JP3028942B2 - 電圧発生回路 - Google Patents
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- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 claims description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
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- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/56—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/24—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations wherein the transistors are of the field-effect type only
- G05F3/242—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations wherein the transistors are of the field-effect type only with compensation for device parameters, e.g. channel width modulation, threshold voltage, processing, or external variations, e.g. temperature, loading, supply voltage
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- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電圧発生回路に関
し、特に、マスクプログラマブル型読み出し専用メモリ
(以下、マスクROMともいう)において、1ビットに
3値以上の情報を記憶するメモリセルを有するマスクR
OMに適用される電圧発生回路に関する。
し、特に、マスクプログラマブル型読み出し専用メモリ
(以下、マスクROMともいう)において、1ビットに
3値以上の情報を記憶するメモリセルを有するマスクR
OMに適用される電圧発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電圧発生回路は、例えば、マスク
ROMに適用され用いられる。このマスクROMでは、
集積度を向上させるために、1個のメモリセルトランジ
スタに2値を越える情報量を記憶させる多値セルが提案
されている。この多値セルには、イオン注入により、接
地電位より高い第一の閾値電圧、第一の閾値電圧より高
い第二の閾値電圧、第二の閾値電圧より高く電源電圧よ
りも低い第三の閾値電圧、第三の閾値電圧より高く電源
電圧よりも更に高い第四の閾値電圧の何れかの閾値電圧
が設定されている。
ROMに適用され用いられる。このマスクROMでは、
集積度を向上させるために、1個のメモリセルトランジ
スタに2値を越える情報量を記憶させる多値セルが提案
されている。この多値セルには、イオン注入により、接
地電位より高い第一の閾値電圧、第一の閾値電圧より高
い第二の閾値電圧、第二の閾値電圧より高く電源電圧よ
りも低い第三の閾値電圧、第三の閾値電圧より高く電源
電圧よりも更に高い第四の閾値電圧の何れかの閾値電圧
が設定されている。
【0003】特願平08−320827号公報には、図
6に示すように、差動増幅回路600と基準電圧発生回
路601とにより構成される電圧発生回路が提案されて
いる。本従来例の基準電圧発生回路601は、負荷MO
S回路602(トランジスタQ601)とクランプ回路
603(メモリセルと同一構造・同一ディメンションの
トランジスタQ602)により構成され、クランプ回路
603を構成するトランジスタQ602は、第一〜第四
の閾値電圧の内、何れかの閾値電圧が設定されている。
6に示すように、差動増幅回路600と基準電圧発生回
路601とにより構成される電圧発生回路が提案されて
いる。本従来例の基準電圧発生回路601は、負荷MO
S回路602(トランジスタQ601)とクランプ回路
603(メモリセルと同一構造・同一ディメンションの
トランジスタQ602)により構成され、クランプ回路
603を構成するトランジスタQ602は、第一〜第四
の閾値電圧の内、何れかの閾値電圧が設定されている。
【0004】図6に示す電圧発生回路のうち、基準電圧
発生回路601の回路動作について以下に説明する。ク
ランプ回路603を構成するトランジスタQ602の閾
値電圧を第一の閾値電圧(以下、VT1ともいう)に設
定した場合、負荷MOSトランジスタQ601に対し、
クランプ回路603の電流駆動能力を十分に大きくとっ
た場合、基準電圧発生回路601の出力端子CVOUT
601の電位はほぼVT1に等しくなる。
発生回路601の回路動作について以下に説明する。ク
ランプ回路603を構成するトランジスタQ602の閾
値電圧を第一の閾値電圧(以下、VT1ともいう)に設
定した場合、負荷MOSトランジスタQ601に対し、
クランプ回路603の電流駆動能力を十分に大きくとっ
た場合、基準電圧発生回路601の出力端子CVOUT
601の電位はほぼVT1に等しくなる。
【0005】次に、クランプ回路603を構成するトラ
ンジスタQ602の閾値電圧を第二の閾値電圧(以下、
VT2ともいう)に設定した場合、負荷MOSトランジ
