフトする ステップとを有することを特徴とする無線
受信機の受信制御方法。 - 【請求項9】 受信信号を増幅し、無線信号をフィルタ
に出力するステップと、 前記フィルタに通過帯域がシフトしない状態の一定の電
流である制御電流を供給するステップと、 前記無線信号を増幅するステップと、 前記無線信号に応じた直流電圧を出力するステップと、 前記直流電圧と予め定められた基準電圧との電圧差を誤
差電流に変換するステップと、前記制御電流に前記誤差電流を付加した電流に基づい
て、前記フィルタの通過帯域を高域又は低域にシフトす
る ステップとを有することを特徴とする無線受信機の受
信制御方法。 - 【請求項10】 前記変換ステップが、前記直流電圧の
中心電圧と前記予め定められた基準電圧との電圧差を前
記誤差電流に変換するステップであることを特徴とする
請求項9記載の無線受信機の受信制御方法。 - 【請求項11】 前記無線信号が、前記受信信号と局部
発振周波数信号とにより生成される中間周波数信号であ
ることを特徴とする請求項8および9記載の無線受信機
の受信制御方法。 - 【請求項12】 前記フィルタがジャイレータ型フィル
タであることを特徴とする請求項11記載の無線受信機
の受信制御方法。 - 【請求項13】 前記無線受信機が、無線選択呼出受信
機であることを特徴とする請求項11記載の無線受信機
の受信制御方法。 - 【請求項14】 予め定められた通過帯域を有するフィ
ルタとを備えた無線受信機のフィルタ制御回路におい
て、 前記フィルタに通過帯域がシフトしない状態の一定の信
号である第1の制御信号を供給するステップと、 前記フィルタの出力信号に応じた第2の制御信号を出力
するステップと、 前記第2の制御信号と予め定められた基準値との差に応
じた第3の制御信号を出力するステップと、前記第1の制御信号に前記第3の制御信号を付加した信
号に基づいて、前記フィルタの通過帯域を高域又は低域
にシフトする ステップとを有することを特徴とする無線
受信機のフィルタ回路制御方法。 - 【請求項15】 前記フィルタがジャイレータ型フィル
タであることを特徴とする請求項14記載の無線受信機
のフィルタ回路制御方法。 - 【請求項16】 前記無線受信機が、無線選択呼出受信
機であることを特徴とする請求項14記載の無線受信機
のフィルタ回路制御方法。
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