スタQ601に対し、クランプ回路603の電流駆動能
力を十分に大きくとった場合、基準電圧発生回路601
の出力端子CVOUT601の電位はほぼVT2に等し
くなる。
ンジスタQ602の閾値電圧を第二の閾値電圧(以下、
VT2ともいう)に設定した場合、負荷MOSトランジ
スタQ601に対し、クランプ回路603の電流駆動能
力を十分に大きくとった場合、基準電圧発生回路601
の出力端子CVOUT601の電位はほぼVT2に等し
くなる。
【0006】次に、クランプ回路603を構成するトラ
ンジスタQ602の閾値電圧を第三の閾値電圧(以下、
VT3ともいう)に設定した場合、負荷MOSトランジ
スタQ601に対し、クランプ回路603の電流駆動能
力を十分に大きくとった場合、基準電圧発生回路601
の出力端子CVOUT601の電位はほぼVT3に等し
くなる。
ンジスタQ602の閾値電圧を第三の閾値電圧(以下、
VT3ともいう)に設定した場合、負荷MOSトランジ
スタQ601に対し、クランプ回路603の電流駆動能
力を十分に大きくとった場合、基準電圧発生回路601
の出力端子CVOUT601の電位はほぼVT3に等し
くなる。
【0007】次に、クランプ回路603を構成するトラ
ンジスタQ602の閾値電圧を第四の閾値電圧(以下、
VT4ともいう)に設定した場合、負荷MOSトランジ
スタQ601に対し、クランプ回路603の電流駆動能
力を十分に大きくとった場合、基準電圧発生回路601
の出力端子CVOUT601の電位は電源電位に等しく
なる。
ンジスタQ602の閾値電圧を第四の閾値電圧(以下、
VT4ともいう)に設定した場合、負荷MOSトランジ
スタQ601に対し、クランプ回路603の電流駆動能
力を十分に大きくとった場合、基準電圧発生回路601
の出力端子CVOUT601の電位は電源電位に等しく
なる。
【0008】また、図7に図6に示す電圧発生回路の
内、基準電圧発生回路部分の応用となる回路を示す。図
6に示す電圧発生回路との違いは、クランプ回路を並列
に複数個接続したことである。
内、基準電圧発生回路部分の応用となる回路を示す。図
6に示す電圧発生回路との違いは、クランプ回路を並列
に複数個接続したことである。
【0009】図7に示す電圧発生回路の場合、負荷MO
S回路700に対し、クランプ回路をクランプ回路70
1〜クランプ回路705まで5個のクランプ回路を接続
しており、クランプ回路の電流駆動能力を十分確保する
ことができ、結果として電圧発生回路の出力電圧をより
クランプ回路に設定された閾値電圧に速く等しくするこ
とができる。
S回路700に対し、クランプ回路をクランプ回路70
1〜クランプ回路705まで5個のクランプ回路を接続
しており、クランプ回路の電流駆動能力を十分確保する
ことができ、結果として電圧発生回路の出力電圧をより
クランプ回路に設定された閾値電圧に速く等しくするこ
とができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術は下記記載の問題を有している。第1の問題
点は、図6に示す電圧発生回路の基準電圧発生回路60
1は、基準電圧発生回路内に使用されているクランプ回
路603に設定された閾値電圧が最も高い第四の閾値電
圧VT4が設定された場合に、クランプ回路603のド
レイン端子であり基準電圧発生回路の出力となるCVO
UT601の電位が高くなり、クランプ回路603のド
レイン端子に高い電圧が印加されることとなり、結果と
してクランプ回路603に用いられているトランジスタ
Q602のBVDS等のジャンクション耐圧が耐えれな
くなり、破壊をおこしてしまい、動作しなくなってしま
うことである。
た従来技術は下記記載の問題を有している。第1の問題
点は、図6に示す電圧発生回路の基準電圧発生回路60
1は、基準電圧発生回路内に使用されているクランプ回
路603に設定された閾値電圧が最も高い第四の閾値電
圧VT4が設定された場合に、クランプ回路603のド
レイン端子であり基準電圧発生回路の出力となるCVO
UT601の電位が高くなり、クランプ回路603のド
レイン端子に高い電圧が印加されることとなり、結果と
してクランプ回路603に用いられているトランジスタ
Q602のBVDS等のジャンクション耐圧が耐えれな
くなり、破壊をおこしてしまい、動作しなくなってしま
うことである。
【0011】その理由は、クランプ回路603に用いら
れているトランジスタQ602は、メモリセルと同一構
造・同一ディメンションのトランジスタで構成されてい
るために、BVDS等のジャンクション耐圧・ゲート耐
圧等が弱いからである。
れているトランジスタQ602は、メモリセルと同一構
造・同一ディメンションのトランジスタで構成されてい
るために、BVDS等のジャンクション耐圧・ゲート耐
圧等が弱いからである。
【0012】第2の問題点は、図7に示す電圧発生回路
において、クランプ回路の電流駆動能力を高くするため
に、クランプ回路701〜クランプ回路705の5個の
クランプ回路を並列に接続した場合に、例えばクランプ
回路705の閾値電圧が1個でも製造上のトラブルで閾
値電圧が低くなる方向に極端にはずれた場合に、電圧発
生回路の出力電圧がクランプ回路705の影響で低くな
ってしまうという問題が発生してしまうことである。
において、クランプ回路の電流駆動能力を高くするため
に、クランプ回路701〜クランプ回路705の5個の
クランプ回路を並列に接続した場合に、例えばクランプ
回路705の閾値電圧が1個でも製造上のトラブルで閾
値電圧が低くなる方向に極端にはずれた場合に、電圧発
生回路の出力電圧がクランプ回路705の影響で低くな
ってしまうという問題が発生してしまうことである。
【0013】その理由は、図7に示す電圧発生回路内部
に使用されているクランプ回路701〜クランプ回路7
05は、ゲート端子とドレイン端子が共通に接続されて
いるダイオード接続の回路形式を採っており、図8に示
すように、一個でもクランプ回路の閾値電圧が低いと、
閾値電圧の低いクランプ回路に影響され、結果として電
圧発生回路の出力電圧が、当初予定していた電位よりも
下がってしまうからである。
に使用されているクランプ回路701〜クランプ回路7
05は、ゲート端子とドレイン端子が共通に接続されて
いるダイオード接続の回路形式を採っており、図8に示
すように、一個でもクランプ回路の閾値電圧が低いと、
閾値電圧の低いクランプ回路に影響され、結果として電
圧発生回路の出力電圧が、当初予定していた電位よりも
下がってしまうからである。
【0014】本発明は、信頼性を向上させ、出力電圧の
バラツキを抑え、多値セル型マスクROMの回路動作マ
ージンの確保を可能とした、電圧発生回路を提供するこ
とを目的とする。
バラツキを抑え、多値セル型マスクROMの回路動作マ
ージンの確保を可能とした、電圧発生回路を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の電圧発生回路は、ソース端子が電源に接続
された第一の負荷MOS回路と、ソース端子が第一の負
荷MOS回路のドレイン端子に接続された第一のトラン
スファゲート回路と、ドレイン端子が第一のトランスフ
ァゲート回路のドレイン端子に接続されソース端子が接
地された第一のクランプ回路とを有して構成される。な
お且つ、第一の負荷MOS回路は、ドレイン端子が第一
のトランスファゲート回路のソース端子に、ゲート端子
が第一の入力信号線に接続され、第一のトランスファゲ
ート回路は、ドレイン端子が第一のクランプ回路のドレ
イン端子に、ゲート端子がドレイン端子の反転信号に接
続され、第一のクランプ回路は、ゲート端子が第一の負
荷MOS回路のドレイン端子に接続され、第一の負荷M
OS回路のドレイン端子と第一のトランスファゲート回
路のソース端子と第一のクランプ回路のゲート端子を共
通に接続して電圧発生回路の出力端子とし、所定の半導
体記憶装置に適用可能としたことを特徴としている。
め、本発明の電圧発生回路は、ソース端子が電源に接続
された第一の負荷MOS回路と、ソース端子が第一の負
荷MOS回路のドレイン端子に接続された第一のトラン
スファゲート回路と、ドレイン端子が第一のトランスフ
ァゲート回路のドレイン端子に接続されソース端子が接
地された第一のクランプ回路とを有して構成される。な
お且つ、第一の負荷MOS回路は、ドレイン端子が第一
のトランスファゲート回路のソース端子に、ゲート端子
が第一の入力信号線に接続され、第一のトランスファゲ
ート回路は、ドレイン端子が第一のクランプ回路のドレ
イン端子に、ゲート端子がドレイン端子の反転信号に接
続され、第一のクランプ回路は、ゲート端子が第一の負
荷MOS回路のドレイン端子に接続され、第一の負荷M
OS回路のドレイン端子と第一のトランスファゲート回
路のソース端子と第一のクランプ回路のゲート端子を共
通に接続して電圧発生回路の出力端子とし、所定の半導
体記憶装置に適用可能としたことを特徴としている。
【0016】さらに、上記の電圧発生回路は、第一のイ
ンバータ回路を有し、この第一のインバータ回路により
第一のトランスファゲート回路の反転信号を得るか、ま
たは、第一の2NOR回路を有し、この第一の2NOR
回路の一方の入力を第一のクランプ回路のドレイン端子
に接続し、もう一方の入力を第一の入力信号線に接続
し、第一のトランスファゲート回路の反転信号を得ると
よい。
ンバータ回路を有し、この第一のインバータ回路により
第一のトランスファゲート回路の反転信号を得るか、ま
たは、第一の2NOR回路を有し、この第一の2NOR
回路の一方の入力を第一のクランプ回路のドレイン端子
に接続し、もう一方の入力を第一の入力信号線に接続
し、第一のトランスファゲート回路の反転信号を得ると
よい。
【0017】また、上記の第一のクランプ回路は、複数
個が並列に接続され、第一の負荷MOS回路は、M個
(Mは2以上の自然数)のトランジスタを有し、このM
個のトランジスタのソース端子とドレイン端子が順次相
互に直列接続され、第1位のソース端子を電源に接続
し、第N位のドレイン端子を第一のトランスファゲート
回路のソース端子に接続し、各ゲート端子を第一の入力
信号線に接続して構成するとよい。
個が並列に接続され、第一の負荷MOS回路は、M個
(Mは2以上の自然数)のトランジスタを有し、このM
個のトランジスタのソース端子とドレイン端子が順次相
互に直列接続され、第1位のソース端子を電源に接続
し、第N位のドレイン端子を第一のトランスファゲート
回路のソース端子に接続し、各ゲート端子を第一の入力
信号線に接続して構成するとよい。
【0018】なお、上記の半導体記憶装置は、イオン注
入により接地電位より高い第一の閾値電圧から昇順で少
なくとも第N(Nは2以上の自然数)までの閾値電圧を
有し、これら第一〜第Nの閾値電圧のいずれか1つが書
き込みデータに基づき設定される多ビット値の複数のメ
モリセルトランジスタを有する半導体記憶装置とすると
よい。
入により接地電位より高い第一の閾値電圧から昇順で少
なくとも第N(Nは2以上の自然数)までの閾値電圧を
有し、これら第一〜第Nの閾値電圧のいずれか1つが書
き込みデータに基づき設定される多ビット値の複数のメ
モリセルトランジスタを有する半導体記憶装置とすると
よい。
【0019】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる電圧発生回路の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図5を参照すると本発明の電圧発生回路の一実施形態
が示されている。
よる電圧発生回路の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図5を参照すると本発明の電圧発生回路の一実施形態
が示されている。
【0020】<第一の実施形態>図1は、本発明の第一
の実施形態の回路構成を示す図である。図1を参照する
と、本発明の実施の形態は、イオン注入により、接地電
位より高い第一の閾値電圧から電源電位との間に昇順で
少なくとも第二、第三の閾値電圧と、さらに電源電圧よ
りも高い第四の閾値電圧とを有している。これら第一〜
第四の閾値電圧のいずれか1つが、書き込みデータに基
づき設定される複ビット値の複数のメモリセルトランジ
スタを有する半導体記憶装置として構成される。
の実施形態の回路構成を示す図である。図1を参照する
と、本発明の実施の形態は、イオン注入により、接地電
位より高い第一の閾値電圧から電源電位との間に昇順で
少なくとも第二、第三の閾値電圧と、さらに電源電圧よ
りも高い第四の閾値電圧とを有している。これら第一〜
第四の閾値電圧のいずれか1つが、書き込みデータに基
づき設定される複ビット値の複数のメモリセルトランジ
スタを有する半導体記憶装置として構成される。
【0021】上記の構成の半導体記憶装置において、負
荷MOS回路100は、ソース端子を電源電位Vccに
接続し、ドレイン端子をトランスファゲート回路101
のソース端子に接続し、ゲート端子を入力信号線CEB
に接続している。トランスファゲート回路101は、ソ
ース端子を負荷MOS回路100のドレイン端子に接続
し、ドレイン端子をクランプ回路103のドレイン端子
に接続し、ゲート端子をインバータ回路102の出力端
子に接続している。インバータ回路102は、入力端子
をトランスファゲート回路101のドレイン端子に接続
し、出力端子をトランスファゲート回路101のゲート
端子に接続している。クランプ回路103は、ドレイン
端子をトランスファゲート回路101のドレイン端子に
接続し、ソース端子を接地させ、ゲート端子を負荷MO
S回路100のドレイン端子に接続している。
荷MOS回路100は、ソース端子を電源電位Vccに
接続し、ドレイン端子をトランスファゲート回路101
のソース端子に接続し、ゲート端子を入力信号線CEB
に接続している。トランスファゲート回路101は、ソ
ース端子を負荷MOS回路100のドレイン端子に接続
し、ドレイン端子をクランプ回路103のドレイン端子
に接続し、ゲート端子をインバータ回路102の出力端
子に接続している。インバータ回路102は、入力端子
をトランスファゲート回路101のドレイン端子に接続
し、出力端子をトランスファゲート回路101のゲート
端子に接続している。クランプ回路103は、ドレイン
端子をトランスファゲート回路101のドレイン端子に
接続し、ソース端子を接地させ、ゲート端子を負荷MO
S回路100のドレイン端子に接続している。
【0022】さらに、負荷MOS回路100のドレイン
端子とトランスファゲート回路101のソース端子とク
ランプ回路103のゲート端子とを共通に接続し、電圧
発生回路の出力端子CVOUT101とする。
端子とトランスファゲート回路101のソース端子とク
ランプ回路103のゲート端子とを共通に接続し、電圧
発生回路の出力端子CVOUT101とする。
【0023】<動作の説明>本発明の実施の形態に係る
電圧発生回路は、負荷MOS回路100に入力され入力
信号CEBに活性化レベルが与えられている時、クラン
プ回路103に向かって電流を供給し続ける。クランプ
回路103は設定された閾値電圧まで電流を流しつづけ
ようとするが、クランプ回路103と負荷MOS回路1
00の間に接続したトランスファゲート回路101と、
トランスファゲート回路101のドレイン端子を入力と
し出力をトランスファゲート回路101のゲート端子に
接続したインバータ回路102の働きにより、トランス
ファゲート回路101のドレイン端子の電位がインバー
タ回路102の論理閾値電圧を超えたところで、インバ
ータ回路102がスイッチングし、トランスファゲート
回路101がカットオフする。このことで、クランプ回
路103のドレイン端子に印加される電圧が抑制され
る。
電圧発生回路は、負荷MOS回路100に入力され入力
信号CEBに活性化レベルが与えられている時、クラン
プ回路103に向かって電流を供給し続ける。クランプ
回路103は設定された閾値電圧まで電流を流しつづけ
ようとするが、クランプ回路103と負荷MOS回路1
00の間に接続したトランスファゲート回路101と、
トランスファゲート回路101のドレイン端子を入力と
し出力をトランスファゲート回路101のゲート端子に
接続したインバータ回路102の働きにより、トランス
ファゲート回路101のドレイン端子の電位がインバー
タ回路102の論理閾値電圧を超えたところで、インバ
ータ回路102がスイッチングし、トランスファゲート
回路101がカットオフする。このことで、クランプ回
路103のドレイン端子に印加される電圧が抑制され
る。
【0024】<構成の詳細説明>上記した実施の形態に
ついて更に詳細に説明すると、以下となる。図1を参照
すると、本実施形態の電圧発生回路は、ソース端子を電
源に接続し、ドレイン端子を第一のトランスファゲート
回路101のソース端子に接続し、ゲート端子を第一の
入力信号線CEBに接続した第一の負荷MOS回路10
0と、ソース端子を第一の負荷MOS回路100のドレ
イン端子に接続し、ドレイン端子を第一のクランプ回路
103のドレイン端子に接続し、ゲート端子を第一のイ
ンバータ回路102の出力端子に接続した第一のトラン
スファゲート回路101と、入力端子を第一のトランス
ファゲート回路101のドレイン端子に接続し出力端子
を第一のトランスファゲート回路101のゲート端子に
接続した第一のインバータ回路102と、ドレイン端子
を第一のトランスファゲート回路101のドレイン端子
に接続し、ソース端子を接地させ、ゲート端子を第一の
負荷MOS回路100のドレイン端子に接続した第一の
クランプ回路103とにより構成される。本回路構成に
より、第一の負荷MOS回路100のドレイン端子と第
一のトランスファゲート回路101のソース端子と第一
のクランプ回路103のゲート端子を共通に接続し、電
圧発生回路の出力端子CVOUT101となる。
ついて更に詳細に説明すると、以下となる。図1を参照
すると、本実施形態の電圧発生回路は、ソース端子を電
源に接続し、ドレイン端子を第一のトランスファゲート
回路101のソース端子に接続し、ゲート端子を第一の
入力信号線CEBに接続した第一の負荷MOS回路10
0と、ソース端子を第一の負荷MOS回路100のドレ
イン端子に接続し、ドレイン端子を第一のクランプ回路
103のドレイン端子に接続し、ゲート端子を第一のイ
ンバータ回路102の出力端子に接続した第一のトラン
スファゲート回路101と、入力端子を第一のトランス
ファゲート回路101のドレイン端子に接続し出力端子
を第一のトランスファゲート回路101のゲート端子に
接続した第一のインバータ回路102と、ドレイン端子
を第一のトランスファゲート回路101のドレイン端子
に接続し、ソース端子を接地させ、ゲート端子を第一の
負荷MOS回路100のドレイン端子に接続した第一の
クランプ回路103とにより構成される。本回路構成に
より、第一の負荷MOS回路100のドレイン端子と第
一のトランスファゲート回路101のソース端子と第一
のクランプ回路103のゲート端子を共通に接続し、電
圧発生回路の出力端子CVOUT101となる。
【0025】<動作の詳細説明>図1の電圧発生回路に
おいて、ソース端子を電源に接続し、ゲート端子を第一
の入力に接続し、ドレイン端子を電圧発生回路の出力に
接続した負荷MOS回路100は、ゲート端子に接続し
た第一の入力が活性レベルにある時、負荷MOS回路1
00が“ON”状態になり、電流を供給し続ける。一
方、負荷MOS回路100のドレイン端子とソース端子
が接続し、ドレイン端子がクランプ回路103のドレイ
ン端子と接続され、ゲート端子がインバータ回路102
の出力が接続されたトランスファゲート回路は、インバ
ータ回路102の出力レベルが“H”レベルの時“O
N”し、インバータ回路102の出力レベルが“L”レ
ベルの時“OFF”する。インバータ回路102は、自
身のもっている論理閾値レベルによりスイッチングをお
こなうので、クランプ回路のドレインには、インバータ
回路102の論理閾値以上の電位は印加されなくなる。
おいて、ソース端子を電源に接続し、ゲート端子を第一
の入力に接続し、ドレイン端子を電圧発生回路の出力に
接続した負荷MOS回路100は、ゲート端子に接続し
た第一の入力が活性レベルにある時、負荷MOS回路1
00が“ON”状態になり、電流を供給し続ける。一
方、負荷MOS回路100のドレイン端子とソース端子
が接続し、ドレイン端子がクランプ回路103のドレイ
ン端子と接続され、ゲート端子がインバータ回路102
の出力が接続されたトランスファゲート回路は、インバ
ータ回路102の出力レベルが“H”レベルの時“O
N”し、インバータ回路102の出力レベルが“L”レ
ベルの時“OFF”する。インバータ回路102は、自
身のもっている論理閾値レベルによりスイッチングをお
こなうので、クランプ回路のドレインには、インバータ
回路102の論理閾値以上の電位は印加されなくなる。
【0026】<第二の実施形態>本発明の第二の実施形
態では、図2に示しているように、第一の実施形態で説
明を行った図1に示す電圧発生回路内に構成されたイン
バータ回路を、2NOR回路に置き換えている。2NO
R回路の一方の入力はクランプ回路のドレイン端子に接
続し、もう一方の入力を負荷MOS回路のゲート端子に
入力している。このように、入力CEBを接続しても第
一の実施形態で示した回路と同様の効果を得ることが可
能である。
態では、図2に示しているように、第一の実施形態で説
明を行った図1に示す電圧発生回路内に構成されたイン
バータ回路を、2NOR回路に置き換えている。2NO
R回路の一方の入力はクランプ回路のドレイン端子に接
続し、もう一方の入力を負荷MOS回路のゲート端子に
入力している。このように、入力CEBを接続しても第
一の実施形態で示した回路と同様の効果を得ることが可
能である。
【0027】<第三の実施形態>本発明の第三の実施形
態では、図3に示しているように、負荷MOS回路30
0、トランスファゲート回路301、インバータ回路3
02、クランプ回路303、304、305、306、
307、を有して構成される。本第三の実施形態は、第
一の実施形態で説明を行った図1に示す電圧発生回路内
に構成されたクランプ回路を、5個並列に接続したもの
である。こうすることで、クランプ回路の電流駆動能力
を向上させることを目的としており、並列に接続するク
ランプ回路の個数は任意に変更することが可能である。
態では、図3に示しているように、負荷MOS回路30
0、トランスファゲート回路301、インバータ回路3
02、クランプ回路303、304、305、306、
307、を有して構成される。本第三の実施形態は、第
一の実施形態で説明を行った図1に示す電圧発生回路内
に構成されたクランプ回路を、5個並列に接続したもの
である。こうすることで、クランプ回路の電流駆動能力
を向上させることを目的としており、並列に接続するク
ランプ回路の個数は任意に変更することが可能である。
【0028】<第四の実施形態>本発明の第四の実施形
態では、図4に示しているように、負荷MOS回路40
0、401、トランスファゲート回路402、インバー
タ回路403、クランプ回路404、を有して構成され
る。本第四の実施形態は、第一の実施形態で説明を行っ
た図1に示す電圧発生回路内に構成された負荷MOS回
路を、2個直列に接続したものである。こうすること
で、負荷MOS回路の電流駆動能力を低下させることを
目的としており、直列に接続する負荷MOS回路の個数
は任意に変更することが可能である。
態では、図4に示しているように、負荷MOS回路40
0、401、トランスファゲート回路402、インバー
タ回路403、クランプ回路404、を有して構成され
る。本第四の実施形態は、第一の実施形態で説明を行っ
た図1に示す電圧発生回路内に構成された負荷MOS回
路を、2個直列に接続したものである。こうすること
で、負荷MOS回路の電流駆動能力を低下させることを
目的としており、直列に接続する負荷MOS回路の個数
は任意に変更することが可能である。
【0029】また、上記第二の実施形態と第三の実施形
態を組み合わせることにより、第一の実施形態と同様の
効果を得ることは可能である。さらに、上記第二の実施
形態と第四の実施形態を組み合わせることにより、上記
第二の実施形態と第三の実施形態及び第四の実施形態を
組み合わせることにより、第一の実施形態と同様の効果
を得ることは可能である。
態を組み合わせることにより、第一の実施形態と同様の
効果を得ることは可能である。さらに、上記第二の実施
形態と第四の実施形態を組み合わせることにより、上記
第二の実施形態と第三の実施形態及び第四の実施形態を
組み合わせることにより、第一の実施形態と同様の効果
を得ることは可能である。
【0030】<作用>上記の実施形態の図1の電圧発生
回路において、ソース端子を電源に接続し、ゲート端子
を第一の入力に接続し、ドレイン端子を電圧発生回路の
出力に接続した負荷MOS回路100は、ゲート端子に
接続した第一の入力が活性レベルにある時、負荷MOS
回路100が“ON”状態になり、電流を供給し続け
る。一方、負荷MOS回路100のドレイン端子とソー
ス端子が接続し、ドレイン端子がクランプ回路103の
ドレイン端子と接続され、ゲート端子がインバータ回路
102の出力が接続されたトランスファゲート回路は、
インバータ回路102の出力レベルが“H”レベルの時
“ON”し、インバータ回路102の出力レベルが
“L”レベルの時“OFF”する。インバータ回路10
2は、自身のもっている論理閾値レベルによりスイッチ
ングをおこなうので、クランプ回路のドレインには、イ
ンバータ回路102の論理閾値以上の電位は印加されな
くなる。
回路において、ソース端子を電源に接続し、ゲート端子
を第一の入力に接続し、ドレイン端子を電圧発生回路の
出力に接続した負荷MOS回路100は、ゲート端子に
接続した第一の入力が活性レベルにある時、負荷MOS
回路100が“ON”状態になり、電流を供給し続け
る。一方、負荷MOS回路100のドレイン端子とソー
ス端子が接続し、ドレイン端子がクランプ回路103の
ドレイン端子と接続され、ゲート端子がインバータ回路
102の出力が接続されたトランスファゲート回路は、
インバータ回路102の出力レベルが“H”レベルの時
“ON”し、インバータ回路102の出力レベルが
“L”レベルの時“OFF”する。インバータ回路10
2は、自身のもっている論理閾値レベルによりスイッチ
ングをおこなうので、クランプ回路のドレインには、イ
ンバータ回路102の論理閾値以上の電位は印加されな
くなる。
【0031】また、図3の電圧発生回路において、5個
並列に接続したクランプ回路のうち、例えば1個閾値電
圧がずれたとしても、クランプ回路5個の電流駆動能力
は、平均をとることができる。図5は、クランプ回路3
03〜307のトランジスタ特性を示しており、ドレイ
ン端電圧の特性のばらつきの例を示している。このよう
に、クランプ回路303の1個の閾値電圧がずれても、
クランプ回路の電流駆動能力は、平均化されより安定化
される。
並列に接続したクランプ回路のうち、例えば1個閾値電
圧がずれたとしても、クランプ回路5個の電流駆動能力
は、平均をとることができる。図5は、クランプ回路3
03〜307のトランジスタ特性を示しており、ドレイ
ン端電圧の特性のばらつきの例を示している。このよう
に、クランプ回路303の1個の閾値電圧がずれても、
クランプ回路の電流駆動能力は、平均化されより安定化
される。
【0032】よって、上記の実施形態によれば、電圧発
生回路内部に使用されているクランプ回路の高電圧印加
時の破壊防止による信頼性向上と、製造上のトラブル等
によるクランプ回路の閾値電圧のバラツキに対する電圧
発生回路の出力電圧のバラツキを抑え、結果として電圧
発生回路の使用された多値セル型マスクROMの回路動
作マージンの確保ができる。
生回路内部に使用されているクランプ回路の高電圧印加
時の破壊防止による信頼性向上と、製造上のトラブル等
によるクランプ回路の閾値電圧のバラツキに対する電圧
発生回路の出力電圧のバラツキを抑え、結果として電圧
発生回路の使用された多値セル型マスクROMの回路動
作マージンの確保ができる。
【0033】さらに、図3に示すように、クランプ回路
の電流駆動能力を上げるために、複数個のクランプ回路
を並列に接続した場合に、例えば1個のクランプ回路の
閾値電圧が極端にくるったとしても、電圧発生回路の出
力電圧がくるってこない。その理由は、クランプ回路を
構成するトランジスタのゲート端子とドレイン端子の接
続を、従来用いられていた電圧発生回路のダイオード接
続から変更したためである。従来の電圧発生回路の場
合、クランプ回路をダイオード接続していたため、1個
でも閾値電圧が低いクランプ回路が存在する場合、その
クランプ回路の動作に影響され電圧発生回路の出力電圧
が低くなっていたが、本実施形態の電圧発生回路の場
合、通常のVD−ID特性を示すために、電流駆動能力
の平均化を行うことができるからである。
の電流駆動能力を上げるために、複数個のクランプ回路
を並列に接続した場合に、例えば1個のクランプ回路の
閾値電圧が極端にくるったとしても、電圧発生回路の出
力電圧がくるってこない。その理由は、クランプ回路を
構成するトランジスタのゲート端子とドレイン端子の接
続を、従来用いられていた電圧発生回路のダイオード接
続から変更したためである。従来の電圧発生回路の場
合、クランプ回路をダイオード接続していたため、1個
でも閾値電圧が低いクランプ回路が存在する場合、その
クランプ回路の動作に影響され電圧発生回路の出力電圧
が低くなっていたが、本実施形態の電圧発生回路の場
合、通常のVD−ID特性を示すために、電流駆動能力
の平均化を行うことができるからである。
【0034】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例である。但し、これに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施
が可能である。
の一例である。但し、これに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施
が可能である。
【0035】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
電圧発生回路は、電圧発生回路内に設けられたクランプ
回路のドレイン端子に印加される電位を抑えることが可
能となり、電源電圧を高くした場合にも、クランプ回路
のドレイン端子に加わる電圧ストレスが軽減され、クラ
ンプ回路を構成するトランジスタのジャンクション破壊
などを抑制できる。
電圧発生回路は、電圧発生回路内に設けられたクランプ
回路のドレイン端子に印加される電位を抑えることが可
能となり、電源電圧を高くした場合にも、クランプ回路
のドレイン端子に加わる電圧ストレスが軽減され、クラ
ンプ回路を構成するトランジスタのジャンクション破壊
などを抑制できる。
【0036】その理由は、クランプ回路と負荷MOS回
路の間に、トランスファゲート回路を設け、トランスフ
ァゲート回路のゲート端子にインバータ回路の出力を接
続し、インバータ回路の入力をクランプ回路のドレイン
端子と接続しているので、クランプ回路のドレイン端子
の電圧が上昇し、インバータ回路の論理閾値を超えた場
合に、インバータ回路がカットオフするので、インバー
タ回路の出力がゲート端子に接続されているトランスフ
ァゲート回路もカットオフし、クランプ回路のドレイン
端子に加わる電圧が抑制されるからである。
路の間に、トランスファゲート回路を設け、トランスフ
ァゲート回路のゲート端子にインバータ回路の出力を接
続し、インバータ回路の入力をクランプ回路のドレイン
端子と接続しているので、クランプ回路のドレイン端子
の電圧が上昇し、インバータ回路の論理閾値を超えた場
合に、インバータ回路がカットオフするので、インバー
タ回路の出力がゲート端子に接続されているトランスフ
ァゲート回路もカットオフし、クランプ回路のドレイン
端子に加わる電圧が抑制されるからである。
【図1】本発明の電圧発生回路の第一の実施形態を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】第二の実施形態を示す構成図である。
【図3】第三の実施形態を示す構成図である。
【図4】第四の実施形態を示す構成図である。
【図5】第三の実施形態の回路動作波形図である。
【図6】従来の電圧発生回路全体を示す構成図である。
【図7】従来の電圧発生回路のうち、基準電圧発生回路
の他の構成を示す図である。
の他の構成を示す図である。
【図8】図7に示す回路の動作波形図である。
100 負荷MOS回路 101 トランスファゲート回路 102 インバータ回路 103 クランプ回路 200 負荷MOS回路 201 トランスファゲート回路 202 2NOR回路 203 クランプ回路 300 負荷MOS回路 301 トランスファゲート回路 302 2NOR回路 303 クランプ回路 304 クランプ回路 305 クランプ回路 306 クランプ回路 307 クランプ回路 400 負荷MOS回路 402 トランスファゲート回路 403 インバータ回路 600 差動増幅回路 601 基準電圧発生回路 602 負荷MOS回路 603 クランプ回路 Q601 Pchトランジスタ Q602 Nchトランジスタ Q603 Pchトランジスタ Q604 Pchトランジスタ Q605 Nchトランジスタ Q606 Nchトランジスタ Q607 Nchトランジスタ Q608 Pchトランジスタ Q609 Nchトランジスタ 700 負荷MOS回路 701 クランプ回路 702 クランプ回路 703 クランプ回路 704 クランプ回路 705 クランプ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−102406(JP,A) 特開 平10−149689(JP,A) 特開 昭61−53804(JP,A) 特開 平3−282803(JP,A) 特開 昭62−222489(JP,A) 特開 昭59−229628(JP,A) 特開 平6−68690(JP,A) 特開 平4−228186(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05F 3/24
Claims (6)
- 【請求項1】 ソース端子が電源に接続された第一の負
荷MOS回路と、ソース端子が前記第一の負荷MOS回
路のドレイン端子に接続された第一のトランスファゲー
ト回路と、ドレイン端子が前記第一のトランスファゲー
ト回路のドレイン端子に接続されソース端子が接地され
た第一のクランプ回路とを有して構成され、且つ、 前記第一の負荷MOS回路は、ドレイン端子が第一のト
ランスファゲート回路のソース端子に、ゲート端子が第
一の入力信号線に接続され、 前記第一のトランスファゲート回路は、ドレイン端子が
前記第一のクランプ回路のドレイン端子に、ゲート端子
がドレイン端子の反転信号に接続され、 前記第一のクランプ回路は、ゲート端子が前記第一の負
荷MOS回路のドレイン端子に接続され、 前記第一の負荷MOS回路のドレイン端子と前記第一の
トランスファゲート回路のソース端子と前記第一のクラ
ンプ回路のゲート端子を共通に接続して電圧発生回路の
出力端子とし、 所定の半導体記憶装置に適用可能としたことを特徴とす
る電圧発生回路。 - 【請求項2】 前記電圧発生回路は、さらに、第一のイ
ンバータ回路を有し、該第一のインバータ回路により前
記第一のトランスファゲート回路の反転信号を得ること
を特徴とする請求項1に記載の電圧発生回路。 - 【請求項3】 前記電圧発生回路は、さらに、第一の2
NOR回路を有し、該第一の2NOR回路の一方の入力
を前記第一のクランプ回路のドレイン端子に接続し、も
う一方の入力を前記第一の入力信号線に接続し、前記第
一のトランスファゲート回路の反転信号を得ることを特
徴とする請求項1に記載の電圧発生回路。 - 【請求項4】 前記第一のクランプ回路は、複数個が並
列に接続されて構成されたことを特徴とする請求項1か
ら3の何れか1項に記載の電圧発生回路。 - 【請求項5】 前記第一の負荷MOS回路は、M個(M
は2以上の自然数)のトランジスタを有し、該M個のト
ランジスタのソース端子とドレイン端子が順次相互に直
列接続され、第1位のソース端子を電源に接続し、第N
位のドレイン端子を前記第一のトランスファゲート回路
のソース端子に接続し、各ゲート端子を前記第一の入力
信号線に接続して構成したことを特徴とする請求項1か
ら4の何れか1項に記載の電圧発生回路。 - 【請求項6】 前記半導体記憶装置は、イオン注入によ
り接地電位より高い第一の閾値電圧から昇順で少なくと
も第N(Nは2以上の自然数)までの閾値電圧を有し、
これら第一〜第Nの閾値電圧のいずれか1つが書き込み
データに基づき設定される多ビット値の複数のメモリセ
ルトランジスタを有する半導体記憶装置であることを特
徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の電圧発生
回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33039397A JP3028942B2 (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 電圧発生回路 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33039397A JP3028942B2 (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 電圧発生回路 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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ID=18232111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33039397A Expired - Lifetime JP3028942B2 (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 電圧発生回路 |
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| CN (1) | CN1220467A (ja) |
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| JP4354360B2 (ja) * | 2004-07-26 | 2009-10-28 | Okiセミコンダクタ株式会社 | 降圧電源装置 |
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|---|---|---|---|---|
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-
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- 1997-12-01 JP JP33039397A patent/JP3028942B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-11-23 US US09/197,967 patent/US6043637A/en not_active Expired - Fee Related
